185 虹彩異色の死
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/* >>439 このヨーランダまねできない
(-198) 2016/03/06(Sun) 21時半頃
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/* んんんんんんwwwww ドMに目覚める五秒前……
(-199) 2016/03/06(Sun) 21時半頃
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あらあら、良い具合に疑心暗鬼の種が出て居る。
[驚いて居るように口を塞いで。浮かぶ笑みをそっと隠した。]
(*45) 2016/03/06(Sun) 21時半頃
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私も大丈夫よ。…これはただの風邪だもの。 自分の家でいるよりここの方が温かくて、良いものも食べられるしね。
[クラリッサの頭を軽く撫でる。彼女がサイモンの事をどう思っていたかは知らないけれど、婚約者を亡くしたばかりの彼女にかけられる言葉など思いつかなかった]
そうね。こうなってしまっては、お互いに見張っていない限り、犯人なんてわからないでしょう。 …いたとしても、誰かが庇えば処刑することだってできないもの。
ナンセンスなのよ、だから。結局、より死んでも構わない人間に票を入れるしかないの。……何だって、そういうものなのよ。理屈じゃないの。
[長く話していると、軽くせき込む。]
(442) 2016/03/06(Sun) 21時半頃
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━━ソフィアさんの元へ━━
ミツボシさんから、ソフィアさんが私をお部屋に運んでく れたって聞きました。本当にありがとうございました…
[小さな身体で深々とお辞儀をする。頭を撫でられると少し恥ずかしそうにする]
ソフィアさん……あの…
[ここまで来て口ごもる…。非常に聞きづらい。 ソフィアさんにとってどれだけ嫌な事だったかは分からないし。 少なくとも自分は直視した時の記憶を思い出さないようにしている 夢に出そう…というよりも今日は眠れなさそう]
(投票…投票…投票……投票。聞け…!聞け…!)
ごめんなさい…やっぱり何でもないです…
[もう一度頭を下げて、広間へと戻っていった]*
(443) 2016/03/06(Sun) 21時半頃
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な、んで
[ヨーランダの、死を希うような言葉に、 少しだけ目を見開いた。>>439]
ヨーランダ、……。
[無意識に、敬称をつけずに、かぶりをふる。]
何を、言ってるの? ヨーランダが、ころした、わけじゃないのでしょう。 なのに、どうして……そんな……
[ああ、でも。 私も思っていたんだ。 消えてしまえれば、どんなに楽だろう、と。>>0:234]
(444) 2016/03/06(Sun) 21時半頃
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―――あなたを、犯人だと確信できれば 吝かではない、けれど、 犯人でないのなら、無為に人が、死ぬだけで……。 [彼女への用件どころではなくなった。 そう思ったけれど。 ただ、ひとつの可能性が浮き上がり、やはりあの場所のことを口にすることにした。ヨーランダだけでなく、他のものにも聞こえるように]
一階の、廊下の奥に 隠し階段が、あったの。
降りてみたら、暗い洞窟のような場所で、祭壇があって。 ……私、ちゃんと中を見ずに出てきたから そこに、姿を見せていない犯人が潜んでいるのかも……。
[それは願望に近い。]
(445) 2016/03/06(Sun) 21時半頃
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―個室3―
[蹂躙され尽くし、白い裸身を晒したまま。 壊れた人形のように手足を投げ出して、オーレリアはベッドに横たわっていた。
身じろげば汚された秘所からは、男の精と純潔の証の血が零れ落ちた]
……。
[ぼんやりと霞む視界。 ベッドの反対側に腰を降ろしたモンドが、両手で顔を覆い俯いていた。その後ろ姿は、まるで声を出さずに哭いているようで]
ん、くっ……。 [ぼろぼろの身体を起こすとそっと手を伸ばし。 今は小さく見える背中に顔を寄せて、後ろから優しく抱きしめた]
(446) 2016/03/06(Sun) 21時半頃
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あぁっ、きもちひひ、よ みつぼしぃ……
[ミツボシの背へと腕を回して抱き寄せる。 身体を抱きしめながら腰は別の生き物のように動いていた。
コツリ――ミツボシの子どもを育てる処を小突く]
みつぼしぃ……みつぼし……
[名前を呼びながら腰を動かし、奥の小部屋を急かしていく。 腰の動きは早まるばかり、雄の先端で雌を擦り続けていけば呼吸は荒くなり快楽に背筋が伸びていき――]
(-200) 2016/03/06(Sun) 21時半頃
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みつぼ、しっ、んっ……出す、よ!
[しっかりと身体を抱きしめると一番奥へと雄を打ち付け、ソフィアは身体を大きく震わせた。 震える度にドクリと熱い子種が吐き出されていく。
ソフィアの雄の根元は吐精にあわせて膨らみ出入り口を塞いでしまう。 ドクリ、ドクリ――普通の人ではありえない程の子種をソフィアは注ぎ続けていく。 行き場を失った子種はミツボシの子ども部屋へと殺到することだろう。
吐精の時間は長く続く。 全て吐き出し切るまで半刻と少し掛かっただろう]
(-201) 2016/03/06(Sun) 21時半頃
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[ ゆらゆら、顔を覆う手の中が揺れる。 両手の中だけという狭い世界。 ]
[ オーレリアは隣に誰かが居る、と言ってから、悲鳴を堪えて居たようだ。 どれほど怖かったろうか。どれほど痛かったろうか。 女でないモンドには分からない。 ]
……!
[ 酒瓶に手を伸ばすべく、立ち上がりかけた所で、背中に柔らかい暖かさを感じた。 ]
(447) 2016/03/06(Sun) 21時半頃
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[クラインの家花は柘榴。 その花言葉は成熟した美しさ。
けれど、花は既に散らされてしまった。
花が散れば身を結ぶ。 実る柘榴の身は、聖母を徴すイコン。
花言葉は子孫の守護。 そして――
愚かしさ]
(448) 2016/03/06(Sun) 22時頃
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ううん、いいんだよ? あそこで気を失ってるほうが……ね?
[>>443恥ずかしがっている仕草が可愛くて、 ソフィアは思わずオスカーを抱きしめていた]
うん、どうしたの? あ、もしかして夜怖くておトイレいけないとか? ボクで良かったら着いていってあげるよ?
[気絶するほど怖かったのだろう。 そういうこともあるかもしれないと、微笑みながら小首を傾げて見せた。
しかし、どうやら違ったようでオスカーはそのまま広間へと戻っていってしまった]
ん、何だったんだろう…… それより、投票だ
[先ほどからデメテルとローズマリーの言い争いにも似た声が聞こえていていた。 正解のない問題の答えを知る者などいないのだ]
(449) 2016/03/06(Sun) 22時頃
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[頭を撫でられると、思い出す。>>442 こわれてしまったこころでも、彼女の優しさに触れると、 どこかで心地の良い感覚を抱いて、 よく墓地の彼女の家で眠ってしまったこと。 それは決して遠い過去では、ないのに。]
……、
[ 「死んでも構わない人間」 「理屈じゃないの」 ヨーランダの言葉が刺さるように痛い。]
どうして、
[変わってしまったの、と。問いかけようとして、言葉が詰まる。 ほんとうに彼女は変わってしまっただろうか? ホレーショーがいなくなり、寂しげな色を持つその横顔は。 ずっと彼の幻影を追いかけて、死を望んでいたのではないか。]
(450) 2016/03/06(Sun) 22時頃
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[>>445 新たな場所の存在を知る。 そもそも屋根裏の存在もまだ知らない身。 我が家に比べてここは広すぎるのがいけない。]
クラリッサはァ そこにぃ ひとりで行ったのォ?
[危ない気配しか言葉からは感じない。 そう言う場所にはまず男が行けばいいんじゃないかと シーシャを視線で探した。 ソフィアはキッチンの方に行ったのが見えてて、 同時に漂ってくる匂いに空腹が刺激された。]
(451) 2016/03/06(Sun) 22時頃
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>>448 花の使い方がうまい。
(-202) 2016/03/06(Sun) 22時頃
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[ローズマリーの頷き>>436に、微か目を細める。]
――……。
[一瞬、受け取らなかった時の事を言うのかと思ったけれど 集めて整える、の意味を少し考えて]
うん、綺麗。
[捨てられそうになった花やハーブを 彼女が綺麗に整えうまれかわらせたのだと思う。 両の手で受けたタッジーマッジーを引き寄せ顔を寄せて その香りと、触れたぬくもりに少しの間浸り。]
(452) 2016/03/06(Sun) 22時頃
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[デメテルの紡ぐ理由>>433に考えるように眉を寄せる。 彼女がそう考えたというならそうかもしれない。 けれど断言するには弱い理由に思え、釈然としない。]
…………ん。
[悩むような一音を漏らす。]
(453) 2016/03/06(Sun) 22時頃
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[広間へ戻ったオスカーは、ローズマリーさん、デメテルさん、クラリッサさん、メルヤさんのやりとりをよく聞き、表情をみる]
……。
[言うことはできない。状況を全て把握できてもいない自分が、無責任な事は何も言えない]
(こんな争いみたいな……)
[投票については、まだ色々とやりたいことはある。 とにかく今日は、字体を変えて二票入れてみる。 この場に居ないものの名を書く、等してみよう。 ヨーランダさんの言葉(>>439)も聞こえたけれど もちろん今は入れる気はない。悪戯に命のやり取りなど、オスカーにはできない]
(454) 2016/03/06(Sun) 22時頃
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[冷めた目や、当たり前のように返ってくる反論に泣きたくなった。でも、約束したのだもの]
……憶測かしら…あまり、自分でも自信はないの。 でも、おかしいもの…何故人を殺して、それを自白するなら自警団に言えばいいのに、どうしてそうしなかったのかしら、て。
[おかしいことだらけだ、何もかも。 誰も何も信用出来ない状況で、誰かを助けるなんて、私にはどだい無理な話だったのかも知れない。 でも、もう暗い部屋に戻るのは嫌……何も出来ないまま終わるのは嫌だった]
……仮に、ローズマリーさん。 あなたのその証言も、本当かどうか分からないもの。 でも、私、あなたには投票しないわ。 だって、“混乱しているだけの人”かもしれないもの。 私、疑いあって、人が人を殺めてしまうのが怖いのよ。
[その代わり、と続ける]
(455) 2016/03/06(Sun) 22時頃
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[こくり。 マリーに見えるように、頷く。>>451 誰かに先に行かせるだとか、 誰かと共に行くだとか、 そんなこと、思いもしなかった。]
……もう一度見て……探して、くるわ……
[一抹の可能性に賭けてはいけないだろうか。 そっとヨーランダから手を離し、 廊下の方へと向かおうとする。]
(456) 2016/03/06(Sun) 22時頃
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― 広間 ―
あのー、みんな、時間できたらごはんどうぞ 誰かが作ってくれてたみたい
[お肉を勝手に投入したシチューとオートミールを器に盛り、 先ほど居た人数分用意して広間へと運んでいった。 テーブルの上に配膳をして、"誰か"が用意してくれていたことを告げる]
あのね、温かいものを食べたら少し落ち着けるよ カリカリしてないで、よかったら、ね?
[投票はしなくてはならないのだ。 誰に投票するかなんて決まっていない。 しかし、誰に投票するにしても言い争っていてはいけない気がするのだ]
(457) 2016/03/06(Sun) 22時頃
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[ 何を言えばいいか、分からなかった。 謝罪か。感謝か。 どちらも違う気がする。 ]
[ 結局は無言で。 ]
(458) 2016/03/06(Sun) 22時頃
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……大丈夫。
貴方の弱さは、私が引き受けてあげるから。 怖くて眠れないのなら、いつだって、抱きしめてあげる。
だから、逃げないで。 [背にしがみついたまま。 掠れる声で、テーブルの酒瓶を取ろうとしたモンドを制する]
(459) 2016/03/06(Sun) 22時頃
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無論、私は殺してはいないわ。 ……そうする理由だって、一つもないもの。
…でも、それより。祭壇……?廊下の奥に?
[気になることが聞こえて>>445、顔を上げた。]
この集会場にそんな場所があったというの? でも、何の祭壇?……確かに、誰かいるのだとしたら気になるわね。
(460) 2016/03/06(Sun) 22時頃
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[キッチンの方から聞こえた声に>>457 その声に、ひとつの感情を抱き、 振り向いた]
―――……どうしてそんなに、呑気なの。
[疑わしい人物と、 その反対にいるような彼の態度の差が どこか、悔しかった。]
(461) 2016/03/06(Sun) 22時頃
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あ、クラリッサ……
[手を離してその祭壇に向かおうとするクラリッサ>>456に声をかける。自分も一緒に行こうと起き上がろうとしたけれど、熱のせいで襲ってくる深い気怠さがそれを許さなかった]
誰か、一緒に……
[行ってあげて、と言おうとして言葉はそこで止まる。]
(462) 2016/03/06(Sun) 22時頃
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私は、自分の確証を信じて、モンドさんには投票しないわ。 その代わり、先程お話した時に、モンドさんが疑っていると仰っていた方に投票するわ。 ……そちらの方が、犯人に当たる可能性が高いと思うの。
[未だにシーシャなる人物とは話せていないけれど、投票の時刻が迫る中、私は投票箱に一票を投じた。 この票で人が死ぬ。それは分かっているのだけれど、どうしても自分で触れて確かめたあの感覚が幻とは思えなくて。
一票を投じてしまってから、どうしようもなく恐ろしくなってきた。実は私のこの感覚は間違っていて、殺人犯のモンドに肩入れしてしまっているだけなのだろうか。 ああ、だって、私なんか簡単に殺せると、そう言っていたのに。 どうしようもない気持ちがじわじわと底なし沼のように足元をずぶずぶと飲み込んでいく。
私は駆け出すように広間を後にした。この気持ちのやり場がどこにもなかった]
(463) 2016/03/06(Sun) 22時頃
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ソフィア……嗚呼……。
[彼が己の中に種を送る時。 静かに全身に染みわたる温もりのような快楽を感じる。 それは一粒たりとも種を逃すまいとするように、膨張する雄をきつく締め付け、奥へ、奥へと、導いて行く。
半刻以上の間、長い、長い、穏やかな快楽。 何時までも浸って居たい。光惚の中。 腕はソフィアを求め、何も言わずに抱きしめると。吐精が終るまで。終っても。腕の中に彼を抱きしめていた。]
(-203) 2016/03/06(Sun) 22時頃
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/* オーレリア恰好良い! オーレリアは本当に恰好良いなぁ。眼福。
(-204) 2016/03/06(Sun) 22時頃
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