177 【恋愛RP】湯煙温泉慕情ツアー【R18】
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[ぐでんとしている、りつ。 仕方ないなって、近くに座って。 頭をもちあげて、膝に乗せる。]
そうだろう? 七緒ちゃんは天使だろう? もっと褒めてもいいんだぜ
[でも、頑張って食べてるみたいだから。 いいこいいこと、撫でるんだけど。]
デザート、なんだと思う? りつの一番、好きなものだよ
(464) 2015/12/10(Thu) 23時半頃
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むぅ。 たしかにですね。
カオス苺大福鍋はやめときましょう。
[ 反対の声に仰々しく頷く。 そもそも、温かい苺大福というのも抵抗ある。 素直にやめておくことにしようときめた。]
(465) 2015/12/10(Thu) 23時半頃
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[いつの間に用意したのだろう? 準備の良さに目を丸くしていると、ケヴィンのが中に入ってきた]
(――流石に、いたい)
[指や舌とは違うずっしりとした質量が中に分け入っていく。 引き裂かれるかと思うけど、ケヴィンが優しくしてくれるのがわかっているから]
ねえ。ちゅーして。
[痛いって言うのも噛みつくのも嫌だったから、唇を強請った。 首の後ろに手を回し、舌を絡め、もっとケヴィンを感じたかった]
(-188) 2015/12/10(Thu) 23時半頃
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/* それはね。昨日の夜に売店で買ったんです☆ 男の子だからね。温泉旅館だしね。期待しちゃったのです☆
(-189) 2015/12/10(Thu) 23時半頃
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…空気と水が恋しい。 俺も行こう。 十二分に堪能した。 十二分に。
[少し遠い目をして言った]
ちと 悪戯が過ぎる気がしてしまうが 何事も経験か な…。
[一緒に外に出る]
(-190) 2015/12/10(Thu) 23時半頃
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わかった。じゃあ、私もその日開けるから。 イルミネーションでも見に行く? それともお家でまったりと過ごす?
[即答したケヴィン>>459にくすくす笑った]
えー、ケヴィン、我儘なの? どんな我儘なのか、楽しみにしているわ。
そこまでいうなら、遠慮なく食べちゃうよ。
[最後の一口の苺大福をぱくりと食べて、幸せになる。 終わりよければすべてよし、という事にしておこう]
(466) 2015/12/10(Thu) 23時半頃
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[月依瑠の中は狭くて、熱くて。 自分もキツイくらいだから、月依瑠は、もっとキツいはずだと、少し浮いた背中を擦った。]
……うん。
[ちゅーして。なんて、可愛く言うから。心配そうに見詰めていた顔を少し微笑ませて、月依瑠に口付ける。 舌を絡めるキスをして。 身体も沈めきると、暫くじっとしたまま。口づけながら彼女と一つになれた喜びを噛みしめていた。]
(-191) 2015/12/10(Thu) 23時半頃
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>>462 ナナオ いつかまた礼に何か 腕を振るわせてもらう。
[寝言の話には首をかしげ。はたと思い当ったままに聞いた]
マユミか? …うむ。 そうさせてもらう。 君も 仲良くするがいい。 俺に言われるまでも無かろうが。
(467) 2015/12/11(Fri) 00時頃
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攻芸は、すっくと、「追いかけてくる」と立ち上がり、外へ。最初にしたのは深呼吸。
2015/12/11(Fri) 00時頃
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あー、じゃあ、両方で。
[我儘系男子は選択肢を与えられたら全部選ぶのだ。 苺大福を食べる月依瑠を見詰めて、ふっと笑うと、打ち粉のついた頬を拭ってぺろりと指を舐めた。]
今何処でもイルミネーション綺麗だから。 家の近所で、イルミネーションの綺麗な場所、探しておきます。 あ、でも、家に来たら、煩いんで…… 来て貰う分には歓迎なんすけど、月依瑠の家の方がいいすかね?
(468) 2015/12/11(Fri) 00時頃
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攻芸頑張れー。
[追いかけてくると席を立った攻芸に、エールを送る。]
(469) 2015/12/11(Fri) 00時頃
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おう、期待してる どんな腕を振るうのか
[まゆみか、と聞かれると。 私は、さぁと答えて。]
私たち? さ、さぁ、なんのことだろう
[とぼけるだけ、とぼけて見送るのだった。]
(470) 2015/12/11(Fri) 00時頃
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[>>464膝枕、すりと太ももに頬ずりをする。 細いけれど柔らかいのが素晴らしい]
天使、ううん女神かな? ナナの作るごはんはおいしいから
[これは幸せ太り確定コースであろうか。 運動しよう]
デザート? うーん……好きなもの……
ナナかな?
[皆の、前である]
(471) 2015/12/11(Fri) 00時頃
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[キスをしているといつの間にか体の力が抜けていて。 根元まで飲みこむとふうっと息を吐いた]
ふふ。
[ハジメテの紅い証が太ももに流れる中、 ぎゅっとケヴィンの身体を抱きしめた。 しばらくはその温もりを楽しんでいたが]
ねえ、ケヴィン。もう大丈夫。 だから、…動いて、いいよ。
[頬にちゅーをして、目を見つめて言った]
(-192) 2015/12/11(Fri) 00時頃
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/* ゴムの描写は迷ったんですが、月依瑠医学部ですからね!医者の卵ですから、夢を諦めさせる訳にはいかないし!男の嗜みです。
月依瑠ー。好きだー。ゴロゴロ。
ピルとかアフターピルとか、一応はあるけど、月依瑠は持ち歩いてなさそうだったんだもんw
(-193) 2015/12/11(Fri) 00時頃
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[ケヴィン>>468にふふっと笑う]
本当に我儘ね。わかったわ。 家はどっちでもいいわ。 私の家でも、ケヴィンの家でも。 [そんなことを言っていたら、頬を拭われ指を舐める仕草に、なんだか恥ずかしくなって顔を染めた**]
(472) 2015/12/11(Fri) 00時頃
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そう?
[頬に落ちた唇に、見詰めて来る視線に。 愛しさが募って、目を細める。 背中から、お尻にかけて、優しく触って。 ゆっくりと、動き始める。
低く小さな声が漏れる程、彼女が俺に絡んで来て。 出来る限り気遣って、ゆっくりと動いてはいたけれど。 抑えきれずに、少しずつ腰の動きも速まって行く。]
(-195) 2015/12/11(Fri) 00時頃
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――宿の廊下にて――
[部屋から出て、空気の新鮮さに感動しました…! すごい。 食べられるものを集めて、あんなにも怖ろしいハーモニーが生まれてしまうことがあるんだなぁ。まさしく不協和音。
…でも楽しかった。 たくさん、…わたしにしてはだけど、皆さんとたくさんお話できたし。 ふふ。闇鍋パニックも体験できたし。 わたしが食べた物体Xも……今思えば、クセになる味だったような?(気のせいかな。) 苺大福を食べられたおかげで全てがいい思い出です! 皆さんそれぞれのいい雰囲気も察知しましたしねー!ふふー。
そんなことを考えながらお手洗いから出て。 (素敵な旅館ってお手洗いも素敵ですよねぇ) さて、どうしようかなぁ……
カレー(闇)鍋の結末も気になるような。 あの強敵を倒す戦士は足りているのだろうか。 うーん。とりあえず、少し休んでから……]*
(473) 2015/12/11(Fri) 00時頃
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マユミは、廊下をふらふら。
2015/12/11(Fri) 00時頃
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/* 自分は何故ファンタジー世界でゴムの有無を気にするのかw
(-194) 2015/12/11(Fri) 00時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2015/12/11(Fri) 00時頃
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ふふ、じゃぁ女神のご飯が毎日食べられるんだから そんな幸せなりつには、もっと頑張ってもらわなきゃ?
[膝枕、してあげたのはいいけれど。 頬ずりされると、なんか恥ずかしいな。]
って
[でも、皆の前で。 そんな風に言われると、困るというかなんというか。 恥ずかしい、じゃないか。]
もう そういうのは、二人だけの時にしなさい でも、頑張ってお鍋空にしたら 食べてもいいよ、すきなもの
[私もたいがいだな。]
(474) 2015/12/11(Fri) 00時頃
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じゃあ、家に来ますか? 家族に紹介します。
チビ達煩いけど、マムは喜ぶと思うし。
[キルロイがカレー鍋を果敢に食べる姿に敬意を表しながら、自分はのんびりと過ごして居た。 そろそろ夜も更けてくれば、月依瑠を促して、彼女を部屋まで送って行くだろう。**]
(475) 2015/12/11(Fri) 00時頃
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[一緒に来てくれたせんぱい。 明るいところで顔を見たら、ほっとした。
濃い経験をしましたよねって、話しながら歩いて。 トイレに行ってきますって一度離れて それからすぐに会えたかな。
とりあえず、お水か何かを一緒に飲んだほうが良いのかも。 あ、せんぱいは、またお酒が飲みたいかな…?]
(-196) 2015/12/11(Fri) 00時頃
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/* 中身はカオス苺大福鍋、食べてみたいなぁ。
というか今日の鍋を実際に再現してみたい。 どんな味なのか実際に体験してみたい。
意外と普通に食べられる気もしている。 えふきゅーは好き嫌いが無いので…
でもたぶん実際には作らない(まがお
(-197) 2015/12/11(Fri) 00時半頃
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[阿鼻叫喚、である。 倒れるもの、箸を取り落とすもの。 そんな者達をある意味完全スルーして。 部長はプリシラに声をかけ続けていたが。 思い出したように、手を打った。]
ああ、そうだ 大事な話、しなきゃいけないんだった 僕ら、ちょっと外すね 皆は鍋、楽しんで 後片付けは、僕やるから置いといていいよ
[そう、皆に声をかけた。]
プリシラ、いいかな? 明日の相談と、ついでに大事な話
[庭にでも行こうか、と言うだけ言って。 暗闇の中、プリシラを見ている。 何故見えるのか、それは愛です。]
(476) 2015/12/11(Fri) 00時半頃
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[少し彼女の動きが止まった気がして。 あ、と先ほど口走った言葉に思い至る。>>455
でも、本当だし。
どの意味でも間違ってはいない。 その言葉で戸惑うならあえて言葉を追加せず、 最後の一口までいただいた。 …少し性格悪いかな、とも思う]
なんども言うけど、ありがとう。 生き返った。 えーーと、えーと。ナナオセンパイもありがと。 美味しかったです
[なんだか二人を邪魔しちゃいけない気がするけど、 メルヤの言う通り、ナナオにも声をかけて。
カレー味になった鍋を見るも食べる気は起きず]
(477) 2015/12/11(Fri) 00時半頃
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でも作ったのはメルヤ。 やっぱり一番のありがとうはお前。
[イチゴ大福でだいぶ回復した体をのばして。
皿にあった二つの大福のひとつ、まだ残ってる。 気づいて食べないのと問いかけようとするが、 浴衣の裾を握ってるし。
ちょっと逡巡したあと、大福を手にとって]
ほら、どーぞ。 売店行っておごってもらうんだろ?俺に
[彼女の口元まで運んでやった。 暗がりの中だから、たぶん、だけど。 明るい部屋で彼女と至近距離でいるのは今はきっと大変だから。 すごくこの暗さがありがたかった]*
(478) 2015/12/11(Fri) 00時半頃
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……え?
[これ、全部、DEATHか? カレー味になったらしい、これ、全部、DEATHか?]
が、がんば・・・・る・・・ね?
きるろい、おれも、たべ、る・・・
[そうして、死地に、赴く、のだ**]
(479) 2015/12/11(Fri) 00時半頃
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大事な話しね。 分かった、一緒に行きましょうか。
[皆の前だとしてもお構いなしに声をかけて来る千秋が、場所を変えようというなら、それは大事な話しなのだろう。 薄暗闇の中、席を立つと、千秋と共に部屋を出た。]
(480) 2015/12/11(Fri) 00時半頃
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―― 温泉>>415 ――
[どこかから帰ってきた。良かった私は生きている。その事にほっと一息しつつ。 今の状況がようやく理解できるように]
え、っ、いや、ちょ、ちょ、まっ、Wait!
[抱えられた腕を離されれば、慌てて湯船に体を沈める。 昨日他の人と入った時とはまた違うのは、寝起きだからか、それとも距離が違かったからか、それとも、相手がキルロイだったからか。訳も分からず、目を白黒させて、顔も赤くさせる]
え?あ、うん! ケーキ?あ、鍋? わ、私はスルメ入れてたんだ。当たってたらごめんね? って、土下座−?!
[急に謝られて、こちらもつられて謝ってしまったが、相手の土下座に驚いて、慌てて湯船から引き上げる作業へ]
(481) 2015/12/11(Fri) 00時半頃
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/* 部長と副部長の話がめっちゃ気になる……!
(-198) 2015/12/11(Fri) 00時半頃
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[昨日のカフェスペースに腰かける。マユミを見送って、水を頼んだ]
………ふう。
[文字通り、一息。マユミが戻ってくると、隣を促した]
(-199) 2015/12/11(Fri) 00時半頃
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