149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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[まるで足止めしたいかのように、視界を塞ぐようにけたたましく鳴き騒ぐ烏。何だ?この烏は。]
僕はいえに帰りたいんだ。邪魔をしないで!
[手で振り払いつつ、足を踏みしめ
ーーようとした場所に地面は、なかった
僕は奈落の底へと
落ちて、いった]
(287) 2015/02/06(Fri) 02時頃
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/* カルヴィン、うらぎる?かもしれない? むぅー。
(-278) 2015/02/06(Fri) 02時頃
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>>278 [次の瞬間、僕の意識は大広間の床の上へと戻る]
……ぁ……ぁ…
[声にならない声が漏れる。誰かが癒しの呪文を施してくれたのだろうか? だが、元の傷は深かったが故に体のこわばりは簡単には取れなかった。横たわったまま、僕はしばし吐息にも似た声を発したが、この声は癒し主に届いただろうか?]
(288) 2015/02/06(Fri) 02時頃
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── 4階廊下 ──
[ 身体は回復したが、魔力はまだ足りない。
レイブンクローでの騒動が耳に入れば、 僕に攻撃を仕掛ける生徒も出てくるだろう。 そうなる前に、少し休みたい。
そんなことを考えながら角を曲がった途端 目に飛び込んできた光景は──… ]
(289) 2015/02/06(Fri) 02時頃
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── Crucio!! 《 苦しめ! 》
[ 彼の名を叫びそうになったのを 寸での所でこらえて 変わりに呪文を。
頭を使う暇なんてなかった。 とにかく今すぐに 死喰い人の動きを止めさせて トニーを助けなければと口に出したのは 『許されざる呪文』
同じ仲間であるはずの黒いローブに杖を向けたこと それに不味いことをしたと思うも、 敢えて考えないように、トニーに駆け寄る。]
トニー…! 大丈夫か?! …けがとか、痛いとこ とかは? 何ともない? 僕は、間に合った...?
[ 近くにしゃがみ込んで、その身体をぺたぺたと触り 友人の無事を確認し始めた。* ]
(290) 2015/02/06(Fri) 02時頃
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/* カオナシ…
(-279) 2015/02/06(Fri) 02時頃
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/*
カルヴィン裏切り役かな?と胸熱
(-280) 2015/02/06(Fri) 02時頃
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/* …私料理できないです
(-281) 2015/02/06(Fri) 02時頃
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/* 急いでいろいろしなきゃ! いそがし!いそがし!! 状況把握しきれてるかな? 鳩ちらちらするむかつくー!
(-282) 2015/02/06(Fri) 02時頃
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[聞こえた呪文。地に這いつくばった大人。視界に入ってきた金髪に驚いたように目を見開き、少しだけ苦笑して]
カルヴィン ......ばっかだなあ、お前 目つけられちまうぞ 一年なのにそんな優秀すぎてどーすんよ
[ぺたぺたと触られる感覚にくすぐったいと笑いながら、少し待ってろと言い置いて息を荒げる大人に近寄る。 自らの体を壁にして、カルヴィンに見せないように、懐からナイフを取り出し、その首筋を、深く掻き切る]
悪いな 恨みはねーんだけど
[小さく謝ってから振り返り、カルヴィンに安心させるように明るく笑い]
助かった カルヴィンは、ひとを...こいつを殺してないから安心しろよ 大丈夫だから
(291) 2015/02/06(Fri) 02時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/06(Fri) 02時頃
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[ その場を去ろうとした時だった。>>288背から声とは言い難い、吐息のようなものが発せられて、勢いよく振り返る。はっと目を丸くした。 ]
───…!
[ 近寄って再びしゃがみ込む。意識を取り戻しかけている…というところだろうか。その様子を見つめながら、優しく呼んだ。 ]
…大丈夫?無事?
[ 首を傾げて返答を待ったが、どうだろう。 *]
(292) 2015/02/06(Fri) 02時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/02/06(Fri) 02時頃
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── 暇そうです ──
………今度は、何に影響されたの?
[ ちらり、横目で見て。>>*47]
……ま、言ってることは一理あるよね 芋づる式にバレるのは避けたいし
でも、コードネームなんて 僕、思いつかないよ。
[ デメテルが僕の分もつけていいよ。 なんて言ってみたけど、 変なのつけられたら さすがに拒否しようかな。*]
(*55) 2015/02/06(Fri) 02時半頃
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/*
わーい!おでんに入れるならつくねかな? 僕も何か食材探し…(きょろきょろ ねずみとふくろう…ねこ……
(*56) 2015/02/06(Fri) 02時半頃
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/* トニー助けられた!‹‹∠(´ω` ๑ )/›› って思ったけど守られてるっぽい奴がこちら。 なに?イケメンなんだけど。
(-283) 2015/02/06(Fri) 02時半頃
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/* (気づいたら素で二重スパイみたいな動きしてる奴…)
(*57) 2015/02/06(Fri) 02時半頃
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/*
俺の鳥!!!! ……つくねにするか…
ね、ねこはやめねーか…!(ロザリンド庇いながら) 糖蜜パイでもWWWから買ってくれば…って闇鍋になりそーだ
(あえてだと思ったなんていえねーや)
(*58) 2015/02/06(Fri) 02時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/06(Fri) 03時頃
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[オスカーの言葉に目をぱちくりとさせる。>>297]
逃げないの? …怖くないの?
[質問しておきながら、少年の震えている声から内心では怖がっているのを察してしまう。逃げたって良いんだよって、オスカーに優しい声で言い聞かせる。]
ねえ、無理しなくても良いんだよ。 きみは子供なんだから。逃げたって誰もきみを責めたりしない。
(@48) 2015/02/06(Fri) 03時頃
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けれど、君は行くって言うんだね。
[だけど、彼は行ってしまうのだろう。戦場へと戻ろうとする彼を見て辛そうに眉を寄せる。 相変わらず敵意を剥き出しにするハリネズミには苦笑した。 可能であるならば、オスカーがハリネズミを手のひらで掬ってしまう前にその手に駆け寄って小さな身体を擦りつけた。その仕草は針鼠の廿日鼠への敵対心を煽ってしまっただろうか。]
無理、しないでね。
[針鼠と違って、柔らかな毛先が、オスカーの肌を撫でただろうか。頑張れって、鼓舞するみたいに。 「頑張らなくたって良いんだよ。」本当はそう言いたかったけど、みんなを助けたいと言うオスカーに言える筈もなくて。だから、せめて、無理はしないでとお願いする。
小さくても、この身にしっかり体温があるように。 たぶん、オスカーの手もあったかい。……その温もりを失わないで欲しい。*]
(@49) 2015/02/06(Fri) 03時頃
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[なんだって、みんな戦おうとするんだろう。 獅子の子が咆哮をあげたのを聞いていた>>161。確かにグリフィンドールは気高くあるべきだが。 ヘクターもオスカーも、寮長も。まだ子供なのだから逃げるって選択もあるべきなんだ。]
[そもそも始まりの鐘を鳴らしたのは幼い子供達。ねずみもそれは分かっている。 主役は彼等子供。大人の教師は舞台の外から見守るしかないという事は……。きっと、気付いている。**]
(@50) 2015/02/06(Fri) 03時頃
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/*
テオが地味にやりにくくて 頭が働かんなんでや! ってなってたら横からそういう要素のキャラ絶対つらいやろって言われた…oh…
(-284) 2015/02/06(Fri) 03時頃
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/*
しかし楽しいんじゃ がんばる… こう エンド考えたらね いまからSAN値減りそうでね たのしみ(
(-285) 2015/02/06(Fri) 03時半頃
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[( もう目つけられてるから平気だよ )
心の中でだけ呟いて、実際に口に出さないのは その理由を聞かれて 正体がバレるのが怖いから。 僕が死喰い人だと知られて、 距離を置かれるのが 怖いから...。]
色んな魔法が使えて良かったって 今ほど思った瞬間はないよ…
[( 心臓が、止まるかと思った… )
クスクスと笑い声を洩らす彼に 大きな怪我が無いことを確認し、安堵の息を吐く。]
(293) 2015/02/06(Fri) 03時半頃
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[ 立ち上がったトニーが、床に転がり呻く彼に近づく。 動揺した心で 勢いだけで唱えた呪文が どれほどの効果をもつのか 自分でも分からない。
もしかしたら 今すぐに立ち上がる可能性だってある… そんな心配をしながら、彼の背をみていれば 一度、低く 大きな 穢い声が上がり その後、ぱったりと 静かになった。
振り返り 明るく笑う彼の向こう ちらり 見えたのは、倒れて動かなくなった男と 床に飛び散る、真っ赤な鮮血。]
(294) 2015/02/06(Fri) 03時半頃
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[ 魔法で命を奪うことは簡単。 むしろ 実際に手を掛けない分、実感も湧かないくらい。 …だけど こうして、鈍く光る銀の刃と赤を見ると 嫌でも、その現実を見せつけられる。]
あ りがと。
[ 暗く重い 靄がかかる僕の心。
なのに 手を掛けた当人は にこりと笑って 僕の為を想い、声をかけてくれる。 まるで命を奪うことへの苦しみなど、 感じていないかのような振る舞い。
( 悲しいな... )
──… 僕も、彼も、…どうして、 平気で人を殺すような場所に 立っているんだろう。]
(295) 2015/02/06(Fri) 03時半頃
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トニーは、この後どうする?
[ 立ち上がり、ぱんぱんと制服を払いながら問う。
答えはすぐに返ってきただろうか。 しばらく考え込む様子を 眺めてみたか。
安全な所まで彼を送り届けたいのが本音だが 、 そろそろお尋ね者になりつつある僕は トニーと一緒に居られないだろうなと思いながら。]
(296) 2015/02/06(Fri) 03時半頃
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/*
シリマナイト・キャッツアイは危険を教える だから持ち主の危険を分霊箱の主である テオに教える
父親がくれた形見だからあげられないけど、 天文台で預ける予定ってメモ
(-286) 2015/02/06(Fri) 03時半頃
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/* ロルながっ
(-287) 2015/02/06(Fri) 03時半頃
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[でも、やっぱり心配だから。 出来れば、探し人のもとへ辿り着くまで。もしも、死喰い人に襲われそうになったりしたら彼の前に出て護ろうと思い、 階段へ駆けて行ったオスカーを見送った振りして、こっそり後を追った。**]
(-288) 2015/02/06(Fri) 03時半頃
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[ ―― 再び、使いに出された鷲が返ってくる ばさり ばさり 舞い降りれば また、その嘴の先には二つ折りの紙片 ]
『 小さなおじょーさん ショコラへ
そーいうのって、 どんなもんでも一番気持ちが嬉しいんだぜ?
ありがとう、恩に着る! 手を取ってくれるなら、俺は あの日言ったみてーに、絶対守ってみせるよ
じゃあ明日の朝、天文台塔のてっぺんで! P.S. その時計、ショコラに持ってったの? なら預けとくからさ、天文台に持ってきてほしーな』
(-289) 2015/02/06(Fri) 03時半頃
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アシモフは、立ち去るオスカーを見送った。**
2015/02/06(Fri) 03時半頃
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/* カルヴィン、トニーにでれでれやな…
んで、テオ様ごめんww これまでのカルヴィンくん〜 ツンツンで可愛げ無い→テオ様の思想に賛成しておらず、ちょくちょく現状が嫌だといいだす→でも率先して人殺ししてる→とりあえず自分に悪意向けよ?皆。状態→自寮で暴れる→疲れた_(ゝ「ェ:)_→やばい友達ぴんち!→やっべ仲間殺した…→イマココ
なにしたいのこいつ…
(-290) 2015/02/06(Fri) 03時半頃
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