147 月夜ノ緋糸結ビ
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俺たちは”選ぶ側”じゃないんだよ。 お腹減って、食欲を我慢できなくなったら”餌”なんてだれでもいいもんね。俺とか、
[一つ。思っていたこと、しかし言いそこねた今、死者―いや、元死者に告げる気はあまりなかった。]
だから、選んでくれたのはあすみさんなんだよ。 救ってくれたのもあすみさん。 ―――ありがとう。
[あすみ。と呼ぶ声に勘がよければ、もしかしたら契約の予兆を感じ取ることができるかもしれない。死の間際にあった辛い苦しい呪いから解放してくれた大好きな人の名。]
(*43) 2015/01/22(Thu) 22時頃
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[>>338止まってくれる? と言われたのは、私が足を止めようとしたのとほぼ同時。
部屋を出る前に『血まみれじゃん』と言われた時、千亜紀くんの笑いにつられたように、私もつい笑ってしまっていた]
どうかした?
[近づいてくる千亜紀くんの顔。 それに距離を離すことはしないで、そのまま首を傾げてみせた。 イタズラっぽい笑みが近づけは、つい微笑ましくて目許が緩くなってしまうのを感じた]
(343) 2015/01/22(Thu) 22時頃
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[玲華を、彼女の瞳を見上げている最中。
自分を探している死者の声には、 きちんと、答えられたのだろうか*]
(344) 2015/01/22(Thu) 22時頃
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[そうしていたら、立ち止まっていた身体を抱き寄せられていた]
美味しそう、なの?
[と言いながらも、癒えた飢餓感を思い出せばどういった感覚なのかが理解出来てしまう。
キスしていいかとねだられて、暫し思案して。]
(-277) 2015/01/22(Thu) 22時半頃
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[ ふわりと髪を揺らしながら、抱き寄せられた身体を器用に動かして、背伸びをする。 いいよと答える代わりに、目を閉じて。
自分の唇を、千亜紀くんの唇へと軽く押し付けた ]
いいよ?
[なんて言ったのは、唇を離したあとのこと]
(-278) 2015/01/22(Thu) 22時半頃
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[そうして唇を離して、ほんの少しの照れを口許の笑みに滲ませて。
その笑みをすぐに、表情からかき消した]
……ね、千亜紀くん。 もし、もしね。 ゆりちゃんか冬ちゃんのどちらかが、契約出来ないってことがあってね。
私をやめて、その子にしてって言ったら、……どうする?
[回線を通して聞こえた声に。 生きていたら妹達と同じ年頃の死者の少女達。
もし彼女達が夕月の人達と契約できなかったら、どうなるのだろう。 その考えは、すぐに妹の死に顔と重なってしまっていた。
だからつい、声を震わせながらそんな問いかけをしてしまう]
(-279) 2015/01/22(Thu) 22時半頃
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[本当は、もっとしゃんとした声で言ってみたかったのだけど。
でもダメみたい。どうしても、声が震えてしまったわ。
千亜紀くんから私を選ぶ言葉を貰えた時、凄く嬉しかったから。その嬉しさを殺しきれなくて、発した声はどうしても震えていた]
(-280) 2015/01/22(Thu) 22時半頃
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/* 回線に乱入いくないよね、と察する。
なんとなくあすみんの思考浚うと、自分より冬ちゃんやゆりちゃんが生きていた方がいいようです、となりまして。
でも千亜紀くんに死ぬから食べてね、も言えないわけでして。
ややこしくして、すまない(震え土下座。
(-281) 2015/01/22(Thu) 22時半頃
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/* そうだ。表で言えなかったけどブルーノの昔話すきだよー。 憎しみも籠めてとか言っちゃってるけど、中の人的にはとても好きなシナリオです。
RP村って本当群像劇だよね。たまらないです。
(-282) 2015/01/22(Thu) 22時半頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2015/01/22(Thu) 22時半頃
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/* (玲華は誤爆をそっと見ない振りをした。)
(-283) 2015/01/22(Thu) 22時半頃
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[照れ隠しの冗談>>316に返された言葉は、存外冷静なもので。 照れてる自分が馬鹿みたいじゃねーかと軽く赤面したまま一瞥する。 続く契約への呼びかけに噎せ、それ前提。といわれれば、あーウン、そうデスネ。なんてもごもごと口の中で転がす。 ある意味最低な提案に返される言葉>>318に、また混乱する。 (男も女もかー、一緒一緒って、違ったー! けーちゃん童貞かよマジか!やっべー玲華に言いたい。) ナイフのことを話されれば、「あー」と納得の意味の声を出して相槌を打つ。 身体をえぐられる話は、やっぱりちょっとキツい。 ソファの上に足をあげて足を腕で抱え込み、膝に顎を乗せる。 小さくため息をついていると、続くお願いに対して肯定的な意見>>319に安堵して、桂一の方に顔を向けて微笑む。]
そう言ってくれそーかなって思ってた。 だから、けいちゃんがいいかもーって、思ったんだよなあ。 ありがとな。代わりにちゃんと、お礼すっから。
[へらりと笑えば、そこに囁かれる言葉に、2秒程考えて。 意味深な笑みには気付かずに、きょとんとして答える。]
けいちゃんがしたいなら、いいぜ? そこまで制限しねーよ。
(345) 2015/01/22(Thu) 23時頃
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─ →私室 ─
そろそろ、誰か来てもいい頃合か?
[片付けを終えた悪魔は文机の前に正座し、大の字になる様にして机の上の小さな座布団で眠るねずみが紡いだ糸を手にした。
いい相手に巡り会えればいい。
それは、夕月の者に対しても、死者に対しても同じに注がれる想い。
もっとも、口に出したりする事はないが。]
……なぁんか、起きてたりするか?
[思い出すのは、台所で出会った玲華のこと。 手伝うかと問うて返ってきた言葉>>261はまぁ予想通りで、それには
言われんくても、判ってる。が、珍しい事が起きたりしねぇかちぃと試したかったんだよ。
そう答え。冬を連れ立つ彼女を見送ったりしたのだが。]
(346) 2015/01/22(Thu) 23時頃
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美味しそうに見えるよ。 さ、流石に食べないけどね。
[念を押すようにあわあわと弁解する。
キスを強請ったけれどやっぱり気恥ずかしくなって考えるような空白の時間もなんとなく遣る瀬無いようでそわそわと落ちつかなげに瞳を揺らす。
するとふわ、といい匂いが鼻を掠めて柔らかな風は首筋を擽って、それは彼女の長く金色の髪だと知った。 目を閉じる長い睫毛を伴った瞼に了承だろうか、と戸惑いつつも唇を近づける。]
(-284) 2015/01/22(Thu) 23時頃
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[柔らかいものが当たる。 いいよ、と微笑まれた表情は何故か今の自分には酷く艶やかに映って、血の香りがした。 こく、と唾を飲み込んで行こうか、と手をひこうとして空気が一変したことを感じた。 名前を呼ばれたのはすぐだったか。なに?と答える。]
……。 確かに、”餌”なら、血と肉さえあるなら誰だっていいよ。味が変わるわけでもない。一族のことを秘密にして黙って食べられてくれるなら、それこそ誰だっていい。
[目を伏せながら、もし他と契約してくれと言われたら、と考える。 震える声は何を含んでいるのか知ることはできなかったけれど、彼女が自分より他の仲間を心配していることは容易に想像できた。]
(-285) 2015/01/22(Thu) 23時頃
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――単なる”食べ物”なら。
それこそ本当に誰でもいいんだ。
(*44) 2015/01/22(Thu) 23時頃
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まぁ、俺が出るよりは当事者達で解決させるのが一番か。
何か困り事があれば、呼んでくれりゃあいいのだがなぁ。
[溜め息と共に落ちた独り言は、およそ悪魔とは思えない節介さと情を孕んでいた。
もっとも、誰もいないからこそ言えるのだが。]
(347) 2015/01/22(Thu) 23時頃
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でもあすみさんは俺に夕月を背負って、生きて欲しいって言ってくれた。 ただ未練を果たすために俺を道具にはしてくれなかった。
[顔をあげてふわり、と笑う。]
俺を生かしたのは”あすみさん”だから。 悪いけどもしその頼みをされるなら、俺は断るかもしれない。
[冷酷だと思われるかもしれない。 けど人殺し一族には慈善活動なんて似合わないし。
死者達の回線を知ることはできないけど、これだけは言える、とでも流石に申し訳ない心地でそわ、と体を揺らした。]
(-288) 2015/01/22(Thu) 23時頃
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/*さあ!赤ログに追いつこうか!!
ところで中の人とか全く考えていません! ヒセツさーん!どーこー!! ふゆちゃんとちあきちゃんとほとんど交流してないので絡みに行きたいけどきびしーなおい!*/
(-286) 2015/01/22(Thu) 23時頃
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/* 思いっきり夕月回線乱して無視してすみません。。 本当にすみません。。
(-287) 2015/01/22(Thu) 23時頃
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/* ちーくんがイケメンすぎて震えた……。 どういうことなの……。
これ灰に落とさなきゃリアルに変な声出るあれですよ。
どういうことなの……
(-289) 2015/01/22(Thu) 23時頃
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俺はここで”餌”をもらうことを目的に来なかった。 どうせ食べないと死ぬ。醜い真似するぐらいなら命を欲しがってる人にあげればいいやって思って、生き返るための道具だってそれでいいって思ってたんだ。
だから生かしたのは”あすみさん”ってこと。
[床にひとつひとつ落とすようにとつとつと話し切って無邪気にはにかんだ。]
(-290) 2015/01/22(Thu) 23時頃
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(あー助かった。 多分これで多少機嫌直してもらえるんじゃねーかな)
[そんなことを考えつつ、気が緩んだからだろうか。 じわりと無意識に切った夕月の者たちを繋ぐ回線が回復する。 耳に届くのは、どこか落ち着いた千亜紀の声>>*43で。 選ぶ側じゃない、だれでもいいと言う言葉に薄く笑う。]
まーな。おれもそ……あすみちゃんんんんん!? え、なに千亜紀!あすみちゃんと契約結んだのか? まじか!おー、おめでとう!
(*45) 2015/01/22(Thu) 23時頃
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[見開かれた瞳を、その奥を、覗きこむように見つめる。 それはすぐに鋭い眼差しに変わってしまったが、喜色を見て取る事もできただろうか]
………『れな』と『恋奈』か。 なるほど……夕月の呪いというのは、とても根深くあるのだな。
[二人の少女を前に、男はぽつりと独り言のように呟く。 その間にも、互いの距離は縮められる。 男が求めるものを提示する少女の誘惑は、すぐに手を伸ばしてしまいそうな程。
だが、男は伸ばしかけた手を止める。 贄を欲する少女の願いには、すぐに応える事ができるだろう。 けれどもう一人の少女が求める者を、待ち望むものを、男は満たせてやれるだろうか]
(348) 2015/01/22(Thu) 23時頃
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/*時間軸的に過去の赤に入るの無理だったというオチ。 わーい悪魔の言葉聞こえてねーぞーどーしよーわーい*/
(-291) 2015/01/22(Thu) 23時頃
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[『れな』の浮かべる笑みは、何処か淫靡で蠱惑的でもあり。 再び引き寄せられるように手を伸ばしかける。 しかし、それを押し留めた所で、今度は此方が少女によって引き寄せられた。
丸まる背は辛くなどなく、囁かれる言葉はどこか甘やかで。 この少女の願いを叶えてやりたいと男は思う。 けれど、それだけでは………いけないような気が、何処かでしていた]
………『君』に望まれるのはとても嬉しく思う。 けれど『彼女』にも出来れば望んで欲しいと思うのは、俺の我儘だろうか?
[指先が唇に触れるのを、少しだけくすぐったく思いながら 男は空いた手を少女の頬へと添え、親指の腹で軽く撫でた]
(349) 2015/01/22(Thu) 23時頃
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優兄ー?
[回線から聞こえる声に喜色を滲ませながら色々混乱しちゃった、ごめんね。と謝罪した。]
あすみさんに、生きて欲しいって。嬉しかった。 優兄は大丈夫?
[照れながら言って、そっちはどうかと訪ねた。]
(*46) 2015/01/22(Thu) 23時頃
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[もっと身構えられるかなと思っていたが、 拒まれる様子もなく、指は束の間を通る。]
ん?
[相手が何を言うでもなければ しばらくいたずらにゆりの髪に指を絡めて 弄っていたが、もの言いたげに注がれる視線>>344に やがて徐に口を開く。]
(350) 2015/01/22(Thu) 23時頃
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私、可愛いもの好きなのよね。 手元に置いておきたくなるの。
[そういうとふいにゆりを抱きしめる。 ふわり、せっけんのような清潔感のある匂いが掠める。 こわばる身体を抱く腕に少し力を込めて 頬のあたりに頭を寄せた。 彼女はどんな顔をしただろうか。 何か伝えようとしただろうか。
あぁ、この抱きしめ心地。 女の子特有の柔らかさ、匂い。
彼女の反応よりも早く、伝わるこの感触に 笑んで いとおしそうに指で髪を梳かす。]
(351) 2015/01/22(Thu) 23時頃
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[届いた朗報にふはっと笑う。そっかそっか、と思いながら小さく呟いた。]
そっか、よかったな。ほんと…
(ところで契約ってどーやるんだ?)
[浮かんだ疑問に首を傾げる。]
(352) 2015/01/22(Thu) 23時頃
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飛鳥はやめて私にしない?
[こんな言葉の掛け方しかしらない。
純愛なんて、生まれてこの方したことない。
欲しいものは手に入れる。欲しがられるものは奪われる。
そういう、恋愛しか。]
(353) 2015/01/22(Thu) 23時頃
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