142 I-GAME-FINAL STAGE-
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/*
なんか最近すげえ勢いで誤読ってか脳が読み飛ばすことが多くて拾い損ねたら土下座…。意識して気をつけてるんだけども。
(-287) 2014/12/09(Tue) 15時半頃
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/* 亀吉[[who]]シーシャ[[who]]
(-288) 2014/12/09(Tue) 16時頃
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/* 私は文面で気持ちを汲み取るとか、言葉の何かを捉えるとか諦める
(-289) 2014/12/09(Tue) 16時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/12/09(Tue) 16時頃
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/*
ぶっちゃけシュレディンガー使いたかっただけなんだが やはり能力使いにくすぎてな(
テレポートやないのにそれっぽくなる
(-290) 2014/12/09(Tue) 16時頃
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/*
まあ、こういうポジションはさっさと落ちるべきやからね… あまり万能存在というか、ヒントばら撒く以外で博識が生き残ってるのはよろしゅうない
(-291) 2014/12/09(Tue) 16時頃
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--K's cafe店内--
……ほ?
[背後に落ちる影に振り向くとおっぱいJKだった。 入れと促されるままに(というよりおっぱいに引き寄せられ)彼女と一緒にカフェ店内へと足を踏み入れた]
こーしー飲みたいんじゃがぁ… 若者は忙しないの。口が渇いちゃうよ。 あと、散らかしたら片付けなさい。ほれ
[若者事情は若者に任せよう。 床に散らばる電球の破片を指差して、 お湯を沸かせるなら沸かしてカウンターへ足をぶらつかせながら座った]
(340) 2014/12/09(Tue) 16時頃
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To:凪 Sub:着いたけど ────────────────────
──────────────────── [急いでいたのでシンプルに。件名だけで分かるようなメールを送った。それは、夜斗に鉢合う数秒前だけれど果たして気付いただろうか。]
(-292) 2014/12/09(Tue) 16時頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2014/12/09(Tue) 16時頃
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[釣竿を横において、 懐から孫の写真をだしては皆に見せる]
そこのおねいちゃん。カップなんぼじゃ? うちの孫の方が大きいのはわかっとる。いちおーじゃ。 孫可愛いじゃろ?あわよくば触らせておくれ。
……そうじゃ、なあ。 「だうんろーど」っちゅう武器はどこにあるんかいの?
[彼らの会話を聞いてか聞かずか、そう零して。 湯が沸くのを待った]**
(341) 2014/12/09(Tue) 16時半頃
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[幼馴染が止まっていること>>@35などに意識は向けず、今はゲーム攻略のキー>>332に集中する。]
へぇ、ゲームの内容を聞いても勝ち負けはどうでもいいっていうのか。ただの興味本位になるんだが、それなら何故このゲームに参加しようとした?
[終われば良いというのは彼にもある程度賛成する気はあるが、勝敗がどうでも良いというのは理解できず、話す相手へ多少の不信感を持つようになる。]
俺の目的はただ一つ。勝ったら何をするかじゃあない、勝つことが目的だよ。願いなんざおまけに過ぎないさ。
[頼むなら最新機器をそろえる用の金くらいか、と続ける。彼の価値観が一般人に受け入れられるモノかは知らないが、彼は本気でそう思っていた。]
で、最初に送られてきたものだっけか? あるぜ、情報を得るために極上にも、ガラクタにもなるやつがな。
(342) 2014/12/09(Tue) 16時半頃
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―少し前―
……戦闘中…、ですか。 …それなら少し、気になりますね。
ええ、僕の助手がお世話を掛けますが、お願いします。
[>>332上原の言葉に、端末に少し視線を落として。連絡の来ない端末に数秒沈黙した後、珍しく低姿勢のように見えて案の定業を助手に背負わせた。]
はは、年寄りっぽいのは髪の色だけですよ? 分かりました、では適当に。
[そんな冗談を交えながら、アバウトすぎる指示を聞けば他の二人と場所が被らないようにして歩く。もう一度『宜しくお願いします』と軽く頭を下げた後に付近を歩く。メールに気付いたのは、数分した後*]
(343) 2014/12/09(Tue) 16時半頃
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俺が持つのはGMに問い合わせる権利だ。 そして、もう一つおまけをつけてやる。GMは二人居るぜ。
[話している相手がどう使うのかは分からないが、一応のために声を小さくして伝える。近くに居る幼馴染と姿を確認していないもう一人と敵対する可能性について一応を考えた結果であった。]
(-293) 2014/12/09(Tue) 16時半頃
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/* ラッシードの価値観すごい大好き。
(-294) 2014/12/09(Tue) 16時半頃
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―現在/B地区・廃墟周辺―
…僕に頭を下げさせた罪は重いですからね、宮藤さん
[暫くして、導かれるように北――廃墟の方へ。 同じような事を助手も言っていたことなんて知らず、半ば程歩いた所で端末が電子音を奏でる。
差出人は、勿論彼。
そこまで見た後、あの二人にもアドレスを聞けば良かったんじゃないか、とようやく気付いたのは端末を弄ることが得意では無いせいだった。
今まで来た方向を、少し振り返る。 すぐに来る、と書いてあった以上引き返すべきか。
でも、探す名目である程度足で回っておきたい欲も密に、解散を呑んだ背景にあった。]
( ……少しくらいなら、いいかな )
(344) 2014/12/09(Tue) 17時頃
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[>>342そりゃそうか。 何でも願いが叶うゲームになにも望まないなんてどうかしてる。…この男はそう言いたいのだろう。
信じて貰えるかはわからないけれど。 と前置きして、自分がここにきた理由を話す。]
…ボタンを押したのはただの興味本位さ。 俺は障害持ちでね。こんなんでその原因の事故をなかったものにできるもんか馬鹿らしいって、さ。 架空請求でも来るかと思った。
[事故でどうなったかは、自分の目の色から察しはつくだろうか。 くるくると端末を手で弄んで。…胸の前あたりにある端末の画面は、ぼやけてなにも見えなかった。]
でも、俺は臆病なんだよ。 それで、事故がなかったことになったりして、過去が変わるわけだろ?なら今ここにいる俺はどうなるんだ。 そのとき死んだ奴が生き返ったとして、そいつは本物なのか?
[首を緩く降って、外を見るように。 その目に人影を捉えることはできないけれど、出している音波も、まだ此方に人は来ていないと伝えている。 …まだ、話す時間はある。]
(345) 2014/12/09(Tue) 17時頃
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俺は、知人や街で見たことある人を犠牲に何かを得ようとまでは思わないしな。 人は死ねば、もうその人と話したり、ゲームしたりもできなくなるだろ?ゲームは同じ人とも繰り返し遊べるから面白いんじゃないか。
…ラッシードの願いがモノなら、俺はここで死にたくはないよ。
[これはゲームの体裁を成してないと…そう言う意味の台詞を吐いて、少し笑う。 彼の願いは命をかけるにしては軽い気がしたが…本人がいいなら、それもありなのだろう。でも、もし自分が死ぬなら、同じような願いを持つ人を見つけたときだ。 それに…この能力は、似た目的を持つ者の助けになるだろうから、できれば、死にたくはなかった。]
……へえ。それは、すごいな。 それなら俺のも教えるよ。 俺にはな、参加者の名前が全員わかるんだよ。
[教えられた情報に驚いて。 そして自分も、持っているツールについての情報を彼に話せば、ニヤリと笑った。]
(346) 2014/12/09(Tue) 17時頃
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─ K's Cafe ─
[ >>330ヤンチャガールの爽快さに喉を鳴らす。 ]
もちろん 寧ろ被害者、ってとこ
そうかー 其奴に会えれば参加者把握できんだけどな
[ 学生の非加担者COに若干、安心しつつも残念が滲む。 >>337>>339相変わらず何処か気になる口振の男に内心、疑いが募るばかりであるが、なんの確証もない今、如何する事もできず。 ]
えーっと 学生さん、お名前は?
俺は沖田征司 I-GAME捜査班で特等
[ 貰ったアドレスに添える名前がなく、今後のことも踏まえ名前を問う。老爺のマイペースさ>>340>>341を横目で見ながら、「ハーイ」と一つ返事して照明を片付けようと。 ]
(347) 2014/12/09(Tue) 17時頃
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[自分も相手に合わせるように小声で]
GMに聞ける…すげえが、使い所が難しいな。 ああ、だから知りたいことがあればって最初に言ってたのか。 どうやって調べるのかと思ってた。
しっかし、GMが二人…参ったなあ。
[予想外というように、頭をぽりぽりと掻く。 一人ならなんとかするつもりだったのに、とぼやいて。]
俺のツールはな。 参加者から一人だけを選んで殺す力だ。
[だからGMをピンポイントで知りたいのは同じなんだよ。 と、ため息を吐いた。
話しながら、「クシヤ」の情報を渡していないことに気づいて。ラッシードの反応を待って、それも話そうと。]
(-295) 2014/12/09(Tue) 17時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/09(Tue) 17時半頃
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/* 囁き狂かな。 二人いるってのは一匹狼のことか…てか、一匹狼いるの忘れかけてt
(-296) 2014/12/09(Tue) 17時半頃
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ーーK's cafe近くーー
[踏切を渡らずに、線路沿いに歩くと、K's cafeが見えてきた。ここの珈琲にはよくお世話になったものだ。一息つくのにはうってつけの場所だった。
誰か居るだろうかと店の少し遠くで様子を伺ったが、気配があるのかないのかは分からなかった。 目を細めてみると、店の明るさの具合がいつもと違う気がする。照明でも壊れたのだろうか]
(もし……相手が好戦的なら殺せば良い)
[血が沸く。抑えきれない感情が胸を支配するが、顔は「今までのように」穏やかに。
こっそりと、人が居るかも分からない店内を覗いてみようとする]
(348) 2014/12/09(Tue) 17時半頃
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―少し前・ゲームセンターにて―
あー…うん、俺の気のせいだろうから。気にしないで。
[小春くんには悪いが、彼を信用しているわけでは無いので詳しくは話さずに手をひらひらり。 …それに、勘というものに振り回されるのは彼とて嫌だろう。 俺も嫌だが。>>317]
爺ちゃんが助手ってある意味凄くないか? まぁいいや、はいよ。何かあったら互いに連絡するって事で。
[彼が武器を手に持ってるのを見れば、そういえばと己も武器を手に取りながら夜斗とは真逆の方へと捜索開始。 ……夜斗が猫とお喋りしてる事や、名探偵君がふらふら歩き周ってる事など知らずに。>>322>>343]
(349) 2014/12/09(Tue) 17時半頃
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/*
多角www多角やばいwwwwwwwwww 伊織、詐欺師みたいな感じで後ろから撃つのが得意だから多角だとどうなるんだr
(-297) 2014/12/09(Tue) 17時半頃
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[中を覗いてみると、若い男が2人に女が1人、老人が1人。 思ったより人が多く、混乱する。
見たことのない人ばかりだ]
(奴らは徒党を組んでいるのだろうか? だとしたらあまり関わるべきではないのだろうか?)
[そのままの姿勢で考える。 他の場所へ行くべきか。
相変わらず端末は胸ポケットに入っており、いつでも武器を取り出せる状態になっている]
(350) 2014/12/09(Tue) 17時半頃
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[もう一度目を通して。 ふ、と笑んで、あえて何も返さないで端末を仕舞う。]
……僕だって、たまには心配するんですよ
[そんな声は、凪いだ風が聞くばかり。 ふと、辺りを検分するように歩いていれば、惹かれるように辿り着いたのは人を寄せ付けがたい雰囲気を放つ、赤茶けた扉。
見上げれば、随分と古びた建物だ。 元の街でも、こちらの方までは訪れたことは無かった。その錆びた門の取っ手を握ろうとした所で、再び電子音。今度は本文のない、件名だけのものだった。]
………?
[急いでいたのだろうか。 少し首を傾げると、それには返信を返してから廃墟の扉を開ける。案外見た目に反して軽さを帯びた扉はギィ、と音を立てて道を開ける。
ツン、と火薬のような臭いが鼻をつく。一度目を細めた後、怪訝そうな顔をすれば警戒して中に入る。戦闘の気配があれば、身を顰めるつもりで。>>315階段の方に、知人の兄が居るとはまだ気付かない。]
(351) 2014/12/09(Tue) 17時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/09(Tue) 17時半頃
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[>>338現れた相手からは何処となく余裕を感じる気がする。その理由は何故だか分からないし気のせいかもしれないけれど。相手には自分の緊張が伝わってしまっているかもしれない。まあ、それも仕方ないだろう。]
…ああ、俺のこと助手って言ってた? まあ…そんなとこだけど、本当面倒臭い上司だよ。
[案外普通に話せるもんだと緊張は解けてゆく。へらへらと笑ってそんな軽口を叩いた。 次に相手が悪戯っぽく笑いながらナイフを見せてくれば、一瞬眉をピクリと動かす。けれどー…、すぐに肩の荷が降りた。正直、能力は別として自分の持っている武器はそれに劣らないだろうから、今すぐやられたりすることはないだろうと。]
ふーん、随分と交渉的だね。 見せたら教えてくれるんでしょう?はい。
[これくらい痛くも痒くもないというように、何でもない顔でバックパックから短機関銃をくるりと取り出して。これで満足かというように相手を見つめた。]
で、凪は何処にいるの?
[急かすように問うてみたが…さて、相手は教えてくれるだろうか。]
(352) 2014/12/09(Tue) 17時半頃
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いや、やはり。
[気付かれただろうか。しかし、気付かれる前に退散することを決意した]
もし彼らが徒党を組んでいたら勝ち目はないし、まだ様子見すべきだろう。 もっと、死角がある場所の方が戦いやすい。
[行き先を決めあぐねるが、迷った末ゲームセンター方面へと向かおうとする]
(353) 2014/12/09(Tue) 17時半頃
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―現在・ゲームセンター周辺―
……白髪…白髪……うーん、いなさそうなんだけど。 騙された?…わけでも無いだろうし。 元々ここは俺の目的地だしなぁ……
[ううん……と悩ましげに、すぐにでも撃てるように準備していた鉄の塊をある程度運びやすい位置にまで下ろして。 片手でそれを器用に持つと端末を弄りメールを作りはじめた。
……所で、ふと手を止める。何もないならメールしなくても良いじゃないかと。 戻って報告すればいい……然程と奥へとへ行っていないだろう。 あ、そういえばこの端末電話もできるかもとか言ってたっけ。 そっちでも良いなと、端末ぽちぽち。]
(354) 2014/12/09(Tue) 18時頃
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/* うわ!イオリ落ちちゃうのか…一回会いたいんだけどなぁ
(-298) 2014/12/09(Tue) 18時頃
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/* ラッシードも願いなんてなにもない系の人なら、もう一つのつーるも今話してた。
(-299) 2014/12/09(Tue) 18時頃
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To:宮藤さん Sub:分かりました ―――――――――
すぐに戻りますから、そこで待っていて下さい。 ……何かあれば、連絡を。
――――――――――
(-300) 2014/12/09(Tue) 18時頃
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/* やぁイオリ、キミが今日落ちてしまうなんて寂しいよ。 せっかく縁故も貰ったのだし、もし可能なら、その前に話がしたいのだけれど…そちらの都合はどうかな?
(-301) 2014/12/09(Tue) 18時頃
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