108 裏通りの絆
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
アランは、ホテルで、仮眠をとっている。*
2014/01/27(Mon) 22時頃
|
どこに暮らそうと、いかに貧しかろうと。 我々は、清くなることに喜びを覚える光の子。
この一枚のタオルが、それを思い出させてくれました。 ありがとう。
どうか、この場のまとめを頼みます。
[ホレーショーに頭を下げて、後を託す。]
(277) 2014/01/27(Mon) 22時頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/01/27(Mon) 22時頃
|
[街の複数箇所で火災が起きたという情報には、思索よりも懸念が先立つ。 直接体験した火災は自分たちをターゲットにした放火だった。 どちらかが便乗なのかもしれないが。]
火事で失われるものは、家財だけではありません。 思い出の場所な品、二度と手に入らないものまで灰燼に帰してしまう。
この先、同じことが起きないよう、因果関係について、わたしも考えてみます。 情報をありがとう。
(278) 2014/01/27(Mon) 22時頃
|
|
>>277 回りくどい言い方しやがる。って怒るか、
どんなことでもきれいな言い方できるもんだな、って感心するか、
どっちかな気がするな。
(-407) 2014/01/27(Mon) 22時頃
|
|
落ち着いたら──教会にも顔を出してみませんか。
菜園のリンゴが今年も実りました。 あなたのよく知るご婦人が、息子の健やかなる成長を祈願して寄進した苗から育ったそうです。
この雪でも枝一本折れないタフな樹です。
是非。
(-408) 2014/01/27(Mon) 22時頃
|
|
[公園の話を聞けば、また寄らねばならぬ場所ができた。>>269
ホレーショーが陣取る港を後に移動を再開する。]
(279) 2014/01/27(Mon) 22時頃
|
病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/01/27(Mon) 22時頃
|
[首を傾げる相手を見れば、もしかして知り合いではないのかなと一瞬思うも、次の彼の言葉に少しだけ驚きを見せる。>>219]
セレさんというのですか? 一緒に住んでる…のですか。仲がいいのですね。
ありがとうございます。ではお願いします。
[きっと恋人だろうと思い、なんだか微笑ましい気持ちになって笑みを浮かべ。 自分の願いを聞いてもらえれば、軽く頭を下げてお礼を言って、彼女のもとに向かう背中を見送った。]
(280) 2014/01/27(Mon) 22時頃
|
|
っ、ぁ。
[強くなる刺激に声を吐く。 ぎ、と肩口に立てた爪は男の皮膚に薄く跡を残すが、 それがはっきりと見えるのは湯からあがった後だろう。]
ん、 ん――っ!
[集まる熱を全て吐き出して、くたりと前に倒れこみ。 肩を上下させながらしばし無言で呼吸を整えるに努める。 ただ体を寄せて湯に沈むのは心地良かったが、 ふわふわとした思考は一向にまとまる気配がない。
有り体に言えば、逆上せた。]
(-409) 2014/01/27(Mon) 22時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/01/27(Mon) 22時頃
|
[ぐらぐらする頭をなんとか起こしつつ、 黍炉の手を借りて浴槽に座って髪を拭かれるに任せる。
濡れて肩や背中に張り付いている髪を拭きたいと思ったが、 今は自分の体を拭くので手一杯だった。]
…………。
[当然自分の服をここにおいてあるはずもなく。 着替えと称して渡された服は家主のもので、 上下ともに数回折らねばならなかった。 微妙な悔しさを募らせつつ、 水…と呟いてふらふらと浴室から出た。
とりあえず、床に放置して濡れたフードが乾くまでは この格好で外に出たくはない。]
(-410) 2014/01/27(Mon) 22時頃
|
|
帰るか
[林檎の袋を取り上げて、ブラックマーケットを出る。 跡は医院に着く前にパン屋に寄れば、暫くは食べるものに困らないだろう]
(281) 2014/01/27(Mon) 22時頃
|
|
― 茶茶 ―
…………あちぃ。
[朝冷えに風呂を借りたはいいが逆上せた結果、 冷えタオルを目元に乗せてソファでグロッキー中。]
(282) 2014/01/27(Mon) 22時頃
|
|
/* ほかほか。
しかし寒いからか体調崩してる方多いなぁ……。 インフルも猛威をふるってるし、皆さんお大事に。
(-411) 2014/01/27(Mon) 22時頃
|
|
[エリアスと別れて、公園内を子供と一緒に回る。 子供の親を探すために。
火事のせいで、混乱していた人々も鎮火の知らせを受けてだいぶ落ち着きを取り戻しているようだ。]
お母さんいるかな?
[時折、公園に集まった人の様子を気にしながら、子供の母親を知らないかと聞いたりなんかして。]
『その子の母親なら、さっき見かけたよ。その子がいなくて、心配してるみたいだったよ。』
[そう聞けば、見かけた場所を聞いてそこに向かう。]
(283) 2014/01/27(Mon) 22時頃
|
|
……。
[教会は正直近づきたくもなかったが、 いつも腹をすかせてる貧乏人は、 リンゴと聞くと気を惹かれた]
……気が向いたらな。
[明確な約束の形ではないが、恐らく行くだろう]
(-412) 2014/01/27(Mon) 22時頃
|
|
− 公園 −
[ホレーショーのいったとおり、公園には女性や子供たちの姿が多かった。
非力な人でも子供の面倒を見たり、簡単な応急手当をしたりと、できることをしようとしているように思えた。 ささやかに気遣うコミュニティの姿がそこにある。
元より、ひとりで生きてゆくのは辛い街なのだ。
メアリーをはじめ、そこにいる皆に挨拶と祝福を。]
(284) 2014/01/27(Mon) 22時頃
|
|
─ 朝焼けの次の日:雀荘「ネイ」 ─
[ふんかふんか、とコートを臭ってみた。 ……ちょっと臭う気がする。
シャツはさすがに着替えたが、コートはここ数日でワインを被ったり、煤や灰、そして海水を被ったりと酷使されてきている]
……大事に使ってるはずなんだがなあ。
[まあいいか、どうせ脱ぐし、 と気を取り直して、ネイの扉を叩く。 12時から5分過ぎていた]
(285) 2014/01/27(Mon) 22時頃
|
|
― 「ガレット・デ・ロワ」 ―
[扉に貼られたガレット・デ・ロワの予約ビラを綺麗に無視して、定番パンのコーナーへ]
バゲットと───
[ライ麦パンも。 無口な店主のもとへトレイを持っていこうとして、そういえば先日ここでフレンチトーストを買ったと思い出す]
… ジリヤ、甘いパンは?
[同時に、茶色のヘドロを吐く死霊パンのことも思い出しそうになったがそこは記憶の底に封印した。 新たに青いスライム>>258がひっそり登場しているとは知らず]
(286) 2014/01/27(Mon) 22時頃
|
ジリヤは、リンゴの袋を取り上げられて目をぱちくり
2014/01/27(Mon) 22時頃
|
[セレストの姿を見れば、幾日かクリーニング屋に行っていないことを思い出す。 声をかけられそうなら、ひとつ依頼をしてゆくつもりだ。
車が通れるようになったら教会までシャツを届けてもらいたい旨。 そして、帰りは、教会の方に避難してきている人たちの洗濯物がたくさんあるだろうから、まとめて運んでもらいたい、と。]
(287) 2014/01/27(Mon) 22時頃
|
|
[そんな風にして、公園では、商工会の人を軸に、相互扶助組織の立ち上げを依願しておく。 商店には、教会から補償を出すと約束して物資の提供も持ちかけた。 炊き出しなどしてくれたら助かる。
そこで、「また停電がなければいいけどね」という話が出て、ベネットはようやく、昨夜、ダウンタウンの全域で停電が起きていたことを知ったのだった。]
(288) 2014/01/27(Mon) 22時頃
|
|
―― 茶茶 ――
[バスマットでは吸いきれないほど濡れた浴室の床をみて苦笑いをしつつ、落ちているクシャミの上着は掴んで籠に投げ入れた。 ついでに男の上着も突っ込んで、洗濯機のある部屋へと持っていく。
洗濯機のスイッチをいれてから戻れば、クシャミがソファーの上で伸びていただろう。>>282]
(289) 2014/01/27(Mon) 22時頃
|
|
[あの停電は、ヤニクがベネット救出のために、倉庫のヒューズを時限セットで飛ばしたとかそういうものだろうと考えていたので、意外に思う。 ヤニクは確かに停電が起きることを知っていて、作戦に利用していた。 他に協力者がいたのだろうか。
思索しながら進めば、蛍光色のベストを着た人が何か配っていたので、号外かと思って受け取ったら、ドヴィエンヌ氏のスマイルが広がっていた。>>1:795]
……、
[路上にゴミを捨てるとか、ベネットはそういうお行儀の悪いことはしません。]
(290) 2014/01/27(Mon) 22時頃
|
|
― マーケットからパン屋へ ―
[重いものを持たせない、という気遣いはあまりない。 林檎の袋を抱えたままだと両手が塞がるという理由で、ジリヤの手から自分の片腕へ没収して]
…帰ろう、だろう?
[空いた片手の手の平を見せた]
(-413) 2014/01/27(Mon) 22時頃
|
|
[公園にあるベンチに、うなだれるようにして座る人影を見つければ声をかける。]
あの…、この子のお母さんですか?
[その声にゆっくりと顔をあげる女性は、子供の顔を見るなり泣きながら抱きつく。 子供も安心したように、母親にしがみついて。]
『ママー!怖、かった…。』 『ごめんね、はぐれちゃって…本当にごめんね。』
[二人が無事に再開出来たのを確認すれば、挨拶をしてその場を離れる。 急ぎ足で、彼に会えそうな場所へと向かうために。*]
(291) 2014/01/27(Mon) 22時半頃
|
|
クシャミ。大丈夫か?
[ソファーの後ろからクシャミの顔を覗き込む。 まだ濡れている髪に触れ、小さなタオルでも持って来ようかと思いながら、喉から顎をなぞって上を向かせ、こちらに金の眼が向けられていれば安堵した。]
また一緒に入ってくれるか?
(-414) 2014/01/27(Mon) 22時半頃
|
|
―お昼頃の雀荘「ネイ」―
[女三人で姦しいとは良く言ったものである。いつもは男だらけの雀荘内に華やかな女の声が一つ二つ……、みっつ。女はいくつになっても女、である]
とか言ってるから、もーボロックソにハコってやろうと思うのよ。
「ふふ、面白い。協力するわ」
[ちょうど件の男、ホレーショーの話をしていた頃だろうか。ネイの扉が叩かれる。]
空いてるわよ? こんないい女を三人も待たせるなんて、いい度胸ね?
[椅子ごとくるりと振り返った]
(292) 2014/01/27(Mon) 22時半頃
|
|
− ダウンタウンの一角 −
[かつてベネットが下宿していたアパート。 そこは、自身にとっても思い出深い場所だった。
階段に二人で座って、何時間でも星を眺めていた。 部屋の中で夜まで騒いで、叱られたこともあった。
懐かしいアパートのたたずまいは今も変わらず、 かつてもそうであったように、古びた風情で建っている。]
(293) 2014/01/27(Mon) 22時半頃
|
|
[裏手に回り込むと、寝転ぶのにちょうどいい芝生と植え込みがある。 しゃがめば周囲から切り取られるその場所も、お気に入りの場所だった。
今は雪がクッションになっているその場所に座り込む。 冷やすのはまずい、と思いながらも重力に抗えなかった。 もはや、気力だけでここまで歩いてきたようなもの。]
ベネット …
[来た、と唇が動き、吸い込まれるように瞼が落ちた。]
(294) 2014/01/27(Mon) 22時半頃
|
|
―パン屋「ガレット・デ・ロワ」―
[店を開けてすぐは、予想通り忙しかった。 昨日の停電、今朝の火事、 それらの話が店の中で鉢合わせた客同士でも交わされる。 時折店主に話もふられれば、 珍しく少しばかり返事を返したりもし。
努力の結晶を高い棚に置くようになってからは、 子供が泣く事も少なくなったので、 比較的ゆるやかに時間は過ぎてゆく。
青スライムに足を止め、凝視する客はいたが泣かれなければ問題ない。]
(295) 2014/01/27(Mon) 22時半頃
|
|
…いらっしゃい。
[>>286比較的常連の部類に入る医者にも、 何時も通り店員の声で出迎える。
ふと顔をあげて、見知らぬ女の姿が目に入れば、 珍しい物を見るように瞳が大きくなったが、 詮索の気配は乗せずに、何時もと同じように手を動かし他の事をしたりとしていた。]
(296) 2014/01/27(Mon) 22時半頃
|
|
― 「ガレット・デ・ロワ」 ―
? アマイ パン?
[んー、と考えてから首をふる。 甘いパンよりはチーズとかが入った塩気のあるパンの方が好きらしい。]
………
[店の店主へと目を向けると、とてもパン職人とは思えない様な男が立っており、思わず目を丸くする。]
(297) 2014/01/27(Mon) 22時半頃
|
|
[公園を出る前に、神父様の姿を見れば軽く会釈をして。>>284
きっと誰かにここに集まる人たちのことを聞いて、様子を見に来てくれたのだろうと思いながら。*]
(298) 2014/01/27(Mon) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る