103 宇宙の絆
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
―格納庫―
[哨戒に出たミソチャの報告に目を通しながら、 格納庫に並ぶ機体にちらり視線を向ける。]
無人機、なぁ……。 数はそれなりにいそう、か。
どうする、ミナ。 一緒に出る? それとも、補佐に回る?
[傍らの相棒に、軽く首を傾げて聞いてみた。]
(140) 2013/11/22(Fri) 22時半頃
|
|
/* やばいほたるのはか つい見ちゃう! 鬱い!
(-544) 2013/11/22(Fri) 22時半頃
|
|
さってと。よろしくね
[操縦席に乗り込んで、ぽぷぽぷと座席を撫でる。 今回は単機だから小型端末にモニターにつないで通信とあと敵情報の位置の更新。エスペラントの発信許可。 あとは花火の数もとい弾の数を確認。]
花火の準備は終わりましたよ?フランク。
[ごそごそと機械を弄りながら、操縦を確かめる その間に許可が下りて]
ん、ゲート4。 カタパルト、コード…うん、大丈夫。
行きますー。
[勢いよく、宇宙へととびだした]
(141) 2013/11/22(Fri) 22時半頃
|
|
―格納庫―
そういうこと。できない部分はそれに違うもので補う。それに護衛ができればそれでいいんだからな。
[落とす落とさないにかかわらずの対策にもなる。 今回選んだのは、汎用型戦闘機。速いもの安定性のあるもの、火力の高いもの。などあるが、自分で選んだ武器をも搭載させるならば空きの多いものがよいとの判断。クー>>137により9分58秒で取り付けが完了される。その間に、情報をメガネ型の端末でだいたいの宙域をスターウルフからみて真正面と左側、右側の三つ程にわける。]
無人戦闘機が多数いる宙域をレーダーにまとめた。その宙域での戦いになる。 そのあたりにジャミングやデコイをばらまきながら落とせそうなやつを落としていこう。って思うけどそれでいいか?
[既に飛び立っている乗組員たちがいる中、作戦提案をして、クーにどうする?と首を傾げ聞いた。]
(142) 2013/11/22(Fri) 22時半頃
|
|
/* 右目が不調で眼帯しながら議事読んでるけど、全然状況が読み込めないな……。 うー、片目というだけでこんな違うとは思わなかった。
仕事で文章書く分には全然問題なかったのに、村だと人のを読む方で引っかかるっぽい。 くっ、こんなことで……。(しゅん)
(-545) 2013/11/22(Fri) 22時半頃
|
|
[くるりと宇宙空間のなか、旋回を試す。]
うわっ。
[不機嫌そうにがくんがくんと機体が揺れた。 計器を見れば少し乱れているのが分かって調整して、もう一回旋回をしながらバディが出撃するのを待とう。]
…うーん。
[念のためもう一回調整。 とりあえず安定しているので大丈夫なのだけども。]
噛まれる?
[フランクに対してのと今乗っている機体へと両方に対して言ってみた。 なんとなく。]
(143) 2013/11/22(Fri) 22時半頃
|
|
…なんかフランクみたい。 [そんなぼやきが入るのはプライベートラインの通信からだ。]
(-546) 2013/11/22(Fri) 22時半頃
|
|
【夢】 [ふと見下ろすと、カゴの中にいるテツの姿がある。]
ぬくい、って言われても……。
[行けるなら、そちらに行きたいけれど。洗濯ばさみで留められているのは両肘の部分で、どう動いても下りられそうにない。 もぞもぞと取れないか試みてみる。ゆらゆら身体は揺れるだけに留まった。]
……助けてくれない……?
[ちょっぴり涙目。]
(-547) 2013/11/22(Fri) 22時半頃
|
|
……おまえも。 よろしくな、相棒。
[兎のように丸めの白いボディを撫でて、機体に挨拶を。 天井を閉めて操縦席に体を落ち着けると、小型端末を外して機体につなげ通信回路を開いておく。機器の位置を確認し、手早く稼働させ。 慣れたエンジンの震動音に仄かに笑みを浮かべ、待て、の姿勢へ。]
はは、盛大に打ち上げてやろうぜ。 こっちも出撃準備完了。いつでもいける。
[>>141バディの声に軽口で返し、ぐっと操縦桿を引く。 小型端末と外部カメラを通じて、外の光景を確認する。エンデミックのような地表と違い、360度見渡すは無重力の宇宙空間。]
――ゲート5、出撃する。
[そうして、外部カメラ映像の中へと飛び出した。]
(144) 2013/11/22(Fri) 22時半頃
|
|
出迎えのアクション>>135に知らず笑みがこぼれた。 バディの飛び方はそのまま言葉だ。
「ええ、初めての航海で大怪我なんてしてしまったら、 狼さんが可哀想だわ?」
後方カメラで母艦となるスターウルフを見遣って諾する。
「なるべく手堅くいきましょう? 私が無人機の進路を塞いで、 その隙にあなたに追撃してもらうのはどうかしら?」
(145) 2013/11/22(Fri) 23時頃
|
|
さあ。口説き方によるんじゃないか? 集中力を切らさずに済む編成を選んどいて良かったよ。
[探知レーダーに視線を据えながら、他人事のように答え>>136]
……来たな、右30度、19km/s…
[告げる間もなく、敵機の捕捉を惑わすべく動きだす機体。 手慣れた操縦に、彼の背後で小さく笑みを浮かべ、追尾システムをセットする2]
ホバークラフトとは格段の差だな?ジェームス。
(146) 2013/11/22(Fri) 23時頃
|
|
「あ。」
「……そうね? そうね。 ミラに着いて検査が終わったら――ううん、いっその事、 検査もサボっちゃおうかしら?
だってそっちの方が楽しそう。」
(-548) 2013/11/22(Fri) 23時頃
|
|
―格納庫―
補佐? おいおい、冗談よせよ。
俺はパイロットだぜ? なんでお前の補佐しなきゃなんねーんだよ。
[トレイルの問にはあっさりと飛ぶ意思を示して>>140]
それにさ……
(147) 2013/11/22(Fri) 23時頃
|
|
オッケー! 支援撒きながら遊撃ってとこだね。 リードは任せた。
よっし。楽しくやろーや、相棒。
[とん、っとミケの胸を軽く拳で叩いて、ひらりとエンデミックでも使ったお気に入りのコに乗り込んだ。]
(148) 2013/11/22(Fri) 23時頃
|
|
「ミラ星系にはどんな星があるかしら。
あなた知ってる?
綺麗な夕焼けと朝焼けが見られる場所が良いわ。
広い海も高い山も素敵。」
(-549) 2013/11/22(Fri) 23時頃
|
|
[何かを思い出したようにくつくつと笑い]
お前こそ、飛ぶのはいいけど、 びびってなくんじゃねーぞ。
ま、敵さんの無人機に触手なんてもんがついてなきゃ、 心配もいらねーだろうけど。
[といってもトレイルには 何のことだかわからないだろうけれど]
(149) 2013/11/22(Fri) 23時頃
|
|
[>>146 兎のような白い機体が見えて隣へと並ぶ。]
ん。
[位置情報をこまめに更新をかけつつ無人戦闘機の位置を知らせる点滅を目で追う。 ん?多い…?]
1、2……ちょっと多いですね。 フランク、先に行って迎撃しようと思いますが…。 こっちは暴れ犬のようですし。
どうでしょう? 他の作戦があれば、今のうちに。
[と通信しつつ、その間に火器の具合と調整。]
(150) 2013/11/22(Fri) 23時頃
|
|
明瞭。いいねェ。 手堅く各個撃破、了解。
[作戦>>145に諾を示し、 踊るように動き出した機体が進撃を始める]
囲まれちゃ面倒だ。適当に呼んで来る。 アシモフ、懐に入っての機動封鎖は被弾が怖い、 ──無事を。
[単純なサインカーブを描きながら、無人機の攻撃網の一角へ飛び込んでいく。
軌道をトレースした無人機の数機を追尾に誘い込むと、バディに連携攻撃の合図を送った。 その射程に捉えられる直前、急角度をつけて跳ねるように加速し、照準範囲の外へ飛び出す]
さあ、どれから行く?
[相棒の白い機体の挙動はモニター越し、呼吸を一にするように。 追撃姿勢をとって、ビームライフルにエネルギーを充填する]
(151) 2013/11/22(Fri) 23時頃
|
|
/* >>146 19km/s=秒速19km
時速にして68400km/h、マッハ約56くらい。 多分1時間で地球5周くらいする */
(-550) 2013/11/22(Fri) 23時頃
|
|
ん。じゃ、一緒に飛ぼうか。
[彼と再び飛べることに、自然と表情が綻ぶ。 向かった機体は、エンデミックでも選んだ少し旧式のもの。 黒地に赤のアクセントは、どこかで見た機体を思わせる。]
……まさか、なぁ。
[夢の中で幼心のままに、妙な名前をつけたような気もする。 きっと気のせいだろうと自分に言い聞かせていれば。]
(152) 2013/11/22(Fri) 23時頃
|
|
[ミナカタの笑い声>>149に、思わず顔が赤くなった。]
なっ、俺がびびる訳ないだろ! 子供じゃないんだから……。
[やはり何かを思い出して、気まずい。]
ミナこそ、今度は頼んだぞ。 俺ばかりいいところ見せることになるってのも、 それはそれでいいけどさぁ。
[開いたハッチから乗り込みながら、ニヤリと笑いかけた。]
(153) 2013/11/22(Fri) 23時頃
|
|
[>>150寄ってきた黒い機体から通信が入る。]
そっちの調子はどうだ? どうやら数で攻めてきてるみたいだな。
[白い兎はいい感じだ。思ったより臆病者だが、素直に聞いてくれる。]
先方は任せた。 こんだけ多けりゃ、とりま数減らさねぇとな。 無人機だから有人と違ってトリッキーな動きはないとは思うが。 あと大破した後の塵にも気をつけろよ。
[暴れ犬、と聞いて懐かしいような苦いような笑みが浮かぶ。]
撃ち損じたやつは任せろ。 じゃあ、行くか。
[位置情報の点滅の数を確認して、GOサインを出した。]
(154) 2013/11/22(Fri) 23時頃
|
|
[発射されたミサイルポットは敵機の傍で炸裂。>>146 閃光が散り、無人機のセンサを一時無効化。
そのまま、放物線を描くように星の海を渡り、背後に回りこむ機体は彼女のコールサインさながら。]
―――…良い角度です。 やはり、貴女とは乗りあう方が精度が上がるようです。バディ。
[操縦桿を倒して、敵機の傍を抜ける角度。 そのまま、加速を彼女に任せれば、振り抜き様に近距離射撃。 センサの利かぬ刹那を縫うように、1の光が弾け]
(155) 2013/11/22(Fri) 23時頃
|
|
/* ラ神教、やめようかな…。>1
(-551) 2013/11/22(Fri) 23時頃
|
|
「了解よ? アシモフさんにお任せ。」
無人機の編隊から、敵影を察知して離れ始めたものを追う。 赤い鳥が翻弄するように身を翻す>>151、 制動を乱さないために孤立しかかった機体に狙いを絞る。
「後ろから2番目、行きます!」
初手の射撃は命中させるというより、 わざと避けさせてコントロールを崩そうとしていた。
(156) 2013/11/22(Fri) 23時頃
|
|
[>>154 GOサインを受け取ると急遽、加速して無人機の射程圏内へと飛び込むのと同時にチリチリと焼けるような危機感。 攻撃が来る多数のミサイルを速度を緩めることなく飛びかわしていく]
ふふふ。 まだまだ、甘いです。
[ミサイルの無人機の位置を捕えると迷うことなく狙い撃つ4 外れても待ち構えているのは白い兎の攻撃]
(157) 2013/11/22(Fri) 23時半頃
|
|
―格納庫―
なら任されよう。 楽しく…かどうかはともかく、お仕事はしっかりとこなすとしますかね。
[胸を軽く叩かれた>>148かわりに、肩を軽く叩き返して]
ってことだ宙のお仕事の時間。Good luckだぜ相棒。
[戦闘機に乗り込むクーに親指をたててみせると、自分はエンデミックでのったものとは違う汎用型戦闘機へと乗り込んだ]
システムチェック完了。エスペラント。これよりミケ、クシャミの両機は出撃する。
[エンジン音を鳴らしながら、開いたゲートより宇宙へと飛び出した]
(158) 2013/11/22(Fri) 23時半頃
|
|
―宙域―
[通信を開く。]
『クー。Hud(ヘッドアップディスプレイ)に写しているイエローゾーンが敵無人戦闘機が多数いる宙域だ。その宙域の内、東区域をA。北区域をB。西区域をCと区分けした。まずはA地点からいくぞ。先ずはデコイで目晦まし、できるだけ中央付近にジャミングを置いていくぞ』
[東区域に回るように操縦桿をきり弧を描き最初の目的地へと向かう]
(159) 2013/11/22(Fri) 23時半頃
|
|
[いつものように 代わり映えのしない量産型に乗り込もうと足を踏み出して、 2、3歩で止める。
ちらりとトレイルに視線を選んだ機体を見ると、 黒地に赤いラインが入った機体は、 どこかで見たような気がして――]
たまには……ヒーロー気取りってのもいいかもしんねーな。
[思い直すと、 銀色に青いラインが入った最新鋭の機体のコックピットに滑り込んだ]
(160) 2013/11/22(Fri) 23時半頃
|
|
[目的地へと向かう進路途上に、はぐれたような無人戦闘機が一機を見つける]
『突破優先だ。もらえるものはもらうってことで俺は左からいく。挟むぞ』
[放物線を描くようにして、無人戦闘機の側面に照準を合わせるようにしてロック、ミサイル6発放ち、操縦桿を押しこみ、下を潜り抜けるように突破をした]
(161) 2013/11/22(Fri) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る