93 【飛び入り歓迎】魔法学園へようこそ!
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[水魔法の中でも氷雪系列の才に恵まれた自分の特性を見せ。 但し、相手が教師と言う玄人であるなら自ら氷に転じさせる一瞬に、揺らぎがあるのを見出せるか。―――要するに本来の液状ではノーコンも良いところであった]
はい、俺が撃ちました。
[上級生と教師に向かって魔法を発動していながら、臆した様子もなく素直に問い>>@82には首肯で応じ。 代わりに針山が意のままに操る水術に意識が引っ張られる]
……ああ、それなら、確かに。 もしや、道に咲いた氷華も貴方が?
[それならば仕方ない。とでも言うように同意を見せて、質問を不躾にも重ねてしまい]
(227) 2013/08/22(Thu) 23時半頃
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―少し前→現在―
そうですね、自分の得意なところを伸ばせるように心がけます。 針山先生……通常学科の先生なんだ。 あたし、属性がその先生と近いと思うので、お会いできるのが楽しみです。授業受けるのが、待ちきれないくらい。
[優しい言葉と優しい掌>>@83を素直に受け止め微笑んだ。 ――話題の主が、とんでもなくスパルタだとは知る由もなく]
[そうして歩みを進めるうちに、軽やかな小川のせせらぎが徐々に近づいてくる。 月明かりを映す水面の上には、ふわりふわりと鮮やかに舞う蛍]
――……、…ぅわ、あ……
[言葉を奪われたように、目を瞠って立ち尽くす]
(228) 2013/08/22(Thu) 23時半頃
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いじめっ子みたいじゃないですか!!
[叫びながら、…はもしかしたらずっと目元に溜めていた涙をこぼしたかもしれない*]
(229) 2013/08/22(Thu) 23時半頃
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―― 現在 ―― え?なにあれ?すごいすごい!
[防御魔法と無縁の…は魔力で戦う二人をきゃっきゃと無防備に眺めて]
あ、あれ今の不二さん? かっこいい!水の魔法を使うんですね!
[と、思ったより早く訪れた不二の魔法を見る機会に喜んだり]
こんにちは!水の女王様!
[教師だと別根が言っていたのを聞いていたのかいなかったのか地面に降りた噴水の使い手にそんな風に挨拶したり とにかく沢山の魔法を見て楽しんでいた。]
(230) 2013/08/22(Thu) 23時半頃
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―少し前・璃子との対峙―
なんっ…! 犬以下、ですって…?!>>@75
あんたみたいにお高く止まった女狐には言われたくないわよっ
それと!あたしの母国語は明語ね! こっちの言葉は代わりにジーウェイが喋れるから、それで十分!
[間を飛び交う魔術とは別に、互いの口から繰り出される言葉の応酬。 さらさらと流水のように紡がれる言の葉に、あまり品のないものが投げ返される。
それと同時、無闇やたらに投げつけた岩石の一群は、水の盾を切裂きはすれども璃子には当たらず。 攻撃が外れたと見れば剣を地面と水平に構えて前方に飛ぶ。
視界に璃子を捉え、そのまま真っ直ぐ剣を突き出したが――]
(@85) 2013/08/22(Thu) 23時半頃
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[ふっとその姿が消え、目の前に現れたのは水の柱。>>@76 「そんな雑な攻撃じゃ」と声がしてそれを見上げれば、余裕の表情で見下ろす教師の姿を認め。]
う る さ いっ !!
[再び左手を天へと向け、岩を呼び出そうとしたところに。 視界を過るのは一本の氷矢。>>206]
…何?!
[注目を集めようという英知の思惑は功を奏し、ひとまずルーティエの攻撃の手は止まったようだった。]**
(@86) 2013/08/22(Thu) 23時半頃
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三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2013/08/22(Thu) 23時半頃
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ふむ、――…偽ることは容易いから、ここぞと言う時だけで良いと思うのだが。
[かなり自論に傾いた言葉をテレパスに乗せ、…言動諸々は別根の不憫体質を加速させる。 それでも、穏やかげな別ルートに思いを馳せ]
其方は幾らかはこちらより穏やかそうだな。 女子が多いから、まぁ騒ぎが起こるよりは良いか。 水城が居るので、余り心配はしていないが。
……ああ、俺は好みのタイプとやらを聞かれたぞ。 もしかしたら、これも端末にインプットされたかもしれんな。
(!19) 2013/08/22(Thu) 23時半頃
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─少し前の事─
[千晶の答え>>223に、…は眩しいものを見るかの様に少年を見下ろした。 思わずいつもの静かな笑みではなく、温度のある笑みを千晶に向け。 そうして、昔幼馴染達にした様に、彼の頭を思わず撫でた]
ん、そういう魔法使いになってね。
[誰かを喜ばせるという言葉を、笑顔で言える千晶が…にはひどく眩しかった。
まだ魔法で誰かを傷つける前。 面倒を見ていた幼馴染達が、自分が描いて召喚したものを見て喜んでくれて。 それが…にとっても喜びだったな、なんて事を思い出したのだ**]
(231) 2013/08/22(Thu) 23時半頃
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なにあれこわい…… きっとぼくに酷い事するんだ……!
[>>@84躾とかいったり、>>@86大きな声を出したりする様子が恐怖の対象になったようだ。 フードを両手で掴んでぶるぶると]
(232) 2013/08/22(Thu) 23時半頃
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/* 毎回
エロ同人みたいに!エロ同人みたいに!
って続けたくなるから困ってる。
(-321) 2013/08/22(Thu) 23時半頃
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[咄嗟に使ったにしては障壁の強度はそれなりのものだった。 その間に不二の操った氷の矢によって教師が手を止める。
けれどほっとしたのも束の間、青年は僅かに目眩を感じ、雷の球体が一瞬揺らぐ。 同時平行で違う属性の魔法を使うのは初めてだった事に気が付いた。]
…っ…。
[取り敢えず、周囲に危険が及びそうにないのが分かれば障壁の強度をぎりぎりまで下げ、不二と教師の会話を見守る事にした。]
(233) 2013/08/22(Thu) 23時半頃
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/* 独り言では書いたけど。 あの話をすると、茉莉ってあまりにばればれすぎて、どうしようかなーって悩んだんだよね。 まぁしちゃったけど。
おかげで修羅場の炎は消えたよ! 半分残念! 半分安堵。
(-322) 2013/08/22(Thu) 23時半頃
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[洞窟の中をどのくらい進んだだろうか。 遙の次に茉莉のサイコロトークが始まり、耳を傾ける。
ひまわりを枯らさないために頑張った結果、自分が倒れてしまったと。先ほど聞いた遙の話と、どこかしら似ている気がして]
ううん、重くなんてないよ。…魔法、もっとうまく使えるようになるといいね。 …まあ私も人のこと言えないんだけど。
[誤魔化すように笑いながら、茉莉さんは強い人だなと内心思う。そこに茉莉から話を振られ>>178]
うーん、じゃあこれ!3
(234) 2013/08/22(Thu) 23時半頃
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[同じく小川ルートを歩く流香、遙、そして遙と旧知らしい二人の少女たちをこっそり気にかけつつ歩いてゆく。 何やらぴりぴりとした空気は肌で感じられたので、一定の距離を保ちながら]
……この学院って、やけに人間関係が複雑な気がするわぁ…
[誰にともなく、ぽつりと感想を洩らす]
サイコロトークやってるみたいね、あたしたちもやらない?
[比較的近くにいるだろう理樹や蓮司に呼びかけて5]
(235) 2013/08/22(Thu) 23時半頃
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/* 期待の眼差しでエピソード待機中 */
(-323) 2013/08/22(Thu) 23時半頃
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[相手が勝利すらも意識していなかった事実に、理解はしていたもののテレパスの合間でもそれと分かる沈黙が落ち]
……俺の気を諌めて、許されたいだけ。と聞こえるぞ。
[性格の違いからかズレ合う思考は、じわじわと頑是無さを孕みだし、とうとうテレパスではなく、直に口を開いた]
(-324) 2013/08/22(Thu) 23時半頃
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ほら、すぐ泣く。
[別根の魂からの叫び>>229に、強い声で切り込んで]
(236) 2013/08/22(Thu) 23時半頃
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オスカーは、伊亜に話の続きを促した
2013/08/22(Thu) 23時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/08/22(Thu) 23時半頃
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/* きみたちも ふくざつ にんげんかんけい。 */
(-325) 2013/08/22(Thu) 23時半頃
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/*遙くんをぽかぽかしておきます!!>眼差し
宝物って聞いてぱっと二つ思い浮かんだけどどーしよう!
修羅場の炎が弱まったのは「良かった」100%じゃないのねww
(-326) 2013/08/23(Fri) 00時頃
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[頭上で光源が揺れると、器用に風の障壁を出現させて二属性を操る渡辺を認識し。 くるり、と首だけを回して功労者>>233に「世話をかける」と声を放った**]
(237) 2013/08/23(Fri) 00時頃
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ソフィアは、遙を、ぽかぽかしてみた。
2013/08/23(Fri) 00時頃
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偽るのは簡単だけど、本音に正直に行動するのが、簡単じゃないときもあるからね。 英知には、あんまりそういうのなさそうだけど。
[少しそれが羨ましいような気もしながら、そう答える]
あたしは何もしてないけど、多分段違いに平和だと思うわよー。 ……一部を除いては、ね。うん。
あれ?それ、あたしが出したお題じゃないの。
[仕舞いこんでいた端末を素早く操作し、登録された情報を確かめる]
…ちょっとー、これわざと? 普通好きなタイプって言ったら、異性のことでしょう。 それとも、こういう子が好みってこと?
(!20) 2013/08/23(Fri) 00時頃
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/* 遙としては良かったんだろうけど。 中の人としては、良かった100%じゃないね。
だって、まだ燃えてた方が、あなたが楽しんでくれるでしょ?
[ウインクひとつ]
エピソードは、やっぱり他の人と絡みがあるものの方がおいしいと思う(笑)
(-327) 2013/08/23(Fri) 00時頃
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/* えっ、どこがよ?
そして今に生きるのに必死でお返事してないの忘れてたわ、ごめんね…!
(-328) 2013/08/23(Fri) 00時頃
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[>>226 「はい、俺が撃ちました。」という返事に璃子は満足げに頷いた。 「綺麗だったよ。」と一言、不二を賛辞を述べる。相手が水魔法でも氷雪系列の魔法を使う事を先程の一矢で知り何処か親近感を覚えた。
「露蝶ちゃんがじゃれてきたから」と璃子が言えば、「それならば仕方ない。とでも言うように同意する不二。璃子もそれを可笑しいとは思わず自然に受け入れる。
道に咲いた氷華も貴方が、という質問には。]
うん、わたしが咲かせた氷の花は気に入って貰えたかな?
[にこり、と笑って応えた。]
(@87) 2013/08/23(Fri) 00時頃
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オスカーは、該当を羽織って頭を守りつつ、伊亜のトークを期待の眼差し
2013/08/23(Fri) 00時頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/08/23(Fri) 00時頃
ジリヤは、>>230 千晶に水の女王と言われて目を瞬かせたが、直ぐに笑って「こんにちわ」
2013/08/23(Fri) 00時頃
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/* 無理なく、楽しい範囲で話しましょうね。お互いに。 だから、謝らない、気に病まない、ですw
兄とか弟とか、従者とかあれこれ。めんどー。 こっちは、3人でグループ完結して、その外の人との縁故がゼロだよ。 ちょっと2人に申し訳ないことしたのかなーとか考えてたりはする。うむ。
(-329) 2013/08/23(Fri) 00時頃
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――……亀吉?
[一瞬、光が瞬いたような気がした。 気のせいとも思ったが、その光源が魔法である事を思い出し。 使用者の様子をそっと上目遣いに窺った]
(238) 2013/08/23(Fri) 00時頃
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/* 私的には、遙くんと茉莉さんが仲良くしてくれていたらニヨニヨできるので、修羅場ってなくても大丈夫ですおいしいです。ふふ。
でも、もしあのまま修羅場るのなら、流香と一緒に姿くらまして二人きりにさせようかなとか考えていたとかそんな。
他の人かー、どうしようかなー。宝物自体は考えてるけども。 …好きなタイプは?とか引いたら好きな式神の話を語ろうと目論んでいたのにぐぬぬ…
(-330) 2013/08/23(Fri) 00時頃
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独り言をする暇もない(笑) うーん、古術学科組とも絡みたいなー。でも別ルートである。
というか、宝物の話引かないかなって思って外見にペンダント足したらビンゴだよ。ラ神空気読んでくれてありがとう
(-331) 2013/08/23(Fri) 00時頃
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/* 二人きりだったら修羅場じゃないような……伊亜が居てこそだろう。 胃が痛いけど(爆)
伊亜からどのくらい好かれてるのかわからないし、色々まだまだ青春中。
外見に追加されてたペンダントとかなんだろうなー。 まだかなー。じぃぃぃ。
(-332) 2013/08/23(Fri) 00時頃
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[>>@226別根に叱られるが璃子はきょとんとした顔をしている。何が駄目なのか分かっていない様子だ。]
だって、露蝶ちゃん躾のなってない犬だとは思わない? それじゃあ、まるで……?
[小首を傾げて続きを促す璃子。続けて聞こえてきた別根の言葉には、]
ええーっ、心外だな。 わたし、いじめっこじゃないよ?
[相変わらず淡々と応える璃子だが、その口調は何処か拗ねている様だった。いじめっこと言われるのはお気に召さないらしい。 別根が泣いている理由はさっぱり分からなかった。]
(@88) 2013/08/23(Fri) 00時頃
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