85 【薔薇】納豆を箱で買う村(仮)
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[パンダカーを求めて移動する三人を見送ってから メニューの水族館をタップした。 移動する違和感はやや慣れたか。
さっきまでの外とは対極に静まり返っている館内、 目的の姿を探してゆっくりと歩いた。]
(215) 2013/06/05(Wed) 22時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2013/06/05(Wed) 22時半頃
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え?ショーロにーさん行かないの? おっさんだから、疲れちゃった?
[>>211茶化されれば、あっかんべと舌を出す。
しかし、何処かにやついた笑みを浮かべ、 ひらりと手を振って、黍炉にウィンクした。]
おし、行こう。です。
[>>213ナユタに促されれば、後に続いて歩き出す。 パンダカー探しの旅も、めでたく終着駅だ。 線路は随分長かったな。]
(216) 2013/06/05(Wed) 22時半頃
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まさか。嬉しいっていったじゃないか。
[頬の感触が嬉しいから猫のように笑った。 このままキスしたいくらいだけど、 慣れていないのだろう彼にどこまで触れていいのかわからず それ以上は我慢]
(-431) 2013/06/05(Wed) 22時半頃
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[ナユタ>>213に促され、サミュエル>>216が立ち上がれば、それについていった。 一瞬足元がふらついたが、もう大丈夫。 ゆったりとした歩調で進んでいく。]
ふふ、楽しみだねー。
[嬉しそうに呟きながら、ふたりの後ろを歩いた。]
(217) 2013/06/05(Wed) 22時半頃
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今日から大人の男になるぞー。
[>>214良くわからない気合を、えいおーと入れておく。 パンダカーに乗るという夢を叶えたなら、 きっと新たなる夢を見つけられるとか。]
うん、ドリベルおにーさんも。 折角二人で探したんだし、一緒にのろーよ?
[驚いている様子を受けて、こてんと首を傾げさせた。 寧ろ、始めからそのつもりだったらしい。]
結構休んだっていうか、寝たしね。 へっちゃらへっちゃら。
[軽い口調と共に進む足取りはとっても軽やか。]
(218) 2013/06/05(Wed) 22時半頃
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[サミュエルが無事に回復したので>>216、三人でジェットコースターから移動を始める。 その途中、メリーゴーランドの近くに先ほどはパンダカーが見えていて。
自分たち以外には客のいないテーマパーク。 誰も乗らないパンダカーは見えた場所にちゃんとあった。]
な、あれだろ? 探してたの。
[少し遠くに見える目的のものを指さして、楽しそうに歩くサミュエル>>218に尋ねる。 それから乗りに行くらしい二人を手を振りながら見送った。]
(219) 2013/06/05(Wed) 22時半頃
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[手は徐々に下へ下へ。 ボトムスに手をかけ、それを脱がす。
経験がないだろうことはわかっているがそれでも手を止めることはない。 不安を消してやるような言葉も投げかけない。 ただ黙って行為だけを続けていく。
脱がしたあとは、露わになった中心にあるモノを軽く擦りあげる。]
(-435) 2013/06/05(Wed) 22時半頃
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/* さてどうしようか(こてり) 本当に誰が暇なのかわかんないから絡みにくいww 黍炉さんがトレイルのとこにいったから ディーンさんかフランクさんだがさて。
(-432) 2013/06/05(Wed) 22時半頃
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ナユタおにーさんは、パルックにーさんとどういう繋がり? [ドリベルとの共通点も、最初さっぱり思い浮かばなかったが、 案内をしてくれている彼もまた然り。
軽い足取りに乗せて、なにげなく尋ねる。]
此処には何人くらい呼ばれてるのかな。 色んな人がいて、面白い。
[後半はただの独り言。]
(-433) 2013/06/05(Wed) 22時半頃
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おうふ、確定寸前で良かった。 あんま絡めず残念無念。
(-434) 2013/06/05(Wed) 22時半頃
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/* あれかSっ気微妙に刺激されたのもあんのかね。
(-436) 2013/06/05(Wed) 22時半頃
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あ。いらっしゃい。待ってた。
[先程のチャット先の人物を見つければ軽く手を上げて合図。 水族館で待ち合わせというのも海鮮丼の縁だろう]
急に魚が見たくなって。 海鮮丼のせいかな。
どうだった?遊園地。随分お楽しみのようだったけど。
(220) 2013/06/05(Wed) 22時半頃
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ナユタおにーさんは、パルックにーさんとどういう繋がり? [ドリベルとの共通点も、最初さっぱり思い浮かばなかったが、 案内をしてくれている彼もまた然り。
軽い足取りに乗せて、なにげなく尋ねる。 そうしていると、ついにパンダ車を発見した>>219。]
わぁああああ!!居た居た! すっげー、本物だー!
[そしてこのテンションよ。
コレのある遊園地に来た事も久しぶりだが、 探し回った果てに見つけたパンダカーは輝いて見える。 ナユタにお辞儀をしてから、パンダカーへと駆け寄る*]
(221) 2013/06/05(Wed) 22時半頃
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/* この程度ならさっくりかえせるだろうし出してもいいかなー
(-437) 2013/06/05(Wed) 22時半頃
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[タバコを吸っている最中、 突如 苦痛に顔を歪ませる。
その拍子にぽとりとおちたタバコは 長いまま地面にスッと消えていった。]
(222) 2013/06/05(Wed) 22時半頃
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[ナユタ>>219はここで別れるらしい。]
ありがとう。 それじゃあ、また。
[そう言ってひらひらと手を振れば、駆け出したサミュエル>>221の後をゆっくりついていく。 懐かしいそのフォルム。 記憶が曖昧な程幼かった頃を思い出す。]
はは、良かったねー。 早速乗る?
[テンションの上がったサミュエルに声は届いただろうか。 柔らかな声をかける。]
(223) 2013/06/05(Wed) 22時半頃
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――二人と別れる前――
ああ、パルックさん? あの人はオレの働いてるカフェの常連さん。
[サミュエルの質問に>>221そう言えば答えていなかったな、と告げながら彼にも同じ質問を返したかもしれない。]
あはは、いってらー。楽しんでな。
[テンションの高い彼にくすくす笑いながら手を振った。]
(224) 2013/06/05(Wed) 22時半頃
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/* ……赤そこか!!
(-438) 2013/06/05(Wed) 22時半頃
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頭いてぇ……
[鳴り響く警告音はここだけにとどまらず オープンスペースの自身にも影響が出てくる。]
なんか、メニューがおかしくなってきた、ような。
[文字化けがところどころ起きている。]
(*39) 2013/06/05(Wed) 22時半頃
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[館内はロの字型の設計で、彫刻、陶工芸、絵画のフロアに分かれていた。展示品は現代美術を主としているらしい。 中でも絵画はフロアが広く取られていていた。中庭にはオブジェの展示があるらしく。 ロビーで閲覧したパンフレットのデータによれば、特別展示は現代美術の作家の個人展。 ―そういえば、宣伝を見た事があるかもしれない。 少し前に展示は終わったと記憶しているが。]
…凄い、な。
[バーチャルの経験はあるが、目の前に広がるのは確かに美術館そのもの。 ぐるりと回ってみようと、順路に従って歩く事に。 他の客を模した人影は、うまく間を抜ければ邪魔になる程でもない。 音を立てるのは自分だけ。 ―とても静かだった。]
(225) 2013/06/05(Wed) 22時半頃
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――あっ。
[ついに自身へフランクの手が触れれば、手の端から大きな声が漏れた。 恥ずかしくて、更に身体が熱くなる。]
フ、ランクさ……、フランクさん……っ。
[終始無言の彼に不安は心から溢れだして。 下に下がってしまった姿の名を繰り返し呼んだ。
緩く捌かれれば、次第に固く勃ち上がってくる。]
(-439) 2013/06/05(Wed) 22時半頃
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パルック先輩言ってたエラーってこれかもねぇ。 ん〜、でもどうすりゃいいんだか。
[ザザ、と砂嵐のノイズが混ざる。 先ほどの不機嫌さなんて今問題にすることじゃない。 放置してパルックがなんとかしてくれるまで待つしかないんだけども。
居るだけでこの世界に自分がウィルスをまき散らしてることになるなんて、 どうしてわかるものか]
(*40) 2013/06/05(Wed) 22時半頃
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――テーマパーク→カフェ――
[二人を見送ってからモニターを表示する。 いくつか施設の名前が示されている中、気になったのはカフェの文字。
職業柄少し気になるような。 行ったら仕事モードに頭が切り替わってしまいそうな。 少し迷ったがタップして、訪れてみることにする。]
(226) 2013/06/05(Wed) 23時頃
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……っつーかこれうちじゃねーか!
[なんだこの無駄な再現度、と思いながら毎朝自分が磨いている机をそっとなでる。 テーブルクロスの色も同じ。 端がほつれているのもまったくそのまま。 何でこんなに精密に、と思っていつか彼が開店前のカフェの写真を撮って行ったことがあったのを思いだした。 プライベート用にと言われて、カフェの写真なんぞなにがプライベートなのかと思ったが。]
……なるほど。こういうことか。
[思っていたより凝り性だったようだけど、再現に自分の働いている店を使ってもらえたのは純粋にうれしくて、気分が上昇した。]
(227) 2013/06/05(Wed) 23時頃
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[鋭い痛みは最初の一瞬だけ。 後は継続して鈍い痛みが続くだけだった。]
あー……もったいねえな
[消えていったタバコに未練がましくそう呟く。 続く痛みに頭を少し抑えながら、新しいものを1本取り出した。]
(228) 2013/06/05(Wed) 23時頃
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[館内を一通り回ると結構な時間が経ったような気もするが、その辺りの間隔は曖昧になっていた。 取り敢えず敷設されたカフェの側にあるオブジェのような椅子に腰かけ、中庭の彫刻作品を窓越しに眺めつつ休憩を。
壁に掛けられた絵画はどれも筆遣いまで表現されていて、彫刻も、陶芸作品も、ガラスのケース越しに見る質感は本物そっくりだった。 けれどいつものように鑑賞に没頭する事はなかったし、胸には響いてこない。
勿論、それはパルックの腕の所為ではなく。]
(229) 2013/06/05(Wed) 23時頃
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へー、あの人喫茶店で働いてるんだ。 飲食業繋がりなら、仲良くなれそうだね。 歳も近い感じするし。
[>>224ナユタの去り際の返答を思い出し、 仲良く、と続けるタイミングでナユタの背中と ドリベルを順繰りに指差した。]
乗る乗る! ほら、いこうよ。
[>>223ドリベルの手を掴むと、 急ぎ足でパンダカーへと更に近づいてゆく。 目の前には、でーんと存在する四足パンダさん。]
俺が前でもいい?
[聞くが早いか、パンダカーの背へ跨る。 片手でハンドルを握り、ドリベルの手を引いた。 ちゃんと後ろに座る所を残してある。]
(230) 2013/06/05(Wed) 23時頃
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[そのまま奥まで覗いてみようかと思ったが、少し顔を突っ込んだ先、黒のベストのウエイター姿の姿がちらりと見えて慌てて顔を引っ込める。
職場のカフェに男のウエイターは二人しかいなくて、うち一人であるオーナーは金髪だから今ちらりと見えた青味のかかった短い黒髪のは。もしかして。]
……パルックさん。なんでオレ呼んだの…
[何度目になるだろうか、心の声を口に出す。 オレは悪くない。悪くないはず。 みてたら反省してください。]
…………いや、やめよう。 これ以上自分でダメージ受けるのはよくねー。 きっとちげーんだ。気のせいだ。うん。
[自分に必死に言い聞かせてまわれ右。 みなかったことにしてさっさと遠ざかることにした。]
(231) 2013/06/05(Wed) 23時頃
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わ、ちょっと――。
[手を引くサミュエル>>230に引きずられるようにしながら、パンダカーへと近づく。 早速背に跨った姿にくすりと笑みを零して。]
うん、いいよ。
[優しく返事を返せば、その後ろに跨った。]
(232) 2013/06/05(Wed) 23時頃
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…どうすれば。
[もっとうまい言い方はあっただろうと思う。 美術館などは普段行かれるんですか?とか、好きな方ですか?とか。 鑑賞に没頭してしまってお話出来なくなるかもしれませんが大丈夫でしょうか、とか。
今考えても栓ない事だが。 謝るにしても更に失敗してしまうのではないか思うと動きが鈍る。 ―今までそれで失敗してきた事も多い故に。
背凭れに身体を預けると、ひんやりとした木の質感を感じられた。]
(233) 2013/06/05(Wed) 23時頃
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