人狼議事


68 熱砂の絆

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【秘】 さすらい人 ヤニク → 墓守 ヨーランダ

[聞きたいことの内容を聞くのにも、ちょうどいいのかもしれない。
大分ずるいシチュエーションではあるが、ファラにそんな自覚はなく]

 ……ヨラは。
 私のことを、どう思っている?

[今の今まで、そんな風にきちんと聞く機会などなかったのだ]

(-271) 2013/01/13(Sun) 02時頃

【秘】 双生児 オスカー → 粉ひき ケヴィン

 こんな自由のない世界に閉じ込められる方を望むわけ……。

[実際、比較にもならないのだ。
故郷も家族も捨ててまで不自由を求めるものなどそうはいないのだから]

 え…? そんな表情もするんだなって思っただけで、べつに、子ども扱いしたわけでは……。

[何故こんなに気を悪くしているのかが理解できず、わからないなりに気に障ることを言ってしまったのだろうかと続く言葉を考えていたのだが]

(-272) 2013/01/13(Sun) 02時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[シビルが部屋を辞して、少しの時間のあと。
 寝台の上の机に置かれた本に、新たな一冊が加えられていることに気がつく。
 表紙をめくれば雪の森に遊ぶ子供たち。
 憧憬を抱くにはあまりに遠く、だからこそ識ることを楽しむことができる、帝国の書物。
 不在の折に届けられていたためだろうか、届け主を示す書置きが、ダンの名を示していた]

………

[最初に浮かんだのは、ダンの気遣いに対する感謝と新たな書が届けられたことへの喜びの混じったやわらかい笑み。
 その顔が、ふと、思案に耽る。何くれとなく与え、養ってもらっていること。
 それに対し、自分はどれだけのことができているのだろう。
 ―――憂いを除けるならば、除きたい。
 フランシスカに告げた言葉を思い返す。その言葉に、偽りはない。
 けれど―――]

(415) 2013/01/13(Sun) 02時頃

【人】 流浪者 ペラジー

……けほっ

[咳の音が小さく、響いた。首を振る。
 シビルのことを思い出す。そっけないところもあるけれど、腕は確かだと思えたし、茶がこぼれたとき、しっかりと自分のことも気遣ってくれていた。
 あの人ならば、と、信じることができる。
 そうして思い出していると、ふと暑さのようなものを感じた。夜は寒いくらいだというのに、なぜだろう?
 先刻の羞恥が、未だ尾を引いていたのかと。
 そんな思索とともに、夜は更けていく**]

(416) 2013/01/13(Sun) 02時頃

【秘】 双生児 オスカー → 粉ひき ケヴィン

[経験のない激しさで唇をむさぼられて酸欠に喘ぐ。
下肢をまさぐられた時に強く抵抗したのは、脳に酸素がいきわたらずに思考が弱まっていたからだろう。

だがその抵抗も、中心を握られた瞬間に終わる。
びくりと身体を固くして、抵抗の余裕もない。

このまま握りつぶされてしまうのだろうかと、恐怖がよぎった]

(-273) 2013/01/13(Sun) 02時頃

【独】 親方 ダン

/*
ところで、シビルの文章が好きだなーと思う。
つい彼が現れるのを楽しみにしているのだった。

ペラジーも大変可愛い。
王への挨拶の下りが好きだな。
話し言葉の選び方なんかが。

(-274) 2013/01/13(Sun) 02時頃

【秘】 墓守 ヨーランダ → さすらい人 ヤニク

 え…いや、どうって…

[そらすためにした質問が自分を追い詰めるものになるなどと思いもよらなかった。
今そこにある熱に、胸がどくんどくんと跳ねる音がいやに耳につく]

 ファラのことは……

[息を整えるように空気を吐き瞑目する]

 いうと、辛くなるよ。

[ぽつりと困ったような笑みを浮かべてファラを見つめた後]

(-275) 2013/01/13(Sun) 02時頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2013/01/13(Sun) 02時頃


【秘】 墓守 ヨーランダ → さすらい人 ヤニク

[でも]

 ―――…好きだ。

[後悔すると知って、それでも求める声があるならばと、確りと口にした。]

 …世話焼きのところも、甘えたがりのところも、優しいところも含めて、色んな温もりをくれたファラが、好きだ。

(-276) 2013/01/13(Sun) 02時頃

【人】 親方 ダン

─ 自室前 ─

 …………!?


[赤子のように泣き出したレティーシャを見て、酷く動揺する。

 目元に触れさせた指に次々と溢れる雫が滴り、ダンの手も
 レティーシャの頬も、しとどに濡れた]

(417) 2013/01/13(Sun) 02時頃

【人】 親方 ダン

[堰が切れたように涙も声も溢れさせる彼女を前に
 戸惑ったように眉を下げる。

 ふと濡れた指先を目元から離すと、滴る雫を吸った。


 簡易にではあるが指先を拭い、金糸の中に再び指を滑らせる。
 髪を梳くように頭を撫で、彼女が落ち着くのを待った]

(418) 2013/01/13(Sun) 02時半頃

【人】 親方 ダン

 ──ああ。


[しっかりとダンを見据え、意志を表明するレティーシャに対する
 返答は短い。

 向けられた陰りのない笑顔に見惚れていた、等という事は
 本人にすら告げられない言い訳]


 傍に居てくれ。

(419) 2013/01/13(Sun) 02時半頃

【独】 親方 ダン

/*
というかペラジーは本の下りを拾ってくれたのか。
なんつう丁寧な……!ありがとう。

丁寧といえば、ラルフの他者への言及具合もとても細やかだなーと思う。

(-277) 2013/01/13(Sun) 02時半頃

【秘】 粉ひき ケヴィン → 双生児 オスカー

 もう、俺に仕える身となったのだから。
 …………帰れるなどと思うなよ。

[オスカーの言葉に、どこか苛立ちを覚えながら。]

 俺がお前の主人なんだ。
 俺以外のことは、考えるな。

[身勝手な言葉を紡ぐも、激しい抵抗にあえば、僅かに眉を顰める。
だが、その身が強張れば、表情を綻ばせ。
ゆっくりと、掌で握りしめたものを擦った。]

(-278) 2013/01/13(Sun) 02時半頃

【秘】 粉ひき ケヴィン → 双生児 オスカー

 男を相手にするのは初めてだが……まぁ、それもいい。

[怯える様子に幾分溜飲を下げ、表情を和らげる。
もう一方の手を頬に添え、ゆっくりと口付けを落とす。
柔らかく唇を重ね、舌先を絡めながら。
自らの口内に唾液が溜まれば、口移しでオスカーの口内へと流し込んだ。]

 文字通り。
 お前は俺のもの、なんだからな――…。

[口付けの間も手はせわしなく動き、少年の秘部をまさぐる。
中央が反応を見せれば、指を更なる深部へと移し。
狭い入り口を探り当て、ゆっくりとその中に逞しい指を潜り込ませた。]

(-279) 2013/01/13(Sun) 02時半頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 墓守 ヨーランダ

[思いを確かめてしまえば、辛くなるだけ。
お互いに、解っていた。
口にするまでもなく、本当は、どうしようもなく解っていたこと。]

 …そうだね 辛い、な…辛い

 けど―――…

[泣きそうな顔で、笑みを浮かべる]

 嬉しい

[従順な娘の身を焦がすような思いは、どうしようもないところまで、彼女自身を、追い詰める]

(-280) 2013/01/13(Sun) 02時半頃

【独】 親方 ダン

/*
あと、宴場を去る際のケヴィンの返しが案外可愛らしかったとか、フランシスカのロールのフットワークの軽さがいいなーとか、ちらほら感じていたことをここに書き留めておこう。

(-281) 2013/01/13(Sun) 02時半頃

【秘】 さすらい人 ヤニク → 墓守 ヨーランダ

[そうして、ヨーランダの濡れた衣服の胸に、顔を埋めて、泣く。
声を殺して。]

 部屋に…連れて行って、くれないか

[少しして、掠れた声でそう願った**]

(-282) 2013/01/13(Sun) 02時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2013/01/13(Sun) 02時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/01/13(Sun) 02時半頃


【独】 親方 ダン

/*
それから独り言のどこかで既に漏らしているかもしれないんだが、>>331のレティーシャがとてもかわいい。かわいい。

こう、直球で好意を表されるのに大変弱くてだな。

(-283) 2013/01/13(Sun) 02時半頃

【秘】 墓守 ヨーランダ → さすらい人 ヤニク

 ……そうだね。

[先程一瞬思い出された光景は、自分が追った記憶なのだろう。
記憶は気にはなる。だけども、記憶を取り戻したら、記憶を失った後の、そしてここで過ごしてきた"ヨーランダ"はどこにいってしまうのか。

だから硬く閉ざす必要があった感情だ。

笑みでありながら泣きそうなファラをみてやはり後悔の念が過ぎるのに、嬉しいとそういわれるのが嬉しい。そんな身勝手な醜い心を持つのが自分だと自覚もする。

だがそれでも記憶の有無を関係なく。自分という生き物の、冷めきった心を溶かしてくれる温もりを、一度覚えてしまったものを手放す手段を知らない。

しばし、声を殺して泣くファラを抱きしめてあやすように髪をなでたり背中をなでたりしていた]

(-284) 2013/01/13(Sun) 02時半頃

【秘】 墓守 ヨーランダ → さすらい人 ヤニク

 ああ、わかったよ。―――…のファラ。

[掠れた声で願う言葉に頷いて、落ちていたタオルをファラに渡と、手をそっと下ろして膝裏に、片方を背中にあてて抱き上げて、ファラをファラの部屋へと運んでいった**]

(-285) 2013/01/13(Sun) 02時半頃

【秘】 双生児 オスカー → 粉ひき ケヴィン

 そんな、こと……ちゃんとわかって……。

[帰れなくなったという結果は理解している。
妹の代わりに仕えるということも覚悟していたはずだ。
だったら仕事なのだ、と割り切ってしまえばいい。

握りこむ手が動きをつけると先ほどの恐怖は和らいで、妙な感覚が湧き上がってきた]

 ――…っん。
 ちが、う……僕はお勤めをはたしているだけで……誰かのものなんかじゃ……。

[勝手に変な声が漏れないよう両手で口元を抑える。
先へと導く指の動きに翻弄されて浅い呼吸を繰り返しながらも、仕事なのだと自分に言い聞かせればなんとか言葉を発することができそうで]

 伽の相手、も……仕事、なんだ…から……。

[精一杯の抵抗といっても、その程度が限界だった]

(-286) 2013/01/13(Sun) 03時頃

【秘】 粉ひき ケヴィン → 双生児 オスカー

[オスカーの言葉を聞けば、ふと笑みを零す。]

 ――――… なら。
 お前の仕事は俺のものになること、だな。

[手に入らぬとわかれば、力ずくでも欲しくなる。
子供じみた所有欲ではあるが、それなればこそ、純粋に求める。
声が途切れるのを惜しみ、口元を抑える手を外し。
自らの指に唾液を絡め、すぼまりをほぐすように何度も指を潜り込ませた。]

 ……伽の相手まで、受け入れるというのか。
 …………本当に――…。

[どうして、そこまで――と言いかけ、不意に口を噤む。
妹の為と言われれば、訳のわからぬままに激情してしまいそうで。
自分でも、この焦燥がどこから来るのか理解出来ぬままに、狂おしく唇を求めた。]

(-287) 2013/01/13(Sun) 03時半頃

【秘】 粉ひき ケヴィン → 双生児 オスカー

 ――――――ん――…。

[舐るように、舌を絡めながら。
自らの男根を露わにし、それをすぼまりへと押し当てる。
僅かに解れはしたものの、いまだ固く潜入を拒む入り口に、先端をあてがい。]

 ………………いくぞ……。

[オスカーの肉体を組み敷いたまま。
力強く抱きしめ、ゆっくりと先端を押し進めた。]

(-288) 2013/01/13(Sun) 03時半頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
さて蠍は使われたので。
んー、6かなぁと思ったけどシビルもやりそうなのよね。
まぁ被っても別に問題ないんだろうけど…

(-289) 2013/01/13(Sun) 04時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*まさかのぜんぶとか…(ゴクリ

(-290) 2013/01/13(Sun) 04時頃

【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
…出来なくはないが、本来の目的を大きく逸脱しそうでこう(

そして瞬時にプランが思いついたネタ体質な俺ェ…。

(-291) 2013/01/13(Sun) 04時頃

【秘】 双生児 オスカー → 粉ひき ケヴィン

 ――…それを命じるならば。

[言葉での了承に躊躇いはない。
仕事なのだから、実際にはなにも売り渡してはいないのだと思うことができるから。

だが覚悟をしたからと言って身体に侵入する異物が気にならなくなるわけもなく。
深い口づけにどう返せばいいかもわからない]

 ひ……あ、ああぁ………… っ!

[貫かれる痛みに声を漏らすが、仕事と言ったからには拒絶の言葉を出すことはない。
その表情を隠すことに意識がまわらず、痛みと強い圧迫感に堪えて浅く呼吸をするだけで精いっぱいだった]

(-292) 2013/01/13(Sun) 04時頃

【人】 親方 ダン

― 宴から数週間後・自室 ―


 ……手間をかけたな。有難う。


[駱駝の乳を使ったミルクティーを飲み干し、
 果実が混ぜ込まれた焼き菓子が乗せられていた
 懐紙を折りたたむ。

 向かいに座るレティーシャに対して礼を伝えた]

(420) 2013/01/13(Sun) 04時頃

【人】 親方 ダン

[時刻は夜も更けた頃。

 本日は執務が押し、午後の休憩を取れなかったために、
 いつも届けられていたレティーシャの手製の菓子は
 休む前に食すことにしたのだ。

 休憩時間に執務室へと現れた彼女に碌々目を向けられず、
 書類を捲りながら「休憩を取ることが出来ない」旨を伝えれば、
 夜、彼女の手によって温められた飲み物と共に、改めて菓子が
 自室へと届けられた]

(421) 2013/01/13(Sun) 04時頃

【人】 親方 ダン

[和らいだ表情を見せることも多くなった小鳥の頭を撫で、
 感謝の意を表す。

 控えめな様子は未だ変わらぬけれど、問えば普段の己の
 仕事の様子や、使用人たちとの交流についてが聞ける。

 毛の長い絨毯の上、色取り取りのクッションの上に座らせて、
 共に飲み食いしながら彼女の言葉に耳を傾けていた。


 王の使者から伝えられた「怪しい人影が目撃されて
 いる>>383>>384」という警告も一緒に教えておく。

 昼間忙しくしていたのも、元をたどればこれら不審者の
 影響である]

(422) 2013/01/13(Sun) 04時頃

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