62 好敵手の絆
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何故、わたしが再び肉体を得てここにあるのかわからないが、わたしは自分の生き方を変えるつもりはない。
もし ──、 わたしが今後、護りたいと願うものを護り通せないような、
そんな生き方を強要されるくらいなら、
その時は
[左手を拳に握り、目の前の地に突いた。]
(403) 2012/10/22(Mon) 22時頃
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[腕の中の魔物が身じろぐ気配がしたかと思うと、ぐいと引かれる>>318。]
……何 を 、
[問うまでもない、それは「食事」だった。
顔を顰める。 引き剥がす間もなく、何かを失うような奇妙な感覚がした。]
(404) 2012/10/22(Mon) 22時頃
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あなたの手で 果てたい。
(405) 2012/10/22(Mon) 22時頃
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[じくりと痺れるような感覚。 つ、と舌先で傷跡をなぞられれば、溜息が洩れた。]
は、……なるほどね。
[魔物に精気を捧げることに快感を覚えて、陶酔のままに死んだ男の笑い話がある。 魔術師連中の間で語られる、まことしやかな伝説だ。
大概、その主語は話し手の「知人の知人」で、ほら話の類だろうと眉唾に聞いていたのだが。
あれも、存外笑えたものじゃない――。 内心でそんなことを思ったが、到底口に出せたものではない。]
(-281) 2012/10/22(Mon) 22時頃
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ふぅ…
[下ろしたばかりの宝箱に腰掛け、一息ついて、休憩することしばし。 すっくと立ち上がって、しゅたっと右手を挙げて]
じゃね。ばいばい。
[すたすた歩いて洞の中を横切っていく。 おかしいなぁ、さっきのところと同じに見えるなぁと、首をかしげながら]
(406) 2012/10/22(Mon) 22時頃
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僕は殴るだけが取り柄の狂戦士でもなければ、叩き潰すことしか考えていない殺戮者でもありませんよ。
[ラルフの疑問>>394へ答える。 ……ミカリオが勇者になってからのアレコレを思えば、むしろ、そうであった方が色々マシだったのかもしれないが]
僕は、戦いにも美学と効率を求めているのです。 魔王さんが降伏すれば、許してあげても良いと考えています。 まあ、あの魔王さんてばおバカ過ぎて、この僕の寛大さやイケメンさに、まだ気づいていないようですが。
(407) 2012/10/22(Mon) 22時頃
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[指先で、己の首筋の歯形に触れ、眉を寄せる。]
行儀が悪いな、"いただきます"も言えないのかい。
[前言>>12の手前、強く咎めることも出来ずに。 倦怠感に、嫌味ひとつ返すのがせいぜいだった。
支えが必要なくなったとなれば、突き放すように手を離す。
揺れる尾を見るに、彼女は多少回復したようだ。 ――憎らしいことに、こちらの疲労の代わりに。]
(408) 2012/10/22(Mon) 22時頃
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>>406 一番進んでますね、ここのペア。
(-282) 2012/10/22(Mon) 22時頃
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……フッ。 僕の言ったとおりでしょう。
やはり僕が恋しくなったようですね。 おかえりなさい、キャロろん。
(-283) 2012/10/22(Mon) 22時頃
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あんだよ、金がなきゃ何もできねーだろうが。 引き篭もりのお坊ちゃんはそんなことも知らねぇのかァ?
[嗤いながらシメオンの顎に指をかけ]
ハッ、残念だったなァ。 金が払えねーんじゃ、やっぱお前自体を売るしかねえ。 くっく、この見た目だ。さぞや良い値がつくだろうぜ。
(-284) 2012/10/22(Mon) 22時頃
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ったく、まさかこんなにしけてるとはなァ。 労働力に見合わねェ実入りだったぜ。クソッ。
[ぶつくさぶつくさ。 しかし、ふ、と。 急に鎖が重くなる]
うおっ! おいお前っ…………んー?
[気絶した奴隷がそこに転がっていた]
おいおい、こんくらいで何意識飛ばしてんだ。 箱入りだな……ったく。
[未だ鎖を繋げたままであるし、 何より大事な大事な商品だ。 こんなところに転がしておくわけにも行かない。 膝の裏と背に腕を回し担ぎ上げた。 所謂、姫抱っこの状態だ]
(409) 2012/10/22(Mon) 22時頃
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[ミカリオの言葉に、それ以上疑問を重ねるのはやめた。 こちらはあくまで第三者で(むろん彼の行動のいくらかはめいわ…影響を受けたが)彼と魔王の戦いに口をはさむ権利はない。
ただ一つだけ気になったので、それは疑問として口に出した。]
魔王が降伏したら、どうするんだ?
[打ちあいの相手でもさせるのだろうか。 二人で冒険に? それとものどかに暮らしてみる?
いまいちどれも想像がつかない。]
(410) 2012/10/22(Mon) 22時頃
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……ん? おいお前それ何処で見つけた!?
[迷子の魔王>>402が持っている戦利品に目がキラーン。 ここは全体的にハズレかもしれないと落胆していたが、 よもや探索すればお宝ざくざくなのだろうか]
よし、拾いすぎたなら俺が貰ってやるぜ。 お前は荷物が軽くなって助かるし俺も嬉しい。 助け合いの精神ってスバラシイな。
[戦闘中一切助け合う気のなかった男が何か言い出した]
(411) 2012/10/22(Mon) 22時頃
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被害者……成程、被害者ね。
誰かが僕たちを陥れようとした――ってところか? 大掛かりな嫌がらせか、……悪くすると生贄か。
[ミカリオの言葉>>309には視線を落とし、顎鬚を親指でなぞる。 横合いから挟まれた魔物の声>>325には、こともなげに頷いて。]
そうだね。 此方も、とっととお引取り願いたいところだ。
[ゆっくりと魔導書の背表紙を撫でる。
喚んだ以上は、還してやるのが道理だろう。 それは、魔物から無用な恨みを買わぬようにするための慣わしでもあった。
そのためには、まずここから出るのが先決だ。]
…となれば、ここで油を売っている暇はないな。
(412) 2012/10/22(Mon) 22時半頃
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…なに勘違いしてんのよぅ。 別に迷ってないし。 泣いてないし。寂しくないしっ!
[すれ違いざま聞こえた声に、いーっ!としかめた顔で答えてやった]
(-285) 2012/10/22(Mon) 22時半頃
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どこに行くのですか。 また迷子になるのがオチですよ。 僕の傍が一番安全なのが、まだ解らないのですか?
(-286) 2012/10/22(Mon) 22時半頃
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[ラルフの続いての疑問には]
フッ……。
[色違いの目を細め、実に楽しそうな笑みを浮かべたが、あのよく回る口では何も答えなかった]
[もしかしたら、魔王をとんでもなく恐ろしく、無残な目に合わせるつもりかもしれない……!]
(413) 2012/10/22(Mon) 22時半頃
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…なんで私がアンタの言うとおりにしなきゃなんないのよぅ
[まぁ、荷物にするにはちょっと大きすぎると思ってたのは確かだから、別にかまわないといえば構わないのだけど。 人相悪い男、ドナルドの要求>>411に、むすっとしながら答える]
…しょうがないなぁ、どれがほしいのよぅ?
[ぱかっと宝箱を開けると、その中には、大小様々な、箱、箱、箱。つづらのほうにも、入れ子状に、箱、箱、箱。 魔王のたしなみとして、勇者一行をぬか喜びさせる用としてあちこちに設置するために。 あとついでに、魔王城(という名の廃城)の整理をするために、収納家具がほしいと思っていたし。 なんか中身は邪魔っ気だったので、その場に捨ててきた。 その場所はどこだと問われたら]
あの通路の先だけど?
[と。自分が落ちてきた天井付近の横穴を指し示す]
(414) 2012/10/22(Mon) 22時半頃
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/* >>414…………………………ドナルド……(哀
(-287) 2012/10/22(Mon) 22時半頃
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だーかーらー、迷ってないしっ! 勇者のそばが安全な魔王とかないしっ!
そーねー、アンタが負けを認めて約束守るっていうなら考えてあげないこともないけどね?
(-288) 2012/10/22(Mon) 22時半頃
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あ、そうだ。
(-289) 2012/10/22(Mon) 22時半頃
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[話が移動の陣>>326のことに及べば、顔を曇らせる。]
移動の陣は――、この人数では使えないだろうね。 それに何より、道具がない。
[奇人にして天才。 そう名を馳せていた父であれば、この大人数でも難なく転移させたのかもしれない。
だがユリシーズ自身は、何度試みようと再現出来なかった。
せいぜいが、人一人を転移させてやれる程度。 それも、長距離の移動は不可能と来る。]
だが、そんなことまで聞かせていたのか。 つくづく暇だったと見える――父も、お前も。
(415) 2012/10/22(Mon) 22時半頃
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何度も言ってるでしょうが。 その前に君こそ、負けを認めて約束を果たすべきだと。
……ん? なんです?
(-290) 2012/10/22(Mon) 22時半頃
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[すたすたすた、と歩いてみけの目の前に立ち、ずいっと右手の錆びに覆われきった鉄棒(推定、鞘に納まった長剣)を押し付けるみたいに差し出す]
ゆうしゃのけんがないみたいだから、ばかみけにお似合いだと思って拾ってきてあげたの。 あげる。
[からかい全開のにやにや笑顔で、さて、勇者はどんな顔するかと、その顔を眺めている]
(416) 2012/10/22(Mon) 22時半頃
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マトリョーシカかよ!?
[箱in箱。 なにこれ箱しかないとかマジ。 やっぱここハズレだ。大ハズレだ。 よもや中身を自ら捨てた大馬鹿が目の前にいるとも知らず頭を抱え――ようとしたら手が塞がってたので思いっきり仰け反った]
ああ、うん、あっちね、ふーん…… 悪ィやっぱいらねーわ……
[テンションだだ下がりの男はくるりと踵を返す。 繰り返すが、中身を捨てる馬鹿がいるなどとは想像にもつかないのだ]
(417) 2012/10/22(Mon) 22時半頃
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/* 箱ばっかひどいwwwwww
(-291) 2012/10/22(Mon) 22時半頃
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[勇者はただ笑みを浮かべるだけだった。>>413 それはたぶん、彼なりの返事だろう。
そう思っていると魔王がすたすたと歩いてきて、鉄の棒をミカリオに押し付けた。>>416 武器:鉄の棒 …うん、十分強そうだ。]
(418) 2012/10/22(Mon) 22時半頃
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[魔王が持って帰ってきた大量の箱を開けていた男が、何やら切ない絶叫を上げていた。>>417]
…なるほど、魔王は宝物を集めようとは思ってねーのか。 だから「宝物庫が魔王軍団に襲われた」じゃなくて、 「金庫が怪盗に破られた!」という報告しかこないんだな…
[納得して思わず独り言をつぶやいた。]
(419) 2012/10/22(Mon) 23時頃
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[更にラルフの口からもその名が出るに至り>>362、目を伏せる。]
ああ。 スティーブン・オブライエンは、僕の父だ。
[研究のためにこもってばかりの父とは対照的に、人づきあいも依頼も積極的にこなした。 けれど、どうしてもその素質だけは越えられぬ。]
君の国にも知れていたとはね。 そうした話は、あまり伝わっていないものかと思っていたが。
[隣国の最近の魔術師事情>>382については、さして詳しくない。それゆえ、魔術に関する話がタブー視されていないらしいと知れば、意外そうに呟いた。]
(420) 2012/10/22(Mon) 23時頃
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僕はそれより、君が借りパクしてるマントの方が欲しいのですけどね。 チビの君には似合いませんよ。
[やって来た魔王>>416をじとーっと見つつ、一応はサビサビの剣を受け取った]
なんですこれ、ばっちい……。 君は武具の鑑定眼もないのですか?
[メガネをクイッとして、赤サンマをためすすがめつ]
(421) 2012/10/22(Mon) 23時頃
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