54 雨降る夜に君の心の音を聴く
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うん、一本道。 前に立ってるー
(-213) 2012/07/27(Fri) 22時頃
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[階段の方向からエリィの姿が見えれば 手にした携帯端末を閉めて 手を振る様子]
こっちだよー
[少し 自分の息が胃液香る気がして 眉寄せる]
(387) 2012/07/27(Fri) 22時頃
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こっち…?
あ、セレスト。
[いたいた、と手を振って、近寄る]
意外と直ぐ分かったわ。
[ゆる、と笑い]
(388) 2012/07/27(Fri) 22時頃
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[通話を切った端末が 青いランプ光らせる 指がさらさらと動き 画面の操作は早い]
(389) 2012/07/27(Fri) 22時頃
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あー? ……いや、そっか。そうだよなぁ。
[不思議そうな顔をするサイラスに、伸び気味な髪に手を突っ込み頭を掻いて]
ちょっと考え過ぎてたみてぇだわ。 なんつーか……気にしねぇでくれ。
[誤魔化すような笑い声を上げ、ひらひらと手を振った]
(-214) 2012/07/27(Fri) 22時頃
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To:サイラス From:セレスティア
大丈夫だよ、心配ありがとう。 今から大浴場でお風呂! ゆっくりしてくるよー
[少しばかり 絵文字も混ざる]
(-215) 2012/07/27(Fri) 22時頃
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To:サイラス From:セレスティア
ついしん! やっぱり もしかしたら後でおくすり もらいにいくかも?大丈夫だとは思うけど!
[直後にもう一通 文章だけのメールひとつ]
(-216) 2012/07/27(Fri) 22時頃
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[携帯端末を仕舞い 近寄るエリィの笑みを見て 思わず一度 ず と鼻をすすった]
わかりにくくはないでしょ? ほらここ、ここ! 入り口 こっち!
[少し眉が下がるのを誤魔化して背を向けて 浴場入り口の赤い暖簾をくぐって入っていく]
(390) 2012/07/27(Fri) 22時頃
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[迷う足が辿りついたのは談話室のようなとこ。
こだわりの本とかはないけれど、 最近の雑誌や新聞が見れるちょっとしたサロン。
気になる女性向けの雑誌を手に取るのは年頃ならでは]
(391) 2012/07/27(Fri) 22時頃
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バーナバスは、サイラスと前後して食事を終えると、皿を片付けてから食堂へ戻った。
2012/07/27(Fri) 22時頃
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ええ、予想以上にわかりやすかったわ。
……そして、予想以上にレトロね、これ…
[最上階の部屋とのギャップが面白く、くすりと笑う。 すこし鼻声の様子に首を傾げたが、その場では言わずに暖簾をくぐり]
わあ。
[その向こうに見えたものにめをぱちくりとさせた]
(392) 2012/07/27(Fri) 22時頃
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― 食堂 ―
[バーナバスやモリスも居残り組かと、ここにきてようやく顔をあわせた人たちを見る。 サイラスに手を振りかえした後、セレストがいる場所を暴露する様子にちいさく苦笑を零し]
まあ、セレストがつくってくれた料理をいただくとするか。
[ギリアンやピッパ、ジェフにもそう声を掛けて、少しだけ食事をするのだった。 エリィがセレストを探しに行くのにはちらりと視線を向け、まあ伝言を頼むぐらいなら返信すればいいかと思い直した]
(393) 2012/07/27(Fri) 22時頃
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――…お前、なんか隠してるだろ?
[変な様子に疑いの視線。 だが問いつめることはしなかったが**]
後で覚悟して聞かせやがれ。
(-217) 2012/07/27(Fri) 22時頃
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これ、ウェンディも連れてきたかったなぁ。 あ、新しい居住区でホテル行けばいいのか。
[広い脱衣所 飲み物の自販機始め 設備が揃っている ガラスの大きな扉の向こうはもうもうと煙立っており 浴槽までが 見えない]
(394) 2012/07/27(Fri) 22時頃
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/* 1よっと
(-218) 2012/07/27(Fri) 22時頃
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/* そういえば胸のサイズ…
4
アイリスさんぽよんだったしひんぬーでもいいんだけどね
(-219) 2012/07/27(Fri) 22時頃
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/* Dか…
(-220) 2012/07/27(Fri) 22時頃
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[ちらりと端末に目をやります。 先のメールは夢の中で見た上に覚えてないし、最新の送受信メールは消えてしまっていたから、 また被害妄想みたいな思考が浮かびます] ……
[結局、気にもしてないじゃない。 なら、いいか。
そんな被害妄想は募るばかり。 自立なんて考えるんじゃなかったと、 一人ふて腐れるのでした]
早く移動できないかな… こんなとこ、居たくない……
(395) 2012/07/27(Fri) 22時頃
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[ぽいぽいと 衣服を置いてある籠に入れる いもうとと共に入るからか 羞恥は薄い]
入ろ。
[殆どの機器は防水だから 携帯端末だけ手に持ち タオルをひとつ逆の手に 扉を開ける]
(396) 2012/07/27(Fri) 22時頃
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ああ、ウェンディちゃんは喜びそうね。 ……無事に向こうには着いたのかしら?
[連絡がとれているのかもよく分からず、首を傾げ]
お風呂上り、コーヒー牛乳飲もうっと。
[販売機を見つければ、ね?と同意を得るように]
(397) 2012/07/27(Fri) 22時頃
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私はフルーツ牛乳がいいなぁ。
[エリィの言葉に 斜めに頷く]
(398) 2012/07/27(Fri) 22時半頃
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あー、ちょっと、待ってー?
[と言いつつ、脱衣籠に着ていたものを入れる。 他人と入浴した記憶など殆ど無いので、一応タオルで隠してはみるが]
……フルーツ牛乳なんだ?
[防水加工されていない端末はかごの奥に入れ、 もわんと湯気の立っているところへと足を踏み入れた]
(399) 2012/07/27(Fri) 22時半頃
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[何回かメールを打とうとしてやめておきます。
皆もう何か話し合いしているのでしょう。 単に自分は輪に入れないだけ
学校の仲良しグループにはよくあること。 虐めでも何でもないこと。
それでもクラスで友達ができないのと同様の淋しさに、開く雑誌は水滴を飲む羽目になるのです]
(400) 2012/07/27(Fri) 22時半頃
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言葉は、伝える為のツール、かな。 知る為に、言葉を重ねる。 知って貰う為に――…なんて、
伝えようとしても誤解をうんだり なかなかうまくは伝わらないけど。
[エリィの独り言ちるような紡ぎを思い出し ぽつ、ぽつと言葉を零すけれど]
それもまた、面白い、かな。
[退屈を忘れられる、と其れは心の中でのみ]
(=14) 2012/07/27(Fri) 22時半頃
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/* ごろごろしすぎて、ベッドから落ちた。
(-221) 2012/07/27(Fri) 22時半頃
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[おんなは痩せっぽちで 貧相な身体をしている 湯を身体にかけてから 湯船へと差し出す足首は細く 縁つかむ腕も筋が浮き上がって――女らしく無い
防水の携帯端末を湯船の端に置いて エリィを見る]
ウェンディ、連絡つかないの。 でもきっとちゃんとしてもらってる、と思う。 ダンさんとか、カタリナさんとか…
[口まで湯に浸かる こぽり 泡が湯気の中音を立てた]
(401) 2012/07/27(Fri) 22時半頃
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―三階廊下―
[伸びた手は、触れる直前でぴたりと静止した。 そのまま引き戻されたのは、ギリアンの動揺に気がついたから、というわけではなさそうだ。 顎にその手を添え、考える所作のまま、目だけを上げて。 訥々と紡がれる彼の言葉>>261>>262>>263>>264を聴く]
そうか。
[最初に紡がれた言葉は、普段の女からは考えられない程に短い。 瞬き一つせずに、肌を隠す手が解かれるのを見る。 それから改めて、口を開いた]
(402) 2012/07/27(Fri) 22時半頃
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/* 中身さん。
[……(腰痛い]
なんでまた落ちてるんです。 この間も落ちてたじゃないですか。
[(めそらし]
いい加減ログよんでください萌え転がってないで。
[はい]
(-222) 2012/07/27(Fri) 22時半頃
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[セレスティアの不在をモリスの口から知り 彼女の行方をサイラスから知る。 彼の言葉を嗜めることはなく ただ小さな苦笑を漏らすのみ。 食事を終えると使った食器を片付けて]
さてと――… 如何するかなぁ。
[ゆるく首を傾げてから、ふらり食堂を出る]
(403) 2012/07/27(Fri) 22時半頃
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…… 少しも、と言ったら嘘になるな。 たしかに怖い。こわい、が。
[声は常になく低いが、震えてはいなかった。 両の目は少しだけ動いて、傷跡を見て、少しばかり揺れて。 一度唇を引き結び、それから再び、まるい目を見返す]
恐ろしいのは、きみをそんなにしてしまった外の世界の方だ。
[すぅ、と息を吸って]
(-223) 2012/07/27(Fri) 22時半頃
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……そういうことも含めて、だ。 きみは被害者にすぎないと、改めて主張させてもらおう。 異論は唱えても良いが認めはしないぞ!
[彼の顔前に人差し指を突きつけて、常の通り張りのある声で、あくまで真剣に。 一方的なことを言い放った]
先人は偉大だ。彼らが居なければ今の生活は無かった。だから尊敬している。 だがわたしは彼らが……いや、だからこそ憎いのだ。
(404) 2012/07/27(Fri) 22時半頃
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