人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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【見】 受付 アイリス

…あ…あの…今のは…?

[不安そんな顔でグロリアに問いかける。と、]

ん…!?
! …!!?

[急に注射のあとから、とんでもない勢いで身体中に熱が広がる。
途端、まるで絶頂でも迎えたかのように全身が痺れ、泉から蛇口が壊れた水道のように蜜がぼたぼたと床に滴る]

あ…あぁ…ああぁあ…!?

[あまりに急激な身体の変化。
イリスは状況を理解できず、ただ声を上げるだけだった。
グロリアが、イリスの服を脱がせるように黒服に命じる。
黒服たちは破るように服をはぎとると、グロリアになにやら命じられ、イリスを部屋の外に連れ出した]

(@107) 2010/03/05(Fri) 01時半頃

【人】 助手 ゲイル

[べろりと一度味わうと、嘲笑するような男の視線ににやりと昏い笑みを返す。]

素敵。まだ折れないのね。

[男を無理矢理食うのは一度や二度の事ではない。
準備をしくじり、仕返しに激しく殴られるような事もあった。
それでも抵抗する男の性を弄び、射精という形で屈服させる瞬間が、ゲイルにとっては何より快感を感じる瞬間。
男が抵抗すればする程、彼女の熱は燃え上がる。
するりと白衣を脱ぎ捨て、ストッキングやキャミソールを下ろせば、バランスの良い肢体が姿を現す。
ぞくぞくと甘い痺れに火照る身体。胸や蜜壷を自らの指で刺激すれば、蜜がつーっと垂れ下がった。]

まだまだ暴れて頂戴。
その方が燃えるわ?

[その反応が自分を悦ばせると、そう言い放つと再び男根にしゃぶりつく。
丁寧に舐め上げ、十分に湿らせると、その上に跨った。]

(383) 2010/03/05(Fri) 01時半頃

【人】 助手 ゲイル

あああっ!!!

[勢い良く熱い塊を泉に突き立てると、悦びに嬌声が上がる。
落ち着く間もなく腰を蠢かせると、ノックスのペースは全く無視して腰を降り始めた。]

あっ…あっ…いい、イイわ……!
いいモノ持ってるじゃない……っ

[きゅぅきゅぅと柔肉で締め付けながら腰を律動させれば、さらに中で杭が育つのが感じられるか。
それを感じるとにやりと唇を歪ませて]

気持ちいい……?
ふふ、やっぱり男の子っ、てっ、ぁん、正直な身体してるわね……!
ほら、ほら、出しなさいよ…出したいんでしょ?

[追い立てるように腰の動きは激しさを増す。
自分でも乳房に手をやり快楽を追い求め、男が達する頃には一際高い声を上げて、ぐっと背を反らしその精の味を受け止める。
しかしなおも飽き足らない女は、満足するまで腰を振り続けるだろう。]

(384) 2010/03/05(Fri) 01時半頃

【人】 助手 ゲイル

[事が済んだら、飛び散った体液などはティッシュで綺麗に処理し、ノックスと自分のの衣服を整えて立ち上がった。
淫靡な笑みはそのままに、しかし満足げな表情を湛えて]

ふふ、最後まで意思を貫いたのね。偉いわ?

[さらりと前髪をくすぐるように撫でると、男はどんな表情をするだろうか。
そしてゲイルはノックスをその場に残して部屋を去ろうとする。
扉の前で立ち止まると、半身だけ振り向いて]

あ。そうそう。その調子じゃ気付いてたとは思うけど。
さっきの薬――ほんとはただの麻痺薬だったのよ。
残念だったわね?

[くすりとからかうような笑みを残して、女は部屋を後にした。]

(385) 2010/03/05(Fri) 01時半頃

【人】 助手 ゲイル

[ノックスの部屋を後にすると、一応さっきの足音の正体を探ろうと一応4階を見回っておくことにした。
さっきの情事を覗き見している者でもいたのなら、5階に連れ込んでやろうかなどと不穏なことを考えつつ、明かりの消えた廊下を歩いていく。]

(386) 2010/03/05(Fri) 01時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 01時半頃


長老の孫 マーゴは、助手 ゲイル先生って、ヨーラ先生と仲良いのかなあ…と、思いを巡らせた。

2010/03/05(Fri) 02時頃


【見】 受付 アイリス

―饗宴場―

[連れてこられたのは、様々な客達が一同に介し、プレイを行う広間。
現在も、様々な組が肉欲を貪っている。
イリスはその中心の一番奥の壁の前まで連れて行かれると、そこの磔台へと身体を固定される。

熱は今や身体中に回り、頂や肉芽だけでなく、胸の果実や、蜜壷、菊座の奥…その他、身体のあらゆる部分が、ジンジン、ジンジンと疼いていた。
…例えるなら、疼きが生物となって、身体の中を駆けずり回っているような感覚だ。
仮に今愛撫されようものなら、軽く触れられただけでも達してしまいかねない。
イリスは、ぜえぜえと呼吸を繰り返す。涙と涎、蜜を垂れながし、うめき声に似た嬌声を上げる]

あ…ぁぐ…助…は…ぁ。

[喋ることもままならないまま、黒服たちを見つめる。
が、彼等はそのままイリスからはなれ、そのまわりにロープを張り、キープアウト…立ち入り禁止の札を立てた。
イリスの顔から血の気が引く…ようやく、グロリアに与えられた罰を理解した。
罰…それは即ち、この疼きにひたすら耐えることなのだろう]

(@108) 2010/03/05(Fri) 02時頃

長老の孫 マーゴは、助手 ゲイル先生かあ……。小声で呟くと、明かりの消えた真っ暗な廊下をなんと無しに見つめる。

2010/03/05(Fri) 02時頃


店番 ソフィアは、助手 ゲイルにヨーグルトドリンクを差し出した。

2010/03/05(Fri) 02時頃


【見】 受付 アイリス

そ…な…無理…無理ィ…!!
いやぁ…!
お願い…誰でも良いから…なんでも良いからぁ…!!
あ…あぁ…狂ぅ…狂っちゃ…!!

[必死にもがくが、拘束具がガチャガチャと音をたてるばかりだった。
イリスの足元に、蜜の水溜まりが出来、尋常ではない勢いでそれは広がる。
身体の疼きは、まだ強くなり続けている。
どうやら、まだ薬の効果がピークには達していないらしい。
そのことに絶望感を抱きながらホールを見ると、そこには快楽を貪る他の雌達のすがた。
…そこで、拘束されたのがここであった意味に気付いた]

ずるい…ずるいよぉ…。
誰でも…い…誰でも良いからぁ…お願い…。

(@109) 2010/03/05(Fri) 02時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 02時頃


【見】 受付 アイリス


[消え入りそうな声を絞り出し、泣きじゃくる。
しかし、そんなことをしても疼きの勢いはおさまらず、誰かが手を差し伸べてくれるわけでもない。
せいぜい客の一部が面白そうにコチラを眺め、コチラに触れる直前まで手を伸ばすも、結局それだけで手を引く、と言うような事をするだけだった。
イリスはこのまま、(10)時間は疼きに耐える事となるのだった。
もしかしたらその間にゲイルやヨーランダ、ムパ…場合によっては、新しくやってきた同僚も、その姿を目にするかもしれない]

(@110) 2010/03/05(Fri) 02時頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 02時頃


【見】 受付 アイリス

[イリスの様子は、見るものが見たら目を覆いたくなるような状態だったかも知れない。
しかし、グロリアのやった事だ。
本当に心が壊れることや、あとに障害が残るような事はないだろう。
ただ、この罰が続く限り、薬が切れるまでイリスは苦しむことにはなるだろうが…]

(@111) 2010/03/05(Fri) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[真っ暗な廊下を見つめていると、そろそろ病棟の見回りに行く時間を時計は示している。]

 私、そろそろ見回りに行ってきますね。

[もう一人の当番の同僚にそう声を掛けると、
すうすうするスカートを片手で引っ張りながら、
懐中電灯を片手に真っ暗な廊下へと脚を進めた。]

(387) 2010/03/05(Fri) 02時頃

【見】 受付 アイリス

/*
というところで、一応イリスはおやすみ。
まだ居るけど、コレなら一人でなんとか出来る。

ゲイルもヨーランダもムパも、目撃はご自由に。

こんなことになってる事情を知ってても良いし、知らなくても。

新しく連れてきた時に見せに連れて来ても良いよ。

(@112) 2010/03/05(Fri) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―四階・廊下―
[懐中電灯の心許ない明かりだけが照らす廊下を、女は一人歩いている。
もう慣れたとは言え、真っ暗な中を歩くのはやはりまだ怖くて]

 ……何も、ないよね…?

[左右へ明かりを振りながら、恐る恐る脚を進めていく。]

(388) 2010/03/05(Fri) 02時頃

【人】 助手 ゲイル

―4階・廊下―

[真っ暗な廊下を彷徨っていると、遠くから足音と懐中電灯の光がやって来た。
咄嗟に曲がり角に身を隠すが、ひらめく白衣は彼女の目に留まったかも知れない。
どことなく不思議な歩き方をしているように見えるが、見たことのない顔である。
もう少し慎重にいけばよかったかとも悔やみつつ、先程の情事の名残か、ばれたならば強引に口を塞げばいいかと獰猛な面も己に囁きかける。]

(――ま、バレる前に堂々といけばいいわよね。
 よし。)

お疲れ様、見回り?

[意を決すると、見回りらしきナースに声をかけた。]

(389) 2010/03/05(Fri) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[そうして見回りを続けていれば、
懐中電灯が照らす明かりの中に影>>386が見えて]

 ……きゃっ!

[思わず小さな悲鳴を上げてしまい、その拍子に後ろへよろめいた。]

(390) 2010/03/05(Fri) 02時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 02時頃


助手 ゲイルは、長老の孫 マーゴにいつもの涼しげな笑顔で挨拶をする。

2010/03/05(Fri) 02時頃


【人】 助手 ゲイル

[どうやら、声をかける前に見つかっていたらしい。
小さな悲鳴とともによろける影。
その姿を見つければ、思わず駆け寄って]

ごめんなさい、大丈夫かしら?

[転んでやいないかと心配そうな顔を向けた。]

(391) 2010/03/05(Fri) 02時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[プリシラは、ノックスがただの検査入院だと教えて呉れるだろう。
 勿論、彼女たちだけの約束を口外することはなく。]


 ……そう。

[思案げに佇んでいれば、プリシラから怒られた。
 もう消灯は過ぎたから部屋に戻れと謂う。]

 ……はい。

[素直に肯いて、病室までの薄暗い廊下を歩き出した]

(392) 2010/03/05(Fri) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[よろめいた拍子に、ぺたんと尻餅をついて。
心配そうに駆け寄ってくる相手に、顔の前で両手を振って]

 い、いえ…。驚いた私が悪いので……。

[大丈夫です、とバツが悪そうに言うと、慌てて立ち上がる。]

(393) 2010/03/05(Fri) 02時頃

【人】 助手 ゲイル

[マーゴが尻餅をつくと、落ちて転がった懐中電灯の明かりに照らされて、何も着けていない秘部が明らかになる。
駆けつけたゲイルもそれはしっかり目撃していた。
それに気付いていない様子のマーゴが立ち上がる様子を見ながら、目を丸くして]

……貴女。

[ただそれだけ、ぽつりと呟いた]

(394) 2010/03/05(Fri) 02時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[スカートの中を見られたことには気付かずに。
裾を直しながら、落とした懐中電灯を拾っていると、女の呟く声が聞こえて]

 ……はい?

[懐中電灯を拾おうと、屈んだ姿勢で顔を上げ見つめる。]

(395) 2010/03/05(Fri) 02時半頃

【人】 助手 ゲイル

[気付いていない様子のマーゴに、ばつがわるそうに視線を彷徨わせると、言いにくそうにして]

見えちゃったんだけど。そこ。

[ちらりと視線でそこを示した。

疑問を口にしながらも、徐々に驚きは冷め、思考が回るようになってきた。おそらくは、何かの事情があったのか、趣味なのか――あるいは、と同僚の顔がよぎる。
いずれにせよ、面白いものを見たものだとまた彼女の中の獣は舌なめずりをして。]

(396) 2010/03/05(Fri) 02時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

―― 廊下 ――


 ……。

[部屋に戻ろうと思ったが、
 懐中電灯の明かりが揺れている。
 今看護師に見つかったら、また怒られる。

 仕方なく、人影が消えるまで壁の影に身を潜ませた]

(397) 2010/03/05(Fri) 02時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 みえ……?

[女の言葉に、見る見るうちに顔が強張り青ざめる。]

 あ、あの……これは違うんですっ。

[首をふるふると左右に振ると羞恥で真っ白になった頭で、
しどろもどろに違うと何度か説明にならない説明を繰り返す。]

 お、お願いします……。
 なんでもしますから、このことは誰にも、謂わないで…。

[目の前の女に縋るようにそう謂って、
嫌がられなければその手を取るだろうか。]

(398) 2010/03/05(Fri) 02時半頃

【人】 助手 ゲイル

[顔を真っ赤にしながら意味の通らないことを並べ立てる様子に、趣味でやっている訳ではないなと可能性を一つ潰す。恐らくは、何か外因があってのことだろう。
縋りつく彼女の手を取ると、優しげに微笑んで]

えぇ。黙っているわ。
こんな「趣味」、誰にも知られたくないものね?

[わざと予想とは逆のことを口にする。
相手がどんな反応を返すにしろ、すぐに笑って冗談だと撤回するも、すぐに声を落として]

けれど「なんでもします」なんて軽々しく言うものじゃないわ。
私が男だったらどうするの?
それとも――本当に何でもしてくれるのかしら。

[試すように、低い声で問いかけた。]

(399) 2010/03/05(Fri) 02時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[優しげな女の声と笑顔に、ほっとしたように大きく息を吐こうとして、続く言葉に顔をまたも強張らせて]

 趣味じゃありません!私、こんなこと……。

[両の瞳には大粒の涙が浮かび、撤回されるまでぼろぼろと涙を零し続けるだろう。]

 だって、こんな事…他の人に知られたら、もうお仕事できない……。
 だから…黙っていてくれるなら……。

[頬を伝う涙を手で拭い、泣きじゃくりながら。
相手の意図など気付きもせずに、こくりと頷いた。]

(400) 2010/03/05(Fri) 03時頃

【独】 助手 ゲイル

/*
なんか村入ってからずーっと思ってることですが、自分返しづらいトス送りまくってる気がする……
攻めむずかしす。

(-124) 2010/03/05(Fri) 03時頃

【人】 助手 ゲイル

あらら、ごめんなさい?
軽い冗談のつもりだったのよ。

[あっさりと涙を零してしまったことに少し驚くと、軽く抱きしめて宥めるように撫でてやる。
涙が落ち着いたなら、腕の中にすっぽり収まった彼女の耳元で、囁くように優しく問いかけた。]

趣味じゃないなら、どうしてこんな格好しているの?
彼氏さんの趣味かしら。

[優しく声をかけながらも、マーゴが頷くのを見届ければ密かに口元を上げて]

そうねぇ……じゃあ、もう一度そこ、見せてくれる?

[自分のバッグを探りながら、あくまで優しい声で問いかけた。]

(401) 2010/03/05(Fri) 03時頃

【独】 助手 ゲイル

/*
ぶちゃけ脅しのネタで悩んでたwww
うぅむまだ1日目なのにw

(-125) 2010/03/05(Fri) 03時頃

【人】 漂白工 ピッパ


 
 ……。

[身を潜ませて、いたが
 懐中電灯の明かりが動く気配がないことに訝しみ
 少しだけ、少しだけ距離を縮めた。

 宵の病院の廊下に幽かに響く女二人の話し声。
 声は鮮明ではなく、闇の所為で何をしているかも分からない。]

(402) 2010/03/05(Fri) 03時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[抱きしめて撫でられると、その温もりに落ち着いたのか、
涙も自然に止まる。
すみません…と、子供のように泣いてしまった自分が恥ずかしく、恐縮したようにその腕を出ようとして]

 彼氏って言うか……好きな人の……。

[言葉を濁しながらも、頷く。
女からの欲求には、思わず一歩後退って。]

 え、でも……。

[逡巡しつつも、まるで優しい声に誘導されるように]

 見せればその……誰にも謂わないで、いてくれますか?

(403) 2010/03/05(Fri) 03時頃

【独】 助手 ゲイル

/*
うんうん、それとピッパがなー。
非常に美味しいところにいらっさるので、早めに襲撃したいんだが、ここで警戒心持たせてもいいのか悩むー。

(-126) 2010/03/05(Fri) 03時頃

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