38 蠱触の洞ーコショクノアナー
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/* >ドナりん メモで羞恥プレイも何だし、秘話で。 主人の名前間違えちゃ、らめぇぇええええっ!w
×バーバナス ○バーナバス
(-204) 2011/10/12(Wed) 02時半頃
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アリガトウ ゴザイマス ゴシュジンサマ
[聴き遂げられた願いに触手が狂喜する。 貫かれ零れ落ちた血は何にも勝る力の源。
喜ぶ触手から馬車に媚香が溢れた**]
(-205) 2011/10/12(Wed) 02時半頃
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/* いえすいえす。合ってますよー。
(-206) 2011/10/12(Wed) 02時半頃
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/* きゃあごめんなさい!!!
(-207) 2011/10/12(Wed) 02時半頃
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[>>418 御者台からゆっくりと近づき、 優しく声をかけられると、思わずほろりと涙が零れた。
最初は無言ゆえに不気味に感じたものの。 この窮地で縋るのなら、 今、目の前にいる男でも大丈夫ではないか、と。]
……、ここの……。 …
その………、
[それでも、自らの身に起きた事を説明するのは、 言い辛く、翡翠が反れ、唇が戦慄く。]
(423) 2011/10/12(Wed) 02時半頃
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うっ、うっ――…。
[男の言葉にシーツに包まれてはいるけど、 触手に憑り付かれ弄ばれ肥大化した胸を、 恥ずかしいと言うように両手で隠す。]
……わ、私……
この街で……化け物に憑りつかれてしまったみたいで……。
………それで―― 剥がして欲しいんです…。
[悪魔の囁きが誘う言葉に、朦朧とした頭で頷く。]
(-208) 2011/10/12(Wed) 02時半頃
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/* ツェツィ、RP村はじめてなのかな?
(-209) 2011/10/12(Wed) 02時半頃
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[ポーチュラカの顔ばかり見ていたからか、異変とベッドの向こう側で起こっていることをいまいち理解しないままちら、とソフィアを見て首を傾げる]
ポーチュ、俺さ……お前が…………
[祈りは邪魔しないように静かに話かけながら、ぬいぐるみを枕元に置く為近づいて少しだけなら大丈夫かと流れる金髪を撫でようと手を伸ばし。 ちくりと鋭い針のようなものに刺された気がしてぱっと手を引いた。 静電気でも起きたのだろうか。
グロリアの視線には気づかないまま、もう少しだけ髪を撫でた**]
(424) 2011/10/12(Wed) 02時半頃
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!!?
(え…え…!?)
[グロリアの言葉が理解できない。 『私の子』とはどういう意味だろうか…。 今のはやはり見間違いではないのか? そもそも、グロリアとポーチュの間に子供などできるはずが…。
変わった冗談ですね。
そういって笑えたらどんなに楽だっただろう。 しかし、自分は既に見てしまったのだ。 まるで臨月を迎えたようなポーチュのお腹を]
(-210) 2011/10/12(Wed) 02時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/10/12(Wed) 02時半頃
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…あっ。
[思考がめぐり、不意に眩暈に襲われ、その場にかくりと膝を着く]
(なに…? …なにが…どうなって…?)
[ソフィアは自分でもなににうろたえているのかわからないほどに狼狽し、グロリアを見上げた]
(425) 2011/10/12(Wed) 02時半頃
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ヴェスパタインは、昨夜の庵を探して、森へ……**
2011/10/12(Wed) 02時半頃
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――馬車――
……ぁ…………。
[>>421 ドナルドが目で嗤っているとも知らぬまま。
バーナバスへと事情を説明する言葉にも、 ようやくこの化け物から解放されるとの思いで、
―― こくり頷いた。]
(426) 2011/10/12(Wed) 02時半頃
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[ビクリと驚いた反応をするソフィア。 思わず声を出して笑ってしまいそうになった]
信じられない、かしら。 でも、ソフィアの身体にも普段なら信じられないような変化が、ほら。起こっているでしょう?
[と、修道衣の布地越しに、後ろからたわわな果実をもみしだく]
(-211) 2011/10/12(Wed) 02時半頃
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―夕方/スタンフォード邸―>>425 [ソフィアがもうすぐ姿勢を崩すと予期していたように、その両脇へと手を差し入れる。私を見上げる瞳に、口の動きだけで伝える]
――「つ」「い」「て」「お」「い」「で」
[―『従いておいで』。そう言って、テッドとマーゴの様子を見る]
(……ここは、テッド君に気を利かせてあげましょうか?)
(427) 2011/10/12(Wed) 02時半頃
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グロリアは、マーゴにはそう言って。妹の部屋をそっと出ようとする。
2011/10/12(Wed) 02時半頃
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[その肥大した胸、そして下半身にも視線をやって]
剥がしてほしいか。そうか。それならば必要なものもある。 取りに行こう。馬車に乗って走れば、そう時間はかかるまい。 乗って ゆ っ く り 待つのだな。
[その場は優しく言って助けを差し伸べたように見せる]
(-212) 2011/10/12(Wed) 02時半頃
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[座り込むソフィアの背後についたグロリアが、たわわになった胸を揉みしだく]
ぁ…!
[朝の行為のせいか、妙に感覚が鋭く感じるそこをまさぐられ、甘く声を漏らす]
や、やめてくださ…ん! どういうつもりですか…!?
[混乱したように…けれど、他の二人に(というよりはテッドにだろうか)は気づかれたくないのか、小声でグロリアに抗議した]
(-214) 2011/10/12(Wed) 02時半頃
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/* そういえば、吊り襲撃は明日以降どうなるのかな???
(-213) 2011/10/12(Wed) 02時半頃
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…。
[ソフィアは黙ってグロリアを見上げ、もう一度ポーチュへと視線を送る。 と、テッドがポーチュの髪を梳くのが見えて、微かに胸が苦しくなるのを覚え、黙って立ち上がる。 それから、戸惑いながらもグロリアの言葉に従うように、そっとグロリアへと歩み寄った]
(428) 2011/10/12(Wed) 02時半頃
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[瞳は笑ったままだけど、少しだけ怒ったように心外さを表して、]
あら。気づいていなかったの? 保健室の扉を、ノックまでして開けたというのに。
[大きくなった乳房の先端を、中指で的確に探り当て、それぞれを捏ね回す]
この胸が大きくなったのは何故だったと思う? あなたの願望に、私が手を加えたのよ。
(-215) 2011/10/12(Wed) 02時半頃
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[下半身にも視線が落ちると、 肥大化した花芯や後孔に穿たれた男根の触手が、 殊更意識されて、顔が羞恥に染まる。]
あぁ……っ。 た、助けてくださるの、ですね…。
[優しく助けを差し伸べたかのような言葉に、 馬車の中に逃れる事ができ、 これ以上街中で恥を晒す事から逃れた安堵感に包まれる。]
はい、準備がいるのなら……。 まだ、すこしなら…。
[時間がかかるまい、との言葉も頼もしく、 男の言葉を信用するように、 身体を意識を馬車にゆるりと横たえた**]
(-216) 2011/10/12(Wed) 02時半頃
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ローズマリーは、今はただ馬車のゆれに身を任せて**
2011/10/12(Wed) 03時頃
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/*首輪に拘って先に進まなくなってました。ない知恵絞るものじゃないですね。
(-217) 2011/10/12(Wed) 03時頃
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―夕方/ポーチュラカの部屋→自室―>>427>>428 [ソフィアに向かい合うと、肩越しに背中へ手を回して引き寄せる。廊下へと出て、向かう先は――さあ、どうするべきだろう? その参考に、と扉のところで振り返った時、テッドはポーチュラカの髪を撫でていた]
マーゴ、あなたも来る?私の部屋。
[そっとマーゴに呼びかけて、部屋を出て行った]
(429) 2011/10/12(Wed) 03時頃
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保健室…の…。
[そこまで言われて、ようやく全てがつながった。 先ほどのグロリアの言葉。 マーゴにあるはずのない熱塊。 ポーチュのお腹。 そして、思い返してみればあの保健室で、テッドに何か、触手のようなものが襲い掛かっていたような…]
私の願望ってどういう…ひ、あぁ! だ…やめてください…! 私は…もう…!
[自分の願望をかなえた、という意味はまだぴんとこないが、グロリアが何であるのかまでは分からない…しかし、自分の胸のことも含めて、彼女が犯人、あるいはソレに準じるものなのだと判断した。 グロリアが胸の頂を弄ぶの、身をよじって拒否する]
…わ、私は…神に誓ったんです。 もう二度と間違いは犯しません、って。 だから…朝みたいなことも、『他のこと』も、もう終わりにするって、決めたんです…!
[他の事…それは、『救済』や、夜夢にうなされてつい始めてしまう自慰のこと。 だが、それは易々と口にはできないもので]
(-218) 2011/10/12(Wed) 03時頃
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私の言葉が、嘘か本当か。 考える気も無い、なんてことは言わせないわ。 だって、
[ぎゅ、と胸を揉む力を強める。 指先を乳輪へなぞらせ、乳首を摘まむ。否、むしろ“しごく”動き]
ここをどうされたいかも、私は知っているもの。 出したいんでしょう? この乳首の先っぽから、白いはしたないミルクをたっぷりと。
[卑俗な言い方で、ソフィアの脳裏にそのイメージを送り込んだ]
(-219) 2011/10/12(Wed) 03時頃
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[しかし、口ではそう言いながらも、触手によって育てられたソフィアの胸は敏感に反応し、その頂は既に固くなり始めていた]
(-220) 2011/10/12(Wed) 03時頃
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私の言葉が、嘘か本当か。 考える気も無い、なんてことは言わせないわ。 だって、
[ぎゅ、と胸を揉む力を強める。 指先を乳輪へなぞらせ、乳首を摘まむ。否、むしろ“しごく”動き]
ここをどうされたいかも、私は知っているもの。 出したいんでしょう? この乳首の先っぽから、白いはしたないミルクをたっぷりと。
[卑俗な言い方で、ソフィアの脳裏にそのイメージを送り込んだ]
(-221) 2011/10/12(Wed) 03時頃
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/* 今のをサイモンに送ってたぁぁぁ(ノ□`。
それで3分くらい気づかずに居たの。ごめんなさい。 くすん……慰めて?
(-222) 2011/10/12(Wed) 03時頃
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そうそう準備がね。
[馬車の中で、とは思っても居ない様子に少しだけ口端が上がる。気づくか気づかないか。 そのときにはもう遅く、馬車に体を意識を横たえたころには更なる地獄が襲い始める**]
(-223) 2011/10/12(Wed) 03時頃
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[そして、願望どうこうよりも私には“神”とやらが気になる。 ソフィアへと問いかけた]
神は――あなたをどうするの? 罰するの? 赦してくれるの?
けれど、どちらも本当は、あなたの中で決めているのではなくて? 神父さまは「神はあなた方の中にいます」−と説教されたことがあるわ。
でも、それじゃ結局、自らを律する基準にはならないんじゃない?
[ヒトではない故の、信仰に対する純粋な好奇心から問うて]
そんな存在に頼って、本当に律することが出来るのかしら……
(-224) 2011/10/12(Wed) 03時頃
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/* サ イ モ ン w w w サイモンのtkbをしご……w それは…災難ですね…(苦笑
ところでサイモンは喘いでましたか?
とまぁ、とりあえず、上二つのお返事を待ったほうがいいのかしら。
(-225) 2011/10/12(Wed) 03時頃
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んはあぁ!?
[抵抗むなしく、その硬くなり始めた頂を捕らえられ、丹念にしごかれる。 その甘美な刺激に抗う術もなく、声を漏らして背を震わせた。 夢に見た淫らな自分が脳裏をよぎる。 アァ…あの快楽を実際に得られたらどんなに気持ちがいいだろう。 じわりじわりと疼きが、欲が身体に広がるが、それでも必死に理性を振り絞った]
そ、そんなこと…思ってません…思ってません…! 神は…私…をぉ…ふあっ…導いて…くださいます…。 私はその道を…他の子羊たちに示してあげ…んくぅ…!
[どんどんと頂を硬くしながらも、必死に抗う]
り、律せます…ぅ…。 私は…淫欲にはもう屈しないって…神様に…きゃうぅ…!
[瞳をぬらし、快感に声を上げながらも、何とか堪えようとあがいて見せた]
(-226) 2011/10/12(Wed) 03時頃
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