26 堕ちる、花 ―Degeneration―
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「あまい」
[唇を離して、青年が微笑み紡いだ言葉。 ふわ、と胸が暖かくなる。 ファンと触れ合うことが、こんなに愛しいなんて。 「もっと、頂戴。」――青年の甘い声色に、衣服のボタンを外す。 青年の手がメアリーの胸元を優しく愛撫し、 彼の唇はメアリーの首筋に這う。 びくん、と身体が震えた。]
っ、は――ぁ
[長ったるいまでに、胸元を愛撫するのは、 メアリーがその度に身体を捩ったり、震えたりするからで。 胸が感じやすいんだね。と、言われれば、それは図星。 優しい愛撫に、両足を擦り合わせる所作は、 強請る様にも見えたかも知れず。]
(441) 2011/03/11(Fri) 17時半頃
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[少しだけ強引に、スカートの裾から下着の中へと指が入り込む。 ぴちゅ、と淫靡な水音が立つ。]
「やっぱり胸で感じたんだ」
[その言葉には素直に、こく、と頷いた。 青年は微笑して、再度メアリーの唇を啄みながら、 指先が巧みに秘所を弄り、濡らしていく。]
ぁ、……ん――
[甘い声が零れる。優しい愛撫は心地良い。 芸能界に入ってからはスキャンダルもご法度で、 性行為をする機会が無かったから、いつも自宅で自己処理していた。 だから人にされるということが、こんなにも気持ちの良い事だと 改めて思い知らされるようで。
最初に彼に連絡を取ったのは、正解であったかもしれない。 これからはもっと酷い陵辱が待っているだろうと思う。 だから今だけは、優しい青年の愛撫に溺れていたくて――]
(442) 2011/03/11(Fri) 17時半頃
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[ソファーにそっと押し倒れされると、 ぐい、と青年がメアリーの両足を左右に広げた。]
ひあッ……だめ、恥ずかし―――
[もっと見せて。と甘く囁く青年の声が、吐息が、秘所を擽る。 下着をずらされると、じゅる、とはしたない音を立てて 青年の唇が、メアリーの蜜を吸い取り始める。]
や、ぁ……あぁ…
[舌使いに、感嘆する。 学生だと言っていたが経験は豊富なのだろう。 深く、膣に舌を差し入れたかと思えば、 焦らす様に、間を置いて、敏感な突起を唇で食む。 蜜が溢れてくるよ。と悪戯に囁く青年に、顔をソファーの背凭れに埋め 熱くなった吐息が、ソファーの布を湿らせていく。]
(443) 2011/03/11(Fri) 17時半頃
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[少しの間を置く。衣擦れの音がした。 ピリ、と何かを破くような音も。
ひたり――と、秘所に宛てがわれる、熱い、もの。 ゴム越しにも伝う温もりに、身体が酷く疼く。]
くだ、さい……早く――― いれて、ほしい、です……
[うん。と肯定の意が返り、刹那、 ズッ、と体内に入り込む熱い体温。]
はぁ、ッ……、入ってる……
[荒くなった吐息混じりにそう紡ぎ、潤んだ瞳で青年を見上げた。 視線が合うと、同じく荒い吐息の青年が、 唇をメアリーの目元に触れさせ、溢れそうな涙を拭ってくれた。]
(444) 2011/03/11(Fri) 17時半頃
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[動くよ、と前置きされ、ゆっくりとしたピストン。 波が打ち、返すような、快楽が齎される。]
―――もっと……
[小さく呟くと、激しくされたい?と耳元で囁かれ、こく、と肯定を返す。]
ひゃッ…!
[青年はメアリーの腰を掴み、激しく出し入れする。 ずん、ずん、と突かれる度に、 言いようの無い快楽が身体に広がった。 その間にも青年は、優しさ忘れなかった。 可愛い、と、甘く囁く声は羞恥を煽り、 ぞくぞくと背筋を伝うもの。]
あ、ぁぁ、……気持ち、いい―――
[身体が絶頂に向かっていくのが分かる。 今は人間という動物と化し、繋がることで齎す快楽に溺れた。]
(445) 2011/03/11(Fri) 17時半頃
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……ッぅ、…イき、ます――
[青年の背に手を回し、より結合を深くする。 僕もそろそろ、と青年の声に、行為はより激しくなり、 やがて、互い絶頂に向かう。 寸分先に、青年がどくん、とゴムの中に精を吐き出し]
ひゃ、ッ……あ、ぁぁぁ…!
[その熱さで、達した。 びくん、びくん、と震える身体。 絶頂の余韻は暫し続く。
青年は、ずるり、と少し萎えたものを引き摺り出し メアリーを優しく抱きしめて呉れた。
膣内からはじわじわとまだ蜜が吐き出される。 落ち着けるように抱き合っていたが、青年の指が秘所を探ると、 びくっ、と震えて、 浅く膣口を掻き回す指にぴりぴりした快楽を貪る。]
(446) 2011/03/11(Fri) 17時半頃
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「もう一回、いいかな?」
[青年というよりは、少年に近い屈託の無い表情で問われれば、 否、などと言える筈がない。]
はい……時間の許す限り、――――
[今はこの優しい青年の行為に溺れていたかった。 此れが、快楽。 久々に感じた其れは本当に気持良く、 こんな風にされるのならば、幾らでも身体を売ろうと思う。]
(447) 2011/03/11(Fri) 17時半頃
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[しかし客にこんな優しい人物は稀だ。 次なる行為は酷い陵辱かもしれない。 だけどそれは今は意識に無く。
夜が更けるまで行為に浸り、やがて約束の金額を貰えば、 青年に笑みを向け、]
有難う、ございました。
[そう、甘く、声を*震わせた*]
(448) 2011/03/11(Fri) 17時半頃
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[テッドからのメールにちらと視線を落し]
僕はプロだよ。 仕事がハードでも何とかする。 表沙汰にならないよう気をつけるけど カモフラージュは君たちのお仕事だろ?
監視員? あー、脅迫状に書いてあったね。 本当に身内に居るなら厄介、かな。 何か分かったら連絡して。
それから、リストさんきゅ。
[需要が無ければ無いで良いと思っていたが 受けられそうな仕事もいくつか見つかった。 返信してから、小さく嘆息し柳眉を寄せる]
(-190) 2011/03/11(Fri) 18時頃
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[心は、もう決まっているのだ 角膜だろうと腎臓だろうと、売る覚悟もあった ほんの数時間の我慢が、如何程の物か
一度事務所に戻り、衣装部屋に入る 今の格好じゃ、受け手としての魅力を欠く 男が好みそうな男の服装・・・? 想像した事もない、なんだそりゃ]
どんなの着たらいいんだ・・・?
[メイクもした方がいいのか? ああ、香水もあった方がいいか]
男の好みなんか知るか、わかるかぁっ!
(449) 2011/03/11(Fri) 18時頃
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なあに、それ。
[小さく笑ってしまう。 事務所から、そうは遠くない帰り道。 移動できる距離なんて決まっている。 赦されるなら、もっと歩いていたいと そんなことさえ思う]
…。
[マンションの前に並んだ二つのかげ。 ロビーではコンシェルジュが 他の住人の対応に忙しくしているのが見えた。 それを横目にセシルの手を取ると、中へと進む。 ロックのかかった扉は忙しい中でも ちゃんとコンシェルジュが手元で操作し、 開かないなんてことはなかった]
(450) 2011/03/11(Fri) 18時頃
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[メールの内容を確認する そりゃそうだ・・・としか言いようが無いが まぁ、信用する事にしよう]
俺等の仕事は、きっちりやるさ ただな、スタッフも何人残るかわからないしよ 手が足りなくなる事も、十分にあるから 個人個人、気にしろっつー話
監視員の事は、確証のない推測だ 俺自身、身内疑うとか無理だしな なんかわかったら話すわ
リストは気にするな
(-191) 2011/03/11(Fri) 18時頃
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[衣装部屋から顔を出して、辺りに男がいないか探す ちくしょう、皆帰宅済みかよ
クソが、役に立たない奴等…――――
いいや、許可出したの俺だしな あーもう、意識が曖昧だったとは言え失態だぁっ]
どしよ、まず衣装、衣装…―――
あんまり格好がつきすぎると、男は好きそうにない? 素朴な感じ? カジュアルファッション?
いや、好みは色々あるだろうしな 怖がりの初物ボーヤなんだから、黒っぽい目立たない服?
今日相手の好み聞き出したら良いよな、うん
(451) 2011/03/11(Fri) 18時頃
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[彼女の住まうマンションの前。 名残惜しむかのようにピアを見詰めていれば 彼女の細い指先が男の手に触れた]
――…ピア。
[人目があるから、と止める言葉を紡ぎかけた唇は 何も音を紡がぬまま結ばれる。 いとこを大事に思うならば手を解き帰れば良い。 分かっているのに彼女の眸に魅入られたか その考えは直ぐに掻き消え彼女と共に建物の中へと消える]
今度はお茶でも御馳走して呉れるの?
[気を紛らわせるように低く問い掛けて促される儘――**]
(452) 2011/03/11(Fri) 18時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/03/11(Fri) 18時頃
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髪は降ろすか ワックスは触った時に不快感があるし 毎回シャワー浴びるし、いらないよな
メイクもいいや、ファンデとアイラインだけにしとこう
香水は…――― 甘い感じがいいよな、俺の好みじゃないが 匂いは薄いの、きついと相手の気分が下がる
次からは、ディーンの野郎に格好を聞いた方がいいな
[人を着飾るのは、仕事上得意なんだが やった事ないジャンルだもんなぁ 元ボクサーだから、身は細いが筋肉質だし 抱き心地は、あまり良さそうじゃないぞ、俺]
(453) 2011/03/11(Fri) 18時頃
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りょーかい。 僕もそれとなく探ってみるよ。
そっちも無理しないようにね。
[送信先の彼が今何をしようとしているか知らぬまま 気遣うような文面が送られた**]
(-192) 2011/03/11(Fri) 18時半頃
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よし、出来た
[自分の外見の良い所を、客観的に想像すると 細身、身長、あとは柔らかい髪質、と 体のラインがわかりやすいよう、更に細く見えるよう 黒を中心としたコーディネートに致しました、と
商品のプレゼンか、馬鹿野郎
衣装には事欠かないしな、この事務所 なんとかなるもんだ、うん]
よし、後は不安そうな態度を上手く…―――
出来るかな、ちくしょう
(454) 2011/03/11(Fri) 18時半頃
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[えい、男は度胸だ
時間は…―――― うん、まだ余裕がある
今のうちに、表の仕事の確認をしとこう]
ん…――――?
[まだ戻らない奴がいる? ああ、マーゴか このゴタゴタで、迎えに行かなかったんだな]
おい、だれ…――― か
そっか、もういないか
[仕方ない、この格好のまま行こう]
(455) 2011/03/11(Fri) 18時半頃
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イアンさん、ありがとうございます。 ほんとうに優しいですね。 [荷物を押さえながら、イアンにちょっと捕まる。
背中を見つめながら、優しさと温もりを感じると、事務所の話が重くのしかかり、だまりこくってしまった]
(456) 2011/03/11(Fri) 18時半頃
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[彼の手をとった自分の手が冷えて震えていたのは セシルが素手だったらわかってしまうのだろう。 ロックのかかった扉の奥。 エレベーターホールから上層へと上がるなか]
お茶も、だけど。 …話して、おきたかったの。 セシルと。
[繋いだ手に僅かに力がこもる。 小さいときにもこんなことがあった。 不安があるとよく、こんな風に彼の手を握って 泣きそうな顔をしていたとは伯父の言**]
(457) 2011/03/11(Fri) 18時半頃
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[ 何故、彼女が彼にキスをせがんだのか。
何故、彼女が「ありがと。」と言ったのか。
何故、彼女が『笑んだ』のか。
その理由は、彼女自身にも、わかっていないだろう。]
(-193) 2011/03/11(Fri) 18時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/03/11(Fri) 18時半頃
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[自転車は動き出す。 何も言えず黙ったまま、イアンの背中を見つめて]
あ、あのこっちです。
[道を指し示して、自分の家を案内する。
自転車で走行でうける風はとても気持ちいのに、なぜか心は重苦しかった]
さっき決心したばっかりなのに…
[ぼそっと言った言葉は、イアンに聞こえただろうか]
(458) 2011/03/11(Fri) 19時頃
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[自分の車は、売っぱらったしな 社用のバンで、移動すっか 時間が空いた時は、この中で仮眠出来るしな
睡眠時間の確保も、仕事には大事な事だ
美容がどうのとかじゃないが、思考が鈍る 思考が鈍ると、判断が甘くなり、失敗を生む]
よっしゃ、行くか
[あまり得意じゃないんだがな、大きな車 いつか、高級外車に乗りたかったが そんな日は、いつ来る事やら]
(459) 2011/03/11(Fri) 19時頃
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あ、ここです…
[小さなアパートを指差すと、階段の下に自転車をつけてくれた。
荷物をしっかり持って自転車から降りると、不安を悟られないように微笑むと]
あ、ありがとうございます。
[イアンを見つめると、ぺこりとお辞儀をした]
(460) 2011/03/11(Fri) 19時頃
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[イアンがいってしまうようなら、腕をぎゅっと掴んで]
…………あのよかったら、お茶でも飲んで行きませんか?
[照れくさそうに笑いながら、小さい声で言って見つめていた]
(-194) 2011/03/11(Fri) 19時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/03/11(Fri) 19時頃
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[きっとディーンが眠ってしまうまえだろう]
は、はい。何かあったら相談させていただきます!
できたらその… そういうお仕事があるのなら、前もっていってくれると心の準備ができますから…
すいません、我ままいってしまって…
[ソフィアの体は不安で震えていただろう]
(-195) 2011/03/11(Fri) 19時半頃
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─ 楽屋 ─
……もしかしてあたし、忘れられちゃってるのかな?
[携帯から事務所に電話をするが、呼び出し音が続くだけ。]
一人で帰った方がいいのかなあ。 あんまり遅くなったら、ディーンがまたしかめっ面になるよね。
[自分を今の事務所に世話してくれた青年の顔を思い浮かべる。]
(461) 2011/03/11(Fri) 19時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/03/11(Fri) 19時半頃
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[車の中で、インカムを弄る マーゴの今日の付き添いは・・・いたかな? 終わる時間は? 次の仕事は?
ああ、知らん、もうわからん
車は走りただ、スタジオ近くに停まる 事務所に電話をしようかとも思ったが…――――]
皆、いないんだったか ディーンの野郎は、いるかも? ああ、まぁ、いいか
(462) 2011/03/11(Fri) 19時半頃
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[マーゴの番号、入ってたか?
くそ、ディーンからの引継ぎも、十分じゃなかったしな なんだか色々、足りないもんがあるわ
戻ったら、きちんと引継ぎをしよう]
あーっと…―――― これ、かな?
[トゥルルルル… トゥルルルル… コールはするが、出るのかどうか]
(463) 2011/03/11(Fri) 19時半頃
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……そういえば、確認不足だったが もしかしたらマーゴの迎えの手配行き違ってる、か?
[目的地にある駐車場に車を止めた段階で、はたと気がつく。 先にマーゴへ連絡を取ろうとするも、 丁度テッドと電話のタイミングがかち合えば 通話中の音が聴こえるか。
眉間に皺を寄せて、タイミングを図るのと、 別口への返答の為、暫く車内で携帯を弄る。]
(464) 2011/03/11(Fri) 20時頃
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