25 仮面舞踏会
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[強い眼に気圧される事はなく、はっきりと応える]
いいや、興味があったまでの事。 只の獅子には尋問等する権利はないよ、戦士殿。
(360) 2011/02/05(Sat) 17時頃
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/* コーネリアもでぃんでぃんも間が悪くてすまねぇだ。 話したい人が多すぎるのだ。 そして僕は欲望が多い割にとろいのだ。
(-288) 2011/02/05(Sat) 17時頃
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[仮面の内から何処をじっと見ていた所で、離れた位置からは顔の角度はわかっても視線の先まではわかるまい。音楽は未だ、楽師が倒れた所でやむこともない。 男はシノワズリの男と二言三言交わしたのち、ふと顔を巡らせて]
…主賓は何処へ行った?
[持て余すように長い足を組んだ男が座って居た椅子が空になっている事に気づき、小さく呟いた]
(361) 2011/02/05(Sat) 17時頃
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[獅子面の男からの返答の後も暫くの間じっと目を見据えていたが。 ふっと目を伏せ、軽く会釈する。]
――然様でしたら。
私は、王国に君臨するに最も相応しき方が国王となられるであろうと信じている……とのみ述べるに留めさせていただきます。
(362) 2011/02/05(Sat) 17時頃
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[さて、どうしよう。
客室に設えてある鏡の前に仁王立ちになり、ドレスの背部を確認しながら考える。]
お前にコルセットに紐を引っ張りなさいと言おうとしたけれど、さすがにドレスのホックを外すことは無理ね。
[床に伏せ、半目になりながら黒犬がこちらを見る。 犬にさえ呆れられているような気がするのは気の所為か。 犬の様子をみて面白くないわね、と一言毒づき、少し頬を膨らませた様にして鏡にまた目を戻す。]
―――――…よく考えたら、曲がりなりにも一国の皇女が初めてドレスを脱がされた相手が犬だなんて洒落にならないお話ね。
[あぁ、もう止めましょ。
そう一事呟いて彼女は考えるのを止め、客室に付いている小さなバルコニーへ通じる窓を開け、とば口に座り犬を手招きする。 彼女に応じてゆったりとした足取りで寄ってくる犬を隣に座らせた。]
(363) 2011/02/05(Sat) 17時頃
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私も帰ったら、お前みたいな犬を飼おうかしら?
[隣に座る犬の背中を撫でながらそう呟くが、すぐにそれは自嘲の笑いに変わった。]
……なんて、私は生死はともかくとして。 もうあの離宮には帰れないかもしれないけれど。
[そう犬に話しかけると、自分が居た第三王子の離宮の方の空を眺めやった。
彼女も馬鹿ではない。 招待客の名前に一部は知らぬ名前があったが、招待客の面々とこのような境遇の自分が舞踏会に呼ばれたこととを考えてみれば、離宮を出れば最後そこに戻れない可能性は十分にあることは理解していた。]
私は権力と言う名の狼に食べられる可愛そうな羊かしら?
[首を傾げて犬に話しかけても帰ってくるのは小さな鳴き声だけだったが、それでも彼女は憂いを帯びた目をしながら笑い、犬を撫でた。]
(364) 2011/02/05(Sat) 17時頃
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[話題を変えようと、ホールの中央の方に視線を向ける。]
ところで。 どなたかお探しのようでしたが。 手綱を振り切ってお出かけの、お相手の方でもお探しでしたか。 それとも待ち合わせの方でも。
[ぐるり壁際まで見回したところで、異国趣味の衣装の男――ガティネ公爵と思われるが――の話し相手が、その特徴的な嘴のついた仮面を回らせるのが目に入った。]
(365) 2011/02/05(Sat) 17時頃
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…暫くの間なら、戯れに何処かに行かれていてもおかしくはないだろうが、長時間なら…
[何が起こってもおかしくない仮面舞踏会。 かといって何も無かった時に事が大きくなっていても困るだろうと、辺りの給仕達に何気ない風を装って聞いて回る。]
(366) 2011/02/05(Sat) 17時半頃
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ならば、考えは同じだな。
[一体誰の事かとは聞かず、グラスの酒を干した]
いや、その第二王子殿がおられぬのでね。 ほら、席がからだろう。
……まぁ、お召し変えかもしれんな。 僕はじゃじゃ馬を探す事にしよう。
(367) 2011/02/05(Sat) 17時半頃
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[嘴の向いた先――それは取りも直さず、彼の視線の向いた先であろうが――を辿ると、先刻第二王子が座っていた椅子が空席になっているのが目に付いた。 そこへ、獅子面の男の声。]
ああ、成る程。そう言えば。
(368) 2011/02/05(Sat) 17時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/02/05(Sat) 17時半頃
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[兄を亡くし、母が気を病み床に伏せ、離宮に追いやられてから自分の命など、と思っていた。
それ故にヴェスパタインに対してもあのような振る舞いが出来たのかもしれぬ。 相手の性格と状況とを判断して咎められるようなことにはならないだろうと判断したこともあったが。 公の場であったからこそ咎められることがなかったと言える、と彼女は思っている。
母親はしとやかで、大人しい女性だった。 王宮の人間達の中で色々な陰口を叩かれ、表でも侮辱され、それでも言い返せない母親を見て育った彼女は、自分はそんな風にはなりたくは無いと、心のどこかで思ってきたのかもしれない。 妾の娘だからと言って、言いっぱなしにされず、受け入れっぱなしにならず、泥臭く生きようとしたのかもしれない。
会場で囁き合う者たち、影で何かを企てている者たちの交差する視線。 其れを見る限り、良い事は無さそうに思えた。 勿論、黙って其れに従うつもりなど更々無かったが。]
せめて恋の一つでも、してみたかったわね…。
[静かに黒犬の背中を撫でながら、彼女はまた歌を口ずさみ始めた。 黒犬は彼女の歌が心地よいのだろうか、其の目を閉じ、その場に伏せた。]
(369) 2011/02/05(Sat) 17時半頃
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お相手の方が早く見つかるようにとお祈りしておきましょう。 何故探しに来ないのかとご婦人が御怒りかも知れませんから。
[薄紅の唇を笑みの形に形作り、さっと膝を折る挨拶を。]
(370) 2011/02/05(Sat) 17時半頃
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誰も知らないのか。
[ホール内の給仕達に聞いてみるも、思う答えは得られず。男はいらだたしげに仮面の中で舌打ちをした]
先ほどから人探しばかりだな。 そこの君、探して来たまえ。問題なければ良い。
[召使の一人に尋ねて来るように言付ける。 未だ若そうな男はあわただしくホールから駆け出して行った。]
(371) 2011/02/05(Sat) 17時半頃
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はは、礼を言おう。 そちらも連れを待たせているのではないか? 怒る女は烈火の如し、お互い気をつけよう。
[こちらも軽く膝を折り、言葉通りコーネリアを捜しに向かう。 途中、兄王子の行方に聞き耳を立てながら。 普段はけして下々にせぬ礼も、仮面をつけた今だからこそ**]
(372) 2011/02/05(Sat) 17時半頃
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[口の端にのぼった笑みは苦笑に変わる。 ――連れはいるが待ってはおらず、おそらくはいつもの軽口を叩きつつ、自在に女性の間を飛び回っているのでは……とは流石に答えられず。
獅子面の去るのを眺めた後、鳥の仮面の男へと視線を戻す。 どうやら召使達に何か言いつけているらしい。中の一人が慌しくホールから駆け出して行った。 その様にどこかきな臭いものを感じ、もう一度空席となった離宮の主の椅子を見据えて眉を顰めた。*]
(373) 2011/02/05(Sat) 18時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/05(Sat) 18時頃
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/* い ま お き た (爆) ごはんごはん…
(-289) 2011/02/05(Sat) 18時頃
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名剣は持ち主を選ぶと曰われるが、
オマエもそうなのか?
[ダンスホールから王子の姿が消えても、麗しい円舞曲が途切れることはない。
王子の面相を隠すは、舞踏会で身に着けていたのと異なる仮面。]
王冠に選ばれるべき余は、この仮面にも選ばれし者。
さあ、立ち塞がる邪魔者は、悉く始末してくれよう。
血飛沫で、断末魔の悲鳴で、
この宴に華を添えて貰おうか!
――まずは、誰からだ?
[派手派手しい仮面舞踏会へと注意を引きつけ、王子はその裏で暗躍する。
手中の仮面が、新たな主を既に選んでいるとも知らず。
宴も闌、小一時間もすれば夜が明けようかという頃合。
太陽を待たず、星々を散らす勢いで、花火が上がる。
尤も、大窓を臨む簡易の玉座に、第二王子その人の姿は既にない。
王子の行方を探して、召使たちがざわめき始める。
執務室の机上からは、不気味な伝承が囁かれる対の仮面が、忽然と消えていた――。]
(#7) 2011/02/05(Sat) 18時半頃
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―ディーン様のお部屋でのこと―
[気を失った筈の私の手が、見送った筈の焔に触れたなら、それは無意識に声に反応し、伸ばしたものだったのでしょう。
触れること叶ったなら、指先が眉間の皺から頬に流れたのも……微笑みを浮かべたのも……。
けれど、それを識れるのは、ディーン様だけ。 行った本人である私は、起きればきっと忘れてしまっているのです*]
(-290) 2011/02/05(Sat) 18時半頃
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/* しまった! ディーン様仮面つけたままだった!
(-291) 2011/02/05(Sat) 18時半頃
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/* 何だろう、最近、どーしょーもなくうざいキャラを演って、 罵られるのが たのしくなってきた。
……どえむじゃないよ!!
バナがうざがってくれて、すごい嬉しい。 もういっそ、恋愛よりこっちの方が余程ワクワクする。
きっとそんな天邪鬼。
(-292) 2011/02/05(Sat) 19時頃
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/* 後、アレだ。避けたと思ってたんだけど。
バーナバス、やみーさんじゃね?
出現時間がががががgg ディーン昼出ずっぱりだもん な 後、やりとりしてる時の 間 が。 えーとじゃあ、ディーンがむむさんなのか、な? 今日は土曜日だから一概に言えないんだけど……。
もう、誰が誰か分からなくなってきた ぞ !! 考えない。きっと考えたって、碌な動きにならないからwww
何がって、私はすごい透けてそうだから、悔しいだけだもん。ちくせう。
(-293) 2011/02/05(Sat) 19時頃
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/* ディーンがむむさんだったら、 ヨーラみつろーさんとホイホイ関係が面白いので そうだといいなあという アレでソレ。
でもワットとか、後誰が使いそうかなあ……。 娘ゾーイとか出してくる なん て 。
(-294) 2011/02/05(Sat) 19時頃
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/* ヨーラとゆりんゆりんしようかと思ったけど、 何故かローズマリーとゆりんゆりんしそうな ry
セシルに初(?)ゆりを捧げるのも面白いかと思ったけど
なんでだアンテナがおにゃのこのしか向かわないぞ。
後、フィリップが清涼剤的に爽やかで眩しい。 なんだろう、普通の村にはよく居そうなタイプなんだけど、 このテの陰謀どろどろ村だと すごい 貴重 癒し。
今日の動きはどうしようかなあ。シノワズリ夫妻とも接触してみたい。 男装Verセシルと話したくてまごまごしながらログ読んでたら潜伏する羽目に。
初回亡霊死だろうから、今のうちにあちこち絡んで死にたいんだけど! Σ は 亡霊襲撃相手は誰にしよう。
(-295) 2011/02/05(Sat) 19時頃
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―ホール―
[するりと身を翻し、夜色の華がホールに咲く。 舞うように人々の間をすり抜ける際 >>351増えた白い男を見遣る。 仮面覆わぬ片側の頬、輪郭も髪色も覚えがあった]
矢張り、”そう”だったのね。
[袖の下に隠していた扇をついと開き、仮面で隠した口元をさらに覆う]
―――― 好久不见
[此方から声をかけるのは遠慮して、呟くだけに留めておいた。 この場に居る、彼が彼女が、己に会いたいと思うかどうかはまた別の話だったから*]
(374) 2011/02/05(Sat) 19時半頃
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/* 今まで皆が出す動物NPCが猫ばかりだった理由がなんとなくわかったぞ。 勝手気ままな猫の方が、訓練された動物より追いかけて移動するのに使ったり何かと便利だな。 フィリップ使った時はコンゴウインコ肩に乗せてたけど、あれは舞台が狭い上に、ほぼフィリップにべったりだったから
(-296) 2011/02/05(Sat) 19時半頃
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/* 人が減るまでに各ペアの片方には絡みたいんだけども、間に合うかな……
(-297) 2011/02/05(Sat) 20時頃
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[まさか今、見当たらぬと探させている当の王子が呪われた仮面を手にひとり笑んでいるとは知る由も無く。探しに行かせた召使も戻らぬけれど、硝子を震わせて花火が上がった。ホールの艶やかな床に、窓枠が濃い影を落とす。]
…――、
[辺りを見渡す。 ぽつぽつと 最も多い時よりも人が減っているように思えた。記憶と今の視界を頭の裏で照合する。白の皇女は自身が客室に連れて行ったから、居なくて当然。そのほかにも数人見当たらぬようだったけれど、果たしてこのホールにずっとべったり居た人物はどれくらい居るのか、それも男にはわからない。]
(375) 2011/02/05(Sat) 20時頃
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/* ドレスがきついんです、と殿方の前で言うのは、 「あなたに脱がせて欲しいの」 っていう誘い文句だそうで す よ 笑
犬か……獣姦はお好みかしら?
(-298) 2011/02/05(Sat) 20時半頃
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― バルコニー ―
[銀髪の歌姫が舞台から去ってから、女は物憂げに大理石のバルコニーに佇んでいた。 暖炉の熱から、人いきれと晩餐と酒の混じり合い篭った匂いから逃れるようにして、夜風にストロベリーブロンドを嬲らせる。すぐに骨まで轢みそうな悪寒を覚えて、侍従を呼止め羽織る毛皮を借りた]
旦那様……の代わりに、わたくしが死でいれば、よかったのに。
[白く凝る息を、指先に吹きかける。絹の手袋越しに受けた幾つかの恭順の接吻を思い出して、また溜息。手首から侯爵由縁の品が失せてしまうと、酷く自分が薄情な気がして。黒い仮面の内から、つと雫が零れて頬紅と白粉を溶かし、自嘲を浮かべる唇の端に塩辛い味を残した]
(376) 2011/02/05(Sat) 21時頃
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[突如空気震わし弾ける音。 銃声に似たそれに、僅かに身構え素早く振り向けば、窓の外に昼を欺く閃光と散る火花。 それが立て続けに、夜空に幾つも幾つも炸裂し、まるで星を落とすよう。 それだけの数の花火を打ち上げるために、一体どれほどの金を高価な火薬に注ぎ込んだのか――などと、無粋なことを考えてしまうのは、セシルが武人であるからだろうか。]
(377) 2011/02/05(Sat) 21時頃
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