233 冷たい校舎村5
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── 回想 教室にて ──
[ 安楽一記が永谷海琉に 乱暴な口をきけたのは── 、
強いて理由を言葉にするのなら 誰からも好かたい訳でもなかったから
打てば響くが如く言葉の応酬を 愉快に思って言葉を重ね、
その結果、突然怒り出す相手なら、 それはそれで構わない と思った。
変わらず、肯定の言葉ばかり吐く>>426のを、 そりゃあ愉快に思って眺めていたさ。]
(520) 2018/02/14(Wed) 22時半頃
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── おまえのそれは、何なんだろうな 僻みという訳でもないだろうに
俺のように、 余程自己愛が強くもなけりゃあ そうまで持ち上げられたって 居心地の悪いだけだろう
まさか本心でもあるまい 家族も喜ぶって? ── まさか! こんなに扱いづらい息子があるものか
[ 笑。笑。笑。
生憎、どれだけ口角をつり上げたって 口の端が避けていくわけでもないし どれだけ腹を抱えて笑い声を立てようと、 俺が力尽きくたばる気配はなかった。]
(521) 2018/02/14(Wed) 22時半頃
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[ お前がそう言ったから>>427 と 向けられた視線を受ける。]
ああ、好きにすりゃあいい なんせおまえの人生だ
[ ええとそれから── 嗚呼、笑い死ねって? 上等じゃあないか、精々笑わせてくれ。*]
(522) 2018/02/14(Wed) 22時半頃
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俺が言ったと記憶してくれて結構
(523) 2018/02/14(Wed) 22時半頃
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…… 何があったって 泣かれど縋られど理不尽に責められど 生きて欲しいと懇願されど
(524) 2018/02/14(Wed) 22時半頃
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最後の決断を下すのは自身であるから 自信が決断するしかないのだから
(525) 2018/02/14(Wed) 22時半頃
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心して臨むように *
(526) 2018/02/14(Wed) 22時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2018/02/14(Wed) 22時半頃
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―体育館前―
[ 3-4のクラスの窓が開かなかった事は、 板書された文字>>204から知っていた。 ならば他はどうなのだ、と試したところ、 三階の窓が開いた事は探索途中で気付きはした。
カーテンでも結んで某映画のように窓から 逃亡するのも手なのではないか、と 考えはしたが、上から覗いた底辺は 果てしもなく遠く思えた。
漠然と、出来ない。 そう思った事だけは覚えている。
それが二階も同じなのかどうかは 分からないけれど、 恐らく三年に関係ない二年の教室に向かっても、と思考を止まらせていた。 ]
(527) 2018/02/14(Wed) 22時半頃
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[ とんとん、っと、階段を降りる音だけが 響く校舎内。 他のみんなは今頃何をしているだろうか、 と考えながらも、向かうのはひとつ。
でも、出来たら入りたくないな。 何か理由でも出来ないものか。 そんな事を考えながら扉が見えた時、 ]
ん……あれ、十朱?
[ 級友の姿>>491を見つければ声をかけた。 そういや体育館に向かうといっていたな、 今更のように思い出しつつ、 ]
体育館、いたんだ。 なんか分かること、何か見つかった?
[ 俺は此処に入らなくていい理由を探していた。 ]*
(528) 2018/02/14(Wed) 22時半頃
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— 階段 —
うお。
[>>495階下に降りようとしたその時、 向かおうとした段差の向こうに、安楽がいた。]
なんだ、出てきたのか。 悪かったな。不安症だったんだって?
[高槻から聞いたけど、と付け足しつつ。 見た感じ、いつもと変わりなく見えるわけだが。よくわからん。
右手を挙げ返して挨拶をしようとした時、 >>295ふとさっきの高槻とのふざけ合いを思い出して、 脳内に某サメ映画のテーマが蘇ってきたので、 込み上げてくる笑いを半端なところで噛み殺して、一瞬だけ変な顔になった。]
(529) 2018/02/14(Wed) 22時半頃
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……2階、職員室まで見てきた。 やっぱ誰もいねえし、有線の電話も通じねえ。
あと、窓は開いたんだが、何かおかしい。 降りられそうな気がしない。
[簡単に委員長への報告を述べる。 勝手に突っ走って心配かけた分、ちょっとは挽回できるかね。]
聞いたんだが、こっから出られそうにないって? やれやれだな。
[わざとらしく肩を竦めてみせる。 別に困ったとは感じていない。家よりはまだ、マシだ。 問題は、これからどうするのかってところだが。 オレには具体的なプランが何もなかった。*]
(530) 2018/02/14(Wed) 22時半頃
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/* >>529 優しく呪いは忘れてくれていいから、こういった小さな呪いは覚えていてほしいなあ。 高槻のPLは、そう思いました。 りゅうきくんありがとう。
(-158) 2018/02/14(Wed) 22時半頃
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[不幸って、なんだろう。
辞書を引いたら、幸福でないこととあった。
じゃあ、幸福ってなんだろう。
辞書を引いたら、心が満ち足りていることとあった。
つまり、外的要因は関係ない。
幸も不幸も心ひとつ。]
(531) 2018/02/14(Wed) 22時半頃
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[客観的に見れば、あたしの生い立ちは不幸かもしれない。
客観的に見れば、あたしの現在は不幸からの大逆転かもしれない。
主観的に言えば?
あたしはずっと、幸せに生きてきたのに。
――――今はとても、ふしあわせだ。*]
(532) 2018/02/14(Wed) 22時半頃
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[ ──── 逡巡、 ひとの顔を眺めると同時に、 黒板に刻まれる文字を知る。>>205>>247 二種類の書き手を思い浮かべながら、 チョークの粉の落ちた台の上へと視線を落とし、 ]
う……?やなかんじ、
[ 委員長より伝え聞いた内容と同義。 掌を冷やしていた香里ちゃんの 先程よりも明るい返事が聞こえれば、 あたしの顔は再び持ち上がります。 ]
(533) 2018/02/14(Wed) 22時半頃
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ううん、へーきだよ! 途中であったみんなが手伝ってくれたので ……香里ちゃん、ほんとーにへーき?
[ ぱたぱたと、ペットボトルを抱え込んだ儘 彼女の元へと駆け寄るでしょう。 そして、じいぃと心配げに見つめるのです。
椅子をぶつけた? そんなことを聞けば余計に心配。 なんてったって、あの副委員長。 そんな豪快なことをすると思いますか? あたしは、思いもしませんから、 近くにいるらしき実瑠ちゃんへと視線を投げて ]
(534) 2018/02/14(Wed) 22時半頃
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[ 掌を香里ちゃんの額に伸ばしましょう。 勿論ペットボトルは手近な机の上に置きました。 ]
おねつ、ない……?
[ げに心配、そうこうしている間に、 教室の入り口の方から声がします。 視線だけを後ろに向けて、 ]
(535) 2018/02/14(Wed) 22時半頃
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おかえりなさい、 ……その紙袋、なぁに?
[ 言葉を重ねて告げましょう。 椿ちゃんと、芽依ちゃんの姿。 間に揺れる紙袋を見定めれば、>>510 あたしは、ぱちぱちと瞬きました。 ]*
(536) 2018/02/14(Wed) 22時半頃
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/* もはや笑える程に安楽と真反対なんですなあ、黒岩龍騎
特に意図せずぶっこんだ独白が、 改めて見たらもう綺麗にすっぱり安楽の逆方向いってておもしろすぎる
(-159) 2018/02/14(Wed) 22時半頃
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── 回想/ミシン2 ──
[ 蛇みたいに卓上を睨めつけて、 目が合ったら神様!みたいな顔を してくる人を見捨てられるか。>>0:815 って言ったら、稀好は出来ない。
急に与えられた獲物及び救世主 及び先生及び味方の役は、 ぐんぐんと成長する彼女を見守る 面白さって言うのもあって 稀好は何とか、やり終えられた。>>0:816 ]
(537) 2018/02/14(Wed) 22時半頃
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/* ホスト想定で考えてたことをうっかり軌道修正し忘れたので、 2dになったら唐突に記憶異常者になる予定である
やっちまった(
(-160) 2018/02/14(Wed) 22時半頃
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詳しいっていうより ただ最近、使っただけ
[ よく使うから、というのが真実。 だけれど、稀好は嘘では無い嘘を吐く。
どうして? 趣味なの? 会話が広がってしまいそうで いい子で、嘘を吐きたくから、 余計なことを話す可能性を避けた。
いや、ほんとは 恥ずかしかったからかもしれない。 ]
(538) 2018/02/14(Wed) 22時半頃
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それに、僕はほとんど何もやってない
上手になるくらい頑張って 成長したのは高槻でしょ 大変なのは、お互い様だし
[ ひとり残っている姿を、何回見たか。 少なくとも、数えるのをやめるくらいには。
稀好は、お礼の言葉ににこっと笑う。>>0:817 ]
(539) 2018/02/14(Wed) 22時半頃
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[ 持っていたビニール袋を作業台に置いた。 中身は、プリンと紅茶。 嫌いだったら申し訳ないけど。 ]
はい、これあげる
もう手伝えることも無いと思うし 衣装、楽しみにしてる
[ もう、稀好の指導は必要なさそうで 寧ろ邪魔かなって思ってた。 だから来るのは最後にしよう。
絶対覗かない必要だってないんだから 時たまに見にはいったかもしれない。 ]
(540) 2018/02/14(Wed) 22時半頃
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/* ね、ねむい、ねそう、おきるのよ日向!
(-161) 2018/02/14(Wed) 23時頃
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[ じゃあ、僕も練習行くね。 稀好は、そう言いながら、一度出て行って。
思い出したように振り返って。 ]
作業中、怪我しないようにね
[ 言い聞かせるように、眉を下げた。* ]
(541) 2018/02/14(Wed) 23時頃
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──回想:脚本家さんと、3──
[ 幾つか告げたドラマ名は、>>169 アンテナに引っ掛かったようで。 じいと覗いた瞳に、頷く。 ]
うん、ありがとー。
[ 登場人物の衣装についての相談故に。
古守脚本家の世界に、>>168 昭和のお母さんを思わせる登場人物が居たのなら、 割烹着貸してー?と頼んだことだろう。 ]
(542) 2018/02/14(Wed) 23時頃
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[ 細められた瞳から、>>170 逃げるように、視線は合わせられない。 ]
そうだねえ。
[ 母想い、邂逅。 どちらに、もしくはどちらともに肯定を示したのか、 解らないだろう、口振りで。
伏せた視界の端で、ブレザーの裾が動く。>>171 頭を撫でる手は、全然似ていないのに、 何故かあの人を彷彿させた。 耳にわずかに届いた囁きのせいかもしれない。 ]
(543) 2018/02/14(Wed) 23時頃
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[ 椿は日向の事情を知らない。 交友関係は、広く浅く。 人の顔と名前を、一致させるのは得意。 ただ、それだけ。 ]
(544) 2018/02/14(Wed) 23時頃
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[ 椿と同じ境遇なのだろうか。 それとも?と過るけれど、 詮索をこれ以上しないも此方も同じこと。 ]
……一緒、だねえ。
[ 唇から零れる言葉はそれだけ。 強張ったように思えた日向の指先を 折っていた膝を伸ばしてから、軽ぅく撫でる。 ]
(545) 2018/02/14(Wed) 23時頃
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