227 【RP村】空回る時間の卒業式
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瀬戸ー…は流石にいない…か。
[簡単に周囲を見渡しながら、玄関口へと向かう。 そうして自然な動きで扉を開けようとしたのだが、鉄の扉の如くビクともしなかった。
近くには黒くてゴツい傘立てひとつ>>110 思わず指差したのは傘立てに傷が入っていたように見えたからだった>>112]
これ、誰かが開けようとして使ったのかも。 ガラス戸に当てれば罅くらい入ってもおかしくないけど…傷一つないな。
[瀬戸か、若しくは他のクラスメイトか。 いずれにせよ扉を開けようとした痕跡は見つかれど、開いた様子はない]
(560) 2017/09/19(Tue) 22時半頃
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…………閉じ込められてる、な。
[扉にかけていた手を下ろせば、幼馴染に振り返る。 窓もダメ、出入り口もダメ、となると、何処だろうと]
何かしないと出られない部屋みたいに条件があるのか、 それとも、時間制限でもあるのか。
どれも現実的な話じゃない、な。
なあ、ゆうじ。 お前、ここからもう出られなくなったとしたらどうする?
[ふと、言葉を区切り幼馴染を見遣る。 先ほどまでガタガタ騒がしくやっていたのだ。 近くにいるクラスメイトの耳に届いたかもしれないが、今は特に気にすることはなかった]*
(561) 2017/09/19(Tue) 22時半頃
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―回想:堀井月子の印象―
お前って、落ち着いてんな。 そうだけどさ、俺には割り切れないことばかりだ。
[苦虫を潰したような顔は俯くことで逃げてしまう。
そうやっていつも誤魔化してきた。 長い付き合いのある者なら、簡単に見抜ける癖そのいち。
優れた洞察力があるのなら察する事が出来たかもしれない]
続けたいって思う事があるのはいいこと、だよな。 ほら、歳とったら見えることもたくさん増えて、 もっと創作活動に精が出るんじゃねーの?
[取り繕っているかどうかには気付かない。 そのまま差し障りない言葉を残して、 「邪魔したな」の言葉を最後に立ち去る]
(562) 2017/09/19(Tue) 22時半頃
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―保健室―
……思い出?
[メルヘンだなぁ、とか。 ファンタジーだなぁ、とか。 多分そういう感想が正しいんだろうけど。>>538
和やかなものとは違うという確信もあって。 ちょっと訝しげになった。]
(563) 2017/09/19(Tue) 22時半頃
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[髪の毛に触れられ、そこに紙くずがあったのだと知れれば、それを見ていたのかなという考えにもなった。>>539 けれど同時に、何か違うんだろうなって気もする。
閉じこもってるみたいって。 さっきも『矢内さんは』って言ってたし、きっと。]
ここ、好きなのかな。 そんな感じがする。
[言葉にこそ出さなかったけど。 心地いい場所なら、羨ましいなって、少し思った。]
(564) 2017/09/19(Tue) 22時半頃
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[小さくお腹の音が聞こえれば、ふんわりと笑みを浮かべる。 ああ、なんだか日常だ、という感じ。 自分をいつも通りに引き戻す、何の変哲もない事。]
確か、桃果ちゃんが教室に食べ物持ってきてたよ。 食べ物とかいっぱいおいてあるんだって。 食堂とか、購買とか、色々あると思うよ。
[小さな情報共有をしておいた。 実際どれくらいあるかは知らないんだけど。
これだけ不思議な事が起きる校舎だから。 ずっと死なない程度には、お世話があるんだと思う。*]
(565) 2017/09/19(Tue) 22時半頃
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[普段遠い位置から見ていた人物ではあるが、 話してみれば思っていたより近い距離にいて、 高い上を歩いている。
堀井月子に対して抱いた印象は、 そのようなものだった]*
(566) 2017/09/19(Tue) 22時半頃
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/* 回想どこまで返事していいかわかんないあれ( 今更、っていうのも、ね?
(-121) 2017/09/19(Tue) 22時半頃
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/* マジ一昨日なにしてたんだろーな(
(-122) 2017/09/19(Tue) 22時半頃
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/* 瀬戸とエンカウントしようかと思ったんだけど、今瀬戸は階段じゃなくて踊り場にいるんだな…エンカウントと同時に聞いてしまうことになるんだが、ええんかそれ。
(-123) 2017/09/19(Tue) 22時半頃
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[それにしても、さあ。 ここに来たらこれが聞こえるってことは、 どうしてもんじーは好きにすればいいなんて言ったんだろう。 実は知って欲しかったのか、それともマゾなのか? ——なんて、中庭の彼と思考が被る一瞬。>>535]
……んー。
[マヨは迷う。 聞いたことにするか、聞かなかったことにするか。
たぶん、他の誰かが来てもバレちゃうような気がする。 けど、私にできることがあるわけでもない。]
(567) 2017/09/19(Tue) 22時半頃
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[メモ帳にさらりと書いて、それを破り取る。 その紙片を、おそらく彼のものであろう鞄>>398を見つけて、傍に置いておく。]
『よくわからなかったけど、すごかったッス! 絵心なくてごめんね! 今度、絵の見方とか教えてくれると嬉しいなあって。
ツナマヨ』
[……卒業したら、会えなくなると分かっているのに。 なんでかな、やっぱり、寂しいじゃん。 形だけでも、会う約束をさせてほしい。
……もしも、ここから出られれば、だけど。]
(568) 2017/09/19(Tue) 22時半頃
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[胸の中に凝り固まった、ぐちゃぐちゃした気持ちの正体は分からない。 だけど、やっぱり一人でいると、ひどく泣きそうになる。
美術室から出て、さて、次は。 購買でも、覗いてみようか。*]
(569) 2017/09/19(Tue) 22時半頃
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[中庭の声と美術室の声は、残念ながら俺の脳内で繋がらない。 美術室のあの声が、他のやつらにも聞こえるかもしれないなんてことには思い至らないまま。 今となっては、俺の脳内で再生されただけじゃないか、くらいの記憶になっていて。
でも、たとえ他のやつらに聞こえたとしても、もう俺にはどうでも良かった。 だってあれは、未来の俺に起こることだ。 俺はもう、未来に進むつもりがないのだから、関係ない。 ここにいる限り、俺は少しばかり人より視野が狭いだけでいられるんだから。]
(570) 2017/09/19(Tue) 22時半頃
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…………、うん、 そう ね、 好き、だった…
[ だった、と言うには、 すこぅし語弊があるかも、しれない。 今だって好きなのよ、きっと。 其処までは、言わない、けれど>>564。
ゴミ箱の紙くずをぼんやり眺めて、 腹の音に、苦笑。 いつも通りかしら。どうかしら。 私、ちぃさいうさぎの食べ方なのにね。 ]
(571) 2017/09/19(Tue) 22時半頃
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…ありがとう。ちょっと、適当に調達するわ。 でも、…"あなた"、は、いいの? 此処、使っててもいいし 匂わないものなら、食べてても良いけれど。
[ "矢内さんは"どうするのかしら。 あまり口数の多くないおんなだけど、 一緒に来るというのなら、止めも嫌がりもしない。
鞄は"何時もみたいに"持ってきていたから、 財布だけ抜き取って、音も無く歩む。
出かけたところで、 ]
(572) 2017/09/19(Tue) 22時半頃
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「 …終わったらさ、屋上でご飯食べようよ 」
(573) 2017/09/19(Tue) 22時半頃
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──…屋上って、あいてるのかなあ、
[ 青春し損ねたことを、しなさいって 誰とも知らない声が語る から、
つい、矢内さんに聞いちゃった* ]
(574) 2017/09/19(Tue) 22時半頃
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― 屋上の門番 ―
[空になった水のペットボトルは中庭の隅のゴミ箱に捨てた。 少しばかり軽くなった荷物を持って、俺は屋上へ向かう。 屋上には瀬戸が向かったとか一楽が言ってたな。そういや姿を見てないけど、本当に屋上からロープを垂らして脱出したんだろうか? まさかな。 そんなことを考えながら歩いていると、疑問の答えはすぐだった。]
おい、通してくれよ。
[屋上前の踊り場で、瀬戸が寝ている>>515。 そんなところで寝られると、屋上の扉が開けられない。邪魔だ。 眉を寄せた俺は、もうじきここでシルエットによる寸劇が上映されることなんて、もちろん知るわけがない。*]
(575) 2017/09/19(Tue) 22時半頃
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/* あ、しまったああああ。 瀬戸、今日は0時まで発言できないって書いてくれてるじゃないかああ。 昇降口組に合流すべきだった…?(ておくれ
(-124) 2017/09/19(Tue) 23時頃
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― 春風のココロ ― [ なんであのとき、あの信号に止まっちゃった? 寮母さんが声かけてこなかったら、渡れたんじゃない? バイクの人が転ばなければこうならなかったのに。 転んでも、バイクから手を放してなかったら、私のところまでは飛んでこなかったのに! なんだ、バイクの人が悪いんだ!バイクの人のせいだ!
でも、あの人、死んじゃってるから、文句も言えない。 あの人の代わりって来た、あの人のお父さん、お母さん。 あの人の奥さん。 みんな、私に謝りに来た。真っ黒な服で。 謝られても、私の足は戻らない。 床で土下座とか止めて。 許せない私がスゴイ悪者みたい。 ]
(576) 2017/09/19(Tue) 23時頃
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― 春風のココロ ― [ 今まで私のことを応援してるとか、誇りだとか言ってた、パパ。 毎日のようにメールしてきてた、速水のおじいちゃん、おばあちゃんも。 お前に期待してるって言い続けてたコーチも。 誰一人として、病室に来ない。メールも、電話も。 「走れる私」が好きだったんだね。 「走れなくなった私」なんて、要らないんだね。 ]
(577) 2017/09/19(Tue) 23時頃
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――走れなくなった私って、なんのために生かされてるの?
(578) 2017/09/19(Tue) 23時頃
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私が、バイクの人の代わりに死んじゃえばよかった? *
(579) 2017/09/19(Tue) 23時頃
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[きっといるだろ、の声>>550に、ふと。 頭にうかんだのはきらきらの金。ひなの姿で。 でもなんだか、しっくり来なかった。 触れて>>0:188、キス>>0:315して、 告白>>0:406してもたいして動じない。 さっき教室で撫でた>>90ときも同じだった。 気まぐれに捉えて、密かに愛でて、 観察するような視線を甘んじて受けた。 だって、うれしかったから。 面白がったり熱狂するのとは違う、 道化るゆうにかっこいいをくれたから。 差し出せるものがあるなら、あげたかった。 だけど多分、ひなの欲しいものは、 オレは持っていないんだと思う。
この手を放すのが一番いいのかもしれない。]
(580) 2017/09/19(Tue) 23時頃
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― 廊下 ―
欲しいもの、か。 そのままゆうじって呼んで欲しいかな。 [入間じゃなくて、昔の様に名前で呼んでくれたら。 そう、何度思っただろう。 ぽつりと希望を口にして。続く呟きには首を傾げた。 はて。誰のことだろう?]
[三神ちゃんとの話>>551に相槌を打って、 大体自分が知っていることと同じだなと思う。 誤解を解く言葉>>552には納得して頷いたけれど、 すこしだけ疑いの気持ちは残る。]
(581) 2017/09/19(Tue) 23時頃
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ああ。こういう状況だしね。 一応色々見たほうがいいよね。 出口もあるかもしれないし。
[被服室はやめようという提案に肯定を返されれば、 すこしほっとして笑う。 話していて、衝撃も緊張も解れてきたようだ。 その心の内で関心が育っているなんて、今は知らず。 昇降口へと歩いていく。*]
(582) 2017/09/19(Tue) 23時頃
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ん、そっか。
[だった、という過去形にはあまり触れない。>>571 実際どうだったか?なんて知らない。 けれど、まだ特別な場所ということには、変わりがないんだろうなって、そう思った。
でも、それ以上にどうすればいいのかはわからなくて。 だからなにも言わない。それが私にとっての正解。]
(583) 2017/09/19(Tue) 23時頃
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[苦笑する彼女に、また微笑んで。 こうやって嫌われない形しか、出来ないから。]
ん、どうしようかな。 今はお腹へってないし。
……一応、見ておきたいところ、あるからね。
[それが終わったら、どうしよう。 その後のビジョンは全く見えていないけど。 一緒に部屋を出て行くまでは、しておこうかなって。]
(584) 2017/09/19(Tue) 23時頃
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[そこで呟きが聞こえたから。>>574]
普段は開いてるけど……。
うーん、開いてるんじゃないかな? 屋上が好きな人って、多いと思うし。
[『この場所にいて欲しい』って意思表示がこの後者にあるなら、きっとあそこも開いてるはずだって感じた。 そもそも根底があってるのかも知らないけれど。
まぁ、開いてなかったところで大した時間でもないはずだし。 そこでもう一言か二言かかわしたかもしれないけど、その場からはなれる選択をした。]
(585) 2017/09/19(Tue) 23時頃
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