人狼議事


192 【R18薔薇】対魔忍キルロイ

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露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2016/06/09(Thu) 01時半頃


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2016/06/09(Thu) 01時半頃


【人】 捜査官 ジェフ

[膨れ上がる快感と苦痛の中、意識が再び朦朧としてくる。
脳は苦痛から逃れる為に、「幸せな記憶」を上映し始めた。
兄弟と過ごした日々が次々と思い起こされる。
そんな記憶の片隅にある、

              『―――――J』

呼ぶ声。>>416

これは夢だろうか。
僅か覗いた顔を見て、鼻の奥がツキンと痛んだ。]

(420) 2016/06/09(Thu) 01時半頃

【秘】 捜査官 ジェフ → 本屋 ベネット


  傍に、いたい。
 

(-228) 2016/06/09(Thu) 02時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[そして漸く、思い至る――朧は何で、1人なんだ?]

……坂町、ねぇ監視はどこ、いったの?
確か要観察対象、だった筈だよね。それに影流なら兎も角、師匠が坂町さんを1人にするとは、思えない……

若しかしてはぐれた?
なら、容態の観察とかの用事がすんだら送り届けようか

[それでも、朧に治療班のスタッフが操られている、までは思い至らない
ピースはいくつも、転がっているというのに

己は魔物の血に触れている期間が長いせいか、
淫気を孕んだ朧と接しても勃起もしないし
影流の様に気に酩酊しかかったりもしない

とはいえ己も人間。耐性はあれど直接の刺激と
そして先程の師匠の零した心の欠片への問いかけが
動揺という形で、綻びを見せていたからか
触れられた場所のじくりとしたものが――その不可思議な感覚が
矢張り心に謎を、呼ぶのだ*]

(421) 2016/06/09(Thu) 02時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[苦痛に身をよじり、どんなに声を上げても、逃げたくても、叶わない。逃亡を許さないとばかりにどんどん楔が打ち込まれていく。
内臓を深く深く押し上げる未知の感覚に怯えて逃げ出すも、まだ中に入ったままのヘクターが腰を動かして、また新しい痛みが生まれる]


……っ…………っ!!


[耳元をくすぐる獣の声に、ただ無言で頷いた。生理的な苦痛で滲んだ涙と汗とがタイル張りの床に落ちる。
逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ。
心の底で念じながらぐっと奥歯を噛み締めて、姿勢を元に戻していく。

恐る恐る後ろに手を伸ばして結合部分に触れた。まだ先端しか入っていないことに絶望を覚えながらも、顔の見えないヘクターのことをぼんやりと考えていた]**

(422) 2016/06/09(Thu) 02時頃

【人】 捜査官 ジェフ

[きっと外の二人には見えないだろう、唇の動き。

これは夢だから。
彼が生きている筈はないのだから。
せめて夢でくらい、求めても赦されるのではないか。

訓練室の男は最早、鋼鉄の心を持った対魔忍"J"とは程遠い姿になっていた。

それを見た部下がどう思うかなどの考えで自分を律する事もできないまま、ただ夢の登場人物を、求め。**]

(423) 2016/06/09(Thu) 02時頃

【人】 本屋 ベネット

―訓練室―
ええ、その時は ちゃんと、呼びます。

[ラルフにそう言って、一度坂町の方を見た。
苦しそうなその様子、ずっと耐えていたのだろう。
――嫌われている己があまり見ぬ方がよかろうと眼をすぐ逸らし。

そっと、訓練室に入っていった。
発熱と冷却を繰り返したのか、なかの温度は奇妙に不安定だ。
その中に、Jは倒れ伏している。
血の匂いもした。]

―― J、

[もう一度、名前を呼んで。完全に中へと入ってくる。
微か、唇が動いたのが見える。
ベネットは目を瞠る。

――意識がもうろうとしているのだろうか。
慎重に近づいていく。]

(424) 2016/06/09(Thu) 02時頃

【独】 捜査官 ジェフ

/*
一瞬>>408わたしが発したかと思tt

こういうロルよくやるもんで……

(-229) 2016/06/09(Thu) 02時頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2016/06/09(Thu) 02時頃


【秘】 捜査官 ジェフ → 本屋 ベネット


  夢に見る程に、会いたかったのか……。

[近づいてくるベネットに甘やかな声色で零す独り言は完全にその父に向けたもの。
彼がそう気づくかは定かではないが。]

(-230) 2016/06/09(Thu) 02時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2016/06/09(Thu) 02時頃


【人】 座敷守 亀吉

──医務室外→キルロイの部屋前──

[ 袖はそのままに、再度首を横に振って五月雨が心配>>382するようなことはないと否定する。
気丈に振る舞えるのは先輩としての意地があるからだ。五月雨がいなければ手近な水場に突っ込んで一時間は動けないだろう。
今もふらついてないかが心配だった。
しかし、五月雨を不安がらせているわけではないようなので、大丈夫なのだろう。壁に立てかけた薙刀を手にし、キルロイの部屋へ向かったのだった。]

(425) 2016/06/09(Thu) 02時頃

【人】 座敷守 亀吉

──キルロイの部屋前──

[ 五月雨と共にキルロイの部屋に到着した>>383。]


っぷ…………。


[ 異臭が増し、危うく吐きかけた。意地で持ちそうにない。薬を届けたら離れよう。
そう思った矢先。
悲鳴のようなものがあがる。しかし、悲鳴というよりはこれはまるで。
踏み込むのを躊躇する。五月雨がドアを叩く>>402と、慌ただしく動く気配があった。
出てきたのは、四井。ぎょろぎょろと目を動かし、観察する。見た目は平静と変わらない。中をうかがわせないようにするのは、きっと容体の優れないキルロイを気遣ってのことだ。

そう納得したかった。異臭に混じるこの臭いは間違いなく精液。ふらりと誘われるように入っていく五月雨と、弁明する四井の向こうにキルロイが見える。顔を見た途端、足元から何かがかけ上ってくる。それは亀吉を脅かす。
室内で何が起きていたのかは理解した。症状を鑑みれば、二人を責める気になどなれない。

しかし、亀吉にはこれ以上ここにいることはできない。
ガシャン。
薙刀をその場に取り落とし、走り去った。]

(426) 2016/06/09(Thu) 02時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2016/06/09(Thu) 03時頃


【独】 掃除夫 ラルフ

/*
痕ついてなかったね(眠気のまま書き書きいくない

(-231) 2016/06/09(Thu) 03時頃

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