126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
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大丈夫じゃないが 俺は子どもじゃない
[少し自分は泣きそうな顔をしていたかもしれない、彼がなでる手をやんわりと避けた、それに甘えてしまいそうだったからだ。]
実際はその場になってみないと。か 確実に殺せると言ってくれたら信用したのに [握りしめた拳を額に押し当て、一瞬何かに耐える様な仕草をした後、普段の自分を取り戻そうとした。]
悪魔は、身近な者の姿を得てやってくるよ…… 俺はそれを知った
[その後オスカーが現れ、彼と合流しただろうか。話は中断し礼拝堂への道のりを進んだ]
(-359) 2014/06/23(Mon) 00時頃
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ん…?
[目をぱちぱちと。何度も瞬きをさせ間違いないか確認する。 開いた本に書かれている文字は――
どう考えても親友の――ミハイルのもの]
え…ええ…?なんでコレ、今になってしかも、なんで…
[言葉を失う。ずっと探しても見つからなかった本がなぜここにあるんだろうと]
本物だとは…思う、けど…なんで…?
[ベネットにも答えられないだろう疑問だとわかっていても彼の方を向いて問いかけてしまう。問いかけずにはいられなくて。 ニコニコと微笑む彼と対象に自分の顔は不安に満ちた顔をしていたと思う]
(-360) 2014/06/23(Mon) 00時頃
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ー昼・食堂ー
[待ち望んでいたトレイル>>263の言葉は収穫なし。 ため息と共に肩を落としただろう。 軽口を上げられれば、此方もといつも通り返しただろう。]
…まあ、生きてて良かったよ。
[昨日中庭で見かけた顔は何処か彫像のようで、心ここにあらずというように映ったために。 夕食時もたまたまかもしれないが彼の姿は見当たらず、気になっていた。 授業へ向かう前、去り際に濃い茶髪に腕を伸ばす。 その腕が届けば、彼の癖っ毛をかき混ぜるように触れたか。*]
(268) 2014/06/23(Mon) 00時頃
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…何を考えてるかは知らないけど。 君も分かったことがあれば教えて。
[ひと目を盗み、小さくそっとトレイルだけに聞こえるよう、そう零したか。]
(-361) 2014/06/23(Mon) 00時頃
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[不安げなチアキの気持ちもよくわかる。 あの暖かさを体感していなかったら、自分だって怖くてたまらない。 それでなくても黒魔術がどうのと取り立たされているのだから。 だけど。 チアキの方を向き直り、正面から目を見据えて 伝える。]
黒魔術とか嫌な噂ばっかりで、 俺だって悪魔からのプレゼントかと…一瞬思ったけど。
これは………そんなんじゃない。 俺は…ミハイルの聖書が 俺を守りに来てくれたような そんな気がしてる。
[心から、これは悪魔の類のものではないと確信していた。 ぱたりと本を閉じれば ベッドに寝転がり、両手でそれを頭上へ掲げてみせる。 小さなランプが照らす明かりが、天井に聖書の影を落とし、ゆらゆらと揺れた。]
(-362) 2014/06/23(Mon) 00時半頃
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―放課後・図書室―
おお、偉いな。
[>>257起きてたとムキになられるとクスっと笑って褒める。寝ていたところで咎めることもないのに注意されると思ったのだろうか。小難しい質問を問いかけてた昼の彼より幼い部分を感じると微笑まずにはいられない]
ステイルは残念ながらほとんど出ない。ちょろっと書かれてはいるんだけど登場までは。ちょっとそこはつまんないよねー。
…俺の髪触っても楽しくないぞ?
[話は面白いのだがそこが不満だ、と口を尖らせていると自分の髪に触れられる感触に首を傾げ顔が近づいているセシルの顔を覗き込む]
くすぐったい、これ
(269) 2014/06/23(Mon) 00時半頃
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―図書室・資料室―
[先生の後退る姿にクスクスとルーカスの中にいる悪魔は微笑んで見せたであろう。噂の資料室、そこに倒れている存在に彼は顔色一つ変えずに答えてみせる。]
大変だったのですよね。最初は非常に騒ぐので。どうにか黙らせたのですが使い物にならなくなってしまいましたよ、ええ。 手出ししても無駄ですよホレーショー先生。寧ろ貴方は彼に感謝しなくては。なんせサイモン先生は貴方に宿らせた悪魔を呼ぶ為の生贄だったのですからねぇ?
[目を細め、再度言ってみせる]
サイモン先生は手遅れですよ。明日には見事なミイラでしょうねぇ。
(*57) 2014/06/23(Mon) 00時半頃
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悪い、あんたがどんな立ち位置なのか知りたかった ていうか、まああんたは人なんだな それは解った
あんたも、なかなか口が堅いな
悪魔を見つけたと言ってたじゃないか 違う?
俺から先に言う訳にはいかない あんたが、彼からその程度の話しかされていないのなら
(-363) 2014/06/23(Mon) 00時半頃
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―回想・夜の礼拝堂―
存在を与えられた?
[言葉をそのまま繰り返してから、揺れる炎からチャールズへ>>252と視線を向ける。 父が神を指すのであれば、存在を与えられているのは人間の方ではないだろうか]
…誰が、父に存在を与えたのでしょうか?
[その答えは自分であっても容易に出るが、それは信心と反する考え方になるのではないだろうか。 神の存在について懐疑的な念を抱いている自分ならともかくとして、チャールズの口から出るには少し違和感がある]
え?あ、はい。 10歳の時に亡くなりましたが、いい父でした。
[先の言葉と、続いた問いの脈絡がわからずどういう意味だろうかと首を傾げて]
(270) 2014/06/23(Mon) 00時半頃
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[自分の手から蝋燭が取り上げられればその一連の動きをじっと見つめる。 燭台の明かり越しに見るチャールズの顔は眩しくてよく表情がわからない]
…ならば、信仰とは。 人を信じることになるのですか。
[神を作り出したのが人であると言うなら、その信心の行き着く先は人間の様に思える。 人を信じると言う事もまた、とても難しい事であると思いながら、静かに迷う口調には、いつものぼんやりとした印象が抜けていた]
人と、神と。どちらが先なのでしょうか。 人は弱いからよりどころとしての神を求めて、だからそこに神が在るならば人を作ったのは一体。
……信仰とは、神とは…?
[道を求めるためのが信仰ですか?と小さい声で]
(271) 2014/06/23(Mon) 00時半頃
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/* ルーカスゲスい!!
(-364) 2014/06/23(Mon) 00時半頃
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ー講義後・教室ー
[笑みと共に投げかけられた>>266ホレーショーの言葉に思わず苦笑いを浮かべる。 今日は、という言葉に下手な言い訳も思い浮かばず、様子を伺っていると昨日返される筈だった原稿が視界に入っただろう。 ホレーショーの言葉は、関心のあることにしか興味を示さない自身のモチベーションの持続の低さを的確に表しており、視線を逸らしながら原稿を受け取っただろう。 努力はします、なんて上っ面だけの言葉を呟きながら。]
…俺?
[手渡された原稿に視線を落としていると唐突に声をかけられる。 内容は昼間自身がホレーショーに投げかけたものそのもので。 暫しの逡巡の後、口を開けばゆっくりと答えただろう。]
その願いが、自分の命そのものなのだとしたら…。 願ってしまうかもしれませんね。
[そう答えつつも、受け取った原稿用紙を握る手は強く、くしゃりと音を立てては崩れてしまっただろう。]
(272) 2014/06/23(Mon) 00時半頃
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ん、よく来たな。
[戸を開けミナカタを招き入れる。
ミナカタにキャンバスを見られると恥ずかしげに手を顔の前であわあわと振る。]
あ、それは描きかけだから、見ないで…。 あの、今晩渡すのは、こっちだ。
[と羊皮紙に詩を写したものを渡す。それはただ詩を写しただけでなく、装飾写本のように優美に絵の具で彩られている。 その内容は…]
(-365) 2014/06/23(Mon) 00時半頃
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"かつて黒は美しい色として数えられなかったし、 美の名前で呼ばれることもなかった。 しかし、今や黒こそ美の正当な後継者であり、 これまでの美は世継ぎから外された。 ふり返れば誰もがこぞって自然の力をだまし取り 人の手で作った借り物の顔で美を偽造した。 輝くほどの美しさを持ちながらほめられることも、 崇められることもなく、 もって生まれた黒い美を白く塗られる屈辱を受けた。 そんな時代はもう終った。 だから私の愛する人の目は黒いままだし、 肌も同じで、喪服の色だ。それはまるで、 色白に生まれなくても美しいものは美しいのに、 それをにせもので飾ろうとする女たちを嘆いているようだ。 そして、彼女の黒がその嘆きにあまりに映えるので、 誰もがこぞって、黒こそ美と言うのだ。 "
(-366) 2014/06/23(Mon) 00時半頃
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[サボタージュのお誘いは呆気なく断られる。]
やっぱり君を誘うには、もっと手の込んだ誘い方をしなきゃいけないかなぁ。 インキュバスが夢の中で女性を誘惑するみたいに。 君が眠ってる最中、耳元でずっと授業真っ只中の芝生での昼寝の良さを囁いてあげよう。
[去り際に微笑みながら尋ねる相手には「もちろん」と微笑みを返すだろう。]
サボりを唆すくらいに、大好きな友だからね。 愛してるさ。 形に見えた方がいいのなら、花でも送ろうか?
[ヘラッとした笑みを浮かべる。 最初に彼がそうしてくれたように、切りそろえられたブロンドを優しく撫でただろう。 その後、機会があればお茶会の約束をして一度別れたであろうか*]
(-367) 2014/06/23(Mon) 00時半頃
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白か黒か…か。
おそらく自分とは違う人種の人間に対してであろうこの詩に、ミナカタのことを少し思い出してな。
それでこの詩を選んだ。
額に入れるのに相応しいものになるように少し飾ってみたが、どうだ?
(-368) 2014/06/23(Mon) 00時半頃
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[正面からこちらを見る瞳と言葉に、不安げな心は揺れたまま]
そうやって惑わせようとしている、悪魔だったら、 やだな
[本当はそんな悪魔だったらどうするの?と聞くつもりで言葉を紡いでいたけれど。彼の確信するような声音に言葉が呑まれた。 その言葉を信じてみたくて
言い終えると手に持っていたマグカップの暖かさを急に感じる。 忘れるくらいには気がそちらに集中していたのだろう]
…そんでそれどうするの?肌身離さず持つ、とか?邪魔じゃね?
[じんわりと感じる暖かさにいつもの調子が戻ってきて寝転がるベネットに座ったまま問うた]
(俺にはミハイルの体温じゃなくこいつの暖かさがついてるわー)
[ここまでの冗談はまだダメかなー?と言わないでとどめておく。彼の感じた温もりとやらは素直に感じさせてあげよう]
(-369) 2014/06/23(Mon) 00時半頃
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>>254
[読んでも理解できなかった事を、ミナカタが話している。 興味深くて聞き入るけれども、やっぱり難しくて困ってしまった。
人は死んだら皆救われて神の御元へゆくのに、恨んで出てきて神になる?
ミナカタの考え方を少しでもわかったらいいな、なんて思って読んでいたことは 言うつもりはなかったけど。]
(-370) 2014/06/23(Mon) 00時半頃
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[立ち位置が知りたいと。そしてその位置によっては告げられないとミナカタは答えた。]
…君は昨日、この学園に過去に起きたかもしれない噂の真相が知りたいと。そのための仲間を探してるって言ってたように思えたけど。
俺の立ち位置と、俺の正体。 悪魔を見つけたかどうか。 それが君にとって何を意味するのやら。 …君の言葉をそのまま受け取ると、まるでルーカスの正体が悪魔か何かのように聞こえてくるよ。
[今更のようにカップに手を伸ばして一口紅茶を口に含みつつ、ミナカタの反応を待つ。 此方とて、タダで情報をくれてやるつもりはなかった。]
(-371) 2014/06/23(Mon) 00時半頃
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ー回想・放課後の図書館ー
[ベネットと話をしている傍らで神を信じているかと問われ>>253ればそちらを向けばミナカタの姿で]
信じてるけど
[微塵の迷いもなく即答した しかしそれでも]
僕の信じる神を信じていない人がいて、その人たちにも神と呼ぶがいる ならその神とは何なのか、本当に神なのか ……って気にならない?
[違う何かを神と呼称しているだけではないかと思ってまくし立てる その姿はいつもより饒舌に映るだろうか]
……でも、道徳か……
(273) 2014/06/23(Mon) 00時半頃
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[ルーカスに聞いてみろと言われ、それをして、彼が「そうだ」と答えたら、自分はどうするのだろう。クレイに縛られる彼を是が非でも助けたくなるに違いない。だが、それはクレイの声音かもしれないのだ。
一度堕ちた者の言葉。それを心から信じられるのだろうか]
ルーカス、あんたは俺をどう思ってた? 邪って何?
俺があんたに抱いてると考えたもの
(-372) 2014/06/23(Mon) 00時半頃
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[興奮気味に喋り終われば、最初に彼の述べたことが結論であると直ぐに悟って消沈する
彼はどこか、他人の喜びや楽しみを奪う癖でもあるのだろうか 昨日の昼もそうだった気がして見つからないように溜息を吐いた
それでもオンリョー、オニ、ヨウカイ、知らない単語の羅列に心が躍った
彼が悪魔に興味を示すのと、似た感覚なのだろうか こちらとしてはたまったものではないが
思いつつも無言でいなせば、貸し出された本に視線を移し 人の伝聞より整った書物の方が確かだと思うのは何故だろう
ミナカタとベネットに一礼して、図書館を後にした*]
(274) 2014/06/23(Mon) 00時半頃
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夜は必ず抱いて寝ようと思う。 なんだか…そうしなきゃいけない気がするから。
[掲げた聖書を額にあてて、目を瞑る。 ひとつ深呼吸をして、自分の気持ちを少し 切り替えたら、聖書の下から片目を出して。]
…チアキ先輩の事も一緒に守って、って御願いしてあげてもいいんだよ?
[なんて。 これから話そうと思っていた話題が出しづらく 少し茶化しただろうか。
暫く間が空く。 漸く意を決して]
あとね、もひとつ。
[座っているチアキの上着の裾をちょいちょいと引っ張って、彼も横に寝転がるよう促した。 きっと彼は抗わずにそうしてくれるだろうか。]
(-373) 2014/06/23(Mon) 00時半頃
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ー前夜・茶会ー
ふふふっ…!そんなに怖がらなくても良いのですよ?ああ、実に滑稽ですねぇ。貴方のその姿を見ていると実に堪らない。非力で、弱くて、それであって反抗する態度だけは一人前。
私の為に泣いて下さっても構わないですよ?さあ…
[全て楽になって委ねなさい。捧げなさい。手放しなさい。嫌がる彼を追い詰めるようにそういえば彼は顔を赤くして見せただろう。様々な感情が入り混じって出来上がったその様に、悪魔は満足げに微笑む。]
…っ、……痛いですね。少なくとも身体はルーカスの物なのですが。
[ジワリと痛みが指に伝わる。どうやら歯を立てられたようだ。されど悪魔はそんなこと気にしない。爪を立てられている手を振り払って彼の頭を撫でれば指先に感じる感触が変わるまで待つ。]
…良い子。
[悪魔は席から立つ。セシルの席前に腰を降ろせば頭を撫でていた掌を彼の頬へ、口からは指を抜き取れば乱暴に唇を自身の唇で塞いだ。それもそれは触れるだけのものではなく、噛み付くように深い口付け。]
(-374) 2014/06/23(Mon) 00時半頃
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[光明が見えたと思った自分の抵抗だが、無意味だった様だ。何かしらルールが有るのだと思っていたが、彼のさじ加減一つだった様だ。
嫌な笑いをした彼が、左足で自分の足を割り腰を押し付けた。 身体を渡せと言っていた、否が応でも、彼の足の触れる部分に意識が向かう。]
力づくなんてあんたの趣味じゃないだろ? 俺に良いと言わせてみろ 悪魔だろ、俺があんたに身を捧げても構わないというだけ 魅了してみろよ
あんたの物に?なったら死んでたじゃ話にならないだろ [精力を食うと言っていた、交わったら即死んでしまう可能性は無いのか。]
役に立ちそうなコマを早々に捨ててしまうのか?
[その様なことは解らないがはったりでも言っておきたい。そして告げられた真実。]
悪魔は数人居るのか…… [絶望で目の前が暗くなりそうだった]
(-375) 2014/06/23(Mon) 01時頃
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ー放課後・図書館ー
[チアキ>>269の思わずというように漏れた笑みと発せられた言葉に、自分が子供扱いをされているよう心地になる。 無意識にに唇を真っ直ぐと引き結び、不満だと体現していたそれはチアキから告げられる登場人物の頻度を聞くと増すばかりで、]
…ふうん。残念だな。
[行儀悪く足のつま先を動かしながら、口を尖らせるチアキに同意するように瞳を細めていただろう。 チアキに顔を覗き込まれるように見つめられるまでは。]
……。
[近い。すぐそばにチアキの幼く何処か丸い輪郭がそばにあって。]
結構綺麗な顔だね、チアキ先生。
[悪戯に昼間投げかけられた言葉を返した。]
(275) 2014/06/23(Mon) 01時頃
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/* 髪いじいじキャラは適切な頻度でいじいじするのが難しい。
(-376) 2014/06/23(Mon) 01時頃
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…ねぇ…本抱いて寝るってお前………っ…
[本を抱いて幸せそうに仰向けになっているベネットを想像して思わず笑う。大事な気持ちはわかったがそこまでするものかと。…自分にそういう経験がないからかもしれないが。 笑っていると自分を見てくる目に気づく]
うんうん、ベネットより俺を守れってお願いしといて。 ってなに…ちょいまち
[同じように冗談を言ってれば裾を引っ張られ。 もう少しミルク飲みたいんだけど、ともう一口だけ喉に甘いそれを通してテーブルにマグカップを置きどさっと寝転ぶ]
今日此処で寝ていいの?
[暖かい飲み物を飲んだら体がぽかぽかしてきた。夜も遅いのでベッドでこのままいたら寝てしまいそう]
(-377) 2014/06/23(Mon) 01時頃
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ー夜・食堂ー
良かった、探してたんだよね
[ミナカタの姿>>259を見付ければその向かいへと腰を下ろして、いい?なんて形ばかりの許可を求める 嫌がって立ち上がるようなら無理強いはしないで見送るだろうし、立ち上がらなければそのまま話を続けたか]
読み終わったけど もう一度読む前に気になったことがあって、聞いておこうって
[本は面白かった、と端的な感想を漏らしながらページを捲る 開いたのは妖怪の座敷童子の項目]
これは妖怪、さっき君が言ってた通りだと悪いもの……で、あってる?
[首を傾けて問いかけたのは、先程の彼の説明が知らない単語ばかりで理解できなかったから確認のため]
(276) 2014/06/23(Mon) 01時頃
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おや…少し多めに作って正解でしたかね。お邪魔します。
[>>265サイラスに誘導され部屋へと入る。必要最低限、と言っても過言ではないレベルの物のみが置かれたそこだが、少なくとも生きていく上では問題なさそうだ……という感想を。]
構いませんが香りが何処まで出るか分かりませんね。水出しはまだ試していないのですよ。
[夜食を入れたバスケットは机の上に。自身は適当な場所に座るだろう。悩む横顔に苦笑を浮かべれば「お言葉に甘えてゆっくりしますよ」と答える。ポットに茶葉を入れ、そして水を加え暫くすればスッキリとした香りのする水割り紅茶ができることであろう。]
(277) 2014/06/23(Mon) 01時頃
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