108 裏通りの絆
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― 回想・昨夜の帰り道 ― >>311>>312
[その少年が反対側の道を通り過ぎていくのは見えていた。 もちろん、その時だって警戒はしていたのである。
少し、凡人とは違う雰囲気は持つと思っていたが、とくになにもする気配は感じなかったので、そのまま過ごした。
でも、痴話喧嘩と思われているとは、残念なことに欠片も思っていなかった*]
(427) 2014/01/22(Wed) 19時半頃
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― ということで現在 ―
[そして、不審なクマを肩車したまま、 不審なメモのせいで、 アランはとっても不審に廃棄物処理場をめざして走っていた。
冷静に考えれば、港、海に投げ捨てる手もあったのだが、 それは残念ながら混乱していたとしかいえないだろう。
その姿を見た者はさて、はて、どう思うだろうか]
(428) 2014/01/22(Wed) 19時半頃
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― 少し前の事 ―
[産業廃棄処理場から港へと向かう途中。 前方から不審なクマを肩車したSPぽい恰好をしたあからさまに不審な男が走ってくる姿に気付いたが、]
(429) 2014/01/22(Wed) 20時頃
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― 教会での事 ―
[>>421いつもより多いパンの購入に内心首をかしげはしたが、 多少の買い物の量が違う程度ならば、 気分でも変わったか、来客でも来たのだろうかと思うだけだった。 そうしてやはり来客のようなので、そこに不審を抱きはしない。
なお神父と助祭の違いについては聞いたはずなのだが、 結局周囲に合わせて神父と呼んでいた。]
……そうか。
[一見穏やかな声にもまた、疑問を抱く余地はなかった。 忠告が無かったのも幸いしたのだろう。
ちらと「奉仕者」を見やる。 フード姿だからか見覚えは無いが、宿に困った新参者か、 あるいは浮浪者が一夜の宿を求めてかと、納得していた*]
(430) 2014/01/22(Wed) 20時頃
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―――…
[この国には変な習慣があるのだなと思いそれを眺めていたが、クマを肩車する男もまた普通の男ではなさそうだったので]
(処理場ならこっちが近道ですよ。)
[思いっきり母国語のままだったが近道の方を指さした。 通じたかどうかはわからない。*]
(431) 2014/01/22(Wed) 20時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/01/22(Wed) 20時頃
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>>429>>430
[ということで、絶賛全速力で走っていると、 女性がひとり、こちらに歩いてくるのが見える。
もちろん、構っている暇はないのだけれども、 彼女はこちらを不思議そうに眺めてから、なにやら言葉を発した]
――……っ、&$($=〜= (う、いや、今は、ちょっと取り込んでて…)
[言いたかったことは全速力の息切れでほとんど言葉にならず、 ただ、一度、腕時計をみるためにもスピードを緩め、女性の姿を確かに記憶にとどめた。
どうやら異国の方のようだが……]
(432) 2014/01/22(Wed) 20時頃
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?・・・・・・&%’=O? (ん?そっち?)
[だが、指さした方向、女性の手つき表情が、どうやら道を教えてくれている感じであることは察し、 ほんとうにざっくりをそれを信じて指差された方向にかけていく。
いちおう礼の代わりに、ちょっと振り向いて敬礼をした]
(433) 2014/01/22(Wed) 20時頃
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[問うてから、視線を落とす。 からかいだと返されれば笑い飛ばすだけの話だ。 その回答を昨晩何度も想定して、 それを誰にでもするのかと思って眠れなくなった。]
…いや、それはさすがにわかってんだけど。
[あんな息が止まりそうな人工呼吸があってたまるか。 知りたいのは行為の名称ではなく理由だ。>>343
視線をあげたら、普段からかう時に浮かべている あの人を喰ったような笑みは消えていた。]
(434) 2014/01/22(Wed) 20時頃
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[置いた器に添えていた手が掴まれて。>>344 昨日よりも弱い拘束は、手首の一振りでたぶん崩れる。 だけど振り払う気にはならないまま、 取られた掌に呼吸がかかった。
昨日は食い気とからかいだと判じた行動に、 今はそのどちらの要素も拾えず。]
……オレが知りたいのは理由だっての。
[じ、と前髪越しに見つめた。]
(435) 2014/01/22(Wed) 20時頃
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>>434 いいな、このかぷーる。
(-257) 2014/01/22(Wed) 20時頃
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そんな構わないような理由で言ったんだ?
[触れられるのは嫌ではない。 いま掌に触れているものは――昨日と違う状況であるが、 振り払うような嫌悪を抱くこともなかった。
けど、真面目な顔をしてる癖に 口調だけいつも通りに流そうとするのが気に喰わない。]
(-258) 2014/01/22(Wed) 20時頃
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……理由は言っただろう。 もう一度言えってのか。
[呟きには予想より感情がこもらず、淡々とした声になる。 舌先が乾いているのも自覚でき、らしくなく緊張はしているらしかったが、それが声に乗ることはない。
手は振りほどかれず。 クシャミの表情はうかがえない。
小声で問われた質問には、僅かに呆れをにじませる。]
(436) 2014/01/22(Wed) 20時半頃
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ばーか。 馬鹿猫のためだ。
[振りほどかれないので、手をずらして手首の内側をなぞる。 手を引っ込められなければ、何度か繰り返す。]
知らないことにしたいなら、 付きあってやるつって言ってるんだよ。 一応こっちが大人だからな。
(-260) 2014/01/22(Wed) 20時半頃
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/* アランもホレーショーもわざわざ拾ってくれてありがとう…!
悪い女の人に捕まらないよう気をつける!(`・ω・´)
(-259) 2014/01/22(Wed) 20時半頃
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セレストは、ここまで読んだ。
2014/01/22(Wed) 20時半頃
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…おはようございます。
[>>401此方の疑問など露知らずなのか、にっこり笑顔に若干脱力しつつ]
あぁ、いえ。 勿論お客様としてご来店して頂ければ 嬉しい事に変わりませんが…
濁した様な言葉>>402には、半分納得半分疑問。 確かに彼女が客として来られる可能性は少ないだろうと予測はしていた。 だが、それなら此処にいる理由が益々分からず]
(437) 2014/01/22(Wed) 20時半頃
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/* 不●子ちゃんwww
ホレーショーのZENRAについては どこかでケヴィンと話したいものである
(-261) 2014/01/22(Wed) 20時半頃
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― 廃棄物不法投棄場 ―
こ、ここか。
[おそらくその5分弱全力で走った。 ついたところは廃棄場ではあるが、どうやら、みるからに、不法投棄がわんさかしている。
一瞬戸惑った、戸惑ったが、どうしようもない。
なるべくへんなものがなく、そして、もちろん、人がいないところに、そのクマを放り投げる。
クマは弧を描き、青い空、可愛い姿がゴミの中へ吸い込まれていく。]
(438) 2014/01/22(Wed) 20時半頃
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ねぇマー婆。
もし。私を訪ねてホレーショーという男が来たら。 待たせといてもらえる?
[上客かい?とマーチェに尋ねられれば首を降る。]
そういうのじゃないの。 怨み買っちゃったのよね。
[厄介ごとはごめんだよ、とマーチェに言われれば]
人が良さそうだからマー婆なら言いくるめられるわ。 なんだったら、たまに来るけど良く知らないで通せばいいじゃない。
[なんでまた、と理由も問われる。ジェニファーは切なげに眉根を寄せて、男から拝借した財布を握り占めながら苦く呟いた]
(439) 2014/01/22(Wed) 20時半頃
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腹が立ったのよ。
女の為なら何でもできる。なんて平気で言うのよ? 虫唾が走る。
[あの時言わなかった汚い言葉は、自然と口から零れ出て]
他人なんて信用できないわ。 家族でさえも、平気な顔をして裏切るんだもの。
[吐き捨てるように言うと、顔を歪めて、微笑った]
ボロボロにしてやりたくなる。
[この時はまだ気づいていなかった。 それが負の感情であったとしても。 誰かに執着するという事自体が女にとって久しぶりの感情だった事に]
[そして、件の男ホレーショーが、すぐ近くまで来ているという事にも。]
(440) 2014/01/22(Wed) 20時半頃
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[果たして、そのクマは本当に爆弾だったのだろうか。 腕時計を見つめ、クマが落ちていくのをみると同時にその場に伏せた。
クマは……
1.盛大に大爆発した 2.爆発したけど、そこまで大きな爆発ではなかった 3.ぶっちゃけると、爆発したけど、風船がはじけた程度 4.爆発しなかった 5.爆発しなかった 6.爆発しなかったどころか、可愛いクマがこちらをみつめている]
(441) 2014/01/22(Wed) 20時半頃
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[そしてマーケットへの誘い>>403を聞けば、 恐らく彼女も出店してるだろう予測のもと、
あぁ、もしかして客寄せなのか。
と、本人にとっては無粋だろう仮定が浮かぶ。
此処まで足を向けて集めるというのも道理に合わず 何か噛み合わない不自然さを感じてはいたが、 とりあえずその事は置いておく事にして]
そうですね…自分は今日は店も入ってませんし 一日暇なので、是非ご一緒させて下さい。
[昼間が暇なのは勿論、確か今日はシフトは入っていない。 アンダーはそんなに従業員が多い訳でも無いが、 ストライキを起こす気にはならない程度には休みが貰える。 それが良い事なのか悪い事なのかはさておき。
こうして誘いを受ければ、二人でマーケットに向かうだろう]
(442) 2014/01/22(Wed) 20時半頃
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アランは、きっと、花火を打ち上げたような音が町中に響き渡っただろう。**
2014/01/22(Wed) 20時半頃
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言ってよ。
[なぁ、と二度目を強請る。 昨日はからかいと思ってスルーしていたから。]
……誰が馬鹿猫だよ。 つーかオレだって成人してるんですけど。 どっちが上とか関係ないだろ。
[呆れ混じりに吐かれた囁きにはむっとした表情を作り 不機嫌そうに低い声で返した。>>436]
(443) 2014/01/22(Wed) 20時半頃
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[手首の裏側、血管の上をなぞられる。 薄い皮膚越しにぞわっとくる感触を堪えながら ここで手を引いたらいけない気がした。
返しの声が低くなったのは、 むず痒さで声が震えるのを堪えようとしたのもあり。]
(-263) 2014/01/22(Wed) 20時半頃
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/* たーまやー✧◝(⁰▿⁰)◜✧
(-262) 2014/01/22(Wed) 20時半頃
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/* アランwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
はらがいたい
(-264) 2014/01/22(Wed) 20時半頃
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/* 66
(-265) 2014/01/22(Wed) 20時半頃
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/* えっ…[困惑] 二人とも慣れてるだろうそこで迷子ってありえるのか…? ていうか時間までに片付かないフラグはすみません、折らせていただきます…
7 54
(-266) 2014/01/22(Wed) 20時半頃
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─ 雀荘「ネイ」 ─
……よし。
[指をポキポキと鳴らし、数度屈伸して、 準備運動は完了]
まずは一発殴って、吐かせてだな……。
[ぐ、と拳を数度握ってから、「ネイ」の扉を叩いた]
たのもう!!
(444) 2014/01/22(Wed) 20時半頃
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/* 1.素直に告白する 2.真面目に告白する 3.真摯に告白する
うん、うん……直球でいこう
(-267) 2014/01/22(Wed) 21時頃
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[強請られて、諦めた。>>443 わかってはいたがこの猫は行間が読めないらしい。]
馬鹿猫だろう。 まったく、せっかくの人の心遣いを無駄にしやがって。 ……まあ、そういうところも可愛いが。
[掴んだままの手首を、先ほどと同じようになぞる。 それなりにくすぐったいだろうとは思うのだが、やはり手は引っ込められない。 その様子を見ながら目を細め、乾いて来た唇を舐めた。]
(445) 2014/01/22(Wed) 21時頃
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