105 CLUB【_Ground】
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/* あー、うん。判った判ったwww
(-338) 2013/12/18(Wed) 01時頃
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うん、がまんするのは、とても大事。 きみたちを飼えるくらいのひとは、みんな忙しいから、 なかなかあそんでもらえないかもしれない。
それでも、ひとりあそびを嫌うひともいる。
[左手で執拗に尾を撫でつつ、 右の指はHの上着の裾をまくり、 逞しく割れた腹筋をあらわにさせて、そこを擽る。]
(@113) 2013/12/18(Wed) 01時頃
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あ、そ? ご用意はしますんで、いつでもお申し出下さいませ。 お客サマ。
[この声の主をからかうのは、幾分楽しい。 喉の奥を鳴らした音もまた、マイクが拾う。]
合うあわねぇも在るからな、無理に選ぶ必要はない。 それに。
[ 「選べないということは、既に候補がいるんじゃないか。」 ]
――――ま、じっくり選べ。
(-339) 2013/12/18(Wed) 01時頃
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[飲み込んだ一文。 “飲み込んだ”という違和感。 眉根を寄せて通話を切ったが、男の姿は嫌でもモニターに *映ることとなる*]
(-340) 2013/12/18(Wed) 01時半頃
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だから、ほんとうに我慢出来るか、 いっぱい見せてあげないと、 ねぇ。
[寝そべったおおきな身体に 細身のティーの身体が覆い被さるように腰を跨ぐ。]
(@114) 2013/12/18(Wed) 01時半頃
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あー、そうだなあ。 変な飼い主だとヤベーしな。
[ただあんなものまできちんと残されているとは 思ってもいない、忘れているふり]
そこはほら、年上をたててるんだって。 おじいちゃん扱いされたいのか?してやろうとも。
[ふふんと鼻でわらった、精一杯の抵抗だ]
(-341) 2013/12/18(Wed) 01時半頃
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……ッッッ、ねーよ!!! もうしねえ!
[ふしゃーっと威嚇する猫のようについ返す、 いい加減からかわれていると理解してても 黙って流すことはできなくて]
そーだな、来週まで時間もあるしな。
[既にもう、心は決まってしまっているのだと。 素直に言えるものではない、とくにこの男には 誂われること以上に、慎重になる]
難しすぎて胃に穴が開いちまう。
(-342) 2013/12/18(Wed) 01時半頃
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フーさんのフィーバータイム
(-343) 2013/12/18(Wed) 01時半頃
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[風呂場でこける前の 話である]
……、じゃあどうしろって謂うんだよ!
[逆切れだ]
……あ、あぁ、……どう、いたしまして?
[ぶっきらぼうであった]
……、…… 我慢するな、死ぬぞって 謂われてるし、知ってるから、
……努力する
[努力、であった]
(-344) 2013/12/18(Wed) 01時半頃
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[眉根を寄せたのは通信に、乗せられなかった男自身の言葉に。 目隠しをされていてはシマリスにも見えないだろう。]
まあ、それなりにな。
[仕事の忙しさを、愛玩動物である彼らに伝えても仕方ない。 匂いを嗅がれた指先は、頭を何度か撫で上げ。]
ああ、あ?
[肯定のはずの言葉は疑問に書き換えられることとなる。 伸びてきたシマリスの手が、男の輪郭に触れ。 確かめるようにして頭を撫でる。 こういう風に飼い主の疲れを癒す、そんなことが出来る個体も在る。 いいデータだと、どこか冷静に書き込むのは脳内。]
(@115) 2013/12/18(Wed) 01時半頃
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……お?
[どうやら同じものを見ていたらしい>>233 挙動不審になってきているサーに視線を向ける。 今日はまだタバコを求める気分にはなっていないので ポケットから出してすらいない]
(236) 2013/12/18(Wed) 01時半頃
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いそがしい、そうか。
うん、おしごとは、大事…… ッふぁ……
[尾を撫でられるたび、縞模様を描く背中の産毛がざわざわとする。 甘い刺激に、緩く息を零し、だらんと身を委せていると、今度は腹筋に手が伸びてきた。]
……ッつ……
[擽ったさに堪えるように、腹に少し力を込めるが]
ひゃ、ティー……くすぐったい、ぞ……
[やっぱりちょっと堪えきれなくて、身を小刻みに震わせた。]
(237) 2013/12/18(Wed) 01時半頃
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―大浴場―
[撫でたのは、元気付けようと思っただけだが そうか、ああいう場所は性感帯なのだ。 自分も、同じように。
全力で見られているのだろうと カメラの存在を勘付いている狼は非常に恥ずかしそうに辺りを見回した。野生はどこへ行った。]
……、いってぇ……
……あ、あぁ 大丈夫……
[見上げ、首を横に振った]
(238) 2013/12/18(Wed) 01時半頃
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……っ、ひぁ?
[ふるふるしていたら、簡単に跨れてしまった。>>@114]
ティー……?
[見えない顔を見上げたまま、ちょっと不安げな表情をつくる。]
(239) 2013/12/18(Wed) 01時半頃
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どうって、えー。
[俺が悪いんですかテッドさん、 めちゃくちゃ撫でたい、抱きしめたいのに まだ叶わないから、今夜は枕を抱き潰す]
そうだよなあ、死なれたくないんで というか死ぬ前に俺が気づけばいいんだよな?
でもテッドも努力してくれるんなら、 まー無理せずゆっくり歩こう。
[あるいは定期的に襲いかかるか、 そんな性欲自分にあるかどうかはさておき。
性欲促進剤でも買ってみようかと本気で悩む]
(-345) 2013/12/18(Wed) 01時半頃
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[モニタに映るリスと、男の姿。 まだ『運動』していないからというのもあるが やはり先週の時のようにはならないだろう 通話を切っても客観的に 動物と触れ合うだけの姿に見える筈だ。
――その要因は、つまり*]
(-346) 2013/12/18(Wed) 01時半頃
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ああ、いや
何でもない。
[片目を逸らして、誤魔化すようにペリエを一口。]
(240) 2013/12/18(Wed) 01時半頃
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/* え、だって俺そもそもどこともくっつかないんで。 いいんです、想いはじゆ(おまえ
そもそも、過去の子断ち切れてないtnks野郎なんで(お ま え
(-347) 2013/12/18(Wed) 01時半頃
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[触れたフーの髪の毛は何だかべたべたしていて、指通りもいいとは言い難かった。 綺麗好きの血が騒いで、何度も何度も撫でる。 そのうち手がべたべたになった。]
キュ…無理しちゃ駄目なんだよ。 怒られちゃうんだから。
[文字の勉強をやりすぎたら怒られた。 だってそのせいで体調を崩したから。 だからやりすぎは駄目だと思っている。
頭を撫でられるのも気持ちいいけれど、撫でるのも楽しいかもしれない。 初めて見つけた喜びに微笑んで、くるる、くるる、と鳴いた。]
フーは頑張り屋さんだねぇ、えらいねぇ。
[彼が脳内で何を思っているかなど露知らず、ただ素直に感情を発現させている。]
(241) 2013/12/18(Wed) 01時半頃
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お前さんも、結構面白いな。
[今日も選んだビールは先週と同じ味]
どっちかが気になってるってことだろ。
(242) 2013/12/18(Wed) 01時半頃
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/* そうだ、そういうことだ、リーリ!!!!!
俺の村なのに、そして俺の誕生日だと言うのに 俺は好き好んで茨道を行くんや。 うぇっへっへっへ、興奮する、じゅるり。
狼連れていくの俺行きたい、俺の前で目隠しとってマジ。ほんと。 トラウマさせて!!!!!(←←
(-348) 2013/12/18(Wed) 01時半頃
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モテるなあ、おい……
[それは本当に小声で、ぼそり]
(-349) 2013/12/18(Wed) 01時半頃
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[痛そうだが、 何故か恥かしそうに辺りを見回している様子>>238に 首を傾げつつも、したたかに打っただろう場所を 何度も撫でる]
部屋戻ろう? 頭打ったら大変だって所員さん言ってたから。
[手を差し出して立てるか確認すれば濡れ毛布を 置いたままテッドの部屋へと向かおうとする]
所員さん何処かな…。
[端末は寮に到着した日以降鳴る事も鳴らす事も無く。 その存在はすっかり頭から抜け落ちていて。 テッドと部屋に戻る途中か届けた後か、 大声で所員さーんと呼びながら探す姿が見えただろう**]
(243) 2013/12/18(Wed) 01時半頃
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/* 実は内心本編中一度も秘話が来ないと言う悲しい偉業を 達成してしまうのではないかとドキドキしている。
(-350) 2013/12/18(Wed) 02時頃
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おいおい、あんまさわんな汚ぇから。
[怒っているわけではないが、べたべたの髪を触られる趣味はなく。 リスなりの気遣いと行動を無碍にしたいわけでもない。 ただ、言葉に温もりがない分冷たく感じられてしまうかもしれない。 満足そうに鳴いているので、それほど強く拒否もできず。]
無理、してねぇから安心しろ。 俺のこと怒る奴なんてそうそういねぇし。
[立場的な意味でもあるが。 強いて言うなら、煙草を吸う時にティーから抗議の咳払いを受けるくらいだ。]
ま、気遣い出来るのはいいことだ。
[男の指がリスの頭から耳に移る。 そう、癒されに来たわけではないのだと。]
(@116) 2013/12/18(Wed) 02時頃
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俺を面白がってどうする気だ。
[憮然と見返した。片目がじと目だ。]
まぁ、多少注目はしている、かな。
(244) 2013/12/18(Wed) 02時頃
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キュ…ごめんなさい。
[声に感情が乗らない分、フーの声は先程の放送を思わせて、少しだけ耳がへたった。 手を離すけれどすでにべたべたが移っていて、手の匂いを嗅いでみれば、鼻をくしゃくしゃにしている。]
う…そな、の? それならいい。 フーが元気だと、僕も嬉しいから……ッ!
[いいことだと言われて少し気分が浮上する。 頭から耳に指が移動すると、全身がぴくりと震えた。]
(245) 2013/12/18(Wed) 02時頃
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[VIPルームへ向かうエレベーターの中、端末に残されたメッセージに気づく]
お、上手に使えてんじゃねーか。
[思わず顔を綻ばせる。 その様子はやっぱり多分に保護者的]
(@117) 2013/12/18(Wed) 02時頃
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人間も動物だって、誰かさんが言っててな。 その通りだと感じていたところだ。
[にやり、目を細めて見せる]
多少? 他に気になってるのはなんかいるか?
(246) 2013/12/18(Wed) 02時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/12/18(Wed) 02時頃
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『どういたしまして。 残さず食べたみたいだな。えらいぞ。
メッセージの送り方も、この調子でがんばれ』
[できるだけ平易な言葉で送る返信。こういう所もたいがい過保護なのかもしれない]
(-351) 2013/12/18(Wed) 02時頃
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