82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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―5年前の某日―
[攻芸の言葉>>350は、そうなのか……とそのままに受け取った。 彼が抱いている動揺など、気付くべくもなく。 ただ、なぜ何も覚えていないのかという焦燥ばかりが溢れる。]
そう、か。 なれば、こちらこそ……。
少々、記憶があやふやなようだが。 おそらく、腕までは鈍ってはおるまい。
[攻芸の申し出>354に、そう応えながらも。 あやふやなどと言うものではない。 全く、思い出せない状況ではあるが。]
(361) 2013/05/10(Fri) 22時頃
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[ただ、どうしてだろう。 目の前の若者がそう言ってくれたことに対して、不思議な安堵を覚えていた。
過去を知らぬことがもどかしくもあり。 でも、それに触れてはいけないような気もして。 複雑な表情で、立ち去る青年の背>>354を見送った――。*]
(362) 2013/05/10(Fri) 22時頃
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……そう、なんだ。 うん、ありがとうケヴィンさん。
[ケヴィンの言葉がどこまで本当なのか、それは確かめる術はない。 それでも、彼が「昔より幸せそうだ」と言ってくれたことは 慰めでも、戯れでも、嬉しい。]
一人……だったのか。 家族がここ五年間出てこないし、そうなのかもとは思ってたけど。 ……そっか。
[なら彼にとって家族、なのは。 今の自分や――当時の、ラーマ、だろうか。 考えだすときりがなかったし、それは気にしないことにする。]
(-307) 2013/05/10(Fri) 22時頃
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[座った時と同じように、ぽんと立ち上がる。 少しだけ昔話をしてくれたケヴィンに>>355礼を言って。]
ありがとな、ケヴィンさん。 お茶、ゆっくり飲んでいって。
[すぐに戻るから、と告げて。 先に出ていったジェームス>>348の後を追った。]
(363) 2013/05/10(Fri) 22時頃
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[>>327物音にはやたら敏感なのか、 ノックにはすぐ気づいた。 ついでにその音の強弱で 大体誰が来たのかの目安も解る。
行こうかと思ったところで 着替えをしてた筈のチアキ>>331が出て行った。 なので、届ける用に、籠の準備を先にしておく。 サイズが解らないので、26個の竹籠を 大小重ね併せて、頭上に乗っける。
手で支えずにバランスを保ちながら歩く。 これは簡単に見えないし勿論難しい。 朝起きて、帰って寝るまでの日常が、遠足ならぬ修行だ。]
(364) 2013/05/10(Fri) 22時頃
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[ついついとチアキの頬を指先で突いた。 否定の言葉に応じてさらに赤く染まる頬を。
何やらおもしろそうな秘密を抱えていそうだ、と いつも眠たげな目をいっそう細めて彼を見る。
けれど、 茹だった雛鳥のようなチアキの頬を ひとしきり突いて遊んだ後は、 それ以上の追求はせずに手を退いた。]
チィはおもしろい。 いつも違う顔をしてる。
[表情も顔色もくるくると変化するチアキは 見ていて飽きない愉快な隣人で。 感慨深げにそう呟いた。]
(365) 2013/05/10(Fri) 22時頃
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いや、礼を言われる程では。 タルトで釣りが来る。
[自分がした昔話は、本当に少しだけだ。 慌てずとも、ゆっくりして来いと告げ返し。 のんびりと茶を啜っている**。>>363]
(366) 2013/05/10(Fri) 22時頃
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/* 26か……(ゲンドウポーズ
(-308) 2013/05/10(Fri) 22時頃
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―現在:果樹園にて―
[果樹園といっても、ごく小さなもの。 チェリー類は昨日摘んで、タルトにしてしまった。 苺はそろそろ時期が終わる。残ったものは、全てジャムにしてしまおう。
濃い色に実ったオレンジを摘み、籠へと入れながら。 ぼんやりと上の空といった様子で、鋏の音だけが定期的に響いていた。]
(367) 2013/05/10(Fri) 22時頃
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[伸ばされる手に気付いていたが、 頬が熱くなることに気を取られていたせいで、 そのまま突かれて……]
む、ーーー!
[一歩後ろに下がると、猫が毛を逆立てるように無言のようで 無言でない呻きを漏らす。
毎度、怒るのも疲れのだけど、 反射的に反応してしまうのだから、仕方がない。]
(368) 2013/05/10(Fri) 22時頃
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[ “それは、お前が……”
確かに、そう聞こえた。 その後は、どんな言葉が続いたのだろう。 自分は、何か失態をしでかしただろうか。 そんな不安に駆られながら。
パチン、と。 また一つ、鋏の音が鳴った。]
(-309) 2013/05/10(Fri) 22時頃
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面白がらないで下さいよー! 俺は、怒ってるんですよ!!
[笑って、怒って、くるくると表情を変えながら、 面白がる先輩に>>365、全力で抗議する。
この行動すらも、面白がられてしまうと分かっていても、 やってしまうのは、学習していないのか、性分なのか。]
(369) 2013/05/10(Fri) 22時頃
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[味はシンプルに塩だけで整えてある。 ボイルしている間に庭にある煉瓦作りのスモーカーに チップを用意しなければ等と考えていた]
クルミのチップが無難か。
[香りは味覚に大いに刺激を与える大事な要素。 村に配る分もあるのだから、主や自分好みの味付けはしない。 彼らの手に渡ってから、彼らの嗜好に沿ったものになればいいと 作った腸詰の4分の1程度をいぶす事にした]
(370) 2013/05/10(Fri) 22時頃
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――玄関――
[>>359作業部屋から出て、 丁度玄関の方を向いた時ドリベルと目があった。]
小さめの籠? どのくらい小さければ良いのだ?
[頭上の籠を下ろし、床に置く。 26個の籠を見下ろした後、示されたサイズを確認する。 適当に上の方に詰んだ小さい籠を持たせ、 これでいいのかと首を傾げさせた。]
(371) 2013/05/10(Fri) 22時頃
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トルドヴィンは、暫くすると庭から燻製の煙と香りが村に漂い始める。
2013/05/10(Fri) 22時頃
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/* 居場所と時間の把握が難しいので、狼煙を上げる事にした。
(-310) 2013/05/10(Fri) 22時頃
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/* もしかして人型のままの方が強いんじゃないか(ゲンドウポーズ
(-311) 2013/05/10(Fri) 22時頃
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─家畜小屋─
[できたてのソーセージは直ぐに食べたほうが美味しい。 各家に配る分を選り分けるとトレーに並べる。 自分で茹でたら爆発したことがあったので 二度と調理はしない。]
分けてくる、残りは家に。戻ったら食べる。 ローリエも取っておく。
[家に戻るトルドヴィンを見送って、 出来立てを持って村長の家の方へ向かう。]
(372) 2013/05/10(Fri) 22時頃
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/* チアキ君は、オーバーリアクションです。
千秋先輩的な。 それか、俺様千秋様的な。
どっちかというと、響也ポジションだな。
(-312) 2013/05/10(Fri) 22時頃
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[相変わらずサミュエルがチアキをからかっているようだ。 特に何も口を出さずにその様子を傍観していたが、 不意に感じた匂いに鼻をくん、とさせる。]
燻製か……。
[ややあって、表に煙が漂っているのが窺えた。]
(373) 2013/05/10(Fri) 22時頃
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どうして怒るのさ。 褒めてるのに。
[ねえ。と傍のドリベルに同意を求めた。 いつもの調子で怒り出すチアキも やはりいつものようにおもしろかったのだが。
抗議の声に応える言葉はのんびりと。 ついでに、浅く肩を竦ませてみせた。
軽い応酬の間も男の表情は殆ど動かなかった。 本人としては、笑っているつもりなのに。]
(374) 2013/05/10(Fri) 22時頃
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ええと…はい、これくらいがいいです。
[攻芸の頭の上から下ろされて、見せられた物のうち>>371。 渡されたものは望む大きさであった。 いつまでも部屋の隅に干したままだった薬草を これでしまえる、と籠をシーツと一緒に大事に抱える。]
これ、いただいていっていいですか? 攻芸の作る籠は丈夫だから…とても使いやすい。
(375) 2013/05/10(Fri) 22時頃
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――果樹園――
[果樹園へ出ると、そこにジェームスがいた。>>367 気配を殺して忍び寄る、がきっとそんなのはお見通しだろう。]
ジェームスっ!
[呼びかけて後ろから抱きつく。 多分この後は、鋏を持っているときに危ない、などと言われるのだろうけど。
抱きつきたかったので、抱きついたのだ、と。 悪びれなく言うだろう。]
(376) 2013/05/10(Fri) 22時頃
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判りました。 お気を付けて。
[主の返答>>372に深く頭を下げて見送る。 村内で危険があるとは思わないし、 あったとしても主が早々その危険に対応出来ないとは思っていない。 日常生活で危機があるとすれば、それこそ自業自得なのだが。 そこまで言及するつもりも無く、 ただいつも同じ様に同じ言葉を繰り返す]
(377) 2013/05/10(Fri) 22時半頃
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/* もうメモはアルアルいってりゃいいや。 あるある探検隊で
(-313) 2013/05/10(Fri) 22時半頃
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私より先に…逝く事などありませんように。
[繰り返すのは深く頭を下げたまま、 届かぬようにまじないのように囁く事も]
(-314) 2013/05/10(Fri) 22時半頃
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む……、一応、言っておきますけど この状況で面白いって言われても、褒め言葉じゃないです!
[あまり表情が動かないのは、攻芸と同じで そのあたりには、親近感は抱いているけれど。
良い意味で面白がってる。というより、 からかわれている気がしてならなくて、むくれていた。
彼の表情の変化に気付けるようになるのは、いつになるやら。]
お肉は、ありがとうございました…… 何か、日持ちするもの作るんで、楽しみにしてて下さい
[ドリベルと攻芸のやりとりを、ちらりと見て いつまでも怒ってる訳にはいかないと、努めて冷静を装いつつ 料理のことを考えて、気を落ち着かせていた。]
(378) 2013/05/10(Fri) 22時半頃
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/* 他ペアとも絡みたい……のだが 確かサミュエルとドリベルがこっちくる〜なロル回してたはずだし
待機ナウ かな キリシマにすごく からみたい ん だけど ね
(-315) 2013/05/10(Fri) 22時半頃
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なにか齟齬が生じているような気がするがまあいいいか。
(-316) 2013/05/10(Fri) 22時半頃
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トルたん、そういうのフラグっていうんやで。
(-317) 2013/05/10(Fri) 22時半頃
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エル…それは褒めてない…です。
[同意を求められれば>>374、緩く首を振る。 とはいえサミュエルがチアキを可愛がっているのも、 楽しんでいるのも分かっているので、 止めるつもりは今までもそしてこれからもない。]
でも…チアキのほっぺは柔らかそう。
[じ、と前髪の奥から、翠の目で見つめてみる。]
(379) 2013/05/10(Fri) 22時半頃
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