32 【Deathland〜minus appleU】
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寝るのが怖い? ああ、お寝坊さんなのね。
でも、ここでは、眠ってしまっても仕事は追いかけてこないわ。 ええ、もちろん、起こしてあげるわね。 約束しましょう。
[起こしにきてね、とあどけなく願うさま、気のてらうところがない姿には好感がもてる。 これが、装いとしても、それはそれで、プロ意識を感じるだろう。 ちなみにセシルが寝込んでしまった、という言葉には、あら、と眉を寄せる。]
そう、寝ちゃったの。ちょっと身体に負担かかりすぎたのかしら? あとから様子を見に行くことにしましょう。
(471) 2011/06/15(Wed) 18時半頃
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[ディーンとは違い、素直に腕を差し出すのには、少しほっとする。 さっき勢いとはいえ、自らにアンプルを打ってしまった。 過剰摂取になるかもしれない。
閣下に報告するべきだろうか。 だけど……。]
ああ、終わりよ。
[銀色の髪が靡いて、ヴィヴィは立ち上がる。 すらりとした姿は、やはり見目良いものだった。]
じゃ、ヴィヴィと呼ばせていただくわね、あとでご飯でもいかが?
[あまりに気のよいせいで、そんな言葉をつい吐いてみる。 そして、去る均整とれた後姿を見送った。*]
(472) 2011/06/15(Wed) 18時半頃
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[さて、一人ふらふら、お目当てのスイーツはどれだけ買い込めたものか。
チュロスをくわえながら、 同じ手にはプリンクレープの包み紙。 片手にぶら下げるのはキャンディのスーベニアカップ]
〜…♪
[バンケットルームでお茶会と洒落込みたい気分。
どこかヒビいった頭には、薄気味悪いこの場所すら楽しいこと]
ここ素敵。どこが気持ち悪いんでしょう。
[くるりくるり 沢山のキャンディは勿論お土産。キスのお礼。 胸にしまった投げキッス、飴にしたらこんな色]
(473) 2011/06/15(Wed) 19時頃
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―― 個室 ――
[ミチル、という名の女の人と二人きりで、椅子に座って向き合っている]
名前は、ホリー・ガーランド。 10年前手術を受けて以来、病院の世話になったことは、ないです。
[緊張しているのか、辺りをそわそわと見回しながら。いつもは切れ切れでゆっくりとした口調も今は少しだけ早い。
――怯えている。親戚の家を抜け出して、寂れたカフェで住み込みのアルバイトをしていることを詮索されやしないかと。 検査が終われば再び他人となる身、別に詮索されたって困ることはないはずなのに]
おとぎ話が、好きなんですか?
[壁にかけられたおとぎ話の一こまを描いた絵を眺めつつ。気分を変えるように問う。 あとは何も言わず、注射の説明を聞くと早く終われとばかりにさっ、と左腕を差し出した]
(474) 2011/06/15(Wed) 19時半頃
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>>474
[ヴィヴィが去ると、しばらくして、ホリーという子がこちらを見てるのに気がついた。 いらっしゃいとばかりに手を差し伸べる。
そして、個室で、向き合っている。 とても、彼女は緊張しているようだ。]
(475) 2011/06/15(Wed) 19時半頃
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[黒服の袖をまくる時、ミチルが目ざとければ気付くかもしれない。 右手の人差し指につけた指輪。つけられている宝石の色は彼女の眸の色と同じ暗褐色の赤。
その、指輪のサイズが、彼女の指に対して少しだけ大きいことに]
……、……
[黙って注射をされ終えると、ぺこり、と一礼して個室を出た]
(476) 2011/06/15(Wed) 19時半頃
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/* ワレンチナたいへん!
(-153) 2011/06/15(Wed) 19時半頃
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/* セルフ無茶振り状態。 どうやらこの指輪はある人の形見らしいよ! 誰のだよ!
(-154) 2011/06/15(Wed) 19時半頃
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>>474
とても、健康にすごしていると言っていいかしら?
[カルテを見る。親戚の家から自主離脱。今は知る人ぞ知る喫茶店で住み込みのバイト。 人の生活をとやかく言える身ではないので、それは情報として、とくに本人に問いただすことはしない。]
御伽噺は、不思議ね。 好きかどうか、考えたこと、なかったわ。
このホテルは、その当時のままで残っているの。 この絵は、そのときのものでしょうね。持ち去られていないということは、それほど価値のあるものではないのでしょう。
[そう答えながら]
(477) 2011/06/15(Wed) 19時半頃
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[そして、アンプルの説明をすると、その子も素直に腕を差し出した。]
――…本当に、いいですか?
[つい、それまで聴かなかったことをつい、と聴いたのは、ただのきまぐれ。]
(478) 2011/06/15(Wed) 19時半頃
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[スイーツのワゴンは無人のまま。 精巧だっただろうオートマータが甘いものをこしらえて行く
瞬きしないガラスの目 歯茎剥き出し、口端は耳まで裂けた笑顔。 所々はげた塗装は皮膚が剥がれたゾンビのような。 メリーゴーラウンドのオルゴールに合わせてボロボロの手から差し出されるお菓子は、 魔女が子供を太らせるために作る魔法のお菓子
材料がいつのものか、 いつからこの人形は動いているのか、 そんなことに興味はなくて
無造作に口にした、甘い甘い廃れた味]
(479) 2011/06/15(Wed) 19時半頃
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―ラウンジ・カウンター― [紅茶のカップを片手に持ったまま、 ちらり、と自分のカードを覗いて仕舞い込む。 別に、趣味が悪いものではなかったけれど]
――……、
[とくん―――]
[蝶のような傷の下、 脈打つ心臓に、ふと忘れていたことを思い出す。 そういえば、問診で言うべきことが、ひとつあった。 完全なはずの心臓が――乱れたように脈を打つことが、数は多くはないがあったのだ]
(480) 2011/06/15(Wed) 19時半頃
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……まあ、何かあったら、 これからの検査でわかるよね。
[そんな風に結論付けて、再びカップを口元に運んで]
[カシャン――] [口唇に触れたカップを、思わず取り落とす。 ソーサーの上、ミルク入りの紅茶が倒れて零れた]
―――……あ っつ、
[カウンターから滴り床をぬらす紅茶を前に、 ぼんやりと口唇を抑えて、不思議そうに瞬いていた。
先ほど口に運んでいた紅茶が、今は飲めないほどに熱かった]
(481) 2011/06/15(Wed) 19時半頃
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セシルは、しばらくして我に返れば、あたふたとその後始末に動くだろう*
2011/06/15(Wed) 19時半頃
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[健康、という言葉には軽く頷いたのみ。 ミチル>>477の話が壁の絵のことになると、少しだけ、固くしていた表情を和らげて話を聞いている]
なるほど。 ならば、あなたにとっておとぎ話は大したもの、ではなかったのでしょう。
何の価値もないなら、一つくらいは持って行っても、いいですかね? 調度品がただで手に入れば、きっとマスターは、喜びます。
[そう言いながら見た絵に描かれる物語は、彼女のカードキーの絵柄のそれと同じか否か。 それは自分にしか分からないと、彼女は思っていた]
(482) 2011/06/15(Wed) 19時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/06/15(Wed) 19時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/15(Wed) 19時半頃
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/* 熱を操る能力きた。
(-155) 2011/06/15(Wed) 19時半頃
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……いいんですか、って。
[ミチル>>478の問いに困ったように首を傾げて]
だって、ほとんどの人はもう、注射をされたみたいですし。 私だけ、仲間外れなんて楽しくないというか、ずるいんじゃないですか?
[その格好のまま、少しだけ唇を歪めて、笑ってみせた]
(483) 2011/06/15(Wed) 19時半頃
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/* Q.ミチルさんの前で入村発言と雰囲気が違うのはなぜですか? A.猫かぶりなんじゃないかな? でもわりとしたたかに振舞ってはいる。つもり。
(-156) 2011/06/15(Wed) 20時頃
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/* そして13面さいころで部屋番号を決めてしまおうのこーなー 10
(-157) 2011/06/15(Wed) 20時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/06/15(Wed) 20時頃
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>>482
ああ、そうね。持っていっても構わないかもしれないけど…どうかしら?
[持っていっていいですか?には苦笑い。 それは、
そのマスターに渡せるかどうかも? という…。]
(484) 2011/06/15(Wed) 20時頃
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―ラウンジ/ソファー―
…――、
……♪
[小さく無意識に口ずさむオルゴールの調べ。 途切れがちでよく聞かないとわからない。
大音量は外界の遮断、 癖になってからもうずいぶん長いこと。
窓の外をぼんやり見たまま がしゃりとティーカップが落ちる音にも気づかない。>>481]
(485) 2011/06/15(Wed) 20時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/06/15(Wed) 20時頃
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>>483 [仲間はずれ、という言葉を使って、なぜか強がって笑う少女に、眉が垂れる。 どうしてだろうか。
ああ、そう、ケイトの相手にしたときも、少し、 少しだけ、感じた、その雰囲気。]
ああ、そうね。 じゃ、打ちますよ?
[そして、針を少女の腕に飲み込ませてしまう。 そう、そういえば、閣下と兄以外の人とこんなに話したのは久しぶりだったのだろう。 だからだろうか、少しだけ、おかしい。
いや、さっき打ってしまったアンプルのせいなのかもしれないが…。]
(486) 2011/06/15(Wed) 20時頃
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終わりです。 気分が悪くなった場合は休んでくださいね。
[アンプルを抜くと、殻のそれをしばし見つめて、 それから、机に置く。
少女が立ち上がって去っていく様はそのまま見守っただろう。 なぜか、先ほどに比べて眸は微かに濡れている。 アンプルのせいだろう。そう思った。]
(487) 2011/06/15(Wed) 20時頃
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あまい
あまい
かじつのにおい
(-158) 2011/06/15(Wed) 20時頃
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だれの香り?
(-159) 2011/06/15(Wed) 20時頃
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― ラウンジ ―
[そして、あと一人、を待ちながら、また個室から出てくる。 そのとき、>>481 ティーカップの音が聞こえた。]
(488) 2011/06/15(Wed) 20時頃
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[機嫌よさそうに戻るホテル。 遊園地は後で見て回ろう。 今は多分ティータイムの気分 死ぬほど沢山のお砂糖とミルク。 その中に紅茶と一滴のブランデー]
お茶には誰を誘いましょうか 兎は駄目。時計ばかり見てるから。
[さらり。だぶついた上着が少し風に流れた]
(489) 2011/06/15(Wed) 20時頃
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/* >>484 き、きゃーーーーー
ぞくっとするでふひひ いや何可愛くない笑いをしてるのさホリーたん落ち着け
(-160) 2011/06/15(Wed) 20時頃
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[ラウンジには音楽を聴くベネット、そして、カウンターにセシルとオスカーの姿。 ほかにもいただろうか。
音の元はそのカウンターで、ついと視線を向ける。]
(490) 2011/06/15(Wed) 20時頃
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セシルは、傍らにいたオスカーの声に、我に返ったようだった。あたふた。
2011/06/15(Wed) 20時頃
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あだっ!
[曲がり角を曲がりきれずに、思いっきり壁にぶつかった。]
〜〜ったぁ…
[打った身体をさすり、顔を上げて。]
…あ。
[そこには丁度、鏡があって。自分の顔が、映っている。]
(491) 2011/06/15(Wed) 20時半頃
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構わないかも、しれない? ここを管理、している偉い人に、訊かないとってこと、ですか? ともかく、ありがとうございます。 気に入ったものがあったら、持っていくかも、しれないです。
[内心で喜びつつ、丁重に一礼をした。
――ミチル>>484の苦笑い、その意味するところを知らぬまま]
(492) 2011/06/15(Wed) 20時半頃
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