192 【R18薔薇】対魔忍キルロイ
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……ヤナギ。 僕は、君に守られるのは、 嫌だ。
[>>432それは恐らく、初めて己がヤナギへの不快を明らかにする発言だった。 >>433彼らしくなく荒らげられた言葉はまさしく正論で、だからこそ余計に不快感は煽られた。 ラルフの上着に皺が寄るのも構わずに、ぎゅう、と袂を強く握ったまま、責めるような目に黒い双眸をじ、と返す。
張り詰めた雰囲気をようやく微かに解すのは、>>434>>435ラルフの声が聞こえてから。]
僕は、戦闘員じゃないけど、一般人でもない。 自分の身を守るぐらいなら出来る。
[それが出来ずにこのざまであるのだから、説得力も何もあったものではないが。 覚束ない足取りで、それでもラルフの側を離れ、Jとヤナギから距離を取ろうと数歩を歩む。 それだけで膝が震え、ぼたりと太腿から塊状になったオークの精液が落ちた。]
(443) 2016/06/06(Mon) 08時頃
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……謝るぐらいなら、最初から言うな。
[>>441ぐ、と眉を寄せ、睨むようにヤナギを見る。 己の声は静かで、しかし冷静とは言い難い怒気を孕んでいた。 震える足で、また数歩、距離を取る。 そこで、床に膝をつくような形に体勢が崩れた。
は、と荒く短い息を吐く。 それは疲労の所為であり、未だ内側に熱さを齎す直円の気配の所為でもあった。 傍から見れば、淫液の影響のようにも見えるだろう。 だからこそ。]
……僕は、一人でいい。
[もう一度、そう重ねた。**]
(444) 2016/06/06(Mon) 08時頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2016/06/06(Mon) 08時頃
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っ、や、めろッ!
[>>@46巨大な手に撫で回されて、嫌悪に顔をしかめる。抗おうとしても、圧倒的な力の差が埋められない]
ん、ぐっ……、
[覆い被さる唇に、反射的に息を止めるも長くは続かない。痺れる感覚にだらりと頭が下がり、唾液が少し垂れる。 充分な大きさの刃に見える注射器の針が振りかざされるのを、ただ見ていることしかできなかった]
だ、から、 やめ、ろって……
[>>@47無防備な裸体が床に投げ出される。 上手く回らない舌と鈍い眼光では、何の抵抗にもならなかった。 水を含んだ耳と尻尾は、弱々しく垂れ下がって嬲られるがままだ]
(445) 2016/06/06(Mon) 08時半頃
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……てめ、
[「バレたら殺される」ほどの何かが、自分の中に入ってくる。 痛みよりもその事実に顔をしかめて、荒く息を吐く。 まともな抵抗ができぬ間に、注射器の中の液体はすべて注入され、少年は逃げていった]
……ッくそ、
[舌打ちして、徐々に力を取り戻す身体で這って部屋を出る。 痺れが切れるのが早いか、丸腰の状態を触手に襲われるのが早いか。 じりじりとした焦燥に襲われ、無数の古傷が刻まれた肌に脂汗が浮かんだ**]
(446) 2016/06/06(Mon) 08時半頃
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どうだろねぇ 通ればいいけど、多分無理っぽいきがするー ……あれそうだっけ。どっちでもいいじゃんもふもふだし
[ヘクターが突然消えた状態なのはしらぬまま。のんびりとそんな事を言うのは、 偏に焦り等は要救助者である朧に見せたくなかったからで
通信機のやり取りは当然、己もヤナギ同様把握できていない
2回程水に打たれたからか、己は元々耐性が強い方 更に被った量もヤナギや影流程ではないからか、淫靡な衝動はすっかり収まっていた 諸々の事はヤナギが通信に応対しようとすることで大体把握し]
あー、やっぱ四井先行しちゃってたか んなら早めに誰か合流した方がイイねぇ
[なんていった時か。ヤナギへの拒絶を、朧が告げたのは>>443 その声音の硬さに、不思議そうに目を瞬かせ 3者から距離を取りつつ1人で大丈夫と言い募る様子は とても大丈夫には見えない]
(447) 2016/06/06(Mon) 08時半頃
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――待て、朧。
[ラルフの傍を離れようとする朧>>444に硬質の声をかける。]
ラルフ、縄があると言ったな。拘束を。 お前ひとりで朧を庇って離脱するのが困難ならば、私が一人で連れ帰る。
[左手はグリップを握ったまま、右手のハンドガンだけを仕舞って朧へと足を向ける。]
自分の身を護れなかったからそのザマだろう。 今のお前には「魔」側からの洗脳疑惑がかかっている。 単独行動を許す訳にはいかない。
[朧が自らの意思で直円を選んだというところまでは思い至らない。 彼が己に抱いていた淡い想いにすら気づかない程傲慢に生きて来たのだ。]
(448) 2016/06/06(Mon) 08時半頃
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[オークのものであろう白が、太腿と床を汚すのを そして淫液の影響か何かか 体勢を崩すのを凪いだ瞳で見た、後――>>444]
あー、俺ちょーつかれた それにね手が痛いの。ちょーいたいの びりびりしてこれじゃとっても戦いに集中できない
だからねー、本部で是から休む 迷惑かもしれないけど、坂町付いてきてくれる? 上から怒られない様に口添えも頼めたらうれしいなー
[そんな事を述べた後Jとヤナギの方を振り向いて 1人で送ってくと、ジェスチャー 単独行動の四井のことやら、朧のヤナギへの拒絶 それやらなにやらを考えて 自分1人で送った方がよさそうだと判断しての言葉だ*]
(449) 2016/06/06(Mon) 08時半頃
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[とん、とんと槍の穂先を肩で叩いてJの言葉に思案する>>448 自分よりもずっと経験も力もあるJが離脱すると 次に此処に戻ってくるのは時間もロスする そうなればキルロイの奪還は、朧の状態から考え 粗不味い事態は加速する。それは避けたいなと考えるが]
んー、考えたけど、1人でも大丈夫そう
それよか四井が先行してるらしいから そっちについてほしいかも あのねー四井は腕は衰えてないし、むしろ すげー強い風遁だしてたよ。あとでほめたげて 復帰もすぐできる位にかっちょよかった
此処の霧の幻惑で、四井はキルロイ見て突っ走ってったみたいでね 1人にさせたくないからー
[ねーJのおっちゃんだめー?と問いかける 縄でこうそくもするからさ、と 取り出した縄、ひゅんひゅん。でもJが送ってくなら其れの方がイイかなーとか。そんな事を思ってたりもする*]
(450) 2016/06/06(Mon) 08時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2016/06/06(Mon) 08時半頃
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/* ラルフくんめっちゃいい人ですね?
(-177) 2016/06/06(Mon) 08時半頃
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/* 俺はいつもおっちゃんをはさむごごごごめん
(-178) 2016/06/06(Mon) 08時半頃
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――そうか。
[ラルフの言葉>>449に静かに返した。 悠長に押し問答をする時間的猶予など今はない。
コートからノートを出すと、レザーグローブの指先を滑らせた。 紙が焦げ、文字が現れる。]
『坂町朧の奪還に成功。 拘束連行をラルフ・橘に命じる。 帰還後直ちに隔離洗浄に移る事。
J』
[そのページをちぎるとラルフに持たせる。 その表情はあくまで無機質。
彼にも、朧にも、どこかで見ているかもしれない魔の者にも悟らせてはいけない。 個人的感情で朧の傍にいてやりたいと思った事など。**]
(451) 2016/06/06(Mon) 09時頃
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―3F―
坂町……?
[通信機から顔を上げて 朧からの>>443驚きに眼を瞠る。 明確な拒絶が刺さる。 それ程に彼の自尊心を傷つけたか。 正しく事態を把握できぬまま、後退り離れる朧を見つめた。]
……どうして。 意地を、張っている場合ですか。
[ ショックはあった。しかし、――師がそうであるように、努めて顔に出さないように言ったつもりだったが上手くはなかったろう。 ]
(452) 2016/06/06(Mon) 09時頃
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報告ご苦労。 四井の回収に向かおう。 評価と単独行動に対する処罰諸々はすべてが終わってからだ。
[通信機からはノイズもする。 他に生存者がいればそちらにも向かわねばならない。 朧に拒絶されたベネットがこれ以上感情を乱してしまわぬように戦闘に集中させる必要があるとも判断し、ノートを仕舞った。]
通信機を持っているならば、ビルを離脱する際に報告をしろ。 キルロイ奪還後までに報告がなければお前たちが再び捕えられたと判断し再捜索に移る。
手に余る敵に遭遇した場合も応援を呼ぶように。
――行くぞベネット。
[コートを翻した。**]
(453) 2016/06/06(Mon) 09時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2016/06/06(Mon) 09時頃
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――、――……
[>>444怒気を孕み、強く睨みつけてくる。 その理由が、ヤナギ・ベネットには先ほどぶつけた言葉以外に思い当たらず狼狽する。]
……、え、――ええ、 そうです、ね。 ラルフ、頼めますか。
[>>449ジェスチャーをうけて 僅か言葉を詰まらせながら答えた。 顔を少しJの方に向けて、窺う。伺う。
いつもと変わらぬ『そうか』が聞こえた。 刻まれるメッセージはJの術によるもので、これ以上ない口添えと証明になるだろう>>451]
(454) 2016/06/06(Mon) 09時頃
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[>>448 洗脳。 思い掛けない言葉に一度目を見開き、ゆっくりと瞼を伏せる。 やはり彼は何も分かっていないのだと知るには、その一言で十分だった。 彼は己を警戒する素振りで、その実、きっと己が自らの意思で組織を裏切るなどと考えてすらいない。強く、そして傲慢で、憐れだ。]
…………ならば、J。 貴方が僕を尋問すればいい。 僕がこの三日間、どんな風にオークに犯されて、汚されたのか、 ……僕がそれを、どんな風に受け入れたのか。 僕は全てを包み隠さず、正直に話すと誓います。 それが、他の対魔忍にとっても有益な情報になるでしょうから。
[顔は上げない。いかにも傷つく素振りを作ったまま、硬い声で言葉を紡ぐ。 顔を上げればきっと、笑ってしまう。だから。
壁で蠢く触手を通じ、直円はこの光景を把握しているだろう。 下手な三文芝居ではあるが、直円が喜んでくれれば、ご褒美を貰えるに違いないと信じて疑わず。
下唇を噛み、ふ、と重苦しい息を吐いて、酷い陵辱の記憶に耐えるフリ。Jにも、橘にも、ヤナギにも、可哀想な自分を見せつけるかのような姿勢は、二人の姿が消えるまで保ったまま。**]
(455) 2016/06/06(Mon) 09時頃
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あいあいさー、拝命致しました
[Jからの命の紙>>451を受けとれば敬礼を一つ もう少し悟ければ、Jの朧への思いに気づけたかもしれないが、情に疎い問題児は額面通りに拝命するのだった]
通信の件も了解しました。んじゃ坂町さんいこっか
[ひょいと槍を担ぎ直し、朧に告げて彼の歩く早さにあわせて下り階段へ向かう すれ違う際、ヤナギに>>454、大丈夫だから任せてと 小さな声で告げようか 朧の拒絶にショックを受けた顔を見たので、安堵させるように]
(456) 2016/06/06(Mon) 09時半頃
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[朧が、Jへと告げる言葉には>>455目を細めただけ 自らの傷口を抉るような物言いは、己には堕ちた様には見えなかった Jの言葉>>448に驚き、目を伏せ声音硬い様子は 憐れにも健気にも、凌辱の記憶に耐えているように見えたから
重苦しい息を吐く様子を見ても、大丈夫か等の言葉はかけない ただ、拘束は片手だけ……出口までなら誰も見てないから問題ないよねって、言うだけ]
(457) 2016/06/06(Mon) 09時半頃
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……坂町……
[ 何か、――何か言わなければと思うのに、ベネットの口はうまく動かない。通信機を胸元で握りしめたまま、>>455朧の固い声を、刺されるような思いで聞いていた。 こんなにも、彼が言葉を長く紡ぐのを聞くのが、己への拒絶と陵辱への述懐だなどと。
>>453師が名を呼ぶ声に、 ようやく強張りが解けた。]
は、はい。
[ 翻るコートの後を追う。 一度肩越し振り返っても、朧は俯いたままだった。 ]
(458) 2016/06/06(Mon) 09時半頃
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[>>456 すれ違いざまのラルフの言葉は、頼もしい。
お願いします、
と小さく囁きを返して 眼を少しの間伏せるように閉じ、頭を垂れた。]
(459) 2016/06/06(Mon) 09時半頃
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[リツの拒絶に、驚いて少し眼を見張る]
……困りましたねえ。 おにいさんで遊ぶのが、嫌ですか?
[眉を下げるが、眼には興味の色が乗る。キルロイの挑発には苦笑ひとつこぼして、視線はリツに向けたまま。 細い触手の繊毛が、リツの下肢に絡みつく。素肌を撫で回し、腿に吸い付いて痕を残す。 内側に潜り込んだ触手は核心の場所には触れず、ただ快と不快の狭間を刺激する。 兄に見せつけるように、蛞蝓が首筋から頬に粘液の跡をつけて這った]
[一方キルロイの方に与えるのは、快楽だけだ。 結腸に潜り込んだ触手を蠢かせ、奥の襞を吸い尽くす。 未だに栓をされたままの男根に、リツに這うものと同じ蛞蝓がのろのろと登り刺激を与えた]
[しかし、「遊び」もそろそろ終わりにしなければなるまい。 四階に到達されたことは確認しており、キカも仕事を終えていた。 残るは、と兄弟の方を眺めて微笑んだ**]
(460) 2016/06/06(Mon) 09時半頃
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/* クソ眼鏡呼び最高に萌えるよね
(-179) 2016/06/06(Mon) 10時頃
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/* >催眠(をかけられての強姦)後我に返って絶望出来たら。
性癖を分かられている
(-180) 2016/06/06(Mon) 10時頃
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[未だ呼び掛けにも応えない五月雨>>440に焦れてその手から通信機を奪い取る]
こちら布袋!ヘクターが消えた!武器と服だけ残ってやがるから便所じゃなさそうだ
[朧の無事を確認して胸を撫で下ろしたのもつかの間のことである。 どんどん仲間と離れて行って、仲間が減っていく。五月雨は未だ呆然としているだろうか。俺が、最善を選択しなきゃならない]
……っ、五月雨と、最上階を目指す。 敵の気配に、俺も五月雨も、ヘクターも気付けなかった、闇雲に動いて全滅したら洒落になんねーだろ。
[もし助けられたとして、手負いのヘクターを庇って何処まで動けるだろう。仲間を切り捨てる選択に唇を噛む]
……五月雨、しっかりしろ。お前まで駄目になったら俺もうどうしていいか分かんねーよ……。
(461) 2016/06/06(Mon) 10時頃
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──廃ビル2F── [ 情けない姿で後退する布袋>>270に、その分以上の歩幅で薙刀を突きつけたまま詰め寄る。冗談ではないことは目を見ればわかるだろう。]
もちろん存じております。 素面とか関係ありませんよ。相手が相手なのですから。 酔ったからとキスしまくるガバガバ野郎は去勢して予防しておきませんと。きっとつけこまれてしまいます。
[ 先を急ぎたいし、これは手早く済まさねばなるまい。 そこへ追いついてきたらしい影流から手伝いの申し出があった>>283。]
! 影流くんですか。これは頼もしいコが来てくれました。 女にするというよりは中間を狙いたいですね。 いやしかし、この予防策なかなかいいかもしれません。皆で実施してみては……ホルモンバランスが崩れて筋肉つきにくくなったら困りますね。 では、影流くんにお願いしまょうか。
[ 薙刀をおろしたとき、布袋がヘクターの怪我に気づき、手当てに動き出した。その様子に下心はなさそうだ。 ……神経を尖らせ過ぎていたらしい。影流も本気ではなかったようだ。内心で謝罪しておく。 布袋にも一因はあるし、普段日頃の行いもあるので、これでなかったことにしてもらおう。]
(462) 2016/06/06(Mon) 10時頃
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──廃ビル2F──
定期的に、ですか。ベネットさんは仕事が丁寧ですね。
[ 決して嫌みではない。真実そう思っている。 デンキウナギが自身の放電した水を伝って感電しない仕組みを持っているのと同じように、いやそれ以上に完成された仕組みを亀吉は持っている。 ただ、周囲の人間を感電から避ける方法は持たなかった。 それに襦袢、着物三枚、上着一枚といった格好をしているから、水を吸うと重くてたまらない。単純に濡れた衣服は不快感もある。 しかし、淫液があるのならベネットがそうするのも道理だ>>293。亀吉もこの先被らないとは言えないのだから、感謝しているくらいだ。 自分の視界の者だけでなく、色んなところに気を回せるベネットらしい仕事ぶりだ。
知らせてくれた影流>>283に礼を言い、先を急ぐ。布袋も現在のヘクターも戦闘には不安があるが、影流がいるなら問題ないだろう、と。]
(463) 2016/06/06(Mon) 10時頃
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―3F―
[Jの後について、 触手を切り伏せ乍ら進む。
霧は徐々に薄れてきているのか、Jの温度変化能力による対流の働きか、当初ほどの力はなく、惑わされることもないだろう。
思考を切り替えなければ。 坂町のことも。 強い拒絶も。 師の方を見上げ、小さく問う声は本当にかすかだった。]
(464) 2016/06/06(Mon) 10時頃
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Jさま、――よろしかったのですか…?
[ごく控えめな問いかけは 坂町朧をラルフに連れて行かせたこと。余計なこと、とは思っていても尋ねずにはいられなかったのは。綻びに相違なかった。]
(-181) 2016/06/06(Mon) 10時頃
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[朧を伴いながらの帰還中、怒鳴るような通信機からの声>>461の内容に、眉をしかめるは一瞬]
「布袋のおっちゃん、落ち着け。こちらラルフ・橘 現在Jの指示により坂町朧を伴い本部へ帰投中
最上階を目指すのも聞いた ……捜索は朧を送り届けるのが最優先だが俺が担当するから、二人は気にせず上を目指して 現在、ヤナギとJが四井を追って四階へ向かった
……おっちゃん、非常事態だからこそびーくーる」
[告げれば小さく嘆息 なんてこったい、と]
(465) 2016/06/06(Mon) 10時頃
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[敵の手に渡ると厄介そうなカトラスをジーンズのベルト通しに捩じ込んでおく。五月雨に向き直ると気付けに1発、強めに五月雨の頬を張って気が付けば一緒に階上を目指そうか。]**
(466) 2016/06/06(Mon) 10時頃
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――回想――
[>>436同じ半魔ゆえか、ベネットとはよく話した。 彼の生真面目な性質と正反対の自分は、任務中よく見解の違いを引き起こしたが、互いに仕事に真摯なゆえと考えていた。 酒の席での話はよく合った。膝枕は謹んでお断りしたが。]
……なあ。もし俺が、どうにかなったら。 その時は、頼むぜ。
[珍しく酔った時、ぽつりとこぼした言葉を、彼は覚えているだろうか。 何を、とは言わない。 半魔の中でも、半獣は肉体の欲が制御しづらい。最終手段として人狼の姿に変ずればなおさらだ。 普段誰にも相談できない不安を落とした表情は、グラスを一杯煽れば、もう消えていた**]
(467) 2016/06/06(Mon) 10時頃
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