人狼議事


19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】

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【人】 奏者 セシル

ー医務室ー

[先に来ていた男と入れ違いに部屋に入った。
パーティションで区切られた片隅の脱衣籠に黒のベスト、シャツと順に入れていき、見慣れた、けれどあまりいい気分のしない検査服を身に纏って医者の前にすすみでた]

検査って聞いてたのに採血じゃないんだ?

[注射器が液体を吸い取るのを嫌そうにみつめる。
医者側の腕次第で痛みなどなんとでもなる採血と違って、アンプル次第で打つ場所も痛みも変わる注射だけは慣れる気がしない。

針が皮膚に突き刺さる瞬間も液体が押し出されていく様も黙って見つめていると、薬がじわじわと身体に拡がるのを感じるようなきがした]

(533) 2010/09/16(Thu) 12時半頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
でめがひどい

(-105) 2010/09/16(Thu) 12時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

それじゃ、失礼しました!

[頭を下げて医務室を出る。
出たところでお腹が鳴った。誰もいない、みたいでよかったけど。

結構盛大に鳴っちゃったから聞こえたかもしれない。
廊下を歩いて、食堂とついたプレートを見つけて中に入ると、セルフサービスらしい食事を見てちょっとげんなりした]

手料理が、よかったんだけどな。
贅沢か。うん。

[適当に選んでテーブルに着くと、いただきますとともに*食事開始*]

(534) 2010/09/16(Thu) 12時半頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2010/09/16(Thu) 12時半頃


【見】 執事見習い ロビン

― 回想/ケイト編 ―

 次は、ケイト君か。
 最初が早かったから、まだ来ていないかな。

[あまりに間が開く様であれば、放送で呼び出しをかけただろう。
やがて、視線を彷徨わせながらケイトが現れた。]

 ええ、僕では不満ですか?
 一応、医師免許は持っていますし
 ドクトル医師から此処は任せられているのですけどね。

[目の前に『スティーブン』の意志持つ者がいるのだとは口に出さず、語られる事情を聴く。
それは聴かずとも知っていることではあったのだが。
さて、どう答えようかと、眼鏡のブリッジを中指で上げつつ、なんとなしカルテに視線を落とす間に、じれたケイトが言の葉を継いで行く。内心はそれを微笑ましく思っているのだが、纏う色彩の所為で微笑は冷淡なものに見えるかもしれない。]

(@11) 2010/09/16(Thu) 13時頃

【見】 執事見習い ロビン


 ……心配ないですよ。

[カルテから視線を上げ、視線を合わし言う言葉。
それは声音は高くなっているものの、嘗て『スティーブン』が彼女に向けた調子と同じ。]

 再手術という話ではないと、ご連絡行きませんでしたか?
 今回の費用の件も、此方負担だと案内には書いていると聴いているのだけれど。

 さて、そろそろ診察と薬剤投与しても良いかな。
 質問はそのまま続けてくださって良いですよ。

[「司書の免許ですか、本がお好きでしたらリセドロン君と話が合うかもしれませんね」
などと会話を交わしながら、診察と注射を終えた。]

(@12) 2010/09/16(Thu) 13時頃

【人】 道案内 ピート

―医務室→食堂―
[医務室を出た後は、何人かとすれ違う。
軽い挨拶、そして時には会釈をしてやり過ごした]

腹、減ったな……。
食堂が確か合ったよな。

[食堂はすぐに見つかった。
セルフサービスだったが、質はそこそこ良かった。
適当に何品か見繕って席に着く。

しばらくすると白いフードの女性が入ってきた。
先ほどと同じようにやはり軽く挨拶をし食事を続ける。

食事が終わればしばらくは珈琲でも飲みながらすごすだろう**]

(535) 2010/09/16(Thu) 13時頃

【見】 執事見習い ロビン

 ―――……。

[ナンバリングの話に、無邪気に頬を差すケイトに困ったような眼差しを向ける。
ドクトルが隠れた場所に、というのはそれなりの意味があるのだろうと判るのは、彼ら(患者)がしらないドクトルをロビンは良く知っているから。]

 他の人は、今のところ太腿とかだね。
 襟足を選択する人もいるだろうけれど、
 髪が長くて括らない子じゃないと隠れないかな。

 ――……胸元で、宜しいですか?

[さらされる女性らしい膨らみを見る眼は、このときは男ではなく医師の眼である。そのような切り替えが出来るのは、ある種、職業病であろう。]

(@13) 2010/09/16(Thu) 13時頃

【見】 執事見習い ロビン

 ナンバリングされるのは、実験動物みたいで厭ですか?

[胸元に銀の特殊インクで文字を刻みながら、ふっと思い立ったことを尋ねたのは、先程マーキングという言葉を使った者が居たからだろうか。
ケイトの応えに、唇の端を持ち上げたのは、『偶然』という言葉にだったか、それとも。]

 ドクトル医師には伝えて置きますよ。
 きっと悦ばれるのではないかな。

[スティーブンのことには触れぬまま、「終わりですよ」そう声をかけ、彼女が着替え出て行くのを見送った。]

(@14) 2010/09/16(Thu) 13時頃

【人】 奏者 セシル

ー医務室ー

[医者が年若く見えてもその指示に疑問は抱かない。
言われるままにベッドに横になると、キュポンと聞いたことのあるような音がした。
何の音だったかと視線をあげようとしたときに足を覆う布をめくられ飛び起きる]

な、何を……っ

[さもないことのように語りだす医師の瞳に、昔自分をからかいにきた奴らと同じ悪戯めいた光がみえた気がして、キッと睨みつけた]

……別に。
突然だったからびっくりしただけだよ。

[好きに書けばいい、と。
なんでもないようなそぶりでベッドに横になる。
せっかくだから内腿にと楽しげに聞こえる声を忌ま忌ましくながら、言葉に合わせてはい上がる感覚をギュッと目を閉じてやりすごした]

(536) 2010/09/16(Thu) 13時頃

【人】 靴磨き トニー

― 4階 1号室 ―

[わざと扉を強く閉めると、激しい音は廊下に響く]
[がしがしと頭をかきながらベッドに腰を下ろす]

神様はいねぇ
あそこにいたのは、医者だ


医者は…かみさまじゃねぇ


[ばかじゃねーの、と吐き捨てながら横になる]
[ごろりと寝返りを打って白い天井を見上げて深い溜息]

(537) 2010/09/16(Thu) 13時頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2010/09/16(Thu) 13時半頃


【秘】 病人 キャサリン → 執事見習い ロビン

<<ラルフ>>


/*
遅くなりました…m(_ _)m

(-106) 2010/09/16(Thu) 13時半頃

【見】 執事見習い ロビン

― 回想/ノックス・ヨハネ編 ―

[どうにも過敏らしいノックスの跳ねる身体に『くすぐったがりが脇腹は、場所的にどうなんだ』という突っ込みを持ちつつ書き終えた後。次の番は黒い悪魔と過去医療班でも恐れられていた男だった。]

 そう、びっくりした?

[過去、悪戯に頭を何度も抱えさせられたこともあり、その仕返しが出来たとばかりのしてやったりとした顔を、ロビンを見て驚く元悪魔に向ける。]

 知っているという表現は、もしかしたら正しくないかもしれないね。
 書面上で知っているのではなく、僕は君を覚えているのだから。

 例えば、黒い悪魔とか、ヨっちゃんとか?

[質問に可笑しそうに、例の癖のある仕草で眼鏡を上げつつ答えた。
けれど、まだ正解は与えない。
「さて」と、話を検査のことに移すのはわざと。]

(@15) 2010/09/16(Thu) 13時半頃

【見】 執事見習い ロビン

 ドクトル医師か。
 多分、来ているとは思うけど。
 此方を僕に任せてるってことは、別件で忙しいのかもね。

[質問に答えながら、薬剤を投与する。
紺に見詰められていた水色は、針の先を注視していた。]

 ―――……なるほど。

[本人は気がついていない変化を認め、それをカルテに書き込んだ。
どこか朦朧としていると知りながら、ナンバリングの件を問う。
答えはなかったかもしれない。
だから、その場所にナンバーを刻み込んだのは、ケイトとの会話も下地にあったが、ロビンの趣味だ。
禁欲的な詰襟の下に刻まれるナンバーは、酷く背徳的であろう。
医療行為と自制があっても、それはゾクリとした感覚を生む。]

 アレに僕も随分毒されてしまったかな……。

[あまり調子のよさそうでないヨハネを心配しつつ見送った後、困ったように笑った。]

(@16) 2010/09/16(Thu) 13時半頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*

  首筋にナンバリングは
 事前に決めてたことだが


ロビンー!

(-107) 2010/09/16(Thu) 13時半頃

【見】 執事見習い ロビン

― 回想/ベネット編 ―

 検査詳細か。僕も詳しくは聴いていないんだ。
 ドクトル医師からの今のところの命は
 このアンプルの投与――心臓の働きを見るための下準備だけでね。

 もしかしたら別所で会議中とかかもしれないよ。

[そろそろ半分折り返しただろうか?という辺りの番は、リセドロンであった。
質問に答えながら、言葉通り薬剤をその身に注入する。]
 
 さてね。僕もそう思うのだけれど、これも指示だから。
 それで、太腿でいいかな?

[ナンバリングの件の質問にも、のらりくらりと答え、書き込む場所を問えば、本気で怒られて薄青を見開いた。肩が小さく揺れていたのは、彼には内緒のこと。]

(@17) 2010/09/16(Thu) 14時頃

【見】 執事見習い ロビン

 嗚呼、ごめんね。
 じゃあ、どこが良いかな。

[彼が示す場所にナンバーを書き込み終える。]

 昔も少女めいたところがあったけれど、今も変わらないのかな。
 潔癖な処女みたいだ。
 男同士でそこまで怒ることないと思うのだけども。

 まぁ、だからこそ……ってこともあるかな。

[そんなリセドロンが聴けば、更に憤怒しそうな言葉を零したのは、流石に彼の姿が完全に部屋から消えた後の話である。]

(@18) 2010/09/16(Thu) 14時頃

【秘】 執事見習い ロビン → 病人 キャサリン

/*
はい。大丈夫ですよ!

(-108) 2010/09/16(Thu) 14時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―4階廊下→自室―

[荷物をおいた部屋に戻る。
首筋に手をやりながら、また長く息を吐いた。
身体の熱っぽさは徐々に収まっていくようだ。
心臓の鼓動が暴れることも、ない。

詰襟の留め具を外し、首を傾けて設えられた鏡を覗き込む。
白い首筋に刻まれた番号を読む。
爪で軽く掻いてもそれは落ちる気配を見せない。]

…… ――。

[ロビンとの会話を思い出し、
眉を寄せる。]

…… …だれ、なんだ?

[黒い悪魔だとか、あの屈辱的な恥ずかしい呼び名だとか
それを知っている、者といえば]

(538) 2010/09/16(Thu) 14時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[>>@15 呼び名を口にされたときには
驚きすぎて、紺の眼を丸くするばかりだった。]

(……先生…?)

[メガネを上げる癖。
思い出すのは、スティーブン医師。
けれど違うはずだ、と幾度目か否定する。
答えを与えられないまま、ぐるぐると思考が回る。

鏡の前から離れると詰襟の金具を留め直し
ベッドに腰掛けそのまま横に身体を倒した。
長く黝い髪が白に広がる。]

(539) 2010/09/16(Thu) 14時頃

【見】 執事見習い ロビン

― 回想/ペラジー編 ―

[ペラジーが訪れたのは、終わりが見えてきた頃。]

 ふふ、びっくりしましたか。
 そういえば、点滴の方が良いって、昔も言ってましたっけ?

[相変わらず医師だったのか?と問われるのは愉しいらしく、薄い笑みを向けながら注射針をペラジーの腕に埋めた。]

 おや、痛かったですか?
 注射を痛くしないのは、自信があったのだけど……。

[今までに訴えられなかった痛みを告げられると、身体と薬の相性だろうか?とカルテに書き込む。]

(@19) 2010/09/16(Thu) 14時頃

【見】 執事見習い ロビン

 ペラジーさんは肩口ですね。では書きますよ。
 嗚呼、検査は最高でも10日くらいではないかな?
 このインクがそれくらいしか持ちませんから。

 大学の課題か、随分懐かしいなぁ。

[そしてペラジーの肩口にナンバリングを施す。
その際に漏れた言葉は、見目とは全く合わないしみじみとしたものだった。]

(@20) 2010/09/16(Thu) 14時頃

ヴェスパタインは、片手を上げて頭上の照明にかざす。注射の傷がふさがっていることにはまだ気づかない。

2010/09/16(Thu) 14時頃


【見】 執事見習い ロビン

― 回想/トニー編 ―

[あと2人という段階での患者はトニーであった。
トニーが来る前、残る2枚のカルテを見て、ロビンはおやっと言う顔をする。

それは2つの理由において。
特別仲が良かったような記憶 と 本日がトニーの誕生日ということ。]

 背丈では、人の本質は計れませんよ?

[現れたトニーが飲み込んだ言葉。
しかし、視線の動きで裡が知れて、苦笑いを返す。
くっと眼鏡を上げて、軽い診察が終われば、注射器を手にする。

『おや、今は、言葉で虚勢は張らなくなったのだな』

ただ、眉を顰め耐える様子に、今度はロビンがそんな言葉を飲み込む。]

(@21) 2010/09/16(Thu) 14時半頃

【見】 執事見習い ロビン

 隠すのは女性とかは、見える部分だと
 気にされるからという配慮なのでしょうかね。

 いや、私も隠す理由は深くは聴いてないのですよ。

[隠すどころかほっぺに書けといった女性の存在を思い出し。
また、とりあえず、えっちな(隠れる)場所に書いてね(ハート)と、理由告げずに願ってきた同僚を思い出し、ナンバリングを隠す意味は曖昧に答える。]

 トニー君もくすぐったがりですね。
 ノックス君ほどではないですけど。

[細い若木のような太腿に文字を刻み]

 ――……ええ、とても、元気ですよ。ええ、本当に。

[終えた後の質問には、どこか遠くを見詰めながら答えた。
その表情は、少し疲れて見えたかもしれない。]

(@22) 2010/09/16(Thu) 14時半頃

【見】 執事見習い ロビン


 嗚呼、そうだ言い忘れていたよ。

        Happy Birthday トニー

[そして補足説明を終えた後、部屋を出ようとするとニーを一瞬引き止めて、祝いの言葉を向けたのだった。]

(@23) 2010/09/16(Thu) 14時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/09/16(Thu) 14時半頃


ナユタは、個室を出れば、声に顔をあげた。

2010/09/16(Thu) 14時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

―4階廊下―
[白いシャツの開いた襟元に、タイは今はない。ジャケットを肩にひっかけるように手にして、扉をあければ飛び込んできたのは>>527>>5282人とのやり取りだった。言うだけ言ってかけてゆく、小さな影]

 ……なんだ、あいつ
 見た目だけじゃなくて言うことまで子供だな。

[それは歯に絹着せぬ言葉に対してであり、
また自身が幼い頃に告げたのと同じ言葉だったからであり。
気にするな、とヨハネに言いかけた時]

 ……救い主、な。

[祈りのような言葉は、聞こえた。
その神は沈黙しない神、だろうか。
自身の開いた襟刳りからは、放射状に残る傷跡がちらり覗いている]

(540) 2010/09/16(Thu) 15時頃

【見】 執事見習い ロビン

― 回想→現在軸/ヤニク編 ―

 君は体は大きくなっても、昔のままだね。

[そして最後、現れたヤニクの態に、懐かしそうにしみじみと言う。]

 はい、ちゃっちゃか脱いで着て、寝る。
 そんなに痛いことはないよ。

[昔、スティーブンがそうであった言動でヤニクを寝台に追い詰めた。その間、かけられた質問は、あえて答えない。黙殺である。]

 いや、本当に、ヤニク君は昔のままだね。
 よほど下手な看護士に当たったことがあるのかな……。

 まぁ、見たいというならとめないけど。
 はいはい、直ぐに終わるからね。

(@24) 2010/09/16(Thu) 15時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/09/16(Thu) 15時頃


【見】 執事見習い ロビン

[見ていようがいまいが、することは変わらない。
遠慮なく緊張に血色が悪いオリーブ色の肌に、ぶすっと針を刺した。言葉通り、すばやく薬剤をその体の裡へと注入し、さくっと針を抜いた。]

 ん?おい、ヤニク君?大丈夫か!!
 ―――……拒絶反応か?

[視線を上げると、明らかに尋常でない様子が見て取れる。
一瞬慌てた様子を見せるものの、その後の対処は適切。
呼気と鼓動があることを確かめながら、脳裏で考える可能性。]

 嗚呼、なるほど、そういうことか。

[事前にドクトルより知らされていた例のうち、当てはまるを思い至り、息を吐いた。]

 危険は危険だろうけど、どうしようもないね。
 安定するまで待つしかないか。

[ある意味、ヤニクには非情な言葉を落とし、けれどロビンの身はヤニクの傍らにある*]

(@25) 2010/09/16(Thu) 15時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―回想・医務室前―

[今度はエレベーターではなく階段を使って降りた。
医務室を探して歩いていると白いフードの後姿が見えた]

あ、さっきの。

[手前にあるのが医務室らしい。
少し前に聞こえた音の発信源が彼女だとは断定できないけど。他には誰の姿もなかったので、軽く口元に手を当てた]

……お腹が空くような検査なのかしら。

[それはどんな検査だろう。
とりとめないことを考えているうちに名前を呼ばれて、中に入った]

(541) 2010/09/16(Thu) 15時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―回想・医務室―

[まだ年若い、自分と同じか下手をすれば年下にも見えそうな青年が医師だということに驚いた。
それでも指示には黙って従い診察台の上に横になった。
顔が赤いと、また熱を出したのかと言われて首を振る]

いいえ、大丈夫です。……また?
カルテって、そんなに細かく書かれてるんですか。

[昔はよく出しただろうと言われれば、また一つ記憶が甦る。
けれどこの医師が何故知っているのだろうかと不思議で仕方なかった。注射をされる時に僅か身構えてしまうのは、多くの者に共通の反応だろう。慣れていてもそう気持ちの良いものではない]

んっ。

[針が腕に届くまで見てるのに、射される瞬間には閉じてしまうのは昔からの癖そのまま。それを誰かに笑われた記憶も浮かんできた。あれはいつ、どの先生だったろう]

(542) 2010/09/16(Thu) 15時頃

ヨーランダは、薬が身体の中に流れ込んでくる。[18]

2010/09/16(Thu) 15時頃


【人】 病人 キャサリン

-回想(港→医療棟)-
[ようやく医療棟に着いた頃には、ほぼ全員が医療棟にいたらしい。賑やかな声が棟内に響き渡っていた]

結構人がいるのかしら?

[船を降りた際も、ほぼ最後だったので、どの程度の人数が乗っていたのかも知らない。
ただ、係員らしき人影が見あたらないのが気にはなったのだが。

ホワイトボードに書かれた通りに、受付を済ませ、空いている個室に向かう]

(543) 2010/09/16(Thu) 15時頃

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