139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】
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ー回想ー
そして、 [龍姫の目が鋭く光る。それを合図にするかのように、礫が窓を打ち付け、室内に割って入る]
こちらもせっぱつまっているようね。
[礫は石で出来た鳥へと変じ、龍姫へと襲いかかるも、]
せいっ
[腕のみを毛むくじゃらに変えたギュスターの一降りにことごとく打ち落とされる。うぞうぞと壊れたゴーレムは1つに纏まろうとするが、ギュスターは腕の毛並みを虹色に変え、礫を「解呪」する。]
戦える場所に移りましょう。
[その言葉を受けギュスターは妻を肩に載せ、裏口から走り出した]
(-277) 2014/11/02(Sun) 12時頃
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/* なーんか縁故振っといて回収できなさそうな予感しかない っべーわー
(-279) 2014/11/02(Sun) 12時頃
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/* 始まる前までにリーとは少しでも喋っときたいなっと
(-280) 2014/11/02(Sun) 12時頃
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/* おっさんのパッション知り合い当てー(ドンパフ
地上はミルフィとペラジーとハワードかねェ。 見学はリッキィかな。あとはわからん。
……全員外してる可能性も普通に。
(-281) 2014/11/02(Sun) 12時頃
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……?
[いきなり自分のことを平凡な顔つき>>188と結論付けたジリヤ どんな脳内会議があったのかは分からないけれど、やっぱりこの子は面白いやとくすくす笑う。まるで生きていた頃のように]
『ねぇオスカー、この子とっても楽しい子ね!』
[自分にしか聞こえぬ姉の声も、同意するかのようにそう告げる その声に胸中で首肯した後、どうやらシャワーを選択する様だと部屋を出ようとして――追いかけてくる足音が聞こえた
少しゆっくり目にペースを落として、ともに大浴場まで足を運んだ]
(@171) 2014/11/02(Sun) 12時頃
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ここが、大浴場 えーと、僕は男性なのでここまでしか案内はできないけど、一応外で待ってるから何かあれば言ってね
[そう告げれば、彼女を女湯の方へ送り出した 1人で待つのも暇だし、自分も風呂に入ろうかなぁ…なんて考えつつも自分があがる前に彼女が風呂から上がる可能性もあるからと諦める と、男湯の方からかけ湯の音が>>200]
……もしかしてだれかいらっしゃるのかな [そうであれば大浴場前に冷えたコーヒー牛乳らが入った機械もあるし、まぁ出会うならそれを差し出しておこう、なんて考えつつ 大浴場の入口、ベンチに座って*のんびりと*]
(@172) 2014/11/02(Sun) 12時頃
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/* おっさん面倒事嫌がってるけど吸血鬼倒さんと館の外に出られないんだよなあ。
(-282) 2014/11/02(Sun) 12時半頃
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/* ( ゚д゚)ハッ! 混浴じゃ……ない!?
(-283) 2014/11/02(Sun) 12時半頃
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/* おっさんしょんぼり(´・ω・`)
(-284) 2014/11/02(Sun) 12時半頃
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/* もう!
リーは一体!
どんだけ私を殺したいの?!
死んじゃうwwww
(-285) 2014/11/02(Sun) 12時半頃
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─ 廊下 ─
[声を掛けた娘の表情の変化>>@136にはまったく頓着せず、手当のためならと応接室を示されれば素直にそちらに向かう。 彼女が部屋に入る間際に裏口の方を見たのには気づいたが、まさかその心配の原因が自分のバイクだとも、どこかでポプラの精が文句を言っていることも、想像の彼方だった。
通された応接室も他の部屋と同様、華美に過ぎない瀟洒な調度で整えられている。だが男にとってはこれもさして興味のないところ。]
おう。 ゆっくりさせて───
[待てと言われ>>@160、そのつもりで言った言葉が途中でどこかへ飛んだ。なんの変哲もない使用人の娘と思っていた相手が目の前から消えたのだ。 ぽかん、と空いた口がようやく閉まり、苦笑に変わったころに救急箱を手にした彼女が戻ってくる。]
なんだよ。やっぱり人外の魔窟か。
[彼女が現れる前後に呟いた言葉は、聞かれていただろうか。 もっとも、さほど悪意がある声音でもない。 驚いた、と面白い、が半々程度というところ。]
(201) 2014/11/02(Sun) 12時半頃
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ああ、頼むぜ。助かる。
[巻こうかと>>@161提案されれば頷いて、ジャケットを脱いだ。 切れたシャツも脱ぎ捨てて諸肌を晒す。 着替えあったかなと頭の隅っこで考えながら娘の手に治療を委ねていたが、目の前で揺れる紫の花に視線がいった。
漂う香りは髪に挿した花のものか、籠に溢れるほどの紅薔薇のものか。あるいは、娘自身が纏う芳香か。 肌に触れる指先は柔らかく滑らかで、爪の先までが繊細だ。]
(202) 2014/11/02(Sun) 12時半頃
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… あんた、佳い女だな。
[なんかいろいろなものをすっ飛ばして、それだけがぽろっと口に出た。]
(203) 2014/11/02(Sun) 12時半頃
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/* ま っ て た 。
とか!!!!!!!
ぴぃぃぃぃ!!!(*つдと)
恥ずかしいし嬉しいし死にそう
(-286) 2014/11/02(Sun) 12時半頃
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/* 初心者?(首こてり
定期的にジリヤかわいいとこれは言いたくなる。
(-287) 2014/11/02(Sun) 12時半頃
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/* おっさん、正式なRP村の参加はこれで二回目なんだけど、一回目は殆ど練習みたいなものだったし、今回が本格的なRP村は初めてと言ってもいいくらいなんだよね。
結論。プロの犯行勢しかいねぇ。
(-288) 2014/11/02(Sun) 12時半頃
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/* >>203 不覚にもふふっとしてしまった
(-289) 2014/11/02(Sun) 12時半頃
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/*>>203 すっ飛ばしすぎワロタwwwwwwwwww
いや、クラリッサは佳い女なのでわかりますけれども! 男チップだったら絶対クラリッサに声かけに行ったわ
(-290) 2014/11/02(Sun) 12時半頃
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/* よく見たらアレだな、喋ってる奴と喋ってないやつの差が激しいな。
(-291) 2014/11/02(Sun) 12時半頃
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/* 見学はリーがダントツだなあ。 参加は割と横並びで。
(-292) 2014/11/02(Sun) 12時半頃
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/* しかしよくよくみれば>>@166は確定ロールではないか?
何かクラリッサに甘えてしまってる。ぐぬぬ。 なんかごめんね?(・ω・`)
(-293) 2014/11/02(Sun) 12時半頃
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[ 温かい湯の中で吹くのは口笛。 曲目は、忘れられた男の歌。 俺が、唯一、顔も声もその仕草も覚えている男の歌。]
"ジョニー、アンタ、向こうで元気にしてるかい?"
[ 頭の中で呟くのは、その名前。]
(-294) 2014/11/02(Sun) 13時頃
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―回想・エントランス―
[エントランスを去る男の後ろ姿を、じっと見つめる黒猫の姿が。]
にゃあ
[彼女(猫はどうやらメスのようだ)の主人?の姿はここにはないらしい。ひと鳴きすると、男が先ほどまで見つめていた円らな瞳とやら目がけて階段を駆け上り、飛びかかった。目は真っ赤。口元は、心なしか楽しげに歪んでいるようにも見えた。
――はてさて、鼠は無事だったかどうか。]
(204) 2014/11/02(Sun) 13時頃
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―ノスフェラトゥの館・庭園―
[すとん、と華麗に降り立った彼女の身軽さは、まるで猫のそれを思わせたとか。]
あれ、ニュイ?
[当然ついてくると思っていた愛猫の姿がないことに気づく。上を見ると、開けっ放した窓から高価そうなカーテンが揺らいだ。どうやらすでにお出かけのようだ、と苦笑しながら肩をすくめる。まあよくあることだ。だって彼女は自由気ままな猫なんだもの。]
[庭に目を戻すと、少し離れたところで人の話し声がした気がして。植木の陰からちらっと除くと、]
あれ、さっきのおにーさんじゃないですか
[ってことは、この人たち=使用人=サボり? そこまで思考を回らせると、まるで秘密基地を見つけた子供のようににぃっと口角を上げてみた。]
こんなとこでひっそりパーティー? アタシも混ぜてもらえたりしないっかなー
[前言撤回。彼女は比喩なしに身も心も十分に子供じみていた。]
(205) 2014/11/02(Sun) 13時半頃
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/* >>204 ね、ねずみー!!
〜( C×>
(-295) 2014/11/02(Sun) 13時半頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2014/11/02(Sun) 13時半頃
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―浴室―
[ 湯がちょうど良く肌に馴染む温度であるなら、 図らずとも口笛を。 湯煙の立ち消える先を目で追えば、 その先には細く開けた、窓。 気紛れにがらりと開け放ち、 外の冷えた空気を浴室へと流し込む。]
酒が……、
[ あれば、もっと楽しめたんだろうけど、ねェ? そう言いかけたところで、]
(206) 2014/11/02(Sun) 13時半頃
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[ ぐるりと黒目を背後へ巡らせた。]
――……おや。
[ 聞こえたのは何やら話し声と物音>>@172 どうやらおっさん以外にもここを利用しようって輩がいたみたいだ。]
(207) 2014/11/02(Sun) 13時半頃
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/* 〜( C・>〜( C・>〜( C・>
(-296) 2014/11/02(Sun) 13時半頃
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/* これがほんとのチューチュートレイン なんて。
(-297) 2014/11/02(Sun) 13時半頃
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/* これは使えるかな?テスト。 [1d20]
(-298) 2014/11/02(Sun) 13時半頃
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