132 Hogwarts School ~悪夢よ、再び~
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[どうして、という問い>>421の意味が理解出来ずに暫く考えてしまったがそれが血縁を大事にするという事と理解すれば返答は早かっただろう]
魔法を使って良いのは純血の、穢れ無き血だけだ。良いか、マグルはその昔自分よりも強い力を恐れて私達魔法使いを迫害した それが今になって忘れようなどと許されて良いものか。更にはその力を与えろとまで傲慢だとは思わないか
[語尾に熱を帯びては自分が今まで教わった事、マグルに対しての考えを主張する。いかに彼等が汚い存在か、そして傲慢で野蛮かを]
それでも残る純血は昔より少なくなったと聞く より強い魔法を学ぶ権利を純血にはある。私はそう思っているんだ
[それだから、その血を、血統を大切にしろと。マグルが少しも無い血統は200年前よりも少なくなっただろう。それでも血を守り、穢れ無き血統を作り上げてきたその家系は立派だと考えていて]
(422) 2014/08/27(Wed) 01時半頃
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……――驚いた、まさかこう来るとはね。
[ 無言呪文の類だろうか。いきなり響いた声には目を瞬かせて、驚きには特に隠すこともしない。
グロリアを挟まないと直接話すことが出来なさそうな事に気付けば、少し逡巡して。まだ大して上手くは無いが――、独学で読んだ本に書いてあった様に、俺も‟直接”語り掛けてみようとするが、さて上手くいったかどうか。 ]
……―――、
だって、何処だって同じだろ。 大して何かが変わると思えねェ
もっとも、スリザリンだけはお断りだけどな
[ いつもの様に『アンタには関係ない』と突っぱねようとして、数秒の間の後。拒絶の代わりにそんな言葉を送ろうとする。最後の文は相変らず忌々しさの籠った、吐き捨てる様なものだったが。]
(-196) 2014/08/27(Wed) 01時半頃
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奏者 ビリーは、メモを貼った。
2014/08/27(Wed) 01時半頃
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/* なんかPL的に好きになっていくのが男キャラばっかりという。 女性キャラとあんまり話せて無いからか…? とりあえずチアキに看取られて死にたい
(-197) 2014/08/27(Wed) 01時半頃
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/* マグル打とうとしてマグロ出てきたときのこの感じが
(-198) 2014/08/27(Wed) 01時半頃
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悪い時には悪いことが重なる。 ゴボウの件も大変だが、今私が最も憂慮すべきなのは、ロウソクの火が着ぐるみに燃え移っているという事実だ。
(@33) 2014/08/27(Wed) 02時頃
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[>>392声をかけた女の子は少し間を置いてから反応した。隣に座るとご丁寧に自己紹介してくれる]
クリスマス・エルトナム・アトラシア、か…
[名前を覚えようと何度か復唱する。サミュエルは彼女を見定めようとジッと見つめた。明るく元気そうで身長は高めだろうか。すらっとしているように見える。いつまでも見ていると不審がられると思い、彼は顔をほぐした]
じゃあ、クリスって呼ぶね!
俺の名前はサミュエル・ジュニオール。サミュエルって呼んでくれればいい。
[彼は極力打ち解けやすそうな雰囲気を出しながらそれだけの言葉を振り絞った]
(この女の子はどうだろうか。「そう」なのか。それとも…。)
[彼は親の話はしたくなかったが、彼女がどんな家系なのか、どんな親がいたのか知っておきたかった。さりげなく質問していく]
いやー、なんか圧倒されちゃってなかなか馴染めなくてね… そういえば君はどの寮を希望しているの?やっぱりご両親と同じところが良かったりするのかな
(423) 2014/08/27(Wed) 02時頃
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[どこか冷ややかであった雰囲気から一転、熱く、熱を帯びた喋りをする彼に、こんな声音をするのかと驚きながらも、その内容は自分にとって新しいものであり。一度も自分の家族に対してそんな考え方をした事が無かったゆえ。]
…純血の誇り… …そう、なんだね…
[昔に比べて今は魔法の存在すらも希薄になってきていて、純血の魔法使いなどはなるほど、確かに少ないであろう。
それでも、自分の家系を誇る気持ちは微塵も無いが――]
…丁寧に、ありがとうね。よくわかった、から。
[祖母の事くらいは尊敬しても良いのかもしれない。
そう、少し傲慢にも心の中でひとりごちると、ちょっと眠るねと断ってから引き止められなければテーブルに突っ伏しただろうか。**]
(424) 2014/08/27(Wed) 02時頃
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ーホグワーツ・大広間ー
奇遇だな、ヴェスパタイン・ディートリヒ。己もその名は初めて聞いた、つまりお互い初見の相手となる訳だ。故に『初めまして』と、己はこの様に返事をしよう
[ ヴェスパタイン・ディートリヒ。そう名乗った、腰下まで流れる銀髪の少年に対して、エフェドラは半眼のままに言葉を返す。 思考する時間は彼女の好むところではあったが、それと同様に他人との会話もまた好むところであった。 そして相手は先の一言から察するに魔法界の家柄について一家言あるのであろう少年、コレを逃す手などありはしない。 そんなエフェドラの分析的な思考が漏れたのか、目の前の銀色少年に「魔法使いらしくない」などと指摘されれば。]
無論、己は魔法使いとしては卵も卵だ。無い袖は振れないゆえ、魔法使いらしさ……つまり風格や佇まいに関してはこの学び舎で過ごすうちに、自然と身につく事を祈るしかあるまい。無理に振舞っても滑稽なだけだろう? もっとも、歳を取っても少年の様な老人も居る例を見るに、一概にどうこうと言い切れないのが人間だと、己は常々そう考えているのだが、それはそれで面白味がある
(425) 2014/08/27(Wed) 02時頃
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[長々と遠回しな言い方をされれば眠た気に反応して。正直に言えば何を言ってるんだ貴様は、だったがそれをストレートに言うほど単純ではなく]
ふん、挨拶くらい普通に出来ないのか。らしさは要らないとしても礼儀くらい身につけておくのが常識だろう
[限りなくブーメランに近い事を言えば更に続く説明を聞いて。要は今はまだ勉強中だからいきなりらしさを持つのはおかしいとの事だろうか だとすれば、半マグルか突然変異からのマグルが魔女になったケースなのか。どちらにせよ純血の線は薄そうだと見ると余計に話す気が無くなって]
…まぁ良い。子供のような老人は、ただの子供だ
[ただそれだけ言うとエフェドラには興味が無くなったかのようにそっぽを向く。彼女から話しかけられれば反応はするだろうがその会話も長くは続かないだろう]
(426) 2014/08/27(Wed) 02時頃
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ビリーは、キャロライナに、君の判断は正しい、私こそがプレジデントなのだよ。と、強力な念波を送った。
2014/08/27(Wed) 02時頃
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んー…まぁ、そうですわね…。
[スリザリン嫌いをさほど珍しがる様子もないドナルドの口調>>418で、次に思い出したのは、自分よりもさらに小柄な友達の顔。 彼とドナルドは反りが合わないだろうな…と余計なことを考えていたグロリアは、自分の言葉がドナルドを安堵させていたことにも気づかない。聞こえないところで、どんな会話が繰り広げられているのかも。]
組み分けが始まるまで、後どのくらいかしらね。 ねぇ、ジリヤ……ジリヤ? 私の話、聞いていますの?もう。
[さっきから寮の話>>383に興味を示さないジリヤに、頬を膨らませて不満の意を表明する。しかし先程の顔色の悪さを思い出すと、すぐ心配で顔を曇らせた。]
もしかして、体調が悪いんですの? 無理をしてはいけませんわよ。
[今日出来たばかりとはいえ大切な友人が、体を壊してしまっては大変だ。不安で潤んで見える瞳にジリヤを映して、言い聞かせるように念を押した。**]
(427) 2014/08/27(Wed) 02時半頃
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キャロライナは、ビリーに、 あなた 燃えてる きれいよ とモールス信号を送った。
2014/08/27(Wed) 02時半頃
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[クリスと会話しながらもサミュエルは出来る限り情報を集めようと周囲を鋭い目つきで観察していた。外見で目についたのは女2人と話している>>418眼帯の男。そして腰の下まである銀髪の…男、だろうか>>426。 サミュエルは、失礼など全く考えずに目についた2人に視線を送る。例え睨み返されても睨み返すことなどせずにその「観る」目線は変わらないだろう]
(428) 2014/08/27(Wed) 02時半頃
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サミュエルは、クリスマスが泣いているなんてことは全く気が付かず、考慮もしていない
2014/08/27(Wed) 02時半頃
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またもや生徒に存在を認識されている。 このままではいけない。
焦った私は煙を吐いて火を消し、再び自室へと転移した。 もう少し生徒諸君を見守っていたかったが。
こうなったら下手に格好をつけるのはやめにしよう。 ありのままの姿を見せよう。ありのままの自分になろう。
ビキニパンツ1枚になった私は全身にオイルを塗り、再び大広間へと向かった。
(@34) 2014/08/27(Wed) 02時半頃
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芝居臭い語りとなるのは己の癖だ、直そうにも育ちの影響か全く矯正が効かないと言う有様でな。なにやら気に障ったようだが……ふむ、まぁそれは兎も角「魔法使いらしさ」と言うのが、一目で対象が魔法使いか否かを見分ける手段として捉えるならば……教壇席におわす方々は感じ取れる『重力』が桁違いだ、これが所謂魔法使いらしさ、と呼べるものなのかも知れないな?
[ そこまで言うと、エフェドラは再び霞んだ黒色の双眸を瞼の裏へと隠し、思考の波へと飲まれていく。 彼、ヴェスパタイン・ディートリヒが何を思って語っていたのか、断片的な情報を掬い上げていると、パズルのように嵌まってしまったからだ。 エフェドラは、7歳の頃から万物が有する『重力』についての研究を繰り返し、『重力』を肌で感じる術を手に入れた。確かに教師陣の持つ『重力』は大きい。生徒達も少なからず一般人とは異なる質の『重力』を持っている。そして『重力』についての造詣を深めたエフェドラ・ルデルドランは、ほんのちょっぴり同学年の生徒より強い『重力』を有している。
(429) 2014/08/27(Wed) 03時頃
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恐らく彼の言う『魔法使いらしさ』とは、日常的に魔法使いの持つ『重力』に触れ、それらに慣れている者……つまり日常的に魔法使いと暮らしている、魔法使いの家族を持つ者を指す言葉だったのだろう、とエフェドラはそう考えた。それもかなり長い年月をかけて精錬された魔法使いの住居やアイテムの持つ『重力』、要は長い魔法使いとしての歴史を持つ者=魔法使いらしい、の公式がそこにはあるのだと。]
(……人間の価値を決めるのは、その者の内にある『魂の輝き』だ。『魂の輝き』が強ければ強い程に、その輝きは他人を魅了し、集め、良いものも悪いものも、総てを平等に引き寄せる。そう、『魂の輝き』とは、それ即ちが『重力』に他ならない
(430) 2014/08/27(Wed) 03時頃
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ヴェスパタイン・ディートリヒの言う「魔法使いらしさ」とは、自身の先祖が積み上げてきた『魂の輝き』を受け、その輝きを反射することで発している輝きだ……鏡に映った名画と言ってもいい。己はそれ自体を否定しようとは思わない、目の前に手本があるのは良いことであるし、先祖の輝きは誇るべきモノであるからだ 願わくば、貴方自身の『魂の輝き』を、自身の手で描いた名画が完成する事を、勝手に祈らせてもらおう。『重力』の『基準点』となる上で、多くの『魂の輝き』の中、己は一際強く輝かなければならない、その輝きが白だとしても、黒だとしても……誰よりも、強く『魂の輝きを』)
(431) 2014/08/27(Wed) 03時頃
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[誰か「生まれ変わり」なのか。そして誰がサミュエルの「目的」である…]
/* 「ふぅ…」はワザとでした。気付いた人居たかな エフェドラおーがまる、ドナルドかがりさんじゃないかな。 ビリーみあにゃとか?今のところそこらへんか
(-199) 2014/08/27(Wed) 03時頃
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ビキニパンツにオイル塗れのナイスガイ……アレもまた『魂の輝き』だ。その輝きが、果たして他者の目に優しいかどうかは別としてだがな
(432) 2014/08/27(Wed) 03時頃
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奏者 ビリーは、メモを貼った。
2014/08/27(Wed) 03時頃
ビリーは、エフェドラは私の吸引力を見破ったか。アニキと呼んでもらって構わない。
2014/08/27(Wed) 03時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/08/27(Wed) 07時頃
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/*
もはや隠さないスタイル
(-200) 2014/08/27(Wed) 07時頃
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――説明が終われば、四つ足の椅子の上に帽子が置かれるだろう。
皆、どの寮になるのだろうか。組み分け後は自分の寮の先輩や仲間と共に食事をするだろう。
(#11) 2014/08/27(Wed) 07時頃
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/* ジリヤcowwwww
(-201) 2014/08/27(Wed) 07時頃
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[ 二人が寮の話をしている最中、他のことを考えていたり天井に気を取られていたからか反応は鈍かっただろう。それでも、ちゃんと聞いてはいた。 ]
あ――…、聞いてるよ?
[ >>427不満そうな声で聞くグロリアにぼーっとしていてすぐ返事が出来なくて申し訳なく。ごめんね、と付け足せばこの身を彼女は気に掛けてくれて。彼女の優しさに触れて、何となくくすぐったい。 嬉しいような大袈裟のような、――悪くない…そう思ってしまう。 ]
体調は全然悪くないよ、心配かけてごめんね。 …ちょっと、考え事してただけ。
[ 心配かけまいとグロリアを安心させるように言うけど。中々微笑みを浮かべることが出来ない表情に乏しいその顔は、自身の元気さを示せているかは微妙なところだろう。少し戸惑ったけれど、代わりに彼女の手の上に右手を重ねて。
それから―― その不安げに揺れる綺麗な瞳を見据えて。 ]
(433) 2014/08/27(Wed) 07時半頃
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あのね…正直…寮はどこでもいい。 でも、グロリアと一緒なら嬉しいし… ――それがいいなって、思うの。
[ こういうことは相手の目を見て言うべきなのだろうが柄でもないし照れ臭くて。同じ寮になりたいと言われれば自分も同じ気持ちで。 ――自分にこんなことを思える相手が出来るなんて思わなかった。あの時、コンパートメントの相席をお願いしたのが彼女でよかった、と本当に思う。 ]
(434) 2014/08/27(Wed) 07時半頃
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[彼のクィデイッチアプローチからの人間観察は続いていた]
>>384人参色のポニーテールの女の子 銀髪を伸ばし放題にしてる奇妙な奴と仲が良さげだけど、身は軽そうだな。チェイサー?いや、シーカー向き、かな。 連帯行動より単独で判断させた方が生き生きとする気がする。 なかなかシーカー向きって人材は貴重だ。 同じ寮になるならチャンス!
>>428ん?辺りをキョロキョロしてる金髪の野郎 ふーん、あいつもクィディッチの仲間を探してるのか? 抜け目ない感じ、チェイサー…いや回避型のビーターもありか?
うん、こうして見るとクィディッチチームがすぐできそうじゃないか!
[と、隣の席でアクビをかみころすプリシラを微笑みながら見守る] (プリシラ、クィディッチはやったことないって言ってたけど、3人1組のチェイサーは連携が命(と言うのが母の口癖)だから、僕とのコンビを組んで学んでいけばいいコンビニなりそうだよ!あと一人!誰かチェイサーの逸材はいないかなぁ!
(435) 2014/08/27(Wed) 08時頃
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大丈夫、寮が別々でも… あなたと仲良くなりたい、その気持ちに変わりはないよ。
[ 不安げに紡がれるその問い掛けに本当は自分だって不安で。 折角出来た"友達"――なのに、寮がばらばらになってしまったら疎遠になるんじゃないかとか…。 けれど、彼女も同じように不安だったのだと安心して。会いに行くよ…行くから…と、震えるその手に自分の手を重ねたのだった。 ]
(-202) 2014/08/27(Wed) 08時頃
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奏者 ビリーは、メモを貼った。
2014/08/27(Wed) 08時頃
奏者 ビリーは、メモを貼った。
2014/08/27(Wed) 08時頃
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[ 彼女は安心してくれただろうか?話下手で素っ気ない自分が、何を言っても物足りないかもしれないけれど。 >>418そんなことを考えていると先程の返事が脳内に。少し大きすぎるその声に驚いて瞬きを数回。この魔法を使うことには慣れていないのだろうか、返事が来ないことも視野には入れていたけれど。 ]
あ、何だろう?あれ――
[ 四つ足の上に置かれた帽子…、組分け帽子か。200年前と方法は変わっていないという事実。 この学校が輩出した勇者が被った、あの帽子…周りはざわついただろう。自分自身はそのことについてはあまり何も思わなかったが。順番を待ちながら会話を楽しんで。 ]
(436) 2014/08/27(Wed) 08時頃
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ー回想・ホグワーツ城までー
[クィディッチのことになると自分のイタズラグッズ販売の時のようなマシンガントークを見せつけるトレイルに、負けじといろいろ聴き込む。箒に乗ったことのない彼女は箒の乗り心地を聞いてみたり、空を飛ぶ感覚ってどんなのだ?とか黄金の…なんだっけ?みたいな]
もちろん俺っちも、やるからには全力でやるからな!
[箒に乗るのは楽しみだなーとか、ルンルン気分で歩く]
ところでくあっふる?ってなんなんだっけ
[いろいろ考え過ぎて所々話を聞いてなかったらしい]
(437) 2014/08/27(Wed) 08時頃
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プリシラは、校長の話が長くてまたあくびをしかけたが、百味ビーンズをそっと口に入れて誤魔化した
2014/08/27(Wed) 08時頃
奏者 ビリーは、メモを貼った。
2014/08/27(Wed) 08時半頃
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大広間に入ると、すでに組分け帽子が置かれていた。 懐かしい。私もかつてあの帽子を被ったものだ。
帽子が何も語ってくれなかったので、卒業までずっと野宿だったが。
(@35) 2014/08/27(Wed) 08時半頃
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んなわけねーよw
(-203) 2014/08/27(Wed) 08時半頃
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私…話し掛けるのは…、得意でないから。 この方法なら…普段よりは緊張しない。
[ このようなやり方で話し掛けられるとは思っていなかったようで、彼は驚きを隠すことはなかった。そして、彼がこの方法を知っていたことにも驚く。 響き渡る音こそ大きすぎるように感じたものの、――上手く此方に伝わっていた。 ]
――奇遇、私もスリザリンだけはいや。 くだらない連中だと思ってるもの。
[ 吐き捨てるような言葉にやはり自分に近いを感じた。マグルの差別をする彼らはとてもとても面倒だ。人を馬鹿にする暇があれば、勉強すればいいのに――とさえ。 ]
こんなこと言ったら失礼かもしれないけど、 あなたと私って少し似てる。
[ 最初から思っていたことを何となく口にしてみたが、彼はどう反応しただろうか。 ]
(-204) 2014/08/27(Wed) 08時半頃
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[ グロリアとの話に区切りが付いた所で、>>428視線を感じて不意にそちらの方へと向く。先程も視界に入ったヤツだった。その視線に宿る『観る』ような、鋭さを含んだ視線に睨むことはしなかったが、ただ目を細めるくらいはしたか。 ]
……――、
[ 何となく傍に居る女子と会話している調子とその目付きにアンバランスさを感じながらも、不意に四足の上に置かれた組み分け帽子に視線を泳がせた。 ]
……なんだアレ、ぼろっちいな
[ 200年前から手法の変わらない、その組み分け帽子の姿はボロボロで。(そもそも200年前の姿なんて知る訳もねえけど)あくまで率直な感想を抱いた後、辺りを窺いつつも組み分けを待つ。 ]
(438) 2014/08/27(Wed) 08時半頃
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