108 裏通りの絆
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(キャサリンの薬代にするはずだったのに)
[途端、酷くいけないことをしてる気になって、 ホレーショーはグラスに残っていた酒を一気に飲み干した]
俺、そろそろ帰らないと。
[立ち上がると、くらりとふらついた。 こんなに弱かったかな? 若い頃は、1瓶だって余裕で開けていたのだけど]
マスター、チェックを。
(463) 2014/01/20(Mon) 19時半頃
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そういうんじゃねぇ
[やっぱり、自分で着ると言い張るべきだったか。とか。 ラルフの仕事ぶりを思い出すような如才ない言葉に居心地悪く眉を顰め、また唇に零れて来た煙草の葉を摘んで棄てた]
また今度な。 一人で行くが
[わざわざ付け足しながら、ラルフの笑みへ小さく頷いた。
「ロン」の裏口は、日が落ちてからは閉ざされていることも多い。 大抵は「アンダー」で酒を飲んで、ほどほどに切り上げる。気分が良ければ女を買って帰るか、荒れていれば「ムーラン」で夜を過ごすこともあった]
[今夜も一杯くらいならきっと問題はないのだろうが、なんとなく気が乗らず]
(464) 2014/01/20(Mon) 19時半頃
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[ むかつく、こいつ。]
[男に抱いた正直な感想だった。彼女の為なら何でもできる。 臆面もなくそういってのける事も、当たり前だと>>462 返す言葉も。 何故他人にそこまで執着できるのか。ジェニファーには理解できなかった。]
あら、もう?
[ふらつく体を支えようとは思わない。なんだか自分もここで飲む気は失せてしまった。 二軒目ならどこにいこうか、そんな事を考えながら立ち上がる]
……大丈夫?
[一応そう聞いてみる。大丈夫じゃないなんて言われてもどうすることもできないけれど]
(465) 2014/01/20(Mon) 19時半頃
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[尻ポケットから潰れた紙幣を取り出して、 マスターに渡す。 額面をロクに確かめずに釣りを受け取った]
……ん? いや、大丈夫だ。 ちと飲みすぎたらしい。
[それから、女も立ち上がる様子を見ると]
……送って行こうか?
[どっちが送られるか、分からないような様だが。 まあ、喧嘩ッぱやい連中なら、ホレーショーの顔は知っているだろうし、お守りくらいにはなるだろう]
(466) 2014/01/20(Mon) 19時半頃
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― →レストラン『ボーノ』 ―
ただいま帰りましたーっと。 遅くなってごめんなさい、ちょっと迷っちゃって。
[レストランに戻った頃には陽が落ちて、夜の準備が始まっていた。 頼まれたパンの袋を若奥さんへ渡し、残しておいてくれた賄いの皿を持って邪魔にならないようカウンターの隅へ。 食べながら、面白いことあった?と聞いてくる若奥さんのミッシェルに道中会った人のことを話したり。]
(467) 2014/01/20(Mon) 19時半頃
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うん。道教えてくれたお兄さん、バーで働いてるみたいー。 ラルフさんって言ったかな。 へー、『アンダー』ってお店があるんだ。そこなのかな? もう、僕だってお酒飲めるよ。
あ。あとパン屋のお兄さんすごい厳ついね。 びっくりしちゃった。 ふふ。でもよく見たらかっこよかったよー。 ふーん、ケヴィンさんって言うんだ?
[色街の方にバーがあること。パン屋のお兄さんの名前など聞きながら。 帰り道に少し話した奥さんも彼女のいないらしいおじさんのことは、無闇に目を合わせちゃいけませんと怒られそうなので黙っておく。
それとなくパン屋からの帰りに別れた道の先を聞けば、ブラックマーケットがあるらしい。そこでよく会う教会の若い助祭さんが穏やかで素敵だとか。
世間話をしながら食べ終えれば、賄いの食器を洗い場へ片して夜の支度の手伝いに取りかかった。]
(468) 2014/01/20(Mon) 19時半頃
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………無理させちゃったかしら。 悪かったわ。
[思っても居ないけれど、と内心でべ、と舌を出す。]
それと。ご馳走様。
[成り行きとはいえ出してもらった事に変わりはないので、礼は外さない。 しかし、この男は予想の上をぽんぽんと越えて行くようだ。 送って行こうか?>>466 とそう尋ねられた。先程の会話のやりとりから見ても、 下心などからっきしなのだろう。面倒な事は嫌いだわ。]
[しかし、このまま帰るのももったいない。初めはそんな気持ちからだった。 それが、ちょっと悪戯してやろうか、に変わった。親切心に甘えようという気持ちもなくはなかったが。ミクロン単位程に。]
そうね。物騒だし、お願いしようかしら?
[こういう時つくづく女は便利な生き物だと思う。それを利用する事に躊躇がない、図太い自分のような女にとっては特に。]
(469) 2014/01/20(Mon) 20時頃
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/* 先生のかわいそうなおっさんぷりが愛おしい
(-208) 2014/01/20(Mon) 20時頃
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/* あああああああれだ! セレストのト書きあれだ、ご●そうさんを思い出すんだ!!! (気づくの遅い)
(-209) 2014/01/20(Mon) 20時頃
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―バー「アンダー」→路上―
また来るわ。今度は営業時間内にね。
[マスターにそう告げるとかろうじて千鳥足にはなっていないホレーショーと連れ立ってバーを出る。バーに入った頃と比べると、辺りは薄暗い。遠くの方にネオンの明かりがチカチカと見える]
[さて。どんな悪戯を仕掛けてやろうか?馴染みの店にでも連れて行ってもっと酔わせてやろうか?それとも、連れ込み宿にでも連れて行って責任とってとでも言ってみようか。そんな事を考えていれば、無口なこの男と歩く時間もいくらか楽しく感じる]
あ。ここ曲がるの。
[一つ目の角を曲がる。二つ目の角を曲がれば、そこは夜の街。]
ごめんなさいね、送らせてしまって。
[態度と口調だけはしおらしく。腹ではせせら笑いながら]
なるべく明るい道を通りたいの。
[尤もらしい事を口にして、夜の街の一角へと足を踏み入れた]
(470) 2014/01/20(Mon) 20時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/01/20(Mon) 20時頃
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/* かかか、確定とか初めてでござるよ! 大丈夫でござろうか!!
(-210) 2014/01/20(Mon) 20時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/01/20(Mon) 20時頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/01/20(Mon) 20時頃
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/* トレイルとアランにも会いたいけど、セレスト会うなら別の機会狙おっかなー。 先に帰ってておかえりなさい待機しようかな。 (わふわふ)
(-211) 2014/01/20(Mon) 20時頃
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―娼館付近―
[娼館付近まで来れば、見知った顔がちらりと見える。 男連れの姿を見れば大抵は野暮な真似はしない。 声を掛けてくる者がいるとすれば、場所を提供する者たちくらいのものだ]
間に合ってるわ。
[一言、そう言えば。左様ですかと下がって行きすぐに別の獲物へと狙いを定めて行く。 この辺でいいか、と場所を絞ると手ごろな価格の連れ込み宿に向かって先導する。細い路地に入れば、ぴたりと男に寄り添った]
道が狭いものだから、ごめんなさいね。
[そう声を掛けてから奥へ奥へと進んでいく。男は疑問を抱かないだろうか?少量の酒でも判断を鈍らせる事はあるけれど。ひょいと顔色を伺う様ににして]
もう少しだから。
[言いながら、するりと腕をからませた]
(471) 2014/01/20(Mon) 20時半頃
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/* ホレーショーとジェニファーの関係が なんかどきどきするものになっている……!
こっそり。のぞいている。そんなきぶん。
(-212) 2014/01/20(Mon) 20時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/01/20(Mon) 20時半頃
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─ 路上 ─
[女の指示に従って、一緒に歩く。>>470 物静かな女だ。道案内の他には、無駄口を叩かない]
分かった。
[まだ宵の口だ。 そこまで警戒することはなかろうと思うが、 同時に注意してもしすぎることはないとも思う。 ここはハウリンの中で最も治安の悪いダウンタウンなのだ]
(472) 2014/01/20(Mon) 21時頃
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……?
[女が身を寄せてくるまでは好きにさせたが、腕が絡んでくるとさすがに戸惑った。 もしかして、このジェニファーは娼婦なのだろうか? 化粧品の甘い匂いがするこの辺は、そういう女たちの仕事場だ。 帰る家のない者は、娼館の中に住む事もあるという]
なあ、 ……その、 歩きにくいんだが。
(473) 2014/01/20(Mon) 21時頃
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― 夜・帰り道 ―
お疲れさまでした。お先にー。
[夜の営業も、ピークを越えて客もまばらになってきた頃。 先に上がっていいよ、という言葉に甘えて着替えを済ませるとボーノを出た。 ちゃっかり、夜の賄いだというピラフも多めにもらった。皿は翌日返せばいいと。]
あ、これ忘れずに持ってかなきゃ。
[勿論片手には、パン屋の小さな袋。 何を買ったか聞かれてちらりと若奥さんに見せたところ、夢に出てきそうねとそっと袋の口を閉じられたが。
G3という雑居ビルのある路地の方へと、足を進める。正確には、その隣に建っているワンルームアパートへ。 現在の居候先である。
さすがに陽も完全に落ちているのもあり。程々に周囲に注意を配りながら、帰り道を辿って行く。 さて着くのは、部屋の主より先か後か。]*
(474) 2014/01/20(Mon) 21時頃
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―パン屋「ガレット・デ・ロワ」―
[日が斜めに沈みかけてきた頃、 本日二度目の配達に向かうため、 入り口の札を返してクローズにしておいた。
一度目は店を開ける前、ボーノ初め、昼営業の店にだが、 二度目のこれは、夜に働く店用だ。 常連なら、この時間パン屋が閉まっているのは知ってるだろう。
コートを羽織り、昼焼いたパンをバレットに乗せて、 軽バンの後ろに積み込む。
これもまた父親の残した物の一つだ。]
(475) 2014/01/20(Mon) 21時頃
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― 配達中 ―
[手近のアンダーから回って、ゴールディまで流す。 慣れた道では迷う事も無い。
分厚いコートに身を包みながら配達していれば、 襲われる事も少ないのは有り難かった。 何でか知らぬ男らから、頭を下げられるのはこの際置いておく。
ふと車の窓からハウリン駅まで眺めると、もう明かりがついていた。
シャツは家で洗っているが、 茶色のエプロンだけは、クリーニングに出すようにしている。 まだブランシュポムは営業しているだろうが、 明日あたりまとめて出しておこう、と考えながら帰路につく。
まっすぐ店には帰らずに、途中、病院の方へと飛ばした。]
(476) 2014/01/20(Mon) 21時頃
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[歩きにくい>>473、と零されれば片眉を上げて]
もう少し我慢して。
[路上生活者や物乞いを避けるのに必要な事なのだと諌める。 それにしてはくっつきすぎじゃないか、というツッコミは聞かない。 胸が当たろうが腰が引っ付こうが、聞かない]
ここよ。
[こじんまりとした建物の前に着く。見張りのようにそこに立つ痩せこけた老婆に、一言二言話すと引き戸を開けて。]
……お茶でも飲んで行って。
[疑問形にしなかったのは、同時に腕を引いて室内へと引き入れていたから]
(477) 2014/01/20(Mon) 21時頃
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/* ジェニファー選手だいぶ強引ですね。
(-213) 2014/01/20(Mon) 21時頃
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―― 幼少期の思い出 ――
[どんな経緯かは忘れたが、昔々の事、ガレット・デ・ロワを分けたことがある。 もちろんそれまで食べたことがなくて、カウンターに飾ってあるのを遠くから見て憧れを抱くだけだったから、それが口にできるというだけで嬉しかった。
王様を引き当てたのはホレーショーだった気がする。 ケヴィンはどんな反応をしたのだったか。
王様になれなくともかまわなかった。 初めて食べたそれがあまりにも美味しかったから。
母親に熱っぽく、いかにそれが美味しかったかを語ったのをよく覚えている。母は終始微笑みながらその話しを聞いていて。 だが甘いものなど買えやしないのはわかっていたから、とてもガレット・デ・ロワを丸ごと食べたいなどとは言えなかったのだが。
次の年、母親がガレット・デ・ロワを買ってきてくれた。
この年になっても、甘いものを好かなくとも、男はこれだけは買い求めている。]
(-214) 2014/01/20(Mon) 21時頃
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― アパートの一室 ―
ただいまー、と。 まだ帰ってないかな。
[合鍵でドアを開け、室内に入る。外出る時部屋に鍵かけなきゃまずいでしょーと半ば強引にもらったものだ。 部屋の電気をつけて、殺風景な室内をぐるりと見回して。キッチンに賄いの皿とパン屋の小さな袋を置いた。 今日は遅くなると言っていただろうか。]
んー。そろそろ帰ってくるかなぁ。 温めておいた方がいいよね。
[賄いの乗った皿をレンジに入れてスイッチオン。 温めている間に、ごそごそと棚から空いた皿を探してうさぎゾンビパンを乗せ換える。 ピラフが温め終わったら、次にレンジに放り込むつもりだ。まさか既に試した者がいて、ゾンビが爆発して更なる進化を遂げるとは思っていない。>>337]
(478) 2014/01/20(Mon) 21時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/01/20(Mon) 21時頃
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[……歩きにくい。 正確には、歩くたびに、ふにふにん、と揺れる感触が当たって困る。 ただでも足元がふわふわするのに、気になって仕方が無い]
そうか。 じゃあ……、っておい。
[やっと着いた……と思ったが、絡んだ腕が離れない。 普段なら簡単に振りほどけるはずなのだが、 どうも視界が揺れてうまく出来ない]
お茶……?
[引っ張られながら、まあ、茶くらいならいいかと思う。 ちょっと酔いが冷めれば、ちゃんと歩いて帰れるだろうし]
(479) 2014/01/20(Mon) 21時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/01/20(Mon) 21時半頃
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[席についた時、机上の茶色い汚れは拭き布で取り除いた。 あのゾンビの痕跡は最早ない。 これにてミッションコンプリート。
食事の最中、採点するような視線>>428を受けながら、 難しい顔で肉を箸でつまんで口に運ぶ。 突き刺した方が何倍も楽なのだが、 それはやるなと以前皿を取り上げられたので、しない。
必然的にゆっくりとした速度の食事は、 その分味を覚えるが如く噛み締める事になる。 美味いと褒めるのは癪であったので淡々と皿と口とを往復させ。 皿が空になるまで箸の動きは止めなかった。]
(480) 2014/01/20(Mon) 21時半頃
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うぃー。
[デザートまで入る余力はなかったので異論はない。 事務所のものよりはまだ若そうなそれの上に転がって、 茶の到着を待つ。]
……中間報告くらいしとくかぁ。
[少し前に受けた、身元調査の依頼の進捗状況は芳しくない。 けれどなんの音沙汰もないとあれこれ気を揉みそうな 若い神父を思い出し。 ソファーに寝そべったまま、携帯端末を取り出すと ぽちぽちやり始めた。]
(481) 2014/01/20(Mon) 21時半頃
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/* おっと、黍炉すまん>メモ 秘話飛ばそうかと思ったが、いい加減間があいたのでメモにさせてもらったのだった。
(-215) 2014/01/20(Mon) 21時半頃
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To:ベネディクト --------------------- Sub:経過報告
孤独死老人の身元調査について、 まだ詳細は判明しておらず。 あんまり人付き合いしてなかった みたいではある。 引き続き調査なう。
ブルーノさんの調子どうよ?
(-216) 2014/01/20(Mon) 21時半頃
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[居心地悪そうな男に、楽しげに目を細める。ニヤニヤと下心丸出しの輩より可愛げもあるというものだ。じゃあ、と早々に立ち去ろうとする様子を見せるホレーショー>>479 に]
[だぁめ。まだ、かえさない]
ええ、御茶。 送ってくれたお礼のつもりよ?
[いいでしょう?と微笑みかける。]
その辺に座って。御茶の準備をするから。
[まぁベッドくらいしかないけれど、と胸中で付け足して。 簡素な茶器を手にして。注ぎ入れたのは備え付けてあった安酒。 普段なら蓋を開けただけで顔を顰めてしまうようなものだけれど。今日ばかりはと湯呑二つに注ぎ入れる。]
(482) 2014/01/20(Mon) 21時半頃
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どうぞ。
[さて、気づくか。それとも気づかずに飲んでしまうか。それは悪戯が成功するかしないかの分かれ道であり。これから先を決める分かれ道でもあった]
(483) 2014/01/20(Mon) 21時半頃
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