105 CLUB【_Ground】
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呼び出したら、『運動』するのかよ。
[ペットではない、人間の俺相手にも]
(-185) 2013/12/16(Mon) 22時頃
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/* 独断と偏見に寄るオススメペット
ヴェスパタイン…狼 傷ついて脆くなったハートを 狼の忠誠が癒してくれる。
シメオン…虎 ひねくれ寂しがりーたには (ネコ科だけど)犬っぽいホレーの素直さが相性◎。
レイ…蛇 自覚あるエロエロゲイデザイナーのレイには 淫乱蛇とのスタイリッシュなセックスライフを!
ミナー…フェネック 雄とのセックスは初めてなミナーと好奇心旺盛なヤニク。 二人は相性ピッタリ♪
(-183) 2013/12/16(Mon) 22時頃
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/* サム…栗鼠 臆病な小動物にたっぷりの愛情を 注いであげられるのはサムだけ♡
フー…鶯 夜毎奏でる美しい鳴き声が 烏の心に届くことを願って……。
(-186) 2013/12/16(Mon) 22時頃
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[おねだりはこれで良かったのかと、向ける視線は、目隠しに阻まれて見えないだろうけれど。]
わかったぞ。 そしたら、おれ、ちゃんとおぼえるから……
[背に回ったサミュエルを追うように、首はそちらへと向いて]
………っ、ぴゃ
[耳を、擽ったそうに震わせる。]
(342) 2013/12/16(Mon) 22時頃
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……そーか、おれ、いい子か。
[囁きに、へにゃっと、嬉しそうな笑みを浮かべた。]
(-187) 2013/12/16(Mon) 22時頃
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ミナカタは、動揺を落ち着けようとビールを飲もうとして、グラスを取りそこねた。
2013/12/16(Mon) 22時頃
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やっ!ぁ、ぁぁっ、やにぃ......
[甲高いころころとした声が漏れる。ただ掴んでいただけの尻尾を抱き締めるように己に与えられる刺激に酔う]
やに、くの声も、ぁっ、違うね
[くぅくぅと鳴く声をもう一度聞きたい。それでも手が動かないのはどうしたらいいかわからないから。 相手を思いやるがあまり言われたことはなんでもするがこういうときどうしたらいいのか未だに戸惑ってしまうことはよく研究員の人たちに怒られるというかあきれられていた。]
(343) 2013/12/16(Mon) 22時頃
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[すぐに帰ってくる>>@141答えに、おそらく。 __ここの長であろう人物の言葉にそうだろう、と頷いた。]
「流石に中身までは無理なんだね当然だろうけど。」
[ふと同じ体勢からかぐ、とたって伸びをすると聞こえる硝子音、ふとそちらを向けば自分と同じ客。あまり見ていなかった。]
ねえ、大丈夫?
[グラスをすべらせた男性へ声をかける、ここもまた年上だろう。が、やはり敬語はつかわず馴れ馴れしく声をかけた]
(344) 2013/12/16(Mon) 22時頃
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[ミラー越し、視線が合ったような錯覚。 向こうからはこちらなど見れぬのに。
群れぬはずの獣。 なのに、何処かさみしげな。]
(345) 2013/12/16(Mon) 22時頃
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んー?
[シーシャ>>339が毛布の海に埋もれながら、何やら呟く声を聞いて、耳がぴこぴこ反応する。 ちょっと恥ずかしいけれど、嬉しい気持ちが強いから、気持ちいいことは嫌いじゃない。 大好きなご主人様と一緒にできたら、きっともっと幸せな気持ちになるんだろうと思えば、期待に尻尾が揺れた。]
はは、何それ変な言葉ー。
[ご主人様に見合うように頑張ろうと自立心の強さを見せたためか、読み書きの勉強はこれでも頑張った。 だから汚い言葉をあまり知らなくて、耳慣れない音にくるくると笑う。 けれどシーシャ>>340が白濁に揺れた指を口に含むのを見れば、頬を真っ赤に染めた。 釘づけのまま、朱と白と銀が作り出す淫靡な光景に目を奪われている。]
きゅ……ッ、ん… ふ、
[先程とは違う指がこちらに伸びて、固まっている間に唇へ触れた。 反射的に舌が伸びて、そこにつく白濁を舐めとる。 苦さに眉間へ皺が寄って、けれど次第にぴちゃぴちゃという音が部屋へ響きだした。]
(346) 2013/12/16(Mon) 22時頃
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/* 無理やり絡みに行きよったこいつ しかもうっぜぇえええお坊ちゃんうっぜええええ
僕無理やりロル杉ヘタ乙
(-188) 2013/12/16(Mon) 22時頃
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[太く硬いモノを宛われ、力を抜くよう言われれば、またこくこく頷いて、脚を開いたままの格好で、下肢を弛緩させる。]
ん、ぅ、ぁ……ァ、ッ……!
[ねじ込まれたモノの形状と質量に、喉奥から声が漏れる。 しなやかに反る腰も、身体を支えている腕も、ぶるぶると震え、張り詰めた男根からは透明な滴が零れ、床を濡らした。]
ぅあ、ッ 、ァ…… サ、ミュ……ッ……!
[低い振動が、裡に響く。 奥底から痺れさせられ、薄い背中の毛は逆立った。]
ァ、ア……ッ ……グルル っ、ゥ……ぁ!
[腕が、肘からがくんと折れて、尻を更に高く突き出す姿勢となる。 その衝撃で、異物は剔る場所を変えて]
(347) 2013/12/16(Mon) 22時頃
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/* 軍人さんがね、愛達それぞれに感想述べてるからいい人。 ただどれをタゲるか推し量りづらい (まだだから気が早い)
(-189) 2013/12/16(Mon) 22時頃
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“そういう”店ってこった。
[男ばかり、愛玩動物の売買何も知らずにきたのかと。 飼い主になるには色々と知識を植え込む必要がある。 頭の隅に、そんな冷静さを残しながら。 返答はYESでも、NOでもなく。]
さあ。 呼び出してみりゃ、わかるかもな?
[攻め立て、追い詰め、退路を奪い。 あと一息で“手”を引く。 首に下げた銀のロケットは掌に覆われ、男の声など届かない。 いや、届けない。]
(-190) 2013/12/16(Mon) 22時頃
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───── 、
[漏れ聞こえた声の切ない響きに 愛想よく弧を描いた唇の奥で かるく奥歯を噛み締めたのは誰にも気づかれまい。]
(@142) 2013/12/16(Mon) 22時頃
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───ッ、ぁ……!
[ぼたぼたと床に精が散る。
けれど、一度放った程度では、とても足りない。 先程より少しはだらりとしたものの、雄は、まだそれなりの大きさを保っていた。]
サミュ……サミュぅ………っ
[開かれた口、荒い呼吸の中で伸ばした舌先から唾液が垂れる。]
(348) 2013/12/16(Mon) 22時頃
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/* 秘話使えるがそんな度胸なんてなかった/(^o^)\ =終=
(-191) 2013/12/16(Mon) 22時頃
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[間近に見る、へにゃりとした笑み。客に見せてやれば購買意欲をそそるのだろうが]
あぁ、とっても。
[囁きかけるように耳元に唇寄せて、そっと耳朶を甘噛みし]
(-192) 2013/12/16(Mon) 22時頃
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同じのが量産出来ちまったら、それこそ神の領域だろ。
[今こうして、掛け合うはずのない生物を掛け合わせ。 その命を生み出していることもきっと、神の領域だろう。 ――――――冒涜という名の。]
そんなに安くもねぇし、時間もかかる。 おいそれほいほいとは作れねぇよ。
[返るその声に、どこか聞き覚えがある気がしたが。 どこの誰であったろうか、人間嫌いの男には興味は然程強くなく。 また顔でも見れば思い出すだろうと、記憶を掘り返すのを放棄した。]
(@143) 2013/12/16(Mon) 22時頃
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(くそ!)
[なにが だ!!! 恥ずかしいことをいけしゃあしゃあと言いやがって。 そんな文句さえ言葉にならず倒したグラス、 係員がテーブルを清めにやってきた、すまん]
……んああ、大丈夫。
[動揺は声にも出てしまったが、 大丈夫じゃないなんて返事は>>344返すわけにはゆかず]
(349) 2013/12/16(Mon) 22時半頃
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あ―――――、だめだ。
[カラータイマーでもなり始めたか、座りこんでいた通路から立ち上がり 男の足は一度地下へと向かう。 どうやら煙草が切れてどうしようもなかったらしい。 エレベーターを降りると、煙草を買いにいったん研究ルームの自販機まで足を向けた。]
(@144) 2013/12/16(Mon) 22時半頃
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[ふん、と口端に笑みを浮かべたがおそらく見えるまい 答えが返れば研究員臭い彼の言葉。]
「まあお小遣いではちょっと高いよねこれ。これだけ魅力的だけどお金出す人は少ないんだね。 ああ時間はかかるんだねやっぱり。」
[おこずかいレベルではないが金銭感覚は少し違う。ここへ赴かない。そしてマジックミラーから見た服装、出てくるようには促さないでおいた。端末をポケットへ]
(350) 2013/12/16(Mon) 22時半頃
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だって俺鳥さんじゃないもんっっ
[イアンの声は空によく響く声だ>>343 尻尾は抱きしめれられるだけで、動きを止める刺激には ならない。 イアンが何も出来ずに戸惑ううちに、好奇心と悪戯好きな 舌と歯は自由に動き出す。布の上から、覗く肌まで。 何度も何度も往復して次第に下半身へと顔を寄せる。 イアンの匂いを感じればやはり布の上から鼻を押し付け 形が判るまで唾液をまぶして本当に軽く歯を立てていく]
匂いも、違うね。
[布の下にあるイアンの匂いをスンスンと嗅ぎながら笑った]
(351) 2013/12/16(Mon) 22時半頃
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そーか……
[囁きに、また目隠しの下で表情を緩ませたが]
……ヒゃ!
[甘噛みされた瞬間、細く高い声があがった。]
(-193) 2013/12/16(Mon) 22時半頃
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ああ、大丈夫、なんだ?
[>>349のグラスを回収する係員を見て、それから彼の姿をみて首をかしげた]
そういえばよく見たらどっかでみたことあるような。
[動揺しているのだろうか。彼の声、だが口調がどこか特殊な感じがして人の顔をあまり覚える、というか覚える気がない自分の性格を少し恨んだ。]
(352) 2013/12/16(Mon) 22時半頃
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/* お、おま・・
今 更 拾 う ん か い
ごめんなさいごめんなさい そして愛玩達がかわいすぎて決められなすぎてお客と絡みたくなる
(-194) 2013/12/16(Mon) 22時半頃
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―自室―
[のろのろと、体を起こして髪をかき上げる。 物思うような表情は、そのままだったが。 見られているとも知らず>>345 ゆたり、と尻尾が揺れる。]
……風呂……
[小さく呟き、大浴場のほうに向かって歩き始めた。]
(353) 2013/12/16(Mon) 22時半頃
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[汚い言葉や罵倒など、愛玩動物に教えられるはずもないのだが。 この蛇は、無駄に耳と頭がいいせいで次々研究員たちの愚痴を覚えてしまっているらしく、無駄にスラングが流暢だ。 それに加えて、触れられると快楽への喜びより他の何かが勝ってしまう自分は、愛玩動物として欠陥品な気がしてならない。 無邪気な顔をして笑うチアキをぼんやり見ながら、思う。
その無垢な穢れなどないような笑みを汚れで飾ってやろうと、彼のふっくらとして柔らかな唇に白を塗り込み]
んッ、
[その指に触れた温かな舌に、ひくんと震えた。
くすぐったい]
(354) 2013/12/16(Mon) 22時半頃
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[しなやかな身体が快楽に震えて反り返る。緊張を示す張り詰めた腕の筋肉]
綺麗だね、ホレーショー。
[本能のままに悶える仕草。腰がさらに高く上がれば、太い器具を飲み込んだ肛門の、皺が伸びきった様子まで克明にカメラに映るだろう。
濃い精液が床に零される。その青臭い香りに鼻をひとつ鳴らして]
うん、まだまだだよな。こんな状態でお預けじゃ辛いよな?
[先端に残る雫を、指先でまぁるく塗り広げる。 ただ生命を維持するためだけの「世話」なら、ここで切り上げても問題ないわけだが]
ちゃんと尽き果てるまで付き合ってやっから。安心してもっと鳴きな?
[荒い息の下で名前を呼ぶホレーショーの体を、宥めるように撫でてやり。 体を横に倒してやると、片足を自分で抱えるように指示する。穴から外性器から全てカメラに晒す姿勢。 まだ弱振動で体内に残したディルドを握り直すと、再び抽送を開始した]
(@145) 2013/12/16(Mon) 22時半頃
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んん……ふ、こそばゆ……ぁ、
[今度は耐えきれないほどではないので好きにさせながら、チアキの汚れた服を捲って 上着についた白濁を、じうと吸ってみた]
……精液って個々で味が違うって本当ですかねえ……?
[なんとなく思い出した知識を口にしつつ、服のシミを舌でなぞる]
研究員さんに服、代わりお願いしましょーかあ。
[くすぐったさに僅かに息をあげながら、ほんのりと色づいた頬の顔を上げた]
(355) 2013/12/16(Mon) 22時半頃
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だ ろ う な !
[グラスを倒した時にビールをこぼしあちこちを濡らした。 とりあえず着替えが欲しいところではある。 勿論理由はそれだけではない、好奇心と、 それ以上の――]
あー、そうかい。
[気づけば狼との運動はもう終わっていた。 フーの姿ももう、この席から見えないのに 音声だけは繋がったままで]
着替えがほしい、あと煙草を吸える場所。
[意地でも直接欲しいなんて、この男にだけは 素直にまだなれそうに無い]
(-195) 2013/12/16(Mon) 22時半頃
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