276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根
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……あった!
[少しくすんだ、金色の指輪。 土ぼこりを払えば自分の指より一回り小さいそれを手の中に握って、はぁーっ、と大きく息を吐き出した。
そうして。]
突然、一緒に探してもらって悪かったな。 ……服、汚れたりしてないか?
[振り返れば、今更のように挨拶もしてなかったことに気づいて苦笑をしながら。]
今更だけど、俺は楠田大我。 ありがとな。助かったよ、お花屋のお嬢ちゃん。
[プロフィールシートにあった花屋の店員の子で、間違っていないはずだ。*]
(501) 2020/03/26(Thu) 23時半頃
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[ 俺の行動が可笑しかったらしく くすくす笑う女の子。 ……まあ笑ってくれるのなら本望かもしれない。 きっと。 ]
そう、着物のお客さん。 いつもお世話なってますー。
あそこでは働いて長いんです? ……って、すんません。 そういうんはまた時間あるとき聞くべきやね。
[ よく喋る認定はある意味正解であって イメージと違ったなんて事を聞く日も いつかは訪れるだろうか? そんな予感はしまっておこう ]
(502) 2020/03/26(Thu) 23時半頃
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/* 方方尊いし 自分の返事に手一杯で見れてないとこあるし お返事来たしであわあわしてるけど
寝る時間なので閉店ガラガラです!! また明日の私が頑張るので許して欲しい。
(-163) 2020/03/26(Thu) 23時半頃
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せやね、ばーちゃんっこ そう呼ばれたらなんや俺には恥ずかしい称号になるけど ばーちゃんが教えてくれたような 優しい想いが知れたらええなと思います。
……蜜原さんならええ恋 ぜったいあえますね。
可愛らしい笑い方しはりますし。
[ 愛らしい笑みの貴女に 幸せが訪れますように。 恋天使風に祈るならばそんな感じで。
可愛らしい笑い方のこに悪い娘はいないのです ]
(503) 2020/03/26(Thu) 23時半頃
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/* え……? みんな素敵すぎて…… 私選ばれないな????
ごめんなさい場違いで…… ユルシテ…… 私あの、あの、 ひえ……
(-164) 2020/03/26(Thu) 23時半頃
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/* めちゃくちゃ脳内懺悔始まってる。 誰か許してくれる神様いませんか。 いまならこの手に持ってるお花付き!!
ねます。
(-165) 2020/03/26(Thu) 23時半頃
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はい。 一緒に探しましょう。
[>>490しゃがんで庭の地面を探してみるけれど、大元の指輪を知らないからか、どうにもこれといったものを見つけられない。 指輪なんて大切なものなのでしょう、と思うから、見つけてあげたいのだけれど――]
ううん、眩しいのは、みなさんです。 恋のために、集まって。 眩しいな、って。
[そんなことを話すうち、草の隙間を男性が払うと]
(504) 2020/03/26(Thu) 23時半頃
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よかった……!
[金色の少し小さめの指輪に、わたしも自分のことのようにほっとした。 指輪をなくすだなんて、わたしだったらきっとこのあと気もそぞろになってしまう。]
ううん、大丈夫です。 わたしのワンピースより、指輪のほうが大切ですもの。
[だから見つかってよかったと、重ねて言い。]
あ……楠田、大我さん。 ええと、韮田、沙羅です。
[お花屋のお嬢ちゃん。プロフィールの職業で呼ばれて、ああみんなやっぱり見てるんだ、と改めて思う。 よろしくお願いしますの意で、もう一度頭を下げると、向こうで立って呼びかけているのが見える>>486。]
(505) 2020/03/26(Thu) 23時半頃
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せや、
たまたまやったとしても 声かけてくれておおきにです。 知ってる人に会えて ちょっと気ぃも楽なりました。
御礼にこれを。 俺の店で扱ってるお菓子です。 子供の頃ぐらいしか買わんようなやつやろけど 誰かとお喋りの時のネタにでもつこてくださいな
[ 恋愛運とか書いてる押したら出てくるチョコレート。 童心に返れるそんな逸品を、あなたとだれかのために。 ]
(506) 2020/03/26(Thu) 23時半頃
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あの。 戻られるところだったんですよね。
わたしも呼ばれたみたいなので、えっと……大我さんも、一緒に戻ります?
[草露にぬれた裾をぱんと手で払って、眩しかった会場の方を指さしてみる。 行く先が同じなら、歩を揃えるのも一興と。]
(507) 2020/03/26(Thu) 23時半頃
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[ 自分で使うが思いつかないのは 根も誰かの恋の成就を願う生き物の所以かもしれない ]
なんやようけ喋ってすんません。 名残惜しいですが、ここらで。
蜜原さんの恋、 どんな形してたかまた教えてくださいね
[ 45度のお辞儀をひとつ。 再びまた合間みえる時はどんな話をするのだろう? そんな未来の期待も抱きながら。
お別れの挨拶はしない方向で* ]
(508) 2020/03/27(Fri) 00時頃
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[ 「恋」とはずっと、どこか遠いものだった。
もちろん周囲は恋バナとか、 青春らしく盛り上がることも多々あったけれど 私はどちらかというと、 巻き込まれてとばっちりを受ける役回りで
好きだとか、好きじゃないとか 思い思われ、こいこがれ ふったりふられたり、だとか
幸せなものでも、怖いものでもある。 周りを見ているだけでも身にしみたから、 私は恋天使だけれど、 そこに干渉してしまうことがこわくて、 あまり、人に矢を番えたことは、ない。 *]
(509) 2020/03/27(Fri) 00時頃
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―― メイン会場・諸葛さんと
[ 突然掛けられた声に、>>392 驚いて、思わずびくりとしてしまった。 ]
え、あ、すみませんっ
べつにそんなつもりではなくって、 どれも美味しそうだから迷っちゃって…っ
ええと、
[ そちらを向けば、すらっと背の高い男性がいて ええと誰さんでしたっけ、じいっと見つめて
見つめて、数秒。あ、とこぼれた声は それがあのキラキラ王子様だと気付いたから ]
(510) 2020/03/27(Fri) 00時頃
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[ べつに唐揚げが特別食べたかったわけじゃなくて だけどそのお気持ちを無碍にするのも申し訳なくて 巡る思考に対して言葉が追いつかない、 というのは私においてはとてもよくあることで、
ええと、ええと。つまりだな。 ]
ありがとうございます。 お言葉に甘えて、少し頂いてもいいですか?
[ 唐揚げ… とちいさく足しながら、 差し出された皿からちょっとだけ拝借して、 あの写真のひとのお名前は、ええと ]
(511) 2020/03/27(Fri) 00時頃
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諸葛さん。ですよね。
あの、… 周防と申します。 今日はよろしくお願いします…?
[ あの写真の、と言いかけるぐらいには あれが私に与えたインパクトは大きすぎたのです。 *]
(512) 2020/03/27(Fri) 00時頃
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/* >>505 >>486これはにーちゃんをよんでいるのでは(ふるえ
(-166) 2020/03/27(Fri) 00時頃
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/* 残り、れいあちゃんとののかちゃん、どっちかと絡めたらいいな…
(-167) 2020/03/27(Fri) 00時頃
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/* そして俺はいつものことながら希望はどうするんだ…えええ、迷いすぎるだろ…今回特にみんな素敵すぎる(いや毎年素敵だけど うまいことすこしずつ接点を持とうとしているけれど、加賀にとっての決め手に欠ける。こまったな。
(-168) 2020/03/27(Fri) 00時頃
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/* 個人的に吉良さんの関西弁が良すぎるんだけど、本当に方言RPできる人すごいな
(-169) 2020/03/27(Fri) 00時頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2020/03/27(Fri) 00時頃
公安部 カガは、メモを貼った。
2020/03/27(Fri) 00時頃
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/* ごめん、ずっとれいあちゃんだとおもってたけど、れいやちゃんだった・・・ すいません・・ほんとすいません・・・オーレリアの!!!ア!!かな!!!って!!!(言い訳
(-170) 2020/03/27(Fri) 00時頃
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[親身になって探してくれた上に、自分のことのように喜んでくれる彼女に、立ち上がってもう一度頭を下げる。>>505]
いや、白だと汚れ目立つだろ。 もし汚れがとれなかったら クリーニング代もつから言ってくれよ。
[そして自己紹介すれば、もう一度下がる頭。 彼女のお辞儀の仕草から楚々とした印象を受けるのは、白いワンピースだからというわけではなさそうだ。
彼女に習い、自分もズボンについた草露を払って。 掌を開けば、そこに乗った指輪をもう一度見つめて目を細めた後。今度こそ、ジャケットのポケットにしっかりと納めて。]
……ああ。 腹ごしらえに戻ろうと思ってたとこだったんだ。 じゃ、お言葉に甘えてご一緒させてもらおうかな。
[そうと決まれば彼女が歩き出すのを待って、隣に並ぼうか。 ゆっくりとした歩調は、隣の速度に合わせる形で。]
(513) 2020/03/27(Fri) 00時頃
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[歩きながら、ふとさっきは探し物に必死で聞き流してしまったことを思い出し。>>504]
さっきの、眩しいって言ってたやつ。 恋のために集まってるのが眩しいんなら 嬢ちゃんも同じだろう?
こうして今、見合いに参加してるんだから。
[どういう意味だろうと、問いかけてみた。*]
(514) 2020/03/27(Fri) 00時頃
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山師 グスタフは、メモを貼った。
2020/03/27(Fri) 00時頃
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― 中庭/礼弥 ―
[>>497礼弥の言葉に耳を傾け。 静かに流れる風に吹かれる]
他者の「恋」を祝い、祈れる。 それがは幸せを増やせる癖ですね。
[望は>>498認めた表情に目元を緩めた]
僕のそれも癖のようなものです。 幼い頃から「恋」の話を聞かされて。 気づいた時には「恋」を知らぬままに「恋」を謳う。 理屈の「恋」を広めていますから。
[少しばかり自嘲気味に笑い、杯が触れ合う音が鳴らす。 綺麗な空の下で飲む酒は格別に舌の上で踊っていた]
(515) 2020/03/27(Fri) 00時頃
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だからなのでしょうね。 こう言う席なのですから少しくらい。 普段よりも我儘になって背中を押されてみるのも良い。 そう思いますよ。
[隣に座る礼弥に微笑みかける]
お見合いという物語。 僕も礼弥さんも、その主役なのですからね。
[お酒も入れば意気もあがるだろうか。 望は自然な所作で礼弥の髪へと手を伸ばした。 触れるは一瞬で、髪についた桃の花を摘まんだだけ。
それを手のひらに載せていれば花は風に攫われていった]
(516) 2020/03/27(Fri) 00時頃
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礼弥さんは良く恋天使の御仕事をされるのですか? 僕はしたことがないのですよ。 だから、そう……。 今少し貴女を知るために良ければ普段のこととか。 教えてもらえると嬉しいです。
[此処は「恋」する相手を決める舞台なのだからと。 今少しお話を求めてゆるやかに時は過ぎていく*]
(517) 2020/03/27(Fri) 00時頃
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/* 土日動けるといえど、ペースを早めないと間に合わないな、とは思うので 強引に話しかけにいったほうがいいのかな… このご時世そんなに仕事はないだろうとたかをくくっていたらこのタイミングで長時間勤務が連続してもうごめんなさいの気持ち
(-171) 2020/03/27(Fri) 00時頃
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/* 白いワンピース二人いる、って俺もさっき気づいたから( あとは服装とか被ってる子は……いない、よな…? どっか見落としてそうでこわい
(-172) 2020/03/27(Fri) 00時頃
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いいんですよ。 ほとんど何もつきませんでしたし。 しゃがんだのはわたしですから。
[クリーニング代なんて、とてももらえない。 わたしのしたくてしたことだもの。]
……大切な指輪なんですね。 見つかってよかった。
[手のひらを開いて眺める仕草。 大事そうにしまわれる金色。 その様子をつい、見つめてしまった。]
(518) 2020/03/27(Fri) 00時頃
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── 春風の間:加賀と>>481 ──
[ くるくる、みかんの皮ん剥いて筋をとって 一房、二房、口に運んで飲み込んだとき 彼が此方へ来たのはちょうどそんな時だった。
第一印象は大きな羽の生えた人 その次の印象は、名前の響きが綺麗な人 椅子を引く際の問いには、どうぞ。と頭を下げ ]
わたしこそよろしく、です
はじめまして わたしは長流にい 長流でも、にいでも呼びやすい方で
(519) 2020/03/27(Fri) 00時頃
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[ 丁寧語とタメ口がごちゃ混ぜな自己紹介を そして、手付かずのみかんを一つ差し出し ]
二つ持ってきたから、一つどうぞ ひなたで食べるとコタツ気分になれるから
[ 味に変わりはないけれど、なんとなくほっとする せっかくだからどうぞ、と誘いをかけ* ]
(520) 2020/03/27(Fri) 00時頃
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