人狼議事


131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―

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視点:


【人】 刺客 博史

    − 診療所 −

[物騒な男はそのまま付いて来たかどうか。
彼にも引っ掛かるものを感じてはいても、
倒れた少女を放っておくだけの理由には足りず。
診療所へと足早に辿り着くと扉を叩く]

もしもし、イアン?
ヒロですが、急患をお願い出来ますか?

[商品を届けたり、たまに話しかけたりする以外
こうやって扉を叩くのは珍しいと妙に冷静に考えながら
訪問を告げた]

(579) 2014/08/16(Sat) 00時半頃

刺客 博史は、メモを貼った。

2014/08/16(Sat) 00時半頃


【独】 測量士 ティソ

/*
やばいなwww中身がおぼれてるwww
久々の村にしてはちょっと難易度高かったかなwww

(-91) 2014/08/16(Sat) 00時半頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/08/16(Sat) 00時半頃


【人】 双生児 オスカー

アマトさんは目立ちますから。
ましてはそんな闇の気配の濃い"鞘"を手にしていれば。

今は、余計に。

[アマト>>573より僅かに視線を逸らす。
教皇の殺害が表に出ておらずとも聖都の警戒は確実に上がっているだろう。]

……どうするんですか?
あまりゆっくりはできませんが。

[拘束した監視者を運ぼうとするのを疑問に思いつつ。
手を貸して表へと運ぶ。]

(580) 2014/08/16(Sat) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

………………。

[監視者は気絶したまま風に乗って吹っ飛んでいった。
聖霊術師の腕ならば死ぬことは無い――無い筈だ。]

ま、まあ。
転がしておいても連絡が途絶えれば、いずれ援軍が来たでしょうし。
既にこの場所は報告済みだったかもしれないですしね。

[アマトの視線>>575に、子供の時のような引きつり笑いを浮かべながら応える。
殺人鬼でも復讐者でもなく断罪者なのだという自負。
光側の者だからという理由だけで殺める気は初めから無かったのだが。]

ただ、その、言いづらいのですけど……。

(581) 2014/08/16(Sat) 00時半頃

【人】 記者 イアン

[扉が叩かれる前に騒々しい気配で人の訪れには気づいていた。
叩かれたのを確認すれば扉を開け。]


 何事だ、随分と大人数で押しかけたもんだな。
 あまり目立つ事は困るな、最近どうも目を付けられてるようだからな。
 まあいい、入れ。


[ヘクターがついてきていたとしても、いなかったとしても。
少女を抱えた男に案内のヒロと三人もいれば十分に大所帯である。
あくまで非合法の診療所である。
あまり目立つ行為は歓迎出来ない。
取り敢えずは中に入れと促し。]

 で、そのお嬢さんが患者か?
 そこに寝かせるといい。

[ベッドを指差して寝かせるように指示をした。]

(582) 2014/08/16(Sat) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

これって宣戦布告になりませんか。

[追跡してきた相手を拘束し。
所属は分かっているんだとばかりに教会にド派手に送り返す。
客観的に見て、敵対心ありありだ。]

(583) 2014/08/16(Sat) 00時半頃

【人】 測量士 ティソ

悪いな、緊急ということで勘弁してくれよ!

[指で示された別途に寝かせた。]

で、じゃあ薬をとってきたほうがいいよな。
本人が気付け薬だといっていたが医者の見立てではどうだい?
それとももうすでに手持ちで何とかなるかい?

[どうすればいいかをたずねる。
動くにしても医者に聞くほうがいいと思ったから]

(584) 2014/08/16(Sat) 00時半頃

【人】 座敷守 亀吉

…先に教えてよそれ!!?


[先に教える前に吹き飛ばしたのはアマトだ。加えて云うと、監視者を纏う魔力の残滓も含め、アマトが聖霊術師である事も教会には知れる。基本的に聖霊術師は、聖なる存在である聖霊と交感する訳で、ルンフィアでも高貴な存在として歓迎される。
駄菓子菓子、メサイア教の敵にならなければ。なのだ]

(585) 2014/08/16(Sat) 00時半頃

村の設定が変更されました。


【人】 FSM団 ミナカタ

・・・それじゃ、薬の前金扱いで取っとくよ。
来た客の事話しただけで貰うには、この袋はちょっと重すぎる。

[袋を薬置き場に置いて、少女の特徴と「前金」と書いた紙を張り付けて。
頼まれた伝言を聞き逃さないよう、メモに使ったペンを持ったまま少女の言葉の続きを待った。]

・・・黒いドレスのブルーバードに、「カリュクスが会いたがっている」と伝言、と・・・
あれ。場所とかは伝えなくていいのか?

[疑問に思い聞いた時には、少女は既にドアの外…]

(586) 2014/08/16(Sat) 00時半頃

【人】 刺客 博史

私も店で倒れた客を放置したなんて噂が立つと困りますし。

[イアンの懸念>>582にこちらも商売柄色々あるのだと
苦笑と共に返すが、指示があれば青年に目配せをして
後は薬屋の場所を知らせればこちらの役目は終わるだろうか]

(587) 2014/08/16(Sat) 00時半頃

【独】 FSM団 ミナカタ

/*
・・・
闇の陣営(っぽい人)しかこねぇっ!(ちゃぶ台投げ)
アレか。L寄りのNだからか。
それとも純粋に比率なのか・・・
あ。教団の人とか来る理由ないからか。(その辺、闇の陣営の方が行動の自由度高い気がする)

(-92) 2014/08/16(Sat) 00時半頃

【独】 刺客 博史

/*
城に行けるだろうかwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-93) 2014/08/16(Sat) 00時半頃

【人】 青い鳥 デメテル

 ― 診療所 ―

[そこに辿り着く頃には、少女の意識は浅い眠りに落ちていた。
 診察する人物とは何者なのか、少女の体の状態や黒衣を目にして何を思うのか。
 意識が明瞭であったなら、そういった点で警戒はしていたであろうが]

 ん……。

[ベッドに寝かされたなら、ぼんやりとイアンと呼ばれた男>>582を見上げる。
 黒衣を見たなら、それが脱ぎ着出来ないような構造になっていることに気付くだろう。
 しかし胸の辺りを寛げることなら出来る]

(588) 2014/08/16(Sat) 00時半頃

【人】 測量士 ティソ

[目配せに気づいて視線を向ける]

ああ、すまねーな。
口頭でいいから薬屋の場所だけ教えてくれれば後はかまわんよ。

店をあけっぱなしだもんな。
今度ゆっくりなんか見に行くからそれで勘弁してくれ。

(589) 2014/08/16(Sat) 00時半頃

【人】 記者 イアン

[少女を運んで来た青年の言葉>>584に眉を寄せる。]


 そんなにすぐに分かるわけないだろう。
 取り敢えず本人がそう言うのならば気付け薬を貰ってくるといい。
 ああ、ついでにこれも貰ってきてくれ。


[さらさらとメモに幾つかの薬の名前を書いて青年へと手渡し。
ヒロの目配せには苦笑を返す。
お互いに客商売となれば気苦労も共通するところはあったからだ。]


 ではヒロ殿、彼に案内を頼む。


[言外にさっさと出て行けと滲ませてそう告げた。
治療とは病魔を具現化させて喰らう事。
それを見せるつもりはない。]

(590) 2014/08/16(Sat) 00時半頃

【人】 座敷守 亀吉

どど、どうしよう。まだ早過ぎる!
旗が見つからなきゃ連合も動けないし大変な事になる!

嗚呼、でももう教会に喧嘩売りつけた以上、簡単には人探しなんて出来ないし。

手。何か手は無いかな。何かバーッと状況打開できる切り札《ジョーカー》……。

………… ……… あ 。

(591) 2014/08/16(Sat) 01時頃

【人】 座敷守 亀吉

――――…… じぃ ……。

[何か不都合でもあるのか、顔を青ざめさせて狼狽していたアマトが、突然鳴りを潜めて友達を見つめ始めた。じぃ、と食い入る様に。獲物でも狙う野生の眼光だ]


ねぇ、オスカー。

君にとても大切な質問があるんだけど。


[神妙な瞳で、闇色の髪を、赤色の瞳を眺めて、アマトはその口を開く]

(592) 2014/08/16(Sat) 01時頃

【人】 測量士 ティソ

そいつは失礼、医者も万能じゃねーか。
気付け薬とそのメモの物か、了解したぜ。

[メモを受け取って目を通してみるがよく分からなかった。
軽く目を通すだけにして外へ向かおうとする。]

(593) 2014/08/16(Sat) 01時頃

【人】 座敷守 亀吉

……ローレルレガリヤ……『王の聖遺物』。 "欲しく"ない?


[ルンフィア1000年の光の歴史が、確かに今、預言通りに揺れ出している]

(594) 2014/08/16(Sat) 01時頃

【人】 刺客 博史

[重なる苦笑>>590に目を伏せて会釈をすると立ち上がる]

では薬屋に向かいましょうか。

[暗に含んだ言葉の意味を理解出来ない筈はなく、
1人で向かおうとする青年に先導する旨を告げて診察室を後にした]

(595) 2014/08/16(Sat) 01時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
いやだwwww欲しくないwwwwww
ヘクターにあげようよ。

(-94) 2014/08/16(Sat) 01時頃

【人】 記者 イアン

[出て行く青年を止める事はしない。
ヒロもここに留まる理由がないのだからすぐに出て行くだろう。

二人が出て行ったのを確認して。
まずは寝ている少女を眺め。]


 さて、始めるとするか。


[革手袋を外し少女の身体へと手を翳し。
何時ものように病魔を具現化させようとしたその瞬間。]

(596) 2014/08/16(Sat) 01時頃

【人】 記者 イアン

[―――――――――――ドクン]

(597) 2014/08/16(Sat) 01時頃

【人】 記者 イアン

[何時もと違う感覚に思わず目を見開く。
力が増幅され、そして流れていくのを感じる。
指先からすう、と一筋少女へと向かって黒い瘴気が流れ込んでいく。]


 ………これは、


[じっと少女を見つめる、そして気づいた。
彼女が纏っている服がただの服ではない事に。
力が流れる先は少女の纏っているその服で。]


 貴女は一体何者だ。


[イアンの力を、瘴気を喰らうその服はなんだと視線で問いかけた。]

(598) 2014/08/16(Sat) 01時頃

【人】 測量士 ティソ

ああ、頼むぜ。
知り合ったばっかだけど、これで万が一なんて勘弁だからな!

[先導しようとしてくれる男についていった]

(599) 2014/08/16(Sat) 01時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

―クロス・オブ・メサイア教団本部―

うん。今、何か風が吹かなかった…?

[不意に外で風がざわめく。それは、ただの自然の風ではない。高度の聖霊術を使用する者にはわかるところだが、肌に聖霊の力を感じ取り、外へ出る。
ちょうど、ふわりと舞った教団の者らしき姿>>574>>575が、裏手に風と共に落ちてくるところだった。騒ぎを聞きつけて近寄ってきた者もあったが、密使と見て急いで下がらせる。]

―――闇に拘束されている?……解呪。
……気がついたか。誰の使いの者です?
ああ、クラウディア卿の……そうね、ならば私には伝えなくとも良いけれど…何かありましたか?

[ようやく気がついた様子の男から、無理に聞き出そうとはしないが、レグレシア郊外の遺跡の状況を>>516>>564>>574>>575かいつまんで耳にした]

……そう。それは…ご苦労だったわね。

(600) 2014/08/16(Sat) 01時頃

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