29 Sixth Heaven
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[スティーブンの答え>>400。彼の複雑な表情を見つめながら、首を傾げた]
世界が乱れる……って困ること、だよね? だったら、受け止める役の人が頑張ったら、世界は良くなるんだよね? つまり……いいことなんじゃないの?
[少年の頭脳では難しい理屈は分からなかった。世界のためになるのなら、それは良いこと。安易にそう考えて、その思考が安易であることにすら思い至らない]
(405) 2011/04/15(Fri) 22時頃
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/* なんか錯綜しててすまないな! 私もイマイチわからなかったので 勢いだ。
(-250) 2011/04/15(Fri) 22時頃
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― 眠る前>>389 ―
ムパムピスお兄ちゃん……。
[少しかみそうな名前だと、何度か反芻し。 続く問いかけにはゆるく首を振った]
さあ……どうやって、だろう。 私も、直接その機械を見た事はないから……。
[ただ、確実に負の感情は器へと流れ込む。 それだけは身をもって知っていた。 善い事かと疑問系になったのには素直に首を傾げて]
違うの?
[さも当然のように、少女はそう肯定した。 だって、善い事でなければ。 苦しんでまで自分達が此処にいる理由はなくなってしまうから……]
(406) 2011/04/15(Fri) 22時頃
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―待機室内:廊下に続く扉近く― [こどもはこの現状、システムの意味を 丸のまま、飲み込む。 噛み砕かない。苦味に気づかない。]
――……「いいこと」 か。
[呟く。]
大方の人には、そう だろうな。 だが、割り切れないこともある。
――君の名前を聞いてもいいか。 私はスティーブンという。
(407) 2011/04/15(Fri) 22時頃
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― 台所:少しだけ前の話>>401〜 ―
ま、ね。なんつーか、前の仕事と言う気もない程度にゃ 天職だと思ってるんだ。 [な?と、肩のリベラにも視線を配して。 リベラも葡萄食べながらではあったが 誇らしげに胸を張ったように見えたのは そう思って欲しいと思うフィリップの思い込み?だろうか?] [銀髪のお姉さん……コリーンの世話を焼くのが得意、に 適性もあるのか、あるよな。と納得して。 ……己は、どちらだろう……?]
(408) 2011/04/15(Fri) 22時頃
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[そんな楽しい会話の最中、残念なお知らせ1つ。]
…………ちぇー。女は何時も、そうだよな〜 体重、胸のサイズ……年、 秘密が多すぎるんじゃね? 折角世界も救えそうな、良い胸してんのにな? [さらりと、かわすコリーンの言葉に 大仰な仕草で落胆を表しながら ペラジーの骨ばった手の感触を 緩く握った掌に感じながら待機施設に向かった] →時間軸:現在 待機室大部屋へ
(409) 2011/04/15(Fri) 22時頃
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― 現在 ―
[>>378、穏やかな眠りは抱き上げられても妨げられる事はなく。 そのまま連れて行かれた先は何処かの個室だったろうか。 寝顔は至極安らかで、一見して負の感情の影もない。
負荷、マイナスが注がれない現状は、 古い器にとってはとても楽な状況で]
……フィル……――。
[久々に上の世界を思い起こさせる切欠となった 懐かしい人物の名を寝言でぽつりと呟いた]
(410) 2011/04/15(Fri) 22時頃
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―大部屋―
[部屋に戻る途中のフィリップの大仰な仕草には小さく笑うだけで。 応えぬまま、フィリップとペラジーと一緒に部屋の中に入り。 きょろきょろと周囲をながめて、大きな部屋の中に幾人かの人を認めてぺこりと会釈をしながら]
意外と……沢山あつまっているのね……
[小さな呟きを零す。 視線があった人にはにこりと笑みを返して名乗ったりしながら、空いている椅子の一つに腰を下ろした]
(411) 2011/04/15(Fri) 22時半頃
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[スティーブンに名乗られ>>407、名乗ってないことに気付いて慌てた]
あっ、ごめん! ぼくはトニー。
……いいこと、じゃないの? 割り切れない……?
[スティーブンの抱える事情は少年には分からない。世界のためになることが、いいことでなければどんなことなのか。少年は思考を巡らせたが、それでも安易な二元論から逃れられなかった]
(412) 2011/04/15(Fri) 22時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/04/15(Fri) 22時半頃
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/* コリーンに気づきたい! 気付いて甘えたいwwww だがスティーブンとの対話に意識が集中されているトニー。
(-251) 2011/04/15(Fri) 22時半頃
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―現在・大部屋― [ムパムピス>>391が入れ違いで部屋を出て行くのには、声をかける間もなくて。 ムパムピスとは孤児院でたまに仕事の時間が重なることもあって顔見知り、という程度だったから、一瞬この場にいることに驚いてしまって、足を引きずり歩いていくのを見送ったのだった。
フィリップがマーゴを運んでいったのには手を振って見送り。 そのまま椅子に座って周囲の人を見ていたところに話し声。 視線を向ければスティーブンが扉近くで誰かと話しているようで、聞こえてくる声に聞きおぼえがあって僅かに瞬いた]
あら……
[パピヨンまでいたことは知らず。 トニーの名乗りが聞こえれば驚いたような視線をそちらに向けた]
(413) 2011/04/15(Fri) 22時半頃
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― 待機室大部屋 ― [>>381には1つ頷き返し、スティーブンにも 部屋の外を掻い摘んで説明する。 酒を投げた相手……ラルフと名乗った男から 言葉(>>383)が変えれば猫のように笑って] 名前から入ってみるのも素敵じゃないっすか? ……ねぇ、スリルシーカー? ああ、君が本当にスリルを探してるなら ここから出たらオレの職場でも訪ねなよ? 一夜の夢ぐらい見せてやんぜ?クラウンとしてね。 [名乗る替りにクラウンなどと言っておどけて。 お皿を置くポーズは大仰に。]
(414) 2011/04/15(Fri) 22時半頃
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[>>391の人のよさそうな兄さんにも 台所の場所を説明しながら 蜜柑を1つ投げてよこす。 ……上手く受け取れただろうか? その後歩く姿には、何か納得した様子で]
…………勿論 運ぶなら、オレの役目さ。 [>>385には、心得てるといわんばかりに。 他からも、留め立てがなかったのも有り そっと、とても大切な物を扱うように ……起こさぬようにと、マーゴを両の腕で抱え上げた。 翠はただ、ただ、慈しむようにその寝顔に視線を注ぐ。 肩のリベラも静かにマーゴを覗き込んだ]
[子供やマダムッぽい人とは入れ違いになったか。 両の手がふさがっているし 起こしたくないしで、無言で会釈1つして 適当な個室へと向かっていった]
(415) 2011/04/15(Fri) 22時半頃
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……いいかげん、確定情報がほしいですね。 これだけの人間を集めて、まさか待機だけしていろ、というわけでもないでしょうに。
[新たに姿を表した面々に朗らかに挨拶をしつつ、ちびりちびりとウォッカを煽っていたが。]
しかたない。真面目にお仕事でもして無聊をかこいますか。
[やおら、むくりと背を伸ばし。 担当官からぶんどってきたダーマトグラフと、常に持ち歩いている手帳を取り出して、なにやら書き込み始めた。]
(416) 2011/04/15(Fri) 22時半頃
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―エレベーター前― [ボタンを押しても、扉は開かない。 エレベーター前で立ち尽くし、何度目かのため息ひとつ。 先刻すれ違った際の動揺は、大分落ち着きかけていた。 子供が居ることにも驚いたが 何より別れを告げてきたパピヨンの姿に 己の姿は見えぬはずであるというのに 見られたくない、と ただそう思って 逃げ出した先がこの冷たい廊下。 逃亡した事実がまた、己の胸に黒い影を落とす]
……何故
[これも何度目の疑問か 答えてくれる者は居ないとわかっていても 口をつく言葉。 両手に包み込めるほどの白い塊を握り 其の手を胸元に当てる。 瞳を閉じれば常を思い出し、少しだけ気が落ち着いた]
(417) 2011/04/15(Fri) 22時半頃
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―待機部屋:廊下に続く扉付近>>412―
トニーか。…よろしく。
[少しだけ前景姿勢になれば くすんだ金の髪が少し揺れた。]
世には、「よい」「悪い」だけで 語れないこともあるということだ。
世界は、矛盾をはらみ それを統べるために法と規則がある。 だが、ここの法は……そう。 「どちら」とも、言い切れないという、ことだ。
(418) 2011/04/15(Fri) 22時半頃
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[しんと静かな廊下に低い声を落とす]
そうであるなら、私は何故 此処に居るのか
[老若男女関係なく呼び出されているような気がした。 世話人をというなら、若いものでは足りぬだろう 他の誰がどうなろうと、聖職者たる己だけは大丈夫 醜い思いが浮かんで、否定するように首を振る 負の感情を生み出す自分を嫌悪するように。 男は知らない。 >>399彼女が恐ろしい程自分を神聖化している事など]
……彼女のような人が何故 此処に呼ばれてしまったのか
[全盲で、夫も子も失った 其れ以上彼女から何を取り上げる気なのかと 恨みにも似た感情を世界に向けて また己の思考を恥じる]
(419) 2011/04/15(Fri) 22時半頃
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/* よいしょ、箱前。 …なるほど、この村のコアは22時頃からかな…。
と、ぼんやり思いつつログ読んできまっす。
(-252) 2011/04/15(Fri) 22時半頃
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― 個室 ― [両の手ふさがっていれば、素足の足は 器用に引き戸さえ開けて。 個室の中、清潔な寝台にマーゴを静かに下ろし シーツを肩までかけ寝かせる。 濃色の豊かな髪が白いシーツに広がる。]
…………
[フィリップ自身は寝台の端に腰掛けて 3つの蜜柑を片手でジャグリングしつつも、 まじまじと、マーゴの寝顔を見詰る。 ……幼い頃、窓の内の人であったマーゴの 寝顔を見たことはなかった。 だから、安らかに寝息を立てる姿は新鮮で ……それに、今までの話が嘘のようで。]
(420) 2011/04/15(Fri) 22時半頃
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………!!
[寝言に驚いて、受け損ねた蜜柑が床に落ちる。 ………けれど、それを、拾うことも出来ず。]
…………マーゴ……
[手が伸びる。少し、迷うように彷徨った後 そっと、その頭を撫でて。 ……指に触れる髪は柔らかく、心地よい その髪に触れながら……ポツリ、と言葉を落とす。]
(421) 2011/04/15(Fri) 22時半頃
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/* そのようだな。 最近はそのような村が多い。 睡眠不足にもなるというものだ。
概要とはいってもそんなに動いていない。
位置関係が少々ややこしくなってしまったが (私の所為もある) 恐らく全員到着したな。
(-253) 2011/04/15(Fri) 22時半頃
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………オレの……オレとリベラの芸で 初めて笑ってくれたのは、君、だったんだよ……
[マーゴ本人は知らないであろうことを、 小さく呟く。
まだ、とても拙い、今のフィリップからすれば 芸とも呼べぬそれに それでも、花のように笑ってくれたこと。 今でも、覚えている]
(-254) 2011/04/15(Fri) 22時半頃
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『任務初日。待機。
現在までの同僚候補は自分を含めて12名。宗教・福祉関係者が多いのは施設や任務の性格上であろうか?
想定外に顔見知りが多い事態に、同僚の独りは「作為的では」との見解。熟慮が必要。
同僚たちのうち2名が継続での受任者。彼らの情報提供によれば、この施設は世界中の悪感情を吸収する機能があり、それをレセプターたる個人に廃棄する模様。廃棄受け入れを担当するレセプターと、その世話役である担当官が任務内容であるとのこと。
この施設にそのような機構が存在するとすれば、待機室到着までの途中に隠されて廃されていた逆五芒やエルダー・サインはそのためのものか。要調査。
(422) 2011/04/15(Fri) 22時半頃
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継続受任者二名はいずれもレセプターの任を負っているとのこと。うち一名には、任務の影響と思われる兆候が顕著。もう一名についても、受任中は同様とのこと。任務がレセプターに与える影響については、観察・調査を要するか。
担当官の前任者は不在。情報不足。
老若男女関係なく集められているが、若いものがおおい。経験よりなんらかの資質的な物が要求されている可能性。要調査。
いまだ招集側からの説明はない。早急な情報開示が望まれる。
(423) 2011/04/15(Fri) 22時半頃
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/* 最近の村は全体的にコアが遅い よね。うん。 少し前は、20時頃から村が動きだす事もザラだったんだけどねー。 帰宅時間が遅い自分としては有難くはあるのだけれども。
そうか、じゃあ本当に動き出したばっかりっていう感じかな。 ういうい、さくっと読んでくる。
(-255) 2011/04/15(Fri) 22時半頃
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フィリップが食料と調理場所を発見した。助かる。なによりもここは退屈すぎて、せめて食事くらいは困りたくはない。
同僚たちと論を語るのは楽しいが、それ以外の娯楽が存在しない。
物品については制限が激しい。ペンすらない。ジャーナリズムに対する重大な挑戦。負けるわけにはいかない。
しかしストレスのたまる環境だ。
暴れ足りない。
明日は運動でも提案しよう。 ――Ralph"Threill Seeker"Schleck』
(424) 2011/04/15(Fri) 22時半頃
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[さらり、署名を入れて。素のままに周囲の面子を見渡す。 顔見知りも多いようだが、自分にとっては接点がなさそうな顔ぶれが並ぶ。
ふと、問いが口を突いた]
それで、みなさん。 ……どうするんです?
[なにを、とはいわない。]
(425) 2011/04/15(Fri) 23時頃
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/*
わかったぞラルフは かゆうまやる気だ。
(-256) 2011/04/15(Fri) 23時頃
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/*
ラルフはかゆうまをやる気だと見た。
(-257) 2011/04/15(Fri) 23時頃
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[コリーンに視線を向けられるも>>413、スティーブンとの対話に集中していて気付いていない。そして、スティーブンから提示される、二元論とは異なる観点>>418]
いいか、悪いかだけじゃ決められないの……? むじゅん……、
[まだ幼い思考には、理解するのが難しくて。ひどく困惑した表情を浮かべると共に、やけに自虐的な思いが意識の中に浮上してくる。それはとても不快で]
ごめん、スティーブンさん。ぼくには難しくて分からないみたい……
[そう言って、待機室内に視線を逸らす。まるで誰かに助けを求めるように。そうして、コリーンと漸く視線が合い、目を丸くした]
お姉ちゃん……!?
[孤児院で孤児たちと遊ぶ際、他の孤児たちと同様に可愛がってくれていたコリーン。少年が孤児院を訪れたときには既に去っていて、別れを告げることができなかったコリーン。二度と会えないと思っていた彼女が目の前にいて、幻ではないかと目を擦った]
(426) 2011/04/15(Fri) 23時頃
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