人狼議事


111 【飛び入り歓迎】playing soldiers

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【赤】 掃除夫 ラルフ

[彼女のことが好きでした。
光に反射してきらきらと輝く髪も、優しげに細められたブラウンの瞳も、誰にでも向けられる慈愛に満ちた微笑みも。自分には眩いばかりでした。
いつしか彼女が彼しか見ていないことを知っても、並々ならぬ思いを友人に向けていることに気付いても、その想いは変わることはなかったのです。]

 苦しくなんか…っキミは、なんにもわるくないのに…!

[ひくりと声が震えます。幼い子供のようにしゃくり上げながら、言いました。
誰かに依存しなければ生きてゆけませんでした。誰かに肯定されなければ動くことすら儘ならないような人間でした。
決して卑下しているわけではありません。それは事実で、真実で、誰の目にも明らかなことなのです。
だから、彼女が謝る必要なんてありませんでした。彼女のせいでこうなってしまったわけではないのです。

素敵なお兄さんだとそう言ってくれただけで、あの頃の自分は救われていたのですから。]

(*8) アッサシーン 2014/03/04(Tue) 04時頃

【赤】 掃除夫 ラルフ

 …ッ…ふ、……っく…

[ぐちゃぐちゃになってしまっているだろう顔をもう片方の甲で覆います。
最期に彼女を一目見たいと思うのに、それは叶わないかもしれません。

“     ”とほんの小さな声で呟きました。
その後は、今こうしてふわふわと存在している自分が消えるのを待つのでしょう。]

(*9) アッサシーン 2014/03/04(Tue) 04時頃

【赤】 掃除夫 ラルフ

 
あなたのことが、すきでした
 

(*10) アッサシーン 2014/03/04(Tue) 04時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
ここまで!
え?〆られてない?ハハッ(裏声

感情移入とかあんまりしない方なのに、今回はなんかお返事書きながら何度もクラリッサの確認してるうちに泣きそうになってたCO
後世でも引き摺る残念な子だけどストーカー化はしないと思うので安心してほしい
精々学内で見てときめいたり同じ授業とってみたりするだけだよ理系とか関係無いのに

(-427) アッサシーン 2014/03/04(Tue) 04時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
あのたった一言で今まで生きてきたんだとしたら、重いどころではない
傍から見たら純愛っぽ(く見えなくもな)いけど
本当にクラリッサの相手がヴェレーノで良かった

(-428) アッサシーン 2014/03/04(Tue) 04時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/* ウワアアアアア…(溶けて死ぬ)
何かもうすっごい重い、すっごい嬉しいです…!
お返事かきたいかきます、あわわあわわわわ…!
今日で終了とか嘘やろ(絶望顔)

私も、全然関係ない上にクソ重いロル落としますね…クラリッサの過去話です。クソ長い。ログ荒れないよう深夜ねらってはみたけど、赤で落とすのでミュートしてください…。あわわわわ

(-429) esnsn018 2014/03/04(Tue) 05時頃

【赤】 手伝い クラリッサ

―クラリッサ/回想―
[幼い頃、クラリッサはとても優秀な子どもだった。
人並み外れた癒しの力と、それをコントロールする天賦の才を持っていた彼女は、大人たちから、キミは天才だ、優秀だ、と評価され育ってきた。
少女はそれを素直に受け、自身が優れている事、それで人の役に立って褒められる事をとても嬉しく誇りに思っていた。
そんな彼女に変化が訪れたのは5歳の時。

大好きだった祖母が、死んだのだ。]


[親族の集まる中、葬式はしめやかに行われた。
初めて触れる人の死に、涙も流せず立ちすくむ。
…いや、この時はまだ死というものを理解さえしてなかった。]


 (どうしてみんな、おばあさまをおこしてあげないの?)

(*11) esnsn018 2014/03/04(Tue) 05時頃

【赤】 手伝い クラリッサ

[葬式の日、祖母の遺体が火葬される前日の深夜。
クラリッサは、横たえられた祖母の傍らに一人で座っていた。
祖母は病気で寝ているだけだ。だから、クラリッサが起こしてあげないと。
ふわりと微笑んで、祈るように手を顔ので組む。
そして、幼い声で癒しの歌をうたう。]

 …〜♪ 〜〜♫

[その声は不思議な程よく響き、聴いた者の傷を病を治していく。それから、優しく…でも哀しい、そんな安らかな夢を見させた。
少女は歌い続ける。大切な人の為に、自身の力を全部使って。
―…それでも、いつまで歌おうとも、祖母が起きることは無かった
どれだけ優秀だろうと、癒しで死んだ者は生き返らない。
夜空に響くその声は、驚く程多くの人の身体と心を癒したが――それを一番届けたい人の元には、もうどうしたって届かない。]

 …〜、… …♬〜 〜…、…〜♪

[けれど少女はそれでも歌うのをやめなかった。喉が枯れても、魔力が尽きても、…命を削ってでも。
歌いながら、少女はゆるやかに死へと向かっていく。自身でもきづいていた。
止めてくれるはずの大人達は、すでに優しい夢の中で
だけど、愛する人の一人も救えない自分に、生きている価値なんて]

(*12) esnsn018 2014/03/04(Tue) 05時頃

【赤】 手伝い クラリッサ

[……その歌声を止めたのは、二つ上の少年。
歌い続ける少女の身体をゆすり、抱き締める。突然の乱入に思わず歌声は途切れ、もう歌うな、そんなよう事を言われれば、掠れた喉で抗議の声をあげた。]

 はなし、て、くらりっさは、ゆうしゅうなの
 だから、おばあさまを、なおしてあげないと
 くらりっさが、まほう、で、おばあ、さまを

[虚ろな目で、その身体を押しのけようと暴れる。
――もがいた拍子に、その手が祖母の遺体に触れた。
祖母がそうなって初めて触れた、その温度に、ようやく少女は理解する。]

 つめた、い。 あ、ぁ……ゔぇら、にいさま、
 おばあさまは、おきないのですか
 くらりっさの、おうたじゃ、もう、なおせないの
 にいさま、くらりっさは、おばあさまには、もう、あえないの?

[ブラウンが揺れ、ぽろりと、涙がこぼれれば…それが限界だった。少女は少年にしがみつき、わあわあと泣き出す。
悲しい、寂しい、辛い、どおして――大好きな人との別離を、泣いて、さけんで、うけいれた。
縋ったその身体の、温もりを感じながら。]

(*13) esnsn018 2014/03/04(Tue) 05時頃

【赤】 手伝い クラリッサ

[喉と魔力を潰し、生命まで削りとったその行いの報い。
次に目覚めた時には、魔力を制御する能力が著しく落ちていた。
全く魔法ができないか、膨大な魔力を一気に使っては、倒れる。その繰り返し。
また、自身の適性である歌唱による魔術行使も、祖母の死以来めっきりやめてしまった。救えなかった記憶は、少女から歌うことを取り上げてしまったのだ。
そうしてどんどん少女は落ちぶれていった。もう、彼女を優秀だと褒める人はいない。


だけど、少女は目覚めて、泣いた。
自身が生きている、その喜びに声をあげて涙を流した。
そうして、気づけば初めて誰かに好意以上の感情を抱いていた。

…なぜ少年が少女に気付けたか。それはわからない。
ただ、あの冷たい夜に、見つけてくれた、救ってくれた
――そうして自分は今、生きている。それだけで、十分だった。


あの夜から少女にとって少年は、ただ一人の人になったのだ。**]

(*14) esnsn018 2014/03/04(Tue) 05時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/* ソロル楽しい(白目)
歌がうまい設定だけど、癒しの魔法を歌わない
なんで兄さまにあそこまでべた惚れなの?
辺りの設定の補完です。クラリは本編でも何度か歌ってますが、人を癒す目的に歌ったのは兄さまとラルフ君だけで、兄さまの時が実に15年ぶりとなるとか。
兄さまにべた惚れなのは、命の恩人ってとこからスタートしてゆるく恋にかわった(ついでに歪められた)からですなむ。ちなみに闇に憑かれたのもこの一件から。
…ああ、すごく書きたかった。本当は本編の灰で落とすつもりでしたサーセン

赤ログが重い。

(-430) esnsn018 2014/03/04(Tue) 05時頃

【赤】 手伝い クラリッサ

―ガルディア城/庭園外れ―

[泣いていたクラリッサが顔をあげる。
――微かに声が聞こえた気がした。
耳をすませば、それは幻などではなく。確かに聞こえる、自分以外の泣き声。
立ち上がって辺りを見回して、声を頼りにその姿を探す。
なるべく音を立てないよう、そっと近づく。

木の影で、子供のように泣きじゃくる彼を見つければ、微笑む。
救えなかった後悔が消えたわけではない。
ただ、それ以上に彼の姿を見れば、愛しさがこみあげてきて…せめて、その涙を止めてあげたいと強く思った。]

(*15) esnsn018 2014/03/04(Tue) 06時頃

【赤】 手伝い クラリッサ

 …ありがとう、嬉しい。
 私も、ラルフ君が好きよ。今も、昔も。

[最後の告白に、はにかんでそう返す。
彼と自分の好きはどこか少しずれていると気づくが、それでもお互いを大事に思い合っているというのは事実だと思ったから。

しゃがみ込んで、彼に手を伸ばす。先ほどまで遺体を撫でてていたその手は、今度は目の前の彼の頬を優しく包んだ。
――幽霊にも温もりはあるのか、そんな場違いな事を考える。
彼の顔を覆う手が外されればきっと、溢れ出る涙をそっと拭ってあげただろう。]

 ねぇ、私たちって似たもの同士なのよ。
 ずっと、誰かの為に生きていたかったの。
 必要とされたくて、傍にいたくて、人一倍苦しんでたんだわ。
 …私達、狂ってしまって、きっとたくさん人を不幸にしてきたけど
 そんな寂しがりやな自分の事は、否定したくない。愛したくて、愛されたくて精一杯生きて来たこと、認めてあげたいの。
 間違っちゃったけど、きっとそれって素敵な生き方だもの。
 …ラルフ君は、そう思わない?

[ゆっくりと、語りかけるその声は、どこか自分に言い聞かせるようにも響いて。
目の前で震える彼に、どうか届いてほしいと願いながら。]

(*16) esnsn018 2014/03/04(Tue) 06時頃

【赤】 手伝い クラリッサ


 …ほら、泣かないで?
 大丈夫、きっとまた会えるから。

[泣かないでとつげる彼女の頬も流れる滴で濡れていて。
それでも、ふわりと微笑む。安心させるように。安心したように。
再会が楽しみだわ、そんな事を言いながら。]


 だからその時は…また、遊びましょう。
 ラルフ君と、お兄さんと、私の、三人で。また。


[ね?と、首を小さく傾げ、照れくさそうにわらって。
彼が迷わず行けるように、胸の中で、祈る。
そうしてそのまま、消えていく彼を見送っただろう。**]

(*17) esnsn018 2014/03/04(Tue) 06時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/* 〆!
ひぃー(ぼろぼろ)
クラリ視点だからラルフの心情とちぐはぐなこと言ってるかもしれないごめんね…!クラリは愛に生きる人です。ぎゃーっ
ラルフ君はお付き合いいただきありがとう!わー大好き!重くて!ごめんね!

(-431) esnsn018 2014/03/04(Tue) 06時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/* 自分のソロル見返して気づいた。

凄く遅くなったけど、とてもナチュラルに兄さまの過去ねつ造してます。無茶振りごめん。
ほら…最悪、全部ゴリラが見た幻ってことにするから……ごめんね……
(案外、闇が見せた幻覚で、ヴェラに執着するように仕向けたっていうのは辻褄あうかも悲惨だけど。)

(-432) esnsn018 2014/03/04(Tue) 06時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[…厨房へと、やや興奮した様子で同僚が帰ってくる。
聞けば、なんだかカッコいい人に写メをとられた!らしい。>>200
思わず気が遠くなる……あれだけ殴ったのに、まだやるか。
一先ず被害(?)にあったのが鈴弥でなかったからいいものの、その軽薄さに思わずイライラしてしまう。
…非常に胸がムカムカするのも、軽薄さへの怒りのせいだろう。

せめて鈴弥のは大丈夫かと、確かめたくてバレナイようにそーっと厨房から中の様子を伺う。]

 よかった…、スズは無事ね…。
 こっちに来たら、近づかないように言わないと。

[完全に狂犬とか獣類への対応である。
話題の人はさっき踏みつけた人となにやら楽しげに話していた。トレーぶん投げてやろうかと頭をよぎる。
…ともかく、スズは少し離れたテーブルにいるようで、ホッと一息ついた。]

(208) esnsn018 2014/03/04(Tue) 07時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[それから、そそくさと顔をひっこめようと思ったその時。
何か、視線を感じて顔を上げる。
その視線の主は―――>>206]

 ッ!?!!

[しゅばっと思わず厨房に駆け込む。鼓動が早鐘をうつ。
 ―怜さんが、こっちを見てた。目があった。…気がする。
しゃがみこめば赤い頬を両手で抑え、ぎゅーと身を縮こまらせる。
バレてしまっただろうか、でも下の方から覗いてたし…ぐるぐる。

もしかして:可哀想な頭が生み出した幻覚…?
そう思うと不安になって、すごすごともう一度厨房の方から頭をのぞかせただろう。]

(209) esnsn018 2014/03/04(Tue) 07時半頃

【人】 子守り パティ

うぅ、怜ぃ…ごめん…

[幸い、つまらない嘘には誰も怒っていないようで。
テーブルに顔を伏せたまま、背中を軽く叩く手に謝る。
更には協力してくれるという3人の言葉に、更に涙ぐんで…若干、面白半分にも見えるが。そこは目を瞑ろう]

う、うん、そうよね…
誘わないといけない、よね……うー…

[確かに怜の言う通り、自分で誘うべきだ。
だけど今声をかけたら、絶対挙動不審になる自信がある。

直接じゃなくてもいいかな、そもそも断られたらどうしようなどと悩むこと数分…1
1.メールでいいか、と携帯を手に取った。
2.意を決して席を立った。
3.…やっぱり無理。椎夜に縋るような視線を向けた。
4.どうしても諒には話しかけられず、翔に声をかけた]

(210) bobonon 2014/03/04(Tue) 10時頃

【人】 子守り パティ

[ポケットから取り出したのは携帯。
そう、直接話しかけなくても、誘えればいいんだし。
文明の利器に感謝して、メールの画面を開く]

『今夜うちで飲むけど、来る?
翔にも声かけといてー』

[絵文字も何もない、用件だけの素っ気ない文面。
それだけ手早く打つと、送信ボタンを押して。
自分からのメールを読む諒を見るのは恥ずかしいので、ふいっと彼らのテーブルから視線を外した]

(211) bobonon 2014/03/04(Tue) 10時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ


 …あれ、逃げられた

[目があったと思えば>>209、厨房へ駆け込んで行く彼女にどこか残念そうに呟く。
お皿を砕…割ったあの時の様子からして、もしかしたらあまり良い印象を持たれてないのかもしれない。
少しむすっとしながら右肘をついてそこへ頭を預ける。]


( …また出てきた )

[じい、っと見つめていたので彼女と目が合っただろうし、同席している3人には不思議がられただろう。]

(212) ぴのちゃん 2014/03/04(Tue) 10時半頃

ヴェラは、志温に

ぴのちゃん 2014/03/04(Tue) 10時半頃


ヴェラは、志温に「 ファイト! 」とガッツポーズをした。**

ぴのちゃん 2014/03/04(Tue) 10時半頃


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

ぴのちゃん 2014/03/04(Tue) 10時半頃


【人】 受付 アイリス

 ……何でメールなの。
 直接話しかければいいのに。

[携帯を取り出してメールを打つのを見れば、些か不満げに。もっと恥ずかしがる姿が見れると思ったのだけど。
純愛は素晴らしいが、どう見てもいけそうな二人が結ばれないのはじれったい。爆発しろ。]

(上代先輩もよく懐いてるし……あ、れ?)

[二人を交互に見れば、頭に浮かぶのは雪。
こんな都会に雪なんてそうそう降らない。なのにどうして雪が浮かぶのだろう。
喉元まで出かかった答えが、あと少しのところで。留まって、それでもシーシャという名前が何故か繰り返し響いた。

ゲームのやりすぎて頭がおかしくなったか。
今まで消えていたはずの、椎夜のネックレスへの興味がまた現れて。
思わず見つめたのはバレてしまったかもしれない。]

(213) ruby 2014/03/04(Tue) 12時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[顔をのぞかせれば、やはり目が合う。確かにこちらを見ている。
じーっと見つめられれば、みるみる顔の熱も上がる。
そわそわと落ち着かない、でも、引っ込むこともできない。
何でそんなにこっちを見るのだろう。私はどうしたらいいの。
ああ、こんなことしてたら変な子だって思われちゃう…いや、もう思われてる気がする。何だか、少しむすっとしてるし。だから見てくるのか。それは凄く恥ずかしい。

それでも、その瞳が自分を映していると思うと、嬉しくて。
ずっと、遠くから見てるだけだったから。]


 …!………!

[湯気がでそうなまでに見つめ合えば、とうとう堪え切れず
ゆっくりと口パクで、尋ねる。

 『なにか ごよう ですか』

申し訳なさそうに、小さく首をかしげる。
…伝わっただろうか?さて、彼は首をどちらに振るだろうか。]

(214) esnsn018 2014/03/04(Tue) 12時頃

【独】 手伝い クラリッサ

/* トレーぶん投げる理紗マジゴリラ

いろいろ書いていたけど連投に耐え切れず寝ました。重い、長い(くらくら)
ピュアゴリラしてますが、これ飲み会のシーンで終了かな?それともこのままお店?
ワーやりたいことはあれど時間がーって感じ今日終了だなんて…

(-433) esnsn018 2014/03/04(Tue) 12時半頃

【独】 風来坊 ヴェラ

/*
ぎゃーそうだ今日で終わりなんだ

飲み会するぞ!とか飲み会途中であえて終わらせて
また機会があったら村建てるのでもいいかもしれない。

とだけ残して離脱

(-434) ぴのちゃん 2014/03/04(Tue) 12時半頃

【人】 記者 イアン

あ、あのな、そんな簡単なわけ…

[ウググ…と。「海辺でぶちゅー」とか…そんなことを妄想させるな阿呆とか思いながら。いや、勝手に妄想してぐるぐるしているのだが。]

そ、それに、旅行の雰囲気悪くするのもいやだし…。

[それは建前だが、旅行中にそんなことをして気分が悪くなるのは自分だけではないのは分かっている。多分。]

[突然のメール。…志温先輩から…だと…!?近くなのにメールだということに些かしょんぼりしつつ内容閲覧。]

翔、今日、夜空いてる?

[翔が空いているなら行こうかな。と。]

(215) LavaNa 2014/03/04(Tue) 12時半頃

【独】 記者 イアン

/*試験残り3日もあるんだぜ!?信じられるかよ!!

というわけでただいまー

宅飲み消極的参加な理由は自分の酒癖を知らないからっていう←

(-435) LavaNa 2014/03/04(Tue) 12時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

そうそう、直ぐそこに居るんだからよ?

[愛莉の言葉に乗っかる様に。最も此方は確実に面白半分に笑みうを作りながらなのだが。諒の方を少し見ながら、彼が携帯を取り出せば『今からでも行って来れば?』と志温に言っただろう]

[二人のやり取りがお節介と6割くらいの好奇心で気になりながら其方を見てようかとも思ったのだが、何処か――否、横から視線を感じれば。ネックレスの方へと興味を持っている様にも見えた。]

そのピアスとこのネックレス――、似てるよな。
これ貰いモンで市販品で無くて結構昔のアンティーク品らしいから、さっき見た時少し吃驚したんだけどよ

[彼女のピアスが気になっていたのは自分も同じなので、そう切り出してみる。…彼女の姿を見る度に、アイリスという響きの言葉が思い出されるのに疑問に思いながら]

(216) Nyarlathotep 2014/03/04(Tue) 13時頃

【人】 露店巡り シーシャ


[ピアスとネックレスの話題に触れれば――、花々に囲まれて眠る、人物の姿が脳裏に思い出される。あれは――、…。何処か愛莉の様にも見えて。込上げて来る、寂寞感と愛おしさと言うものだろうか。其れに何故か頬に温かいものが伝う、気がした]

……ッ、なんだこれ

(……さっきから一体何なんだ)

[喉まで出かかっている、気がするのに。まだ。まだ出てこない。]

(217) Nyarlathotep 2014/03/04(Tue) 13時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
飲み会やるぞ!で終了?
おっとこれはぼっちフラグ
最後までぼっちのラルフ可愛いよラルフ

(-436) アッサシーン 2014/03/04(Tue) 13時頃

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