人狼議事


19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】

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ソフィアは、なんだか生あたたかい視線を感じるけど、きっと気のせい。

2010/09/27(Mon) 02時半頃


【墓】 靴磨き トニー

ぶはっ!!!!!!

(+91) 2010/09/27(Mon) 02時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[スティーブンの言葉には
ふむ、と曖昧に頷いた。]

――斜め上、か……

[>>314ドクトル先生もひと。
ずっとかみさまのように思うていたひとに
一方的に引き千切られた気分で
何ともいえない顔になって前髪をかきあげた。]

(315) 2010/09/27(Mon) 02時半頃

【人】 本屋 ベネット

 ああ、ムーンフェイスとか、宇宙飛行士の
 骨密度が下がるとか……

[無重力の影響に、ニュースで見た宇宙関連の話題を
 僕は思い出すけど……ナユタが緩く笑って口にした言葉に
 嘆息一つ……思い出すのは橋を渡る前の光景。
 ナユタがヨハネを攻撃していた時のこと。]

 ……鉄の理性が、ヨハネ君を攻撃されてたんですか
 そうですか……鉄って案外柔らかいんですね……

 ああいう、ことも、あると考えると
 単に自滅……だけでは、ない暴走もあると
 もう少し、考えた方がいいのではないでしょうか?

 それとも、あの、ヨハネ君への攻撃は、
 総て、ナユタ君の理によって行われたこと、なんですか?

(316) 2010/09/27(Mon) 02時半頃

【墓】 靴磨き トニー


うお、…っ


[剥がれた
そんな感覚が近い]

[自分の前に、自分がいて
 視線を下せば まだ、僅かに彼女の手の温もり]

(+92) 2010/09/27(Mon) 02時半頃

トニーは、ノックスが殴ろうなんて思ってるとは当然知らない

2010/09/27(Mon) 02時半頃


重ね合せ猫のユニタリ変換 (村建て人)

トニーの魂は、ソフィアの告白の動揺にか、
クローンの身に留まる事が出来なかったようです。

トニークローンは魂が抜けると、その場にくずおれました。

再度、その身にトニーの魂が宿るかは……さて。

/*
時間切れですので、一旦このような処置にさせていただきました。

(#14) 2010/09/27(Mon) 02時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[前髪書き上げた状態で横目に見る
肩口に止まる視線、>>313
簡単に傷はふさがらないものだった、と思う思考の端。
自分の体の異常さを思う。恐らくはここに居る皆それぞれに。]

……。

[ふと徐に自分の右ポケットに手を突っ込んで
既に妙に手に馴染むナイフ大の硝子の欠片を手に
神父服の裾を細く裂いた。]


    …応急処置。


[全力で拒まれなければぐるぐる止血目的で布を巻いて
ぶっきらぼうに謂う。]

(317) 2010/09/27(Mon) 02時半頃

【墓】 道案内 ノックス

楽しいわけ、ないじゃん。
…リセが苦しいときに、楽しんでなんかいられると思う?

[どうせ届かないのだ。わかっている。
神様は残酷だ。苦しくて仕方がない]

…役立たずで、ごめん。
ここからじゃ、二人に星の話も出来ないや。

[慰めることも励ますことも、導くことすら。
声なんか届かなくてもいいから
ただ一度肉体を伴って会えるなら。
願うことぐらいは、許されるだろうか]

(+93) 2010/09/27(Mon) 02時半頃

ナユタは、トニーをみた、指先がタイに触れて、落ちる。

2010/09/27(Mon) 02時半頃


【墓】 靴磨き トニー

『でも、好きなの。

  …じゃなきゃ、探さないよ。』

[目の前から向けられた真っ直ぐな言葉]
[どうこたえてあげるべきなのか――― …]


[くずおれる自身を眺めながら 考えてしまう**]

(+94) 2010/09/27(Mon) 02時半頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2010/09/27(Mon) 02時半頃


【見】 執事見習い ロビン

[ほうじ茶飲みたいですね。
おそらくは、リセドロンと視線を交えれば、そんな会話が眼差しで交わせた筈で。
それとは別の話題を、音では交わす。]

 ドクは……嗚呼、人ですよ。
 だから……――――。

[複雑そうな表情を見せ、相変わらず同僚のことになると言葉で先が紡げない。
だからの後に続く言葉はなんであったのか、自分でも定めきれていないのか。

『ドクトルも人』そう告げたことで、チラリとヨハネを見遣る。
前髪を掻き上げる仕草、その下の表情に、スティーブンの表情は、困ったような微笑に変わった。

そして相変わらず、ヨハネには触れようとはしなかった。]

(@34) 2010/09/27(Mon) 02時半頃

ロビンは、触れようとしないのは、ヨハネではなくナユタである*

2010/09/27(Mon) 03時頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/09/27(Mon) 03時頃


ヤニクは、トニーをつかまえてうりうりぐにぐにしたくなった。

2010/09/27(Mon) 03時頃


【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*おつかれさますぎる・・・!

(-142) 2010/09/27(Mon) 03時頃

ヴェスパタインは、イアン、と聞こえれば一度唇を噛み。

2010/09/27(Mon) 03時頃


【墓】 記者 イアン


 ―――…死んでても、触れれるんだね。

[ノルに返す声は不思議そうな声音になった。
死んで間もないからだろうか、
温もりのない けれども此処に在る証。
在るのに、届かぬ場所がある断絶された世界。]

 ……、 …うん、でも。

[もう、届かないんだ。こえも。そう呟いて。
それに―――…

……なんか、変だ。…ナユちゃん…。

その呟きはきっと傍にいるノルにしか伝わらない。
不安げに見る姿には昏く色を変えていく友人の姿。

聴こえる――…こえが、昨日 から。]

(+95) 2010/09/27(Mon) 03時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[ああ、と瞬いた。
果樹園での殴り合い、特に引きずっていなかった模様]

 鉄って案外やわらかいみたいだな。
 いや、でもあれは個人の理性ではどうにもならないだろ……。

 というか、俺が暴走した時の手段をどう、と言われても
 前提条件がそもそも俺にどうにも出来ない、と思うんだが……
 考えて何か対策出来るのか?

 ……攻撃手段が主に殴る蹴るだったのは、
 多分理が働いていた気がするけどな。

[うっすらな記憶を思い出しつつ]

(318) 2010/09/27(Mon) 03時頃

【人】 店番 ソフィア

…だって、言う前に勝手に死んじゃうんだもの。
[まーた、ばかって言う…、と、むくれ顔続行中。]

うん、次に好きになるのは、生きてる人に、するよ。
でも、まだしばらくは、トニー君のこと、好きでいさせてよ。

[動揺しまくりのトニーをじと目しつつ、問いを重ねる。]

トニー君は、私のこと、少しは好き、だった?

[ナユタやイアンの名前を言いかけてるのに気づけば、
どうしたの?と不思議そうな顔で尋ねるが。]
[トニーの反応を待たずに、少しでも魂をつなぎ止めようとせんばかりに、
ぎゅぅっと彼の体を抱きしめた。けれど、それは叶わずに。
共にその場に倒れてしまっただろうか。]

…また言い逃げして。トニー君の馬鹿…。

[涙がまた一滴零れた。でも、また会うことができて良かった。
神の奇跡か、悪魔の気まぐれかはわからなかったけれど*]

(319) 2010/09/27(Mon) 03時頃

ヴェスパタインは、殴る蹴るの暴行(ただし反撃つき)か…と思った。其れは只の喧嘩である。

2010/09/27(Mon) 03時頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/09/27(Mon) 03時頃


【墓】 道案内 ノックス

そうらしい。

[こちらにきてまでコント紛いのことを
している二人がいるくらいなので
そこは正直心配してはいなかったのだが]

…変?

[あまりにもかすかな声。
自分だってごく僅かそばにいるから聞こえるだけ。
イアンには聞こえて、自分には聞こえない声。
それは自分からしてみればリセとソフィアの声に他ならない]

…しょうがねえやつだな、あいつも。

[呟きはするけれど、それだけ。
自分は、イアンよりももっとナユタから遠い場所にいる]

(+96) 2010/09/27(Mon) 03時頃

【人】 本屋 ベネット

[トニーの様子には目を丸くしたけれど
 ……クローンが崩れ折れれば僕は目を丸くする

 ただ、その前にトニーが口にした言葉……]

 ……いつもの、イアン君、なのかな……

[まだ、ついさっきのこと過ぎて……
 その死を思い出せば苦しいから、
 あまり口に出せなかった名があがる
 ……何時ものイアン君に戻っていればいいなと
 楽しくないってノックスは言ったけれど……
 少しは、二人共楽しんでよ、と、僕は思った]

(320) 2010/09/27(Mon) 03時頃

ソフィアは、しばらくはトニーの下敷きに?*

2010/09/27(Mon) 03時頃


【赤】 保安技師 ナユタ

[とくん]


 ―――……イアン、

[でもやっぱり][いたくて][いたくて]

(*28) 2010/09/27(Mon) 03時頃

【独】 保安技師 ナユタ




 俺、ほんと最低。

(-143) 2010/09/27(Mon) 03時頃

【人】 本屋 ベネット

[ヨハネが長い銀をかきあげるのを見て……
 ドクトルは人。でも、この心臓を貰った身の上には
 ……色々、別の見方をしやすく……
 黒から、白へと替わった神父服がなんだか意味深に見えた。]

[視線で年寄りらしいやり取りをしながら
 ……この島を出れたら、
 本当に飲めたらいいな、なんて思う、けれど……]

 ……………はい、人です……

[その後の言葉は続かない。流れる感情も……不定形で
 僕にはそれがなんなのか……判断は、できなくて]

 …………―――――――――

[僕は何か言おうとして……言葉が出なかったのと
 ソフィアがトニーと一緒に倒れてしまったので
 慌てて、そっちに駆け寄ったから
 形にならなかった、それは、そのまま]

(321) 2010/09/27(Mon) 03時頃

【赤】 保安技師 ナユタ

[いたいから]



 ――…先生に、見てもらわない と 

(*29) 2010/09/27(Mon) 03時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[徐にポケットから取り出された
硝子の欠片にむしろ驚き、目を見張りました]

 お前、なにそんな危ないものもってるんだ。
 応急処置って……いや、大げさだろ。
 別に痛くないし、こんな

[ぐるぐると止血目的の布の切れ端
きつく巻かれてもやっぱり特に痛くはなくて]

 ――…ん、ありがとう。
 
[礼は素直にいいました]

(322) 2010/09/27(Mon) 03時頃

【人】 本屋 ベネット

 ええ、個人の理性でどうにもならない、とは
 ソフィアをみていても……

[今のソフィアからは想像できない、あの姿を思い出して
 ……今のソフィアはトニーの下敷きで
 本当にあの時の姿は想像できない。]

 だから、厄介だといったじゃないですか。
 ……個人の理性ではどうにも出来ないこともあって
 そうなった場合対策も、僕は想像つかなくて……
 でも、考えて対策が出来るなら、したいですよ……

 それにね、さっき、君は
 暴走したら自滅するだけだっていいましたが
 ……自滅するのだって、いけません。
 ナユタ君が死ぬだけだって、駄目です 

 ……ヨハネ君とか、ペラジーのこと、考えてください。 
 そこも含めて……対策、何か、ない、ですかね……

(323) 2010/09/27(Mon) 03時頃

ナユタは、ヨハネにただの喧嘩、だよな、と頷きました。

2010/09/27(Mon) 03時頃


【人】 本屋 ベネット

[殴る蹴る主体だったの言葉には小さく笑ったけど
 それだけ言うと、僕はソフィアの救助に向かったから
 彼が先生の治療を結局受けなかったことも
 この時は*気づかない、まま*]

(324) 2010/09/27(Mon) 03時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[若年寄ふたりの視線の交わしあいなど知らず
また静かに息を吐く。]

――……

[トニーが崩れ落ちる。
其方に気を取られるがイアンの名が出たということは
トニーを、“向こう側”を信じるならば
死したことを知らしめるわけで――]

(325) 2010/09/27(Mon) 03時頃

【墓】 記者 イアン



   … ……… …?


[聴こえてきたこえに反芻する声は、音にまではならなくて。]

(+97) 2010/09/27(Mon) 03時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/09/27(Mon) 03時頃


【墓】 記者 イアン


[ノルを握る手に、力が篭められる。
先程のノルのように、少し怯えと不安の入り混じった何か。]
 

(+98) 2010/09/27(Mon) 03時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

……ああ。

血を出さないとおれの“焔”は灯らんらしいんでな。
その為だ。

[原理は正直よく分からないが
理屈でなくそう分かるので致し方ない。
と付け加えた。お陰で掌がずたずただ。]

見た目が痛そうなんだ。
文句謂うな。

[むすりとしつつ謂うが
見た目の問題で謂うならどう考えても自分棚上げである。]

……よし。

[礼には鷹揚に頷きました。]

(326) 2010/09/27(Mon) 03時頃

ヴェスパタインは、ああ、喧嘩だな…と更に同意した。聖書の撒きっぷりとか、神父に見られたら怒られそうだ。

2010/09/27(Mon) 03時頃


【人】 保安技師 ナユタ

[切々と語り続けるリセの様子に、
けれど困惑しながら首を傾げてしまうのは]

 ぶん殴って正気に戻す、
 とかくらいしか思いつかないな……
 そんなに心配なら最初から縛って転がしとくとかさ。

 いや、まあ真面目に考えてもみるけど。
 今のところぱっと思いつかないっていうか、

 でもそんな……心配することでもないと思うんだけどな。
 やっぱり疲れるし、あれは。

[対策要求には少し腕組みして、息吐いた。] 

(327) 2010/09/27(Mon) 03時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[掌覗き込んでうわあとなった。]

 そういえば燃えてたよな、
 血が燃えるのか……熱血だな。

 じゃなくて。
 だったらもうちょっと痛くなさそうな刃物使えよ……

[見た目が痛そうには、
思わずああ?と柄の悪い声出しながら]

 ほんと、おまえがいうな。

[鷹揚に頷かれれば少し面白くない顔をした。
いわく、言葉の使い方が間違ってる]

(328) 2010/09/27(Mon) 04時頃

【人】 保安技師 ナユタ

[スティーブンがちらちらと此方を気にしている様子。
当然、気づいていないわけではないのだけれど
特に何も反応は見せなかった、何も]

  ―――……、

[そして]

[彼の視界に入らぬところで、
誰の視界にもはいらぬところで、
天井を仰いだ口唇が音なく声の形を紡ぐ。
――――せんせい、いたいよ と**]

(329) 2010/09/27(Mon) 04時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2010/09/27(Mon) 04時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

熱血……。
いや、炎血かな。

いや、そうでなくて。
……痛くなさそうな……?
……贅沢謂っていられなかったんだ。

[そも痛くなさそうな刃物とはなんだ。
と思いもするが。]

……お前の傷はすぐには癒えないし。

[面白くない顔をされれば
瞼降ろし半眼気味。]

心配してるんだ、この莫迦野郎。

[謂ってから目を逸らした。]

(330) 2010/09/27(Mon) 04時頃

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