234 【R18薔薇】対魔忍一平太
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/* ううん うんやっぱりこれ俺先行はむずかしいやつだ あとは まかせた パーツは用意しつつねるます**
(-475) fortmorst 2018/03/07(Wed) 00時半頃
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− 眼 −
[一生ものの快感だと主人に教えられ>>118 今更のようにハッと目を覚ましたように我が身を抱きしめる]
え、アレ、一回だけぇ? もったいない、知ってたらもっと脳髄まで 焼き付けたのに。
[眼窩を犯される快感に次が無いのだと 判り易く肩を落とす。 もし次があれば、その時は心臓を抉られる時だと 判っていても。
死ぬ時の悦楽はそれこそ生涯で最も焼き付くものに なるのだとも理解して]
(129) pannda 2018/03/07(Wed) 00時半頃
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[>>125彼が何を夢想して今の城を築き上げたのかは知れない。 フランクから問うこともなかった。 フランクにとって重要だったのは復讐の手段を得ることであり、彼自身ではなかった。 それが、一体いつから逆転していたのだろう。
気付けば手段は言い訳になり、目的は変わっていた。 それを認めたくなくて、目を逸らしていた。 癇癪と逃避で自分の心を守り、知らぬふりを決め込んでいた。
子に向けられる、愛の言葉。 そこに何らの特別な感情があるかどうかは知れない。 ただ――>>127制止の言葉には、僅かに目を見開いた。 それから大きく息を吐き、尻をぶつけた衝撃でずれた眼鏡を、今更のように直す。
それから足を滑らせないように、>>128部屋の隅へと近づいていく。]
(@35) nico 2018/03/07(Wed) 00時半頃
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ジン様、ジン様。 もし俺の眼が抉られそうなったら。
その時は何を押し退けてもジン様が 抉ってくださいね。
最期にジン様の手で絶頂を迎えながら 死ねるなんて最高に倖せですから。
[その時が来るのかすら判らない先の話。 そして今も喪った左目に焼き付いたままの 願いがある。
この願いと今の願い、どちらが大事だろう。 どちらを取るだろうと、その時まで迷い続けるだろう。
だが今は淫魔として、眷属としてジンに全てを捧げ 願いを告げた]
(130) pannda 2018/03/07(Wed) 00時半頃
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申し訳ねぇけど、俺はいきますよ。 今はここにいても、しんどいだけなんでね。 ……それにもう、ここにいる言い訳もねぇし。 けど。 [たとえ人の形でなくなっていても構わない。 藤之助に手を伸ばし、触れる。 逃れようとしても、逃すつもりはない。]
他の全部捨てても、って覚悟が出来たら、 その時は迎えに来てくださいよ。 ンな大掛かりな城じゃなくても、 小さい一軒家で大型犬飼って、ぐらいの生活でも悪くない って、あんたが思ってくれたら、その時は ……あー……
(@36) nico 2018/03/07(Wed) 00時半頃
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…………もっかい、抱かせてやっても、いい。 耳元で、あんたの名前を呼んでやりますよ。 ゴシュジンサマ。
(-476) nico 2018/03/07(Wed) 00時半頃
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はぅんっ♪ ジン様の、足で弄られてっ。 ちんぽもメス孔も、悦んでますっっ。
もっと汚い孔弄ってくださいぃ♪
[汚い物の様に扱う足の指にすら興奮した色を隠せず、 指にすら媚びるように腰を振る。 自分の陰茎や孔で汚れたなら、自分の口で洗うのは 当然だとばかりに自分のメスの匂いがついた 靴下を丹念にしゃぶっていった]
(131) pannda 2018/03/07(Wed) 00時半頃
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/* >>-474 >「こいつは自分のだから」 うん、今回意図してそれはやってないですよ。
>>-353とか>>-360とかそうしたくなりすぎてこまるけどな!(こまってない
(-477) yuma 2018/03/07(Wed) 00時半頃
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ふむぃん……んむっ、ぢゅ……ジン様ぁ。 足の指まで美味しいれすぅ♪
[ジンに褒められ、天を突く欲望が収まるはずもない。 堪え性の無い犬そのままに床を唾液と 先走りで汚しながらも、逸る身体を押さえて 主人へメス孔を差し出した。
電流を感じたのは自分だけでなく、主人もらしい>>119 一気に呑み込めば衝撃は数倍になって腰から 砕けてしまったかと思うほどだ。 ジンの声が背後から聞こえたが>>120 喋るたびに陰茎からびりびりと電流が走り 肉筒も制御が出来ない]
(132) pannda 2018/03/07(Wed) 00時半頃
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ご、ごめんなさい、でもでもジン様のおちんぽ気持ちよすぎて!
ジン様ぁ? ジン様も気持ちいいですかぁ?
俺もジン様のちんぽすごすぎてっっ♪
ちんぽ汁もぜんぶ呑み干したいれすぅぅ♪
[このまま崩れては主人を椅子から落とすかも知れない。 その意識だけが何とか震える両脚を保たせる。 しかし主人の意図に気付くと嬉しそうに 机を求めて身体を安定させて主人を待つ]
(133) pannda 2018/03/07(Wed) 00時半頃
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[これが今、フランクから提示できる最良の選択だ。 再び互いの道が繋がるのか、それともこのまま途切れるのか、選択権を彼に委ねる。 許しは乞わない。ひたすらに救いを求めるのも止めだ。 愛を語るに至るには――きっと、まだまだ時間がかかるだろうが。
言いたいことを言い終えて、フランクは藤之助に背を向ける。再び粘液に足を取られないように、ケヴィンの方へと歩みながら。]
なぁ、あそこから飛んで出るとか出来んの? [藤之助の私室から外へと繋がる窓を指差し、呑気に問い掛けた。*]
(@37) nico 2018/03/07(Wed) 00時半頃
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ん゛ん゛ッ゛ッああ゛あ゛ぅンっっ♪ じんさまのちんぽっっ、奥にクるっっ!!
じんさまのちんぽよすぎてっっ、メス孔放したくないっっ!
[ずるりと引き抜かれただけで支えていた腕が 折れそうになり、一気に突き上げられれば そのまま失神しそうになった。 だが貪欲な身体はそれすら呑み込み、 もっともっとと主人に対して奉仕を始める。
突かれる度どころか、入ったままでも 肉壁は襞の形を変え、触手の様に、真珠の様に。 突かれる度に目の前に火花が飛ぶのを 契機の様に主人を飽きさせぬようにと変化を続けた]
(134) pannda 2018/03/07(Wed) 00時半頃
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はぁん♪ あ、こ、こんな格好ッッ。
恥ずかしすぎて嬉ションするぅぅ♪
[片足を担がれれば当たる場所も変わり。 恥ずかしさと感じ入りすぎるせいで マーキングする犬の様に白濁を容易く床へと 放っていた**]
(135) pannda 2018/03/07(Wed) 00時半頃
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/* これが着地点かな!と思った! 自分から傍にいることは選べないけど、 迎えに着てくれたら拒まない、 但し他のものは全部捨ててから来い!
っていうわがまま。
(-478) nico 2018/03/07(Wed) 00時半頃
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/* すまない。本当に土下座したい気分。ちょっと目抉ってくるわ。
(-479) pannda 2018/03/07(Wed) 00時半頃
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/* ええんやで!? 全然はさんでくれてええんやで!?
(-480) nico 2018/03/07(Wed) 00時半頃
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地下鉄道 フランクは、メモを貼った。
nico 2018/03/07(Wed) 00時半頃
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/* フランクの面倒くさい位わがままなのに可愛いと思える不思議。
(-481) pannda 2018/03/07(Wed) 00時半頃
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/* ちょっと涙を流してドナルドに手を合わせるしかないですね……すばらしいよ……すばらしい……すっごいタイミングだったけど……wwwww 恥ずかしすぎて嬉ションってすごいパワーを感じるから目を抉るのはやめるんだー!www
しかしマスターはマスターでなくなってしまうのだろうか……蛸になってしまうのだろうか……
(-482) tomming 2018/03/07(Wed) 00時半頃
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申し訳ないなんて思ってないだろう。 [拗ねたような言葉は海の中にいるかのようにゴボゴボと不明瞭だ。]
お前は犬を飼うのに俺には全部捨てろって? 随分と大きな我儘だ。 ――お前を抱くことにそれだけの価値があるって確信してる察しの良さは褒めてあげるよ。
(*3) Ellie 2018/03/07(Wed) 00時半頃
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[うねりには表情はない。 醜く汚くみすぼらしいいきものは、離れていくフランクの頬に一本触手を伸ばし。]
[ぷち]
[ぶぢゅぶぢゅぐちゅ]
[最初に与えた「目」だけを抉り取って、取り込んだ。]
(136) Ellie 2018/03/07(Wed) 00時半頃
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愛してるよ、フランク。 お前を愛している。
――名乗られた名前をそのまま呼ぶのはお前だけだよ。
(-483) Ellie 2018/03/07(Wed) 00時半頃
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[過去形にしない動詞を餞に。 首魁と配下を結ぶ見えない糸を切る。
べちゃりと人型に戻った顔が床に沈むのは、ひとりになった後。
床の水位がどこまで上がったのか知る者はいないまま。**]
(137) Ellie 2018/03/07(Wed) 00時半頃
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――>>121――
ケイ、ふ ァ、かわいい。
[何度ずるいと言われても、心の中の羨望の声は聞こえない。 鼻を抜ける甘い声だけを本心と受け止めて、愛らしさに目を細めた。 可愛い後輩だ。冴えない昼行灯を慕ってくれるだけでも愛らしいが、それ以上に戦いの場において希少な、純粋で真っ直ぐな少年だと認識していた。]
(138) mmsk 2018/03/07(Wed) 00時半頃
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ふ、 んん……
[たどたどしい舌使いも、一生懸命に応えようとする想いも、すべてが健気で、愛おしい。 惜しむらくはこれでまだ性欲に堕ちていないことだが、それももう時間の問題だ。 舌裏を掠めた攻めに、こちらもいつの間にか声色が甘くなっていた。]
ちゅむ、 ン…… ――こっちは、どう?
[抱き寄せた身体の輪郭を、頬を支えていた手でなぞっていく。 首筋を、肩を、胸元を、腰を。順に辿って、下肢にある幹に触れれば軽く握り込んだ。 すでに硬さがあったか、まだ柔らかいままか。 いずれにせよ育てるつもりで、するりと布の上から指先でかたちを確かめていく*]
(139) mmsk 2018/03/07(Wed) 00時半頃
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/* 蛸はうまれたままのすがたなだけで、ちゃんと人型に戻りますよー。
自分じゃなくてわんわんが傍にいれば良いんだーって失恋めそめそしてるだけなので!
ドナルドの天使っぷりが輝いているかわいいねかわいいね……。
(-484) Ellie 2018/03/07(Wed) 01時頃
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――私室――
……ふべっ!?
[結界を触手で破壊し、大きな音を立てて扉を開ける。 そのまま勢いで、一発殴ろうとして初めて、床を濡らす潮に気づいた。派手に転び、フランクを落とす。 体勢を整えた時には、周囲の異変に気づき始めた]
なんだよ。八つ当たりでもしたのか?
[壊れたモニタと赤い両手を結びつけるのは簡単だ。 しかし、どうしてそんなことをしたのか、考えられる頭は男にはない。 異様な雰囲気に、戦場にいた時のような緊張が走る]
(@38) fortmorst 2018/03/07(Wed) 01時頃
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別に。黙って出ていっても追っかけられると思っただけだ。
[既に意図を知っているらしい病院の主に告げる声は硬く、敵意を持ったままだ。 男は腹の虫を収める程度の文句を言いに来たのではない。 別れを告げに来たのだ。 男は藤之助のことを主と扱ったことは一度もない。 しかし今はそれ以上に、対等の態度を取っている。見下ろす眼光は鋭く彼を見据えている]
……、 でもお前は、フランクにひどいことをしたんだろう。
[語られる昔話にも、落とされる囁きにも、制止の言葉にも、男の意志が変わることはない。 藤之助は案外優しい。実の子供のように扱われ困惑したこともある。 その愛の言葉は、父親としての親愛のこもったものなのだろうと、自然に思えた。 ――けれど、自分は子供ではない。 そう断言できてしまうくらいには、男は単純で、鈍感で、「仲間」以外の関係を持たなかった]
(@39) fortmorst 2018/03/07(Wed) 01時頃
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/* 拗らせ組のかわいさが臨界を突破した…… 平和なセックスをしていてすまないな……!!
(-485) mmsk 2018/03/07(Wed) 01時頃
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/* だってふじのんはもっといっぱい持ってるじゃないかぁ! ってフランクは思ってるし、自分が一番じゃないと嫌だし、今は同じ言葉を返す資格はないと思ってるからなぁ…… ふじのんの傍にいると嫉妬で死んじゃうし。
(-486) nico 2018/03/07(Wed) 01時頃
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/* お前らもう面倒くさいからはよ離島で3人で暮らせよwww
って言いたくなるくらい可愛いなこの人たち。
(-487) pannda 2018/03/07(Wed) 01時頃
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