32 【Deathland〜minus appleU】
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/* やったね一等賞! 素敵! ホリー!
(-119) 2011/06/27(Mon) 23時頃
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[耳を、気配を澄ませば、僕にも届くだろうか。 ラルフさんの祈り。]
生きて……幸せに、なって。
[それは誰に向けた声だったのだろう。
僕に"死ぬな"、といってくれた声は、 僕の心にまだ、残ってる。]
(+152) 2011/06/27(Mon) 23時頃
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[死に顔が、何だって。
――かしゃん、と開いた 鍵の音に紛れて小さなオルゴールの音が響いた。]
え…?
[聞き覚えのある曲だった。 それは、母の聞いていた 物悲しくもどこか歪な曲。 引き当てたのは“悪夢”。やさしい悪夢だった。]
…かあさん
[呆然と呟いたその横合いから伸びてきたのは骨の手。 長い、長い、髪だけが面影を残した――これもまた、悪夢。]
っ―――!!!!!
[声にならない叫びだった。柩にぶつかる。尻餅をついた。]
(282) 2011/06/27(Mon) 23時頃
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こうして… 誰かと手を繋ぐことは あまりできなかったの
だから、
[うれしい、ともう一度囁く] [つないだ手の指先に力を込めて握り返す]
[棺のある部屋へと向かえば、棺がずらりと並んでいる]
……。
[それは死んだ人が、入るはずの ばしょ]
(@73) 2011/06/27(Mon) 23時頃
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/* でたw いっとうしょうw
(-120) 2011/06/27(Mon) 23時頃
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/*
すごいぞホリー!!!
(-121) 2011/06/27(Mon) 23時頃
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アケ、生きろよ……! あの絵のやつの年くらいまで、生きるんだろ……!!
[自分たち三人はどこか繋がっていたのだろう。明之進との会話が突然途切れたときにもなんとなく、大丈夫だというのは感じて安心できていた。 けれど、それは今は。]
まだ、メリーゴーランドも迷路も遊んでないだろ……!!
[呼びかける声が、届けばいいのに。 ヴィヴィの隣に戻って、もたれかかるようにずるりと座り込んだ。]
(+153) 2011/06/27(Mon) 23時頃
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[ぐい、と腕を引かれた 傷跡は見えない]
……死者のくせに、君は元気だなセシル。
[棺を無理矢理に追い出されて ため息をひとつ]
此処は虚無の世界 闇に呑まれれば二度と再生する事も無い
それでは、駄目か 君は私を何処へ連れてゆく気だ?
[最初から王子なんて柄じゃなかった。 卑屈なのは、あの病背負ってからずっと]
(+154) 2011/06/27(Mon) 23時頃
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ベネットは、小さな幸運、キャンディには気づかなかったようだ。
2011/06/27(Mon) 23時頃
ディーンは、上が随分賑やかだ、と億劫そうに。
2011/06/27(Mon) 23時頃
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>>278
[カードを明に渡すと、ほっとしたような色が空色に広がる。]
そうだな、御伽噺のようかもな。 きっと、
その人のことが好きな誰かが、 いつかその人を目覚めさせたくて、 そこにそっと隠したのかもしれない。
[それは、想像だったのだが…。]
(283) 2011/06/27(Mon) 23時頃
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[眩暈がした] [思い出せない記憶]
[棺、葬式、―――]
っ、
[覚束ない足元] [けれど、すぐ側に支えてくれるケイトを感じる]
(@74) 2011/06/27(Mon) 23時頃
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ちょっと、待て! 俺を巻きこむなって! くそっ。
[突然動いたベネットに引っ張られる。 ベネットが尻餅をつくと
奇数:その上に倒れこんだ 偶数:その隣に後ろから倒れた
7(0..100)x1]
(284) 2011/06/27(Mon) 23時頃
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[一つ目の棺には棒つきキャンディとチョコレートとクッキーが一個ずつ入った袋。 それを取ろうとした時、二つ目の棺が、がたん、とひとりでに開いて何かが飛んできた。 慌てて手で顔を覆うとその何か――彼女には目視できなかったが包丁だった――は身体をすり抜けて、後ろへ]
……、うわ。
[数回瞬きをしたところでお菓子の袋を取り、三つ目の棺の中身を確認。 そこにあったのは、ひげをはやした男の姿にかたどられた、紅い石]
これが、鍵みたいだけど。
[拾い上げて掲げる。皆に見えるように]
(285) 2011/06/27(Mon) 23時頃
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/* ラッキーセブン
(-122) 2011/06/27(Mon) 23時頃
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>>278
その人に、会えばいい。 俺は…。
[君も…の声に、少し考える。]
俺は、その人に、会えない気がした。 その人が俺に会う時、俺はいないような気がする。
ああでも……。
[また考える。そして、思い出す。 その顔をその表情を……………。]
(286) 2011/06/27(Mon) 23時頃
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そうだな……なぜか、今、考えると…。
どうしてか、毎日会っていたような気もする。
[見えない。見えていない。 でもそこにいた。それまでは感じなかった。いや、今も感じない。
だけれども。]
ああ、そういう、願望なのかもしれない。
(287) 2011/06/27(Mon) 23時頃
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そうだね…
その人も、いつか目覚めて逢えたらいいね。
[もう二度と会えなくなった人。
幾人か姿が思い起こされて、逢えたらいいなと思った。]
(288) 2011/06/27(Mon) 23時頃
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……っい、った
[柩の縁に足を引っかけたような状態で。 気付けばホリーとサヤも辿り着いており。 特にサヤが見えれば狼狽したように視線を逸らす。 醜態であった。
だが、柩によみがえる記憶ひとつ。 葬式の記憶が曖昧、だと謂っていたこと。]
…――サヤ
[名前を、呟いて]
(289) 2011/06/27(Mon) 23時頃
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/* wwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwww
おwwwwwいwwwww テッwwwwwwwwwwドwwwwwwwwww
しばがはえた
(-123) 2011/06/27(Mon) 23時半頃
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…どさくさで俺らの姿もみえたら、もっと面白いな。
[あくまでも軽い調子で。ミエタラ、イイノニ。
ホリーとサヤが手を繋いでるのに気がつけば、 また眩しそうに目を細めて。]
どうした?
[入り口を振り返るケイトにそう問いかけた。]
(+155) 2011/06/27(Mon) 23時半頃
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って、 ――――!!?
[呟いたとたん、何か倒れてきた。 それも自分の上に。]
(290) 2011/06/27(Mon) 23時半頃
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その時には居ないような…って。
だめだよ、君も行こうよ。 君まで居なくなったら、また…寂しくなってしまう。
[あんなに賑やかだった声は、もう聞こえない。 袖にしがみついて見上げる視線は、ベッドの上に居た幼い頃と同じだ。
おばあさまは帰ってしまうから、長い夜に目覚めると寂しい。]
(291) 2011/06/27(Mon) 23時半頃
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……ドナルド、おかえり。
[もたれかかる人、その頭を撫でる。 悲しければ泣けばいいし、辛かったなら叫べばいいと思うから。]
(+156) 2011/06/27(Mon) 23時半頃
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[たぶん鍵を見つける前。]
サヤさん?
[傾ぐ気配と、誰かの転ぶ音。 見回して、状況を把握して]
……
[思い出しかけている気持ちは言葉にならず。わずかに口がへの字らしくなる]
(292) 2011/06/27(Mon) 23時半頃
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…サヤさん。大丈夫?
[足元が覚束ないようなら手を伸ばす。 黒い彼女の身体に触れて、]
結構無理、してるよね? でも、しちゃうのも分かるから…
[僅か苦笑混じり。それでもハッキリと。]
僕に何か、できる事があったら言ってね?
(+157) 2011/06/27(Mon) 23時半頃
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[眩暈がおさまると、ホリーが棺を開けていくのを見守る] [包丁が飛び出せば、驚き目が開く]
[鍵、といって 取り出された 紅い石] [その色は、なんだか身近で毎日見ている色に似てた]
……、
[>>289名を呼ばれる] [ホリーと繋いだ手をこちらから離すことはせずのまま]
はい。
[返事を返す]
(@75) 2011/06/27(Mon) 23時半頃
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いってぇ…。
[ベネットの上に倒れこむ。左手を突いたから、かろうじて全体重をかけるのは免れた。 つーか。
近い。横より近い。 心臓が跳ねて、殺意が――]
べ…、ネット。お前、突然動くなっての。 [絞り出すような声が出た。ああ。こいつを今すぐ殺し]
たくねぇっての。
[心に反論して、体勢を整える。 声に振り返ってみれば、ホリーがキーを掲げていて]
(293) 2011/06/27(Mon) 23時半頃
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……。
[名を呼ばれベネットの方を見てすぐのこと] [テッドがそこへと倒れ込む]
……やっぱり、仲良しね。
(@76) 2011/06/27(Mon) 23時半頃
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>>291
明……。
[撫でていた手は耳元の髪を掬い上げる。]
一緒か……。 そうだな。
[行けたらな、という声は段々と小さく……。]
(294) 2011/06/27(Mon) 23時半頃
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[仄白い姿は、闇に溶け込むこともない。 呼吸はなくても吐き出す煙、耳元できっと銀も揺れた]
喉元過ぎると熱さを忘れるんだ。 大体もう死んでるんだから、わざわざ消えなくたっていいじゃない。 なんでそんなに消えたいの? それでは駄目か、ってそんなの駄目に決まってる。
[結局しぶとい白雪は、そのまま彼の手を引いて]
どこでもいいよ、ここ以外なら。 どこに行きたい?連れてってあげる。
あ、でもあの人のいないところがいい。 というか、あの人がいないから、ここでもいいって言ったんだ。
[揺れる髪、一度振り返るようにして、本音をちらり、垣間見せた。]
(+158) 2011/06/27(Mon) 23時半頃
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大丈夫よ。
[真っ黒に染まる足元に力を込める] [心配をしてくれる、ホリーに、ケイトにそう答える]
無理をしているかも、わからないわ。 だけど…そうなのかしらね。
[黒いいろに染まる身体、着物] [徐々に首も黒が上がりつつある] [ホリーに渡した切れ端も、ベネットの左に結んだ布も勿忘草の色は僅かだけしか既に残っていない]
(@77) 2011/06/27(Mon) 23時半頃
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