19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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ヴェスパタインは、――空寒い。心音がひとつ、大きく鳴った。{3}
2010/09/24(Fri) 23時半頃
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[ナユタの腕が見えた。 それはケイトの背に――]
……。
[殺されてしまった人の、怖さを覚えてる。 今もあそこでさまよってるのかもしれない。
だから、本当は殺したくなんてないんだ。 でも、殺さなきゃ。
あの人は殺さなきゃ。 みんなが生きるために。
その殺意は、ちゃんと消えずにとっておくから]
(342) 2010/09/24(Fri) 23時半頃
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先生がいなければここまで生きられなかったし。 先生がいなければここで死ぬことはなかった。
[ホログラムが消えて力が抜けた。 ヤニクの方を見て考えを口にする]
塔まで行ったら。 先生が何を考えているのか分かる、かな。
(+80) 2010/09/24(Fri) 23時半頃
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[ ひとりは さみしい ]
『1人に しないで』
[そういった彼女を置いていったのは 俺]
… 1人、 か
俺は ――――
[1人で良かった 何もいらなかった
それなのに、あいつが 壊して 「くれた」]
(+81) 2010/09/24(Fri) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/24(Fri) 23時半頃
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あいつは… ――――
[共にいても 1人だった、孤独だった ナユタを思い出す]
(-92) 2010/09/25(Sat) 00時頃
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[キャサリンの心音がゆっくりと聞こえてくるとウトウトと眠たくなって]
逃げて逃げて捕まるよ 捕まってしまったらもう逃げられない…
(343) 2010/09/25(Sat) 00時頃
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―― … ぁ、
[震え、るような。 ありがとう、と謂われ 色違いの双眸を 見開いた。]
…――、 っ
[己が灯した焔だ。 解けた殺意の向こうから 眼を逸らすな、と声がする――]
(344) 2010/09/25(Sat) 00時頃
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[>>336キャサリンの声に、幼い頃の風景が甦った。 泣きながら院内を彷徨って、どこだかわからないところに 迷い込んだ私を、優しく励ましてくれたのは…。]
キャサリンさん、あなたが、やっぱり…。
あの、私…。
[振り向いて、キャサリンに呼びかけようとしたが、 橋の軋む音で、腕を取られたまま駆け出すことになって、]
(345) 2010/09/25(Sat) 00時頃
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!?
ケイト…。
[覆い被さるように倒れるケイトを見つめた]
(346) 2010/09/25(Sat) 00時頃
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ヴェスパタインは、銀の焔と2人の影――その向こうには。ナユタが――
2010/09/25(Sat) 00時頃
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…やっぱ、ヤニクは
俺がいねーとさ、 「淋しい」か?
[ぽつりとそうつぶやいてから 止められない死を看取り、橋の先へと向かう**]
(+82) 2010/09/25(Sat) 00時頃
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ペラジーは、橋へと急ぎ向かう
2010/09/25(Sat) 00時頃
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[宇宙の紺青は、静かに見下ろして]
うん。あたり。 君の能力も、捨てたものじゃないね?
[それはいくつか] [仲間を通して知っていたこと]
だいじょうぶ 誰の手も届かない世界に。
いける。
(347) 2010/09/25(Sat) 00時頃
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[泣いてる子は誰なんだろう… 怖いのかな… 苦しいのかな 痛いのかな
それとも ……]
(348) 2010/09/25(Sat) 00時頃
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[密かに殺意を向けていた相手が焔に包まれる。 ――――…もう1人は、]
……ナユ… ……
[名前を呼ぶけれど、 ケイトを助けに行こうと、走り出すことは… 彼女の後を追うことは なくて。]
[―――…きしり、] [軋む。][壊れる音が―――…]
(349) 2010/09/25(Sat) 00時頃
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ふたりで、おやすみ。
(350) 2010/09/25(Sat) 00時頃
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ソフィアは、ああっ!!声にならない叫びをあげながら、橋へと向かった。
2010/09/25(Sat) 00時頃
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[ヨハネに向かって]
どうして、わたしたち、生まれてきたんだろうね?
…。
ねぇ、ヨハネ。 わたしたち、天国に行けるかな? [すでにか細い声であった]
(351) 2010/09/25(Sat) 00時頃
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/* 9>7 >5か6 にして最終日とかにするのかな その場合流れで 狼吊か狼2生存でいけるのかぁ ふむーふむーたのしみだな
だが俺はニンゲンする おやすm
(-93) 2010/09/25(Sat) 00時頃
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[ソフィアは言った、生きたいと] [僕も、死にたい、とは、思うことはない。] [けれど、生きたいとは、なんだったろうか?]
[さっきまで、極当たり前に持っていた感情 だった気がするのに……
それでも、僕は成す事があるから。 橋へ向かって走っていった]
(352) 2010/09/25(Sat) 00時頃
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ナユタは、一度ヨハネを見やれば―橋へ、と
2010/09/25(Sat) 00時頃
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[(――お前は 人間か?)]
…… ――
[ケイトの声が して。 か細い、声が語りかけ 跳ね橋の上がる 音がする。]
(353) 2010/09/25(Sat) 00時頃
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[…助けたかった 今度こそ… 今度は少しは大きくなったから 役に立つと思ったのに]
(354) 2010/09/25(Sat) 00時頃
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[橋を渡りきって振り返る。 その向こうでは二人の命が消えようとしていた]
うらやましい、な……。
[目の前で繰りひろげられる殺人劇にうかんだ言葉はあまりにそぐわない。 心にうかぶのは、追うことを許されない人の姿――]
(355) 2010/09/25(Sat) 00時頃
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―――…みんな、 ひとりはさみしいというんだ。
よくわからないな。
(*52) 2010/09/25(Sat) 00時頃
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[でも、
"みんな"って誰を指すんだろう。
だってもう、何人も死んでしまったのに]
まだ、終わりじゃないのに、
[橋を渡る。手前にロビンの姿。気にせずわたって。 聳えるタワーが目に入った]
(356) 2010/09/25(Sat) 00時頃
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/* うわぁ、このタイミングでくるとは! キャサリンさん、ありがとう。涙でてきたー。
(-94) 2010/09/25(Sat) 00時頃
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早くしなさいっ!!!
[渡るにはもうギリギリという時まで、スティーブンの姿は果樹園側の橋の前に。最後、また叫んだ。
―――……さて、渡りきる(生きる)者と 残る者(死ぬ者)は、如何に。]
(@41) 2010/09/25(Sat) 00時頃
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あっ…
[最後に思い出したように 目を開くと イアンに向けて 赤い本を投げる]
ごめん、ごめんね 渡そうとずっと思ってたの
(357) 2010/09/25(Sat) 00時頃
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[ほら、] [壊れてしまったものは―――…もう、戻らないよ。] [ナユタとヨハネが橋へ向かう。]
[青年が向かうのは、ケイトの傍で。]
(358) 2010/09/25(Sat) 00時頃
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[共に死ぬ事が 幸せだなんてこれっぽっちも 思えなくて
でも口にするとヤニクが悲しむかもしれない、
そう思えば ―――― 心の内で秘めるのみ**]
(-95) 2010/09/25(Sat) 00時頃
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[ナユタの――もう随分暗くなった紺青の眼と、視線を交わす。 ぎりぎりまで、銀の焔を見つめていて]
……――どうして だろうな … ………けれど、……きっと、…居ていけないものなど、いない
[揺れて。それでも]
……行ける。 ……――門はきっと …等しく 開かれるのだから
[――静かに、神父のような、うそを、ついた。 手を差し伸べ、ふたりの瞼を降ろすように。 自らの手も焼けるも構わず。]
……――Requiescat in Pace (やすらかに、おやすみ)
(359) 2010/09/25(Sat) 00時頃
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ケイト…。
向こうに着いたら、お喋りしようね。
楽しいお喋り。
ね…。
(360) 2010/09/25(Sat) 00時頃
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[ナユタの右手が、ケイトを貫く。
あの手は優しい手。 壊れかけた心臓に触れられて、あんなに暖かかったのに]
――――っ。
[ヨハネの銀焔が、キャサリンを焼く。
死なないで、殺さないでと願ったのに。 よりにもよって、こんな結末を迎えるなんて。
二人の傍らにへたりと座り込み 零れる涙を止められないまま、 尽きる命を見送ることしかできない]
(+83) 2010/09/25(Sat) 00時頃
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でも もう会えなくて…渡せなかった
[もう、星の形も残してしてないけど…みても思い出さないかもしれないけど。]
(361) 2010/09/25(Sat) 00時頃
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