126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
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ー???・館内個室ー
[これまた、屋敷は想像以上に広い様子。>>72 ホレーショーに呼ばれたなら、そのままクレイには笑みを向け。その場を後にしただろう。
薄暗い中所々青い炎の燭が揺れ、矢張り現実味が無い。死して現実味も何も無いか。と本末転倒である。そんな事を考えながら聞く声>>72には目元が綻び]
貴方は昔から、 そうやって慕ってくれてましたね。 けれど、 貴方に敬意を向けられれば 向けられる程ー… これは生前も言いましたけれど。 罪悪感と言いますか。 かつての背徳心が痛んだ物です。 余りに貴方が愛らしいので。
[慕われればこそ。ホレーショーから向けられる愛情は、子が親に縋る物だと捉える為。自己の彼に向ける愛らしい、と言う意図はそれに付随しない事を織り交ぜて。
室内に入れば>>73据え膳宜しく誂えたようなサイズのベッドには悩まし気な苦笑が漏れたか。]
(78) sac0920 2014/07/03(Thu) 10時頃
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[困った物です。と息を漏らしてテーブルのワインを開けたならグラスに注ぐ姿はソムリエ宜しく。揺れる二つのグラスを持ってはしゃぐ彼の隣へ腰を下ろしたか。]
礼拝堂の木造りなんかより、 寮の薄布団なんかより、 きっと寝心地も格別だとは思いますが。
これを飲めば、 私、貴方の事を抱くと思います。
[意味はお分かり?と彼の指先がステムを握ったなら。問う]
今なら、酔いを理由に。 それとも堕ちた世界を理由に?
そんな事を理由にするより 私は今、貴方の「答え」を知りたい。 貴方の向けるその好意の意図を。 [真っ直ぐにその赤い目を見て。それは情事の許しを問う声。]
(79) sac0920 2014/07/03(Thu) 10時頃
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/* 2時をラインに寝てしまった。**つけ忘れあかん…orz
おはようございます。
(-573) sac0920 2014/07/03(Thu) 10時頃
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/* >>--509 PL目線wwwGJwww
>>-510セシルさん コア昼と深夜(寝落ち注意報)と言う…今日はおりますので、宜しくです。平伏
>>-514サイラスさん レスの速さ怖かった← 墓下の心理葛藤めしうま、ありがとうございます。 >>-513実は覗いてるだなんて…、エッチ…。
>>-553ホレさん まったり夜やりましょう← あ、でも延長って24hか。ここまで来ると食べるタイミングものすごくドキドキする。で、これorz
(-574) sac0920 2014/07/03(Thu) 10時頃
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/* >>-574 チャールズさん お昼と深夜は眠気の誘惑タイムですね… 緊張してきましたお手柔らかに… (ホレーショさんとの絡み楽しみ)
ちょいちょり覗いて落ち着くのは22時くらいかもです
(-575) minamiki 2014/07/03(Thu) 10時頃
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/* おはようございま…(真顔 >>-574 チャールズ まったりやりましょう。食べるタイミングw
(-576) kaomozi 2014/07/03(Thu) 10時頃
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/* >>-572セシルん ヴェスパは真面目な生徒と金髪の生徒の味方!٩( 'ω' )و
ちょっかいかけたくなる誘引力に自信ないよう、ふえぇ(。ŏ﹏ŏ)
(-577) mikeru 2014/07/03(Thu) 10時半頃
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/* >>-577 ヴェスパさん セシル両方ダメじゃないですか…! それはそれで美味しいけれども(真顔)
ぶ、ぶつかったし挨拶したし手二回伸ばしましたし…! 手塚△ゾーンといかなくともダイソ○並みの吸引力にホイホイされたもの…!
(-578) minamiki 2014/07/03(Thu) 10時半頃
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/* お昼寝タイム、ほしいです…(しろめ
エンカし損ねた授業サボタージュの後の遭遇で宜しいでしょうか? セシルさんとお話し、うふふ。
(-579) sac0920 2014/07/03(Thu) 10時半頃
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/* >>セシルん まじか、ホイホイされてたのか!
大丈夫、「せんせぇお勉強おしえてぇ」っておねだりすればヴェスパ先生はイチコロだから!
(-580) mikeru 2014/07/03(Thu) 10時半頃
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/* ヴェスパさんんんうええあああ
>>-579 チャールズさん つ枕 お昼寝するつもりないのに気付けば船漕いで大海原へ…(黒目)
おおお、うれしい…!お会いしたかった…! お願いします! 緊張してきたから頭振ってきます
(-581) minamiki 2014/07/03(Thu) 10時半頃
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/* >>-580 ヴェスパさん 先生ちょrry 何度か構ってもらえるように船漕いだり欠伸したのに…(ギリィッ) 先生セシル嫌いなんかしら思ってたら3日目でうるっとしました 拾っていただけたのほんと嬉しかったのです
(-582) minamiki 2014/07/03(Thu) 10時半頃
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[>>79好意の意図を、ここで聞いてくる?なんて。 それこそ今更じゃないかと、思わず吹き出してしまって、]
ぷ。は、はは。 チャールズも、俺のことわかってねえんだな。
[隣のチャールズに柔らかな笑みを向け。ワイングラスを持っては水面を揺らして、ワインを一口、こくりと飲んだ。]
確かに…最初は敬意だった。 いや、今もチャールズのことは尊敬している。 それはこれからも変わらないだろうが。
それとは、別でだな。
[過去から今までのチャールズを思い起こすように、愛しい者を見る目で彼を見つめて、手を伸ばして頬を撫でる。]
チャールズが、凛とした表情で、説教をする姿がすき。 俺の名前を呼んで日祷帳を頭に置く、その仕草がすき。 普段は出さない笑顔で俺を見て、たわいもない話をするのがすき。
(80) kaomozi 2014/07/03(Thu) 11時頃
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/* >>セシルん ヴェスパは真面目な生徒に構うので忙しくて、そうでない子は放置しちゃうタイプの先生だから( ´ ω ` )ごめんねぇ
(-583) mikeru 2014/07/03(Thu) 11時頃
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いつの日か、チャールズの一挙一動が、一言一言が全部気になるようになって。
…俺はずっと前から、チャールズに惚れてるんだよ。 それも、一緒に死んでくれと。 魂を俺にくれって言うぐらいに。
[敬愛の情だけならこれ全部は説明できないだろ?と苦笑する。 慕っているだけで、ここまで独占欲が強くなったり、自分から口づけしたり、死後まで共にと望んだりなどするものか、とも思うわけで。]
チャールズもここの影響、受けてねえんだよな。 俺を抱くというけれど。 …チャールズも、俺と同じ気持ち? それなら、俺は凄く嬉しいのだけど。
チャールズも俺のこと、どう思ってるのかちゃんと知りたい。
[少し不安そうに視線は合わせたまま。 チャールズの自分に向ける感情こそ、親が子に向けるようなものだと思っていて。だから、今まではっきりと彼には伝えられなかった。チャールズの想いとは別だと突っぱねられて、今まで築いた関係が壊れてしまう気がしていたから。]
(81) kaomozi 2014/07/03(Thu) 11時頃
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ヴェスパタインは、はわわ、ぶったぎってしまった…すみません
mikeru 2014/07/03(Thu) 11時頃
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/* 客観視、おっさん二人が以下略
ちょっと中身のニヤニヤが止まらない。 ここまで熟れるの待った甲斐があったなあ(ニヤニヤ
>>-581セシルさん 緊張されると緊張するのでw 夜になると思いますが(目の前のあれがあれであれすぎてごめんなさい)ちょと場面設定練っておきますね!
鎮まりたまえ、表情筋。
(-584) sac0920 2014/07/03(Thu) 11時頃
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[>>80笑う顔すら愛おしい。傾くグラスの所作と流れる物を嚥下する喉仏へ自然と目線を流し。 湿湿とした一つ一つの声を聞きながら手元のワイングラスへ視線はシフトするだろう。揺面は声を受け穏やかな凪を湛えるも、頬に触れられたなら僅かに震度を受けたかもしれない。]
ふふ… いえね、気付いてはいても 確かめたかった。 それに親の様に慕ってくれているのなら、 それを裏切るのは 貴方を傷付ける事になる。 命を強請られたのは、 意識も混濁していたからかもしれない。
[そんな。こじ付けに自嘲して。狡い、と言う声が聞こえた気がしたか。もういいかしら、と。頬の掌の熱を伴ってワイングラスを傾けた。少しの酸味と芳醇が喉を通れば唇を舐め、一つ息を落とし]
旅から戻れば必ず貴方を誘って いつも二人で飲んだでしょう? もう何年も。 私は貴方を 試していたのかもしれません。
(82) sac0920 2014/07/03(Thu) 11時半頃
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[いつからだろうか。彼の笑顔に背徳心を抱いたのは。酔って絡みつくホレーショーを宥める事が辛くなったのは。礼拝堂で眠る彼の髪に触れる理由を自己の中でこじ付け続けた日々を思い返す。そんな事が>>81答えを聞けば思わず笑い声に変わった。怖がり続けた感情はいとも簡単に解かれて。]
ホレーショー、 愛しています。 勿論、親子のそれでなく。 そう言う意図の 「抱く」と言うのは もう、お分かりでしょうけれど。
[頬の掌を空手に絡めたならその指先を柔らかく齧る。視線はホレーショーへ向けたまま。]
(83) sac0920 2014/07/03(Thu) 11時半頃
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/* ぐわーっ… >>-584 チャールズ それ こっちの せりふ
(-585) kaomozi 2014/07/03(Thu) 12時頃
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/* >>-585ホレさん ここまで待てくらわせといてw 少しくらい焦らしてもいいじゃないですか!(ばんばん!
いただきます(アーメン。
(-586) sac0920 2014/07/03(Thu) 12時頃
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/* まったくしごとにならないぜ(爽
(-587) sac0920 2014/07/03(Thu) 12時頃
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/* アーメンがアッーメンに見えたわたしは…わたしは…
>>-585 ヴェスパさん いえいえ、あんまりお話できなくても構っていただけて嬉しかったです…!
>>-586 チャールズさん 落ち着きます… あ、いつでもお待ちして…受け身でごめんなさい!
表情筋は静まるためではなく、緩むためにあるのだと思いました、まる**
(-588) minamiki 2014/07/03(Thu) 12時頃
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[>>82チャールズが言葉を紡ぐのに、段々と彼の真意が見えてくる。 彼が今まで自分を誘っていたのは、髪をよく撫でてきたのは、その微笑みを自分に向けてくれていた理由は。
それがそうならいいなとずっと思っていたけれど、どうしても言い出せずに。死んでからやっと成就するだなんて。 …でも自分たちにとっては、死んでからの時間の方が遥かに長いのだろう。これからを考えると、嬉しくて仕方ない。]
狡いのは、お互いさまじゃねえのかな。
[この話をしないまま、自分の側を離れるな、ついてこいと…泣いて縋ったのだから。と笑い。
話が進むのに合わせて心臓の音も煩くなってきているように感じて…全ての話が終わった後、嬉しさの籠るような声で。]
ほんと…こんなに幸せで、いいのか。 二人とも死んで、悪魔の世界に来たのに。 ここはまるで天国みたいだ。
(84) kaomozi 2014/07/03(Thu) 12時半頃
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[残りのワインを一気に飲むと、手を伸ばしグラスをテーブルに置いて。 指を齧りながら此方を見つめるチャールズの視線に、ぞくりとしたものを感じながら。チャールズを片手で抱き寄せるようにして、頬にキスを落とした。 そのまま、耳元で囁くように。]
俺も、チャールズのこと、好き。大好き。…愛してる。 勿論そういうことも、したいし。
チャールズが全部…欲しい。
(85) kaomozi 2014/07/03(Thu) 12時半頃
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/* >>-586 チャールズ だ、だ、だって。チャールズ堕とすとかできないし!って思って。 待てしたのは私だけどこっちも辛かったという。 や。毎日抱き合って眠るのもチャールズの手料理食べるのも素晴らしかったですが。
その辺の過程があってここまできたの凄いよね
(-589) kaomozi 2014/07/03(Thu) 12時半頃
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/* >>-588 せしこ うん、こいつぁもうだめだ(真顔<アッーメン
(-590) prin 2014/07/03(Thu) 13時頃
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[朦朧とした意識の中、彼の体重と頬と髪へ感じる暖かさが自分を包みこめば、疲労と安心が相俟って。 暫しこの心地よさに甘えることにした。>>-528
彼が荒く呼吸をするたびに、自分の胸に圧がかかる。 その背中を抱きたいけれども、糸の切れた自分の腕はぴくりとも持ち上げることは叶わず、ひんやりとした床に熱を逃がし続けた。]
(-591) prin 2014/07/03(Thu) 13時頃
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[いつの間にか意識は旅立ち、彼が自分を何かで拭っている事に気付くまでどれくらい経ったのだろうか。
薄く目を開ければ、明るい天井と窓枠の向こうには青い空。 不釣合いな自分を自覚する余裕はいまだ無いまま、 部屋中に散ってしまった理性をゆるゆると手繰り寄せていた。
そんな折に、まだ粘液の残るそこに指を忍ばされ>>-529]
――――!?
[ふわりとしていた意識が一気に目に宿り、 肘を頼りに僅かに上体を起こす。
目の前の男は悪戯そうな笑みを浮かべ、此方を見ていただろうか。 彼の瞳を閉じさせたくて、ぺちりと多少乱暴に掌で覆った。]
(-592) prin 2014/07/03(Thu) 13時頃
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[ だが彼はそれにも負けず、浮付いた口元から言葉を紡ぐ>>-529
自分の状態に対して率直な感想を言われ、 言い訳できない自分の姿をようやく認識すれば、耳まで赤くなり。 やっとの思いで動かす腕で、肩のあたりをぱたぱたと叩く。
しかしその腕は容易く捕らえられ、 折角起こした上体は 再度床に沈められてしまった。
火照りの残る腰に刺激を与えられながらの優しいキスは、再び脳を溶かしてゆくが、先ほど集めた理性が形をなして自分を繋ぎ止める。
彼の両頬を包んで俄かに押し戻せば、 精一杯のむくれ顔を作って対抗する。 ……頬を赤く染めてそんな事をしたって、 何の説得力も無いのだろうけれど。
案の定、彼はそんな自分を喉を鳴らすように笑い。 新しいシャツを身に着けて、 自分の額にキスを残して水を汲みに行ってしまった。*]
(-593) prin 2014/07/03(Thu) 13時頃
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[見知らぬ部屋にぽつりと残され。
汚れは構わず剥かれた衣服を着てしまいたかったけれど、 彼の好意を無駄にすることもできず 仕方なしに、既に汚れた彼のシャツを腰に掛けて座り込む。]
はぁぁあああ……………
[特大の溜息をひとつ。 こんな時に何をやっているんだという自戒と 事後の幸せのようなものが混ざり合って。
膝の上で組んだ腕に頬を乗せれば、 うっすらと紅い痕がついた薬指が目に入り。 みるみるうちに頬が染まるのを感じて 一人だというのに顔をうずめて丸くなる。
何とかそれを誤魔化すように、捨てられた服からメモを取り出して"このシャツ、俺が洗って返すから" と用意して彼の戻りを待った *]
(-594) prin 2014/07/03(Thu) 13時頃
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