32 【Deathland〜minus appleU】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* 30面ダイスはないのよね… おためし 16
(-95) 2011/06/25(Sat) 22時頃
|
|
/* あった! あるのか。さて、では いきますか。
(-96) 2011/06/25(Sat) 22時頃
|
|
あなたたちのために、 祈るわ。
[生きて、生きて] [そのためなら、わたしは―――]
(@62) 2011/06/25(Sat) 22時頃
|
|
[テッドの絞り出すような声に眉をしかめるが、]
急ごう。ちゃっちゃとキー集めよう。
[そうすれば、テッドやベネットの間の楔も消えるような気がして。 道を照らす街灯を頼りにして、ウルフ・ハンターへと。]
(338) 2011/06/25(Sat) 22時頃
|
沙耶は、ホリーへ手を迷わず伸ばし、祈る ――― 14
2011/06/25(Sat) 22時頃
|
少し疲れた、だけで、休んだらだいじょうぶに、なった? 鍵探しは、さぼらないけど、無茶なことは、しないで。 ほら、私も、いるし。
[苦笑うケイト>>332に少し早口になって言う。 いつもこんな感じに言葉足らずの喋りだから、心配していると伝わるかどうかは分からないけれど、伝えたいことは伝えて]
うん、一緒に行く。 ケイトが迷わないように、頑張る。
あそこには、明かりが、ついてるんだ。 他の人は分からないけど、私は行ったこと、ないよ。 うん、行ってみようよ。
[頷いて、カーディガンのすそを引っ張ろうと手を伸ばした]
(339) 2011/06/25(Sat) 22時頃
|
|
/* 今日の吊り先どうすべ
ケイトかなー。 今日ベネットか俺でもいいと思うんだけど。 それとも両方落とし。
って明日静かになるじゃないか
(-97) 2011/06/25(Sat) 22時頃
|
|
[それからテッドの気配が離れて、ベネットも落ち着いていれば、すくっと立ち上がり、壁に凭れさせたディーンの遺体のほうへ歩いていく。
それを抱えて、立ち去ろうとするつもり。
もし、それについてくるとしても拒みはしない。]
(340) 2011/06/25(Sat) 22時頃
|
沙耶は、ケイトへ反対の手を伸ばせば、よりいっそう祈りを込める ――― 14
2011/06/25(Sat) 22時頃
|
/* 20面ダイスと 30面ダイスをふって 出目が同じ衝撃
(-98) 2011/06/25(Sat) 22時頃
|
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2011/06/25(Sat) 22時頃
|
そう? あなたは逃げられた者も、心に残すと思ってたけど。 ううん、ちがうな、正確にいえば――……、
[途切れる言葉、アメシストの先の赤い痕。 存在しない心臓がとくんと跳ねた]
最初から、こんなじゃなかったし。 アンプル打つ前からこんなだったら、俺は大量殺人犯になってるよ。 [死の口付けといわれれば、拗ねたふりしてそんな風にうそぶいた。ない、とは言わぬ経験だけど、初心なふりをするよりは見栄を張っていたいのは、触れられる手が酷く意識をひきつけるから。]
……キスよりお酒の方が好き?
[言葉に一度そう返して、深くくちびるを重ね望むままに柔らかに舌を絡める。きっとこのくちづけも冷たい。裡には燃えるような衝動が湧き上がるのに、からだは決して熱くはならなくて、ただ苦しげに喉が鳴る。縋る腕は徐々に胸元まで落ちて、きつくシャツを握り締めた]
(+112) 2011/06/25(Sat) 22時頃
|
【業務連絡・訂正謝罪】
すみません、
キーアイテムは全部で12の施設にあります。
(お菓子の家が2つのため)
13とチルチルは間違えました。
12の施設でお願いします。
(#5) 2011/06/25(Sat) 22時頃
|
死んでるんだ。
[でも、とサヤ>>@60に言いかけたところで、名前を確認されてきょとん、となる]
そう、私はホリー・ガーランド。
[現住所はともかく名前に関しては偽りなどない。 指輪の裏側には彼女のそれとは違うイニシャルが彫られているが、もともと彼女の指輪ではないためやましい点は何もない]
ずっと、見ていた。 でも、私は、……、ごめん、覚えてない。
[思えばあの頃は眠ってばかりいたような気がする。 何かから逃れようとするかのように]
(341) 2011/06/25(Sat) 22時頃
|
|
[ぞるっ、と黒が上がる]
[伸ばした両手を下した時にはその手首まで黒染まる] [着物の合わせの隙間、首元まで くろい]
[サヤは何も言わず、ただ、口を横に引く]
[ベネットの左手首に巻いた勿忘草色の布の端も、黒ずんだ]
(@63) 2011/06/25(Sat) 22時頃
|
|
[ウルフハンターへと向かいながら、俯く]
…くそ。
[離れているだけではただの逃げでしかない。 でも正面からぶつかれば、ただの殺し合いになる。
俺は、一体どうしたいんだろう。 ウルフハンター近くになってから、後ろを振り返った]
(342) 2011/06/25(Sat) 22時頃
|
|
[痛みは感じない] [悲しくても涙は流れない]
[それでも、この這い上がる黒の気配は] [心臓の病で死を間近に控えた時の、あの]
[恐怖と同意だ]
(-99) 2011/06/25(Sat) 22時頃
|
|
― ホワイトスノゥ・門の前 ―
[そして、たどり着いたのは、城。 中庭への道は、門の前からも行けるが…。]
――……チルチルだ。開けろ。
[そう、いつもだったら、それで開くはずだった。 しかし、門は、ギシ…とも言わない。 マイスターがチルチルを見限っていることをあらわすかのようだ。]
――……マイスター…。
[そう、知っている。 マイスターに見限られることは、チルチルミチルにとっては、その存在力を失うことにほど近くなること。]
(343) 2011/06/25(Sat) 22時頃
|
|
/* ホリーたんとは逆の「G.H」にするか、 それともまたランダムのお世話になるか、だよねー
で、結局「ハザマ」は本名なのか偽名なのか……
(-100) 2011/06/25(Sat) 22時頃
|
|
逃げられたものは、追わないよ 本当に私から逃げるなら
[くす、と笑うのは青い台詞を紡ぐドナルドへ向けて。 傍に居るうちは、忘れられはしないだろうに 其れは己とて同じ事] しかし 此処は時間がたつのが早い気がするな。 舌の根乾かぬうちから 何もかも放り出したい気分に取り憑かれる ほら、その先にぽっかりと空いた穴ひとつ 一人堕ちれば二度と誰に会うこともない孤独の闇
きっと、其処にゆけば楽だろう 思い悩む事も、存在すらも、消えてしまえるなら
[黒い影が、足元からうねるように這い上がってくるが、気づかない]
(+113) 2011/06/25(Sat) 22時頃
|
|
―ホテル外―
――――… だったら、なんで。
[>>328じ、とチルチルを見る。 眼を閉じたときのつくりものじみた美貌は、まるで生きてはいないような錯覚を抱かせる。]
……、… ばか、か そんなの、理由に―――
[>>330ならない、と 謂いかけたところで触れる手。 言葉途切れて暫しの沈黙がある。]
(344) 2011/06/25(Sat) 22時頃
|
ワレンチナは、ディーンの遺体を門の前に降ろす。
2011/06/25(Sat) 22時頃
|
あれ、君らも来たの?
[フィリップとテッドの姿が見えて、小さく手を振る。]
次はここかな?明かりが付いてるし…。
[射的場の建物を、見上げた。]
(345) 2011/06/25(Sat) 22時頃
|
|
― ホテル廊下 ―
……無理してるの、サヤさんのほうだと思う。 諦めるのがいやなのは、きっと僕も、同じ。 だから…無理、しないでね。
[サヤさんから背後の無い決意を感じて、眉根を寄せた。 僕のほうへと、祈り伸ばされた手からは、逃げようとする。 心臓の負荷とともに強まる能力、"拒否"の意思が発動条件の代わりとなる。癒しを主へ戻すか、あるいは傍にいたホリーさんへと、捻じ曲げて届けば、良い。]
僕は平気。だから、その力はとって置いて? 休んだし、チルチルさんに看て貰ったから。 ……ホリーさん、ありがとう。 一緒にいてくれたら、大丈夫。
[カーディガンの裾を引っ張る彼女は、とてもか弱く頼り無さ気で。 安心して欲しいと、笑みを浮かべる。]
(346) 2011/06/25(Sat) 22時頃
|
|
冗談だ 今は。
そうだな……君にも此処へ来る前の人生があった。 失念するほど無頓着だった。
[大量殺人犯。 両手で足りぬ数だろう、想像はあまり面白いものではない。 冷たい唇を貪るように深く重ね合わせる 死者ともなれば、呼吸は不要なのだろう苦しさはない 腕の中のセシルが縋るシャツ、皺が寄ったらしいのを引かれる感覚で知る。 気づかぬうちに、不愉快そうに眉を顰めていた。 優しくするといいながら、緩やかに焦らすようにすら感じる口付けはもう与えない。 咥内思うさま蹂躙し、執拗にキスを重ねていく。 抱き寄せた彼の腰支えていた手を、下へ 緩やかなカーブに這わせつつ]
(+114) 2011/06/25(Sat) 22時頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/06/25(Sat) 22時頃
|
[しずかに、落ち着いていく鼓動。 戸惑うような事ばかり。 かれが背を向けて漸く、 ベネットはゆっくり立ち上がる。
既にテッドとフィリップのすがたは遠ざかっていた。]
…、は
[安堵、それから 嗚呼、遠くなった、 追わねばという執着染みた殺意。
ずきりと打ち据えた左手が痛む。]
(347) 2011/06/25(Sat) 22時頃
|
|
[死者には、生前見えていなくてもサヤの姿は目視できる人が増えるようだ]
[手首の黒を隠すよう着物の袖を内から引く]
ホリーさん。 ……大丈夫よ。
随分と昔の話だし、…その みんなが病院に行っている時には
私はもう、…こちら側にいたのだから。
[眉を下げたまま口元を緩める]
(@64) 2011/06/25(Sat) 22時半頃
|
|
あ。明さん。
[ウルフ・ハンターにたどり着けば、明之進もそこにいた。 反射的に小さく手を振り返しつつ、]
ああ、いつのまにか点いてたから、 何か…キーがあるんじゃないかと思う。
スイートハウスでも見つかったんです。しかも2個。
[そう言って、自分の持っているキー、 もう一つはテッドが持っていることを明之進に伝える。]
狼退治で、シューティング? とりあえずやってみますか?
[そう言って、ウルフ・ハンターの中へと。 妙に力が入る。それが裏目に出ないといいが。]
(348) 2011/06/25(Sat) 22時半頃
|
|
諦める、――、のは、嫌。 たとえ、何もできないって、分かってても?
[もっと早くから抗えばよかった。 いつかの思考が、蘇る]
――――
[伸ばされた手はふわり、と暖かく彼女を包む]
すごい。 ちょっとだけ、早く進めそうな気分、だよ。
[へらり、と笑って、同じように手を伸ばされているケイトからサヤへと視線を移す]
(349) 2011/06/25(Sat) 22時半頃
|
|
―ホテル外―
[向かうべきは、明かりの方なのか。 だがテッドが居るならば。]
…――― っ、だめだ
[殺したい訳じゃない。 けれど殺したい、 何より近く関わる手段のひとつ。 違う、と沸く殺意を噛み殺そうとする。
一人でも多くいきてほしい、と 願う魂もあるではないか。]
(350) 2011/06/25(Sat) 22時半頃
|
|
― ホワイトスノゥ・門の前 ―
[仕方なく、チルチルはディーンの遺体を門の前に置いて、門から遠ざかる。 すると、その門は、チルチルが遠ざかったのを知ってたかのように、ゆっくりと開いていく。 そして、すうっとディーンの身体は浮かぶと、その中に消えていった。]
――……
[その後、門はまた閉じられていく…。]
(351) 2011/06/25(Sat) 22時半頃
|
|
― ホテル廊下 ―
……ハル、さ
[それは祈りを捧げるときのこと] [ケイトへ伸ばした手、届かない祈り]
ッ
[反発するように戻る祈り] [けれどそれは自身には返らない] [サヤの祈りは、手術を受けた子に向けてのもの]
[反対の手を通じ、ホリーへと向けられるだろう]
(@65) 2011/06/25(Sat) 22時半頃
|
|
[不意に視線を落とす。 そのリボンの異変は―――]
――――え?
[端から染みるようにじわりと黒ずんだ。 変化に眼を見張る。]
サヤ…?
(352) 2011/06/25(Sat) 22時半頃
|
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2011/06/25(Sat) 22時半頃
|
わ、すごいね。二つも? ああ…そっか、ヘンゼルとグレーテルで二つ分かぁ。
ここは、あかずきんだっけ? うっかり狼に食べられちゃって、お腹を裂いて助けだされる話…だったよね?
[説明書きを読んで、がんばるぞーと気合を入れた。]
(353) 2011/06/25(Sat) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る