219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
『私は無事。 でも、桐生ロイ君がものすごい怪我をしていて、相方の子が見てる。
早くミッション終わらせたいけど、烏が居て。 一匹倒したけど、まだいるから動けない…』
[テレパシーを送信した瞬間、隙と見たか烏が一匹急降下してきた。]
(277) 2017/06/21(Wed) 00時頃
|
|
―――きゃっ!! [思わず、意識に悲鳴が混ざる。]
(-132) 2017/06/21(Wed) 00時頃
|
|
『―――きゃっ!!』
…もお!びっくりした!!
[デッキブラシを掠めるような急降下。 ただ、烏は再び射程範囲外へ飛び上がってしまい…にらみ合いが続いていた。]
(278) 2017/06/21(Wed) 00時頃
|
|
─ 北エリア / 九想屋・広場前 ─
( 喪った血の分だけのふらつきを 下駄で踏み殺して、辿り着いたのは 九想屋の建物が聳える──その手前の広場。 )
[>>244>>271 真先に見えたのは”黄色い観衆”どもより何より、 デッキブラシを構えた少女と、 ぐる、と大空を旋回する黒い影。 昨日も見た少女にはた、と、玻璃を留めた。]
(279) 2017/06/21(Wed) 00時頃
|
|
[どうやら、林口はヒントの切片を持ってるらしい 犯人を突き止めるなら現場へ>>272的な ドラマの探偵か刑事のセリフみたいなことをいう]
やっぱり、それが一番だよね
[そう簡単にここ掘れワンワンなんてことはなく 急がば回れ、で辿っていくしかないようだ]
(280) 2017/06/21(Wed) 00時頃
|
|
/* そういえば! ヒナお姉さんの事間違って知らないお姉さんって書いちゃってたよね私!? ごめんよ知らなくないね喫茶店でチラ見したねごめんね!?
(-133) 2017/06/21(Wed) 00時頃
|
|
(そう言や。 林口さんのパートナーってのは 分かっても名前を聞いちゃ無かったな、と 思うのは瞬く間の事。 ……其れよりも、まァ。) [から、と下駄を踏み出せば。 >>277>>278空影と睨む合うような少女に 常を装った声をかたわらから放り投げ乍ら。
──固く結んだ帯の代わりに、 懐に差し込んだ扇を すッ、と引き抜いた。]
…… ──手を貸した方がいいかい?
(……ま、返事が何う在れ。その心算だったが。)*
(281) 2017/06/21(Wed) 00時半頃
|
|
/* 遅筆の時とはやくかける時の差がやっぱり激しいな・・・ 常にこんだけの速さでかきたいんだが!
(-134) 2017/06/21(Wed) 00時半頃
|
|
[>>279>>281 烏と一進一退のにらみ合いを続けている最中、 よみのクリニックで逢った和風の青年の姿が見えた。]
お兄さん!上、気をつけて!!
[注意を促した後、聞こえた言葉に目を大きく開いた。]
……手伝ってくれたら、超助かります! 私の力では、あれに届かないの。
[即座に答え、青年を見た。*]
(282) 2017/06/21(Wed) 00時半頃
|
|
― 九想屋へ ―
よし、ナナオ君、急ごう。
[そして、ともかくとどんな方法でもいいから、 九想屋にたどりつくことになるだろう。
たどり着けば、 そこもまた、修羅場。 ただ、いろんな参加者見えている。]
(283) 2017/06/21(Wed) 00時半頃
|
|
さっきは、短い距離だからできたけど 多分、長い距離だと 誰か一人といくのが精一杯だと思う
[下手な期待を持たせることは酷であり 結果、全員の首を絞めることになる]
誰か、一人を俺が連れて行って あとは…順番か追っかけてもらうしか
[と、林口をじっと見る]
俺とリツは話せるから… 多分、クマさんかリュウセイさんがいいと思う*
(284) 2017/06/21(Wed) 00時半頃
|
|
[そんな話をしながらも、 歩くか走るはしていただろう
とにかく、先を急ぐしかない*]
(285) 2017/06/21(Wed) 00時半頃
|
|
/*
Q.腹刺されたらふつうやばくない? A.ソウルとかなんかご都合よくして!
なんも考えず癖で怪我おっちまったからよくねえ (だって食らいたくなるよな・・!?)
(-135) 2017/06/21(Wed) 00時半頃
|
|
んー…じゃあ、皆で走っていこうか。 で、囲まれたら…跳ぶで。短距離なら良いんだろう?
[テレポートが不調になる理由がわからない以上、 何かあった場合、自分だけならまだしも、林口まで 巻き込むわけには行かないだろうし、 長距離は避けた方が良いだろうと。 そんなこんなで、九想屋へとたどり着けただろう*]
(286) 2017/06/21(Wed) 00時半頃
|
|
― 九想屋 ―
よし、走ろう。
[ナナオとリツの言葉にうなずいて、 そして、リュウセイ君も一緒だっただろうか。
ともかく、全力で九想屋へ。 たどり着けば、とりあえず、ヒナを呼びつつ、
その自体にどうすればいいのか。 考えながら、リュックを下すと、中から、ドラッグストアで購入したグッズをぽいぽいと外に出すが、 どれもこれも、黄色い豚君たちは興味を示しそうにない。]
あー、ええと。
[どうしようもなく、 とうとう、エンジェルピギーズの袋にを抱えると、 そのロゴマークに]
(287) 2017/06/21(Wed) 00時半頃
|
|
ぴぎっ!!
[確かに豚君たちが反応した。]
(288) 2017/06/21(Wed) 00時半頃
|
|
[ リョウが死神を墜とすところを視界の端に捉え、 振り返ればそこにあるのは涼しい顔。>>+89
リョウの素性は知らない、けれど。 喧嘩とか、そういうものに 慣れていそうな、気はする ]
傘が?
[ >>+90 リョウが受けた力は、 どうもこちらのものとは性質が違うらしい。 最初は磁力操作かと思ったけど、 リョウの話を聞く限り、違いそうだ ]
(+96) 2017/06/21(Wed) 00時半頃
|
|
[>>282 上、と叫ばれるほうを改めて見遣れば、 何日目かに見たような悠々と翼を広げた烏。 見開く少女の瞳を見届けるよりも先に、 耳に通る明瞭に、縦の頷きひとつ。]
(傷ついた臓腑の痛みを堪えて、 「退治ってんなら任せておくれ」と笑みを置き。)
” 千山鳥飛ぶこと絶え、 万径人蹤滅す ” ───。
[ぱ、と滑らす様に開いた扇の羽が虚を示せば、 藤の花弁が渦を踊ると共に顕れる七の太刀。 白刃を煌めかせれば、此の身の虚脱感と引き換えに 空を我が物顔で翔ぶ烏を地に縫い止めるように降る。]
(289) 2017/06/21(Wed) 00時半頃
|
|
[ >>+91 リョウの話に、 「元から手ぶらだから問題ないわ」と頷いた時、 彼女が空を見上げたから、釣られて上を見る。
西へ向けて空を駆けていく死神と、 それから ―――― くぐもるような爆発音 ]
ええ、行きましょう!
[ その足は、リョウに続いて駆ける ]*
(+97) 2017/06/21(Wed) 00時半頃
|
|
え?これ?
[黄色い集団がピギピギ言い出した。 袋を掲げるとあきらかに、ぴぎーッと反応がある。 なんかすごい。]
豚は、豚が好きなのか? ああ、確かに、 集団をつくって穏やかに行動する習性はあるけれど。
[ただ、反応に面食らうけれど、 どうやら、そのロゴだけでは効果はやや薄いか。 というか、
何か期待されてる感がものすごく、する。
豚から。]
(290) 2017/06/21(Wed) 00時半頃
|
|
―― Mey-F周辺 ――
[ ばたばたと駆け抜けていく参加者の姿。 辿り着いた時には、何かが終わっていた。
焦げたようなコンクリートに、 地に散らばった、何かの破片。
それらを置いて、参加者は北に駆けていく。 その後に残っていたのは ―――― ]**
(+98) 2017/06/21(Wed) 00時半頃
|
|
ええと、何買ったんだっけ。
[耐えきれない視線に、ごそごそとエンジェルピギーズの袋を開く。 そして、ごそごそと出した、布きれ。 広げて、
わりと、愕然とするが、 これは、仕方がないの か。]
ええい、ヤケだ。
(291) 2017/06/21(Wed) 00時半頃
|
|
[全てを靄に還せる迄狩れずとも、 その羽根を混凝土に串刺しに出来るくらいは ───叶ったろう。]
(咳込みひとつ。 混じった血は見て見ぬ振りで、 扇を汚さぬよう、左の手に持ち替える序で。 …掌の数字が消えてないのに、目を細める。)
この場は凌ぐのはご覧の通り、 ──任せて貰いようもあるんだが…。 ミッションの具合ってのはどうなんだい?
[瞬間移動だとか、地を柔らかくするなんて 便利な応用の効くサイキックなんかじゃないからこそ。 ふ、と合間、少女のほうを仰ぎては、問う。]*
(292) 2017/06/21(Wed) 00時半頃
|
|
── 九想屋周辺 ── [辿り着いた時に、事態はどうだっただろう それでも、カウンターが動く限り まだ、終わっていないことは違いない]
ねえ、これ…ブタ? なんか、こっち見てない?
[熱い視線のその先にいるのは>>290林口]
あ、あそこ…また鳥飛んでる
[藤宮やヒナが見え、そちらは鳥と対戦中]
(293) 2017/06/21(Wed) 00時半頃
|
|
……流石に、しぶてぇなァ…。
[ 集人が建物内に駆け込むのを視界の端に捉えてから ウルフ相手に応戦する。 が、どうやらこいつは此方の想定以上に頑丈らしい。 ]
…っと。
[ 飴をくわえ直して鉄パイプを構える。 そろそろだろうか、集人は無事に逃げ切れただろうか? なんて、考えていたそのときだった>>249 ]
(@144) 2017/06/21(Wed) 00時半頃
|
|
ピギーーーー!!!
[そして、次に現れたのは、 全身エンジェルピギーズ柄の エンジェルピギーズ着ぐるみだった。 いや、まるでピエロのようだが、
贅沢はいってられない。
そして着ぐるみを着ると、手を高く掲げ、豚君たちにポーズをとったのだった。*]
(294) 2017/06/21(Wed) 00時半頃
|
|
…… も、森へおかえりしろ、ください ……
(295) 2017/06/21(Wed) 00時半頃
|
|
……はァ?
バカかアンタ、正真正銘のバカなのかよ!?
[ かけられた声に、咄嗟に口を出たのは罵倒だった。
いや、だってそうだろ? 蛙相手に逃げていた奴がまさか戻ってくるとは予想外で。 だが、彼から>>250と声をかけられれば ]
ったく、今度はかき氷おごれよなァ!!
[ 何をする気かはわからない。 だが、何事か考えがある様子なのは、伝わってきたので
ウルフの口に鉄パイプを突っ込んでこじ開ければ。 ――その口に突っ込まれた、ペットボトル>>252]
(@145) 2017/06/21(Wed) 00時半頃
|
|
/* あ、そうそう ノイズに関しては雰囲気だけで動きを作ってる感じで、 実際の動物の習性は考慮してません(
(-136) 2017/06/21(Wed) 00時半頃
|
|
/*
反応する暇ないんだが、 ひなちゃんかっけーなーー! なってる合間に林口さんがたのしすぎてこうな・・? そしてロイくんに全俺がこう・・・
こう、つらい
(-137) 2017/06/21(Wed) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る