158 Anotherday for "wolves"
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[――”Oh ! La belle nuit pour le pauvre monde ! Et vive la mort et l'égalité !”
そう云ってけらけらり、あざ笑うのは誰だろう。 悪魔? 死神? それとも、自分自身だろうか。
それでも「今日も」やがては来る投票の時間を、 「終わり」が来ることを 死刑宣告でも待つように待っていた。**]
(+111) 2015/05/21(Thu) 02時半頃
|
|
/* あ、これ…私生き残って、アルさん死亡あるかも…
まあ、そん時にはそん時で()
(-261) 2015/05/21(Thu) 02時半頃
|
|
キミはキミだよ、ラディスラヴァ。 『魔女』なんて肩書きでは括れない。
本当は優しい女の子だ。
[鈴の音に、低く堪えるような音を響かせ]
(*26) 2015/05/21(Thu) 02時半頃
|
|
/* 死の舞踏は19世紀だがな(まあいいかと思って)
(-262) 2015/05/21(Thu) 02時半頃
|
|
謂ったでしょう、私は餓鬼なんて嫌いだって。
そうやって勝手に、いいように受け取って。 世の中全てから愛されていると思ってるの。
[か細い、純粋な主張も>>*11 一蹴してしまう、嘲笑と共に。 “味方”といった彼が、幼馴染へ弁明してくれていても>>240]
『本当は』?
本当の私なんて、もう何処にだっていないの。 やめて頂戴、吐き気がするわ。
[ころり、模造品の音一つ。]
(*27) 2015/05/21(Thu) 02時半頃
|
|
[幼馴染みからの囁きに耳を傾け 少し苦い顔]
俺はよくても…向こうはどうだろうな 出来るなら、考えておく
[果たせるかは分からない 何故なら──]
(244) 2015/05/21(Thu) 03時頃
|
|
だから、あなたたちとなんて生きてはいけないの。
[きっと『本当は』────────。]
犠牲を払わなければ得られないものもある。 寧ろ、犠牲を恐れたからこそ失うことの方が。
怖い、だったかしら?
[もう幾分と、遠くなってしまったような『数日前』>>2:*46 思い返しながら、彼にだけ呟いて。]
(-264) 2015/05/21(Thu) 03時頃
|
|
『本当』は、死んでしまうべきだったのは わたし 。
(-263) 2015/05/21(Thu) 03時頃
|
|
だって…。
寂しいじゃない。 みんなに苛められたままなんて。
[世界中のどこにも味方がいないだなんて、少女には 味わったことのない絶望や恐怖の話なんて わからないしきっと話されても貧しい想像の安っぽい共感。]
[だから少女は謳う。 若い自己満足を。]
(*28) 2015/05/21(Thu) 03時頃
|
|
お父さんでも お母さんでも 長さまでも オーレリアちゃんでも ルパートさんでも マーゴットさんでも スティーブン先生でも レオナルドさんでも グレッグくんでも ジョスランさんでも
誰でもない。
(-265) 2015/05/21(Thu) 03時頃
|
|
/*さすがに目の前だし、今日は投票なんていらないよ? ひと思いにやってくれたらいいと思う。 誰を?誰かを。
しかし、宿屋マジで人殺しスペースだなあ。 事件は村で起きてんじゃない!宿屋で起きてるんだ!!!!
(-266) 2015/05/21(Thu) 03時頃
|
|
/* あっ、そういや。
メアリー全然家畜に餌やってないから そろそろ死んでそう(笑)
(-267) 2015/05/21(Thu) 03時頃
|
|
― 幕間/『黒妖犬』の一族のはなし ―
[ ――― あの、星が。 少女が、散ったよるの日。
星々見守る天の下、 つめたく つめたく、
冷え切った腕は その躰は。 もう、物言わなかった。 ]
[けれど 弾けた恒星は、 ただ 黙して沈むことはない。
その華奢な矮躯から、 躰に刻まれた火傷痕の星陣より 魂とも言えるような黒狗が現れ ――、 トリガーを引いた 哀れな追っ手の その心の臓を、抉り食らいていった。]
(245) 2015/05/21(Thu) 03時頃
|
|
[ その光景に、
( ああ、 きれいだ、 )
なあんて、血錆に塗れた叢のうえで 星のかがやきと あかいろと、
透き通る、誇り高き黒妖犬のすがたに。 見惚れ、惹かれ ――― 、 ]
[ ―― ぼくも、いつか、 ]
[ それが、ねえさんであることを。 忘れても、その黒狗の姿は。
漆黒の毛並みの狼は。 脳裏に焼き付いたまま、 ずっと ずっと 離れることはなかった。 ]
[ ――― 冥府の黒妖犬<ヘルハウンド>。]
(246) 2015/05/21(Thu) 03時頃
|
|
……もし、もしも願いが叶うなら。
[ヒロインになんてなれなくてもいい。 主人公でだってなくてもいい。 殺さないで、なんて謂わないし。 赦してなんて、謂えないけど。]
(-268) 2015/05/21(Thu) 03時頃
|
|
[ぼくたちは、そう呼ばれている、らしい。
人狼族でありながらも 北斗の死棺の力を得た 特異の血統、と。 母が話してくれたのは、いつの噺だったろう。
力を継いだ末裔は、 北斗の星の名を名に、 身に七星を描いたよな 星陣を刻みて、続いてゆく。
他と混ざりあう中薄れ、 母さんはその血脈の呪縛を継がなかった。 けれど ねえさんが、色濃く継いだものだから、 ぼくは ほんの薄くではあれ。 ]
[ 身に、星の呪いを刻んでいた。 ] [ それは、散り際に、 ――― 死の国へ生者を連れ帰る、 死神のよな一族の、呼称。*]
(247) 2015/05/21(Thu) 03時頃
|
|
[>>242 ベネットから語られるメアリーは ただの無邪気なこども]
なるほどな…俺からしたら 何考えてるかさっぱり謎の跳ねっ返り?
だからって安易に疑いたくなかった
分からないなら知りてえし その為に、近づこうにも逃げられて そればっかりじゃ…疑いの方が募る
いい歳したって、全然ダメだよな…
[それは、多分信じたい者に 裏切られ続けていて、信じる事すらも 諦めかけているからだろう]
(248) 2015/05/21(Thu) 03時頃
|
|
(みんなが喜ぶ唄を、うたいたかったな。)
(-269) 2015/05/21(Thu) 03時頃
|
|
みんなで喜ぶ唄を、うたいたかったな。
(-270) 2015/05/21(Thu) 03時頃
|
|
[好きな人の死ぬところはみたくない。 好きな人に危害を加える人、いけない人。]
[命の重さに変わりはない、なんて 誰が決めたんだろう。
今もこうして思ってる。 仕方ない犠牲、失ってはならない存在。 みんな同じ命なのに。
それはきっとわたしだけじゃなくて ここにいる「善良な」村人もきっと、みんな、そう。]
(249) 2015/05/21(Thu) 03時頃
|
|
[ふっと、一度だけ寂しそうにわらって。 声にならないその声は、唇だけの ──無音**]
(-271) 2015/05/21(Thu) 03時頃
|
|
[>>28>>32>>34 懐から、赤い布の包みを取り出して手渡した 中には古い銀の短剣が一本*]
(-273) 2015/05/21(Thu) 03時頃
|
|
力になれなくて…ごめん。
(-272) 2015/05/21(Thu) 03時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る