139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】
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/* 吸血鬼の中では愛>憎悪という設定 まあ裏返しらしいから同じだけど
(-157) 2014/11/14(Fri) 19時半頃
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/* 覚醒条件は絆片落ちなのかなー?とか思いつつ、だとすると現状両落ちか両生存なのかしらとか妄想展開したところで帰る準備**
(@129) 2014/11/14(Fri) 19時半頃
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―回想・礼拝堂―
[礼拝堂にちゃんと来るのは初めてだった。前回来た時は中を見る前にこの場から逃げ出してしまったから。
ステンドグラスや装飾の良し悪しなどは分からない。礼拝なんてものにも興味がない。ただ、真っ二つになった祭壇は否応でも目に留まった。
蓋が空いている。 何か入っていたのか、と近付いて中をのぞき込む。そこには安らかな、いや笑みを湛えた友人の姿があった。
彼女が立ち、動き、戦っていた姿を見た時とは違い、今はとても心が凪いでいた。
それは彼女が幸せそうに見えたからだろうか。
…が手を下した時、彼女はごめんねと言っていた。 自分が仕留め損ねたのか、もしくは彼女に何か特別な力があったのか分からないが。
こんな表情で死ねたのならば……]
(235) 2014/11/14(Fri) 20時頃
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[彼女が…の前で死ななかった事も、マーゴの手にかかった事も結果的には良かったのではないかと、そう思う。
…は少しの間目を伏せ、亡き友人に黙祷すると礼拝堂を後にした]
(236) 2014/11/14(Fri) 20時頃
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/* >>@126 想像というかショコラ様はメモ等で度々「能力は条件に合えば使う」と仰っていたので。 RPの内容的には守護寄りの発言だったのですが、聡明な方ですから恐らく進行に関わる能力=守護ならば行使するかどうかをぼかしたりはしないでしょう。 ですので条件を明かさない=守護ではない、ということで邪気かと思った次第です。 邪気の絆は進行には関係ありませんからね。
(+99) 2014/11/14(Fri) 20時頃
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/* >>+99 ああ、成る程。 能力は条件次第+RP寄りでストレートに眺めていたら守護決め打ちしてたのがいかんかったのかも。 能力は条件次第=表でも「下がってて!」で能力所持者=占いはジリヤならば守護かと思い込んでたなァ。
条件を明かさないのはト書きや条件が展開次第で起きたら仄めかすのだとばかりに。 でも確かに邪気の絆は直接影響しないからそういった観点から見ると邪気に辿り着くのか。
とても参考になった。ありがとな、ハワードの旦那。
(@130) 2014/11/14(Fri) 20時頃
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/* 旦那やなくておっさんやった RP的に粗暴な話し方ですまんですよ…
(-158) 2014/11/14(Fri) 20時頃
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―回想?―
[”――いとしいものに殺されたい”
歪んだ願いをもつ爵位ある吸血鬼に育てられた娘は、やはりどこかで歪であった。 幼い時分に、得物を持つでもなく、血を吸うでもなく、首を絞めながら――彼女の養い親はただただ涙を流した
娘を殺せば共に生きられる ――けれども、自身の願いも捨てきれず
何度殺されかけただろう。その度養父の手は慈しみに溢れていて 何度殺し合いをしただろう ――その時こそ父を一番に感じられて
いとしい者に殺されたいという願いを持つものに育てられた娘は いとしい相手こそ自身の手で殺したい、と至極当然のよう思うようになった
誰かと、共に生きるのは 関わるのは、互い命を賭けて闘っている時にこそ]
(237) 2014/11/14(Fri) 20時頃
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――回想?――
[協会に引き取られた後も 恩人を含め誰よりも 命を賭けて殺し合いをした、殺めていった吸血鬼達の方が 協会にいるハンター達よりもずっと身近に感じられた
『ルクフェーレ。……烈しくも危ういルクレ おまえをひとりにする私を許しておくれ』 ――わたしを誰よりも愛してくれた 養父はとっくにわたしが殺めた
『君は変われるよ、大丈夫。まだ若いんだから、変われるさ』 ――そんな風に、調子の良い口振りでだけど 真剣に案じていたのだろうサイモンはもういない。
『アンタ面白いわ。聞いてた以上に』 ――そんな風にわたしを真っ直ぐに見てくれた 強かで脆くて綺麗な友人も、わたしが手に掛けた。
(238) 2014/11/14(Fri) 20時頃
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―回想?―
[ 迷いはなく躊躇いもなく。ただただ前だけを見据え――過去を振り返らない。 この状況下でも、どうしてこうなったのだろう。などとは思わず
それこそが彼女の強さの源であると同時に 過去を省みることを退くことを知らぬ弱さでもあった]
(239) 2014/11/14(Fri) 20時頃
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/*
何がすごいって。マーゴと芙蓉の利害の一致は偶然中の偶然、芙蓉の設定に至っては入村数週前からあったから、もうこれはすごい一致の仕方なのよね。
RP村……奥が深いわぁ……ねぇ、サイモン?(ただ独り言でもなんかやだったので)
(-159) 2014/11/14(Fri) 20時頃
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――…”We know what we are, but know not what we may be.”
[そう呟いた声は誰かに届いただろうか 限界は おそらく 近い]
(240) 2014/11/14(Fri) 20時頃
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―屋根上―
[日が沈んでしばらくして。 やはり――喉が渇き始めていた]
…ゆっくり呑みたい気分だったんだけどなぁ。
[昨日の事を思えばそんな余裕もないか、と漏れるのは半ば諦めの溜め息。 取り敢えず会うなりフランクに襲い掛かりさえしなければ、後は相手が何とかしてくれるだろう。
思いの外早く来てしまっただろうか。相手の姿は見られない。 屋根の上に腰を下ろして、ぼんやりと空を見上げる。
手元には酒蔵から拝借した一升瓶]
(241) 2014/11/14(Fri) 20時頃
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―屋根―
[ よくよく見ていれば、時折紅の光が瞬いたりもしただろうか。 何やら戦っている様子なのは、見知った顔たちのよう。
……覗き見ていれば、思う。
(混ざりたいなあ。)
――とはいえ、待ち人との約束を疎かにするつもりもなく。
腕から酒の瓶を取り出せば、退屈しのぎに朗じる。]
"ああ、一生の大事だ!夢にも思わぬ美しさだ! 彼女を作る匂いには高い香りの薔薇も及びはしない。彼の女の微笑みを目にしたものは円満具足ということを見つけるのだ!
彼の女の身動ぎに優雅の真髄は宿り、素振りには神の霊智が見える!美の女神の漂う姿も、麗人の立つ姿には及ぶまい。春の女神の微笑みも、佳人のはにかむ相貌には及ぶまい!
我が心が君へ送るのは一つの叫びのみ。 もし、我が心を声で君に送ることが出来たなら――"
(242) 2014/11/14(Fri) 20時頃
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―厨房前―
[炎が舞い、風が荒び、血と汗の匂いが行き来する。 無駄のないホレーショーの動きも、流れるようなマーゴの動きも、 今の自分には遠く、華麗で。入って行けるようにも感じず。
背中に感じる少女の重みがなかったら、ただ目を奪われて呆けていたかもしれない。だが、
来ていたのは、短剣。なら…
ただ、ショコラへの攻撃の起点を捉えるために、マーゴの両指先へと視線を集中させ、体勢を構える。]
(243) 2014/11/14(Fri) 20時頃
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――…”We know what we are, but know not what we may be.” 『わたし達はは今の自分は分かっているが、なれる可能性のある自分は知らない』
[我知らず呟く。聲の出し方には未だ慣れていない。だからごく無意識下の思考が――知らずに”聲”となっていた]
――死体は、晒したくないかな ――…わたしはブランシュと違って残りたくない
――誰の心にも残りたくない
(*35) 2014/11/14(Fri) 20時頃
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/* >>240 マーゴちゃん、ハムレットか
Let me be cruel, not unnatural. I will speak daggers to her, but use none.
(-160) 2014/11/14(Fri) 20時半頃
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[マーゴの常人離れした跳躍で>>227、二人の位置関係が変わる。
目はそらさずに、背中に向かって。]
動く?
[今現在、全幅の信頼を、乗り手に寄せながら。]
(-161) 2014/11/14(Fri) 20時半頃
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[空中で投げ飛ばされながらも蹴りを放ってきた、戦いへの執念のようなものに触れて戦慄する。 肘を締めて顔のすぐ横でこれをガードした。 がつ、と鈍い音が耳のすぐ横で鳴る。
相手の身体が床に落ちると同時に、ベルトが炭化して崩れた。 広がる赤の量を見れば、もはや動けないだろうと思う。 否、ただの願望だ。
なおも戦意を失わない、否、ますます激しく炎を吹きあげるような戦気を目の当たりにして、いくらか距離を空けた。]
(244) 2014/11/14(Fri) 20時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/14(Fri) 20時半頃
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――――…………、
[ ……台詞の終わる前に、口を噤む。
誰かの気配がしたような、そんな 気がした。]
…………………………やあ。
[ 待ち人でなければ、いいと。 そう思いながら声をかけたなら、返事は返って来ただろうか。]
………………。
[ 聞かれていなければいいと切に願いながら。]
(245) 2014/11/14(Fri) 20時半頃
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[浅い蹴撃ではあったが手応えは僅かにあった
小さく息を整える。
背後のふたりは――ホレーショーにあたるのを恐れてか、動きを止めぬ自身に狙いを定めづらいのか動く気配がない
地面にめりこむほどに槍を突き立て、一気に屈強な男の懐へと飛び込む]
――………… [命を奪い合っている、という中で可憐に微笑みかけた囁きは届いただろうか]
(246) 2014/11/14(Fri) 20時半頃
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/* どうも気になる点が。
客観視点の再描写って何か意味がありますかね? よく見るのですが。 そのキャラの主観による再描写なら視点違いでどう見えているかわかっていいのですが。
(+100) 2014/11/14(Fri) 20時半頃
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―厨房前― [いつも、吸血鬼と対峙する時に、気をつけることは1つだけ。感情を殺すこと。対峙してる相手が、生きていると、感情のある相手だと、思わないこと。]
[…がヘッドショットを好むのは、何も、一撃必殺にこだわっているからでも、自分の腕を誇示したいからでもなく、ただ……。]
[吸血鬼でも、死に顔を見るのは、辛いから。]
[首から上の無い死体なら、辛うじて留まれる。『これ』は、違うと。『これ』は人間ではないと。]
[だからいつも通りに、銃口を向け、照準を合わせ、 そして。]
(247) 2014/11/14(Fri) 20時半頃
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[問いかけには、感情の無い声で、小さく答える。]
大丈夫。
(-162) 2014/11/14(Fri) 20時半頃
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わたしが”もし”死んだら …礼拝堂にいるブランシュに花を手向けてちょうだいね?
あの子、あれで寂しがり屋だから [ふふっ、と楽しそうに微笑する 瞬きの間には黒曜石の瞳が揺らぎ、獲物をとらえる狩人の視線へと戻る
おそらくは 次の攻撃が 最期の――]
(-163) 2014/11/14(Fri) 20時半頃
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―厨房前― [この接戦で遠距離からの射撃を続けるのは、いつか、ホレーショーを巻き込む可能性があることくらいは分かる。]
[トニーの背から飛び降りると、姿勢を低く駆け出し、取るポイントはマーゴの真横。]
[出来るだけ近付いて、自分が巻き込まれる可能性なんて最初から考慮には入れず。]
[引き金を、引く。]
(248) 2014/11/14(Fri) 20時半頃
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[照準を頭にのみ合わせる幼い少女。頭のみなら避けやすい。体の中心を狙えばこちらは致命傷であるからなお、怪我を負わせられるのに
ふっと瞬きの間――やさしげに細められる]
――あなたに”だけ”は殺されるわけにはいかない
[ショコラは、自身を心に残すだろう。 それが耐えられない。 誰の心にも留まりたくない。
死ぬなら…灰すら残さず、痕跡など無く逝きたい
この状況でも、まだ。生を諦めぬ瞳の奥底でもってして
伝わったかどうかは――わからない。]
(-164) 2014/11/14(Fri) 20時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/14(Fri) 20時半頃
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[>>247>>248正確無比かつ狙いが定められてる銃撃は――頭を狙っているからこそ容易い
周囲の気配にはどうやら以前よりもずっと敏感になっている――もしかしたらこれが覚醒後の”チカラ”だろうか?
舞踏を舞うようにショコラの銃撃を避ければ再び投げナイフを投じた――狙いはショコラの心臓を的確に狙っている]
(249) 2014/11/14(Fri) 20時半頃
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…何一人で遊んでんだよ。気持ち悪ぃ。
[バナナですっ転んだペラジーを気遣う>>4:132優しさはあっても、自己陶酔にしか見えないおっさんに対する気遣いは持ち合わせていなかった。
冷めた目で待ち合わせ相手を見やる]
(250) 2014/11/14(Fri) 20時半頃
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/* ショコラ様がやる気を失くさなければよいのですが。
(+101) 2014/11/14(Fri) 20時半頃
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