83 光と闇の二重螺旋《dual-herhalen》
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* >>+116 ……そういうモンなのか……?
[即ち食いたい時にという事なのだろうけども ……目そらs]
(+117) 2013/05/30(Thu) 23時半頃
|
|
/* マーゴもとい森の王《エンシェント・ワン》の殺意が的確すぎてふきました >>318
(+118) 2013/05/30(Thu) 23時半頃
|
|
/* >>325 やめんかWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
ナルシストは一人で十分だwWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW声出してワロタ
(-151) 2013/05/30(Thu) 23時半頃
|
|
自身(私)は願い、世界球は自身(私)を選んだ、
この座は自身(私)の────── ッ!!
[一斉に闇の刃が少女の身体へ向けられるが、 瞬間飛び込む、>>0:186>>219漆黒の大鎌。
総ては弾かねども、飛び込んだ拳を遮るものではなく。 着弾は数段、疾い。]
[鈍い音を響かせ、王の身体は2メートル背後へ吹き飛ばされた。]
(328) 2013/05/30(Thu) 23時半頃
|
|
/* >>*52キャッ///
しかし吊り先はまだ決まっていない。 今対峙してる二人はどう足掻いても殺せない。 (一人は主人公クラス、一人はラスボスクラス)
(*53) 2013/05/30(Thu) 23時半頃
|
|
/*>>+117そうよ
[ぺろぺろもぐもぐなう]
ところでお兄様無茶振りされてるわよ?>>315
(+119) 2013/05/30(Thu) 23時半頃
|
|
/* これ、王剣を動かしてグロリアいくのも自身(私)でしょうか……ww
(*54) 2013/05/30(Thu) 23時半頃
|
|
……行こう。 世界の崩壊を止める為に、今は
ここから離れて―――…
[思い浮かぶは創世空間《アルカスペース》と、天宮《ゾディアック》。]
行くよ。目を瞑っていれば、きっと一瞬だから。
[弟《半身》の手を繋ぎ。少女《デメテル》の手を繋ぎ。]
(329) 2013/05/30(Thu) 23時半頃
|
|
/* >>326
トニー が ハニー に見えて
あまいわ!!!!ておもっっt
(-152) 2013/05/30(Thu) 23時半頃
|
|
『ワタシにとってもそれは同じ。 闇《ワタシ》と光《彼》、大地《彼》と海《ワタシ》
もう離れることは無いけれど。 もっと多くの人が幸せにならないといけないの。』
[彼女《彼》は語る。 自分達の幸福を、それがセカイ全てへの愛《ジユウ》だと信じて――]
(330) 2013/05/30(Thu) 23時半頃
|
|
/* あっ
吊り毒道連れいっちゃう?いっちゃう……!?
(*55) 2013/05/30(Thu) 23時半頃
|
|
/* きちゃう?きちゃいます?(ドキッ)
道連れもらうにはグロリアをどこかの誰かが襲撃する必要がありますが。
(*56) 2013/05/30(Thu) 23時半頃
|
|
/* >>53 そりゃもちろんw ここでトニーが吊られたら私は泣くぞ。
(*57) 2013/05/30(Thu) 23時半頃
|
|
/* とりま、グロリアにセットしとくかねー?
(*58) 2013/05/30(Thu) 23時半頃
|
|
/* あっ聖杯わすれてt
(-153) 2013/05/30(Thu) 23時半頃
|
|
[先祖《セブナリタ》と幾らか話をした。 かつての世界の話]
「――…あの頃は神共がひどくてよぉ。今も暴れてる変な神がいんだろ?やたらでかいやつ。 あいつすげー自己中な理由で好いてる二人を殺そうとしやがってさぁ!」
[かつての知り合いの話]
「――…森の王の奴、まだあの森に封じられてんのか? はははいい気味だ。どうにも俺様はあいつが気に入らねーの」
[かつての王の話]
「――…《黄金の流星》、知ってっか?あいつの妻が良い女でよぉ。 王の方も小気味良い奴でな。良い女と良い男の良いコンビだったぜ」
[その話全てが突拍子もなく、また信じがたい話であった。 けれど、もしそれが真実であるならば、しっくりくる事も多く。 粗雑だが、物を語るように、楽しげに話をするのであった]
(331) 2013/05/30(Thu) 23時半頃
|
|
[そして、かつての剣の話]
「――…お前の傍にゃ、今も"剣"が居るだろ? ……じゃあ、騎士は?……やっぱいねえか。 俺の代の頃、"剣"と一緒に俺に仕えてた奴だよ」
[伝承で、読み解いたことはあった。
セブナリタの傍らには、常に"剣"と"騎士"が居た。 光の騎士《ザ・リュミーエル・ナイト》。夜闇侵す白き抱地《ライトニング・ディザスター》。
いつしか伝承から消え去ったその名は、滅んだものだと解釈していた]
「あいつぁ堅物でなぁ。その癖俺様より随分と自由だった。 愛に狂う人間なんて星の数ほど居たが、あいつはそれに環を掛けてやがった。 ある日唐突に俺を裏切りやがってよぉ」
[くつくつ、と何故か愉しげに哂う]
(332) 2013/05/30(Thu) 23時半頃
|
|
「だがな、あいつァつええぞ。 "剣"と同じ………否、今はそれ以上だろうな。
愛、という命題を持って、それのみに生きるっちゃあ――― 物語で言えば是だ。主人公格に近しい。
紙一重。否、本一冊分ぐらいの差はあんだろうよ。 それに比べて、てめえの"剣"はどうだろうな……?」
[どうなのだろうか。思いに耽る自身を見て、 それを酒の肴にしたかのように哂う]
(333) 2013/05/30(Thu) 23時半頃
|
|
/* こんな見事な死に方なら、 あの二人《王剣》も浮かばれると思うの(真顔)
逝って来い(笑顔で)
(*59) 2013/05/30(Thu) 23時半頃
|
|
[>>292 闇乙女の声には、以外にも笑みを向け。]
闇に染まってるんじゃないさ。
……この闇は、僕そのもの。 闇が揺らぐなら、それは僕の心が揺れているんだ。
[そう言って、パンッと手を合わせる。]
(334) 2013/05/30(Thu) 23時半頃
|
|
「ま、二番目に手っ取り早いのは―――てめえが醒現天陽《ウェイクン・サンライズ》を鞘から抜いて、この世界を納める双王の1人になればいい。」
……それは、嫌だ。ロビンが居ない世界なんて、嫌だ。
[醒現天陽《ウェイクン・サンライズ》を現わせば、従者は、消えて居なくなる]
「……言うと思ったぜ。 なら、一番目に手っ取り早い方法だ。
――――てめえの体、俺様に寄越せ」
(335) 2013/05/30(Thu) 23時半頃
|
|
「朽ち果てし王冠《ラストブラーヴェ》も、 根源の始祖王《エンシェント・ワン》も、 突然変異《フェイタルエラー》も、 ≪世界を斬り裂く者≫も、 陽光溶けし黒き淵海《カラミティ・ダークネス》も、 全て、全て創り破壊《こわ》して、この俺様が再び世界を平定する。
相容れぬ斑の二重螺旋の理は終わりを告げ、 双王は孤王となり、銀星暦は幕を下ろして、セブナリタ暦が幕を上げる」
[一体この男は何を言っているのか。 これが自分の先祖だというのか。まるで、壊神ではないか]
「―――俺様ァ、≪世界因子≫でな。 光も、闇も、両方を持ち合わせている。
故に、ツァルも、セラも、二つも要らねえんだよ。 てめえの体なら、血は似てんだから覚醒できんだろ。
だから、なァ………てめえの体、俺様に寄越せや?」
(336) 2013/05/30(Thu) 23時半頃
|
|
/* ぶわW-WWWWWWWWWWWWWWWWW
>>332刺しにきてやがるこいつWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
アカンwwWWwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwくそこいつwwwwwwWWW
(-154) 2013/05/30(Thu) 23時半頃
|
|
だから必要なのは、揺らがない真っ直ぐな意志(覚悟)!
[今の少年の心には、力への恐れも、強さへの焦りも無い。 あるのは、ただ約束を守りたいという堅い決意のみ。]
僕はお姉さんの仲間になりに来たんじゃない。 奪われた魂を取り返しに来たんだ。
[顕現させるは、漆黒の二丁拳銃《デュアルウィールド》。 真紅の瞳が、うっすらと輝きを帯びる。]
デメテルとの約束を果たす為に……!
(337) 2013/05/30(Thu) 23時半頃
|
|
[丁度その頃か、白い遣い手《グロリア》の凛とした声>>315が耳へと届く。 王剣であり狗でもある、あの二人《始末屋》の波動《アウラ》が濃密さを増し。 こちらへと向けられた闇の刃>>324を漆黒の大鎌が弾く。 それでも食らった闇の刃は3つほど。 僅かに動きは鈍っても、しっかりと簒奪王《名無しの王》の頬を捉え。 その身体を吹き飛ばした。]
”煩せぇ!! 頭冷やしやがれ!!”
[闇の刃を食らい、血がぼたぼたと流れ落ち床を濡らす。 それを気にも止めず睨むように簒奪王《名無しの王》を見つめ。]
(338) 2013/05/30(Thu) 23時半頃
|
|
”王なんてもんはな、自らが望むものでもなく、他人に望まれるものでもなく”
”最初からそこに在るもんだ。分かるか、この意味が。”
[即ちそれは、王とは生まれたその時から王であると。]
(339) 2013/05/30(Thu) 23時半頃
|
|
こ、断る―――!!
[書《セブナリタ》を開くのは、自身と相手、二人がほぼ同時。 物語を編むべく、本の文字を目で追う]
――「その腕で滅せぬ物は無く」 ――その腕で滅せぬ物は無く。
[言葉を編むのは同時]
――「その容に畏怖せぬ者も無く」 ――その容に畏怖せぬ者も無く。
[否、祖であるセブナリタの方が僅かに速く]
――「その力に恐怖せぬ者もいなかった」 ――その力に恐怖せぬ者もいなかった。
[焦るが、焦った所でどうしようもない。 その間にも、セブナリタの物語は止まらない]
(340) 2013/05/30(Thu) 23時半頃
|
|
/* てめめえええええのからだああああああああ
おwwwwww
おれさまwwwwwwwにwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwよwwwこwwwwwswwwwwww
それをこっちに YO☆KO☆SE
死ぬ
(-155) 2013/05/30(Thu) 23時半頃
|
|
[にやついたセブナリタの手が、こちらへと向けられる。
書《セブナリタ》の物語が収斂し、焔が襲いかかろうと――]
(341) 2013/05/30(Thu) 23時半頃
|
|
/* >>339FOOOOOOOOOOOOOOOOO
かっこいいですFOOOOOOOOOOOOOOO
俺も叱って下さい (順番待ちしつつ
(-156) 2013/05/30(Thu) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る