82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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…、ひ…ぅ…… 、ぁ
[声を殺すことなど忘れて、 ただ翻弄され、声をあげる。 口に含まれた部分が融けそうに熱い。
堪えるように髪を掴む手に力を込める様は、 もっとと強請っているように見えたかもしれない。]
っ、ゃ…そ、れ……!
[敏感な場所に触れる息と、 予想のつかない動きをする舌と。 意図的でなく当たる歯によってもたらされる刺激に、 足を小刻みに痙攣させて、必死に堪える。]
(-344) 2013/05/18(Sat) 01時半頃
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ねえ。 ドリーは ……
…… どうしてラーマになったの ?
[静けさの中で寄り添い、 短い言葉で尋ねてみる。
何処でもない遠くへと眼差しを向けたまま。]
(+82) 2013/05/18(Sat) 01時半頃
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[心配する視線>>214に、にっこりと笑みを返した。 これがドヤ顔ならキスを返していた気がして、 主を殺さずに済んで良かったと胸を撫で下ろす]
活用方法を考えましょう。
[食べ物と呼べる代物かどうか判らないが、 組み合わせが間違っただけで、食べ物は食べ物。 粗末にしたくないと考えて]
魚の餌になりますかね。
[人と違う生き物なら何とかなるかもしれないと考える。 坊主になるのは困るので、暫く成果を試してからだと思いながら]
お昼は塩焼きで。
[それ以外無さそうだと言い切った]
(215) 2013/05/18(Sat) 01時半頃
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[取り敢えずそれを片付けないと、と蓋をして。 スライスしたレモンを入れた飲み水と、 川で食事が出来る様に用意した諸々をバスケットに詰める。 後は釣り竿と、主が作った釣り針。 念の為サーベルと模擬刀も用意して]
では我が君、出掛けましょうか?
[危険物質は主に持たせて川へと向かおうとするが。 途中で他のライマーやラーマの姿を見掛ければ 少しは立ち話もするかもしれない**]
(216) 2013/05/18(Sat) 01時半頃
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舌が馬鹿になったらどうしてくれるんですか。
我が君は味気ない食事をずっとしたいんですか?
[あまりの味にひりひりするのか何なのか判らないまま、 べえと主に舌を出して、文句を]
(-345) 2013/05/18(Sat) 01時半頃
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[甘く鳴く声が溢れるのは ちゃんと感じてくれているという事か…と。 髪を強く掴まれ少し痛いけれど、 いっそ、それさえ喜びに変わって甘い刺激に。
問うた言葉への返答なのかと、 不意に舐めた箇所へ強く舌を押し当て。]
ここが 好き ? もっと ?
[再び同じように語りかけて、 先程とはまた違った動きで追い詰める。
空いた片手を震える膝へかけ、 そこをあやすように何度か撫でながら。
もう一方の手は、彼の中心の根本へ添えて、 支える合間の時折、嚢や会陰をくすぐる。]
(-346) 2013/05/18(Sat) 01時半頃
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ふ、は…… っ、 ャ、ァッ!
[一本の指の侵入だけでも、背筋がぞくぞくとする。 洗い動きに、時折、小さな痛みを覚えたが、それすらも、情欲を煽る刺激となってしまうようで。]
はぁ、っ、あ…… ケヴィ、ン……
[顔が、耳が。ひどく熱い。 僅かだけ首を擡げると、視線が合った。 その頬に触れたくて、手を伸ばす。]
く、は……ァっ あ
[指を二本に増やされれば、その圧迫感と不規則な動きに、腰が浮き上がって。 早く欲しいというように、揺れた。]
(-347) 2013/05/18(Sat) 01時半頃
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…………。
[ただ静かな時をすごす間。 かけられた問い>>+82に目を瞬かせ。]
……それが…覚えてないんです… ………とても…後悔していたことだけしか。
[苦笑と共に落とした言葉に偽りはなく。 ライマーとして命を落とした周辺の記憶は抜けたまま。 どうしてラーマへと転生を願ったのかも、 二度目の死を経験して尚思い出せなかった。
ただ、ぽっかりと空いた記憶の中。 押し寄せる後悔と、響く声だけが、あの頃は残っていた。]
(+83) 2013/05/18(Sat) 01時半頃
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[一蹴されてもけらけらと笑い]
いいじゃないか。 私は、とても好きだったよ。 ケヴィンのパン。
[大好きなベーコンやチーズ、ナッツ類をパンに混ぜる時、やさしい弟が、いつも少し、自分のところに多く混ぜてくれていたことは、よく知っていた。 だから自分も、シチューを盛る時など、弟の皿に肉を多めに入れたりしていたのだけれど。]
……ん。
きっと、攻芸とふたり、いいライマーとラーマになってくれるよ。
[生きているうちに見たかったという思いは同じ。 けれど、弟のそれの方が、きっとより強かったろうと。 寂しげな表情を浮かべながらも微笑む弟の肩を、そっと叩いた。]
(+84) 2013/05/18(Sat) 01時半頃
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ラーマとして生きて … 死んで、
[言いかけた言葉が、 躊躇うように一度そこで途切れた。
後悔。
ドリベルの言葉を頭の中で繰り返す。 深く息を吸い、吐いて。 再び口を開く時には視線はドリベルへと落とした。]
…… 後悔は、無い?
(+85) 2013/05/18(Sat) 01時半頃
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もう……大丈夫、か?
[一応尋ねるものの、返事が肯定でも否定でも、 こちらの我慢に限界が来そうだ。
改めてホレーショーの体の上に伸し掛かると、 唇を合わせ。
ひたりと、自身を宛がう。]
(-348) 2013/05/18(Sat) 01時半頃
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[>>215凄い反応をしていたから、やはり 破壊力のある味だったのだろう。 無理しなくても良いのに、頑固すぎてたまに困る。 魚の餌にしたら川の水質が心配だ。 大丈夫なのだろうか。
支度を整え、昼食?を持って川へと向かう。 途中誰かにあったら遠慮なくお裾分けするつもりで**]
(217) 2013/05/18(Sat) 01時半頃
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[味気ない食事には慣れていたが、 トルドヴィンが来てから随分豊かになってしまったので 今更もう、戻りたいとは思えない。
幼い仕草で舌を突き出されたので、 顔を寄せてあむっと舐めてみた。 これであの味を忘れてくれれば良いのだが。]
(-349) 2013/05/18(Sat) 01時半頃
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……ち、がっ…… !
[否定を肯定として取られたと 気付いた時にはすでに遅し。 押し当てられたままの問いかけに、 今度は声もなく体を震わせる。
ただ優しく撫でられるだけでも、 今の体には熱を煽る材料にしかならない。]
……僕ばっか…り…… ………エル、は 、っ
[こちらばかり乱されているようで。 言いかけた抗議の声は、幾度目かの刺激に中断されて。 限界の近さに、視界が滲む。]
(-350) 2013/05/18(Sat) 01時半頃
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――サミュエルの家――
[少しだけ手合わせ前に時間があったので。 繕ったシーツを持って、サミュエルの家を訪ねた。
彼が亡くなったことは、家の近くにいた誰かから聞いただろう。 ああやはり、と思いながら。 すでに開いていることが分かっている扉から中に入った。
どこにも二人の姿はなかった。 亡くなった人たちは教会に運ばれた>>3:451と聞いた。 それでどこにもいないのか、と。
最期の姿を見たかった気もしたけれど、 彼はきっとそんなこと望まないからこれでよかった。]
(218) 2013/05/18(Sat) 01時半頃
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せっかくシーツを持ってきてあげたんだけど。 ちゃんと日にもあてて皺も伸ばして―― 取りに来ないなら持って帰るぞー。
[誰もいない家でからかうように。 いつものようにそんなことを言いながら。
返事はもちろん帰ってこない。 ただしんと冷えた空間があるだけで。]
(219) 2013/05/18(Sat) 01時半頃
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……うそ、つき
[唇を震わせ呟いた。 涙がこぼれて、頬をつたって床に跳ねる。]
葡萄、の季節まで、いなきゃだめだろう……!! 死なない、って言ったくせに……っ
[無人の家は、何よりも家主の存在を感じさせる。 もうこの扉を叩いても、サミュエルもドリベルも出てこない。 憎まれ口を叩きながらサミュエルと会話をすることも ドリベルを抱きしめて頭を撫でてやることも。
なにも、もう叶わない。]
(220) 2013/05/18(Sat) 01時半頃
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[――どの位そこにいただろうか。 顔をこすって、前を向く。
手にシーツを持つ。握りこみはしない、皺ができるから。 向かう先は寝室。そこには当たり前だけど寝台がある。 そこに繕ってきたシーツを広げた。]
感謝しろよ、この俺が寝床整えてやるん、だから……
[昼寝が好きだったサミュエル。 色々なところで寝ていたような気もするけれど、 彼はこのシーツの上でも寝てくれるだろうか。
そう思いながら、普段よりずっと丁寧にシーツをしき 枕の位置を整えた。]
(221) 2013/05/18(Sat) 01時半頃
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……うん。上出来。 一流の宿屋の出来。たぶんな。
[笑って言って、一度シーツの上を撫でた。]
……おやすみ、サミュエル。ドリベル。
[いい夢を。
部屋を出る時に呟いた。**]
(222) 2013/05/18(Sat) 01時半頃
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/* え!!そうなの!?教会へ運ばれたの!?
知らんかったwww あとで反応落とそう。もろもろ。
(-351) 2013/05/18(Sat) 01時半頃
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/* トレイル様……。(じーんとしている)
(-352) 2013/05/18(Sat) 02時頃
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/* だがしかし今はドリーにちゅっちゅすることに夢中。 しかたない。しかたないんや。
(-353) 2013/05/18(Sat) 02時頃
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/* トレイル様もいい味を出されている。 うむ。
(-354) 2013/05/18(Sat) 02時頃
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………、そうか。 ……………。
ま。ホレーショーの料理も、美味かった。
[恐らくこの身では食べられそうにないのが、結構辛い。 味付けも、肉の量も、実は大変気に入っていたというのに。]
……ああ。 なるだろう、な。
[親はなくとも子は育つというものだ。>>+84]
(+86) 2013/05/18(Sat) 02時頃
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[やがて、自分たちの家を去っていくチアキと攻芸の後ろで、 霊体は見えないのに手を振っていた。]
また、来てくれ、な。
[誰も訪ねて来ない家は、少し寂しいから。]
(+87) 2013/05/18(Sat) 02時頃
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[向けられた視線>>+65の中で 揺れる感情をしばらく見つめて。]
…僕は…エルのラーマとして……生きて。死んで。 ……幸せでしたし…幸せです。今も。これからも、きっと。
[だから後悔なんてない、と。 しっかりと手を握った。]
(+88) 2013/05/18(Sat) 02時頃
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そん、な…… 聞かな……くて、も……
[緩く開いた唇から熱い息を零しながら、のし掛かってくるケヴィンを見つめる。]
ン………
[唇が重ねられれば、ゆっくりと首に腕を回して]
………。
[太い指に解された孔に、熱いものが触れてくれば、一瞬、ぴたりと動きが止まる。 それから、ゆっくり、少し躊躇いがちに、腰を浮かせて両脚を開いた。]
(-355) 2013/05/18(Sat) 02時頃
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―自宅→空き地―
[サミュエル邸へと向かうというトレイルとは、一時別行動をとった。 その身は心配ではあったが、おそらく、最後の別れをしに行くのだろう。 主が悲しむ姿を目にすれば、平静でいられる自信はなかった。
無言のまま、静かに歩を進める。 途中、どこかへ向かうらしき主従の姿が見えた。]
キリシマ殿、トルドヴィン殿。 どこかにお出かけだろうか。
[何気なく声をかけ。 こちらはこれから攻芸との手稽古を行うことを説明する。 手稽古といっても、チアキ殿とトレイル様は弁当を持ってのんびり気分なようだが……と、穏やかに笑いながら。
その奥に悲しみが隠されていることには、気付いたかどうか。]
(223) 2013/05/18(Sat) 02時頃
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―空き地にて―
すまぬ。待たせたな。
[用事を済ませ、空き地へと現れた時には、既にいつもの涼しげな表情を浮かべていた。 得物も特に決めていないようなので>>205 自らも長槍を模した長木を携えていた。]
いつでも、仕掛けて貰って構わぬよ。
[そう、自信ありげに呟く。
8年前のことなど、いまだ知る由もなく。 ただ、目の前の青年を見ると不思議と心が騒ぐのだけは、確かに感じていた――。**]
(224) 2013/05/18(Sat) 02時頃
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/* 皆、裏ではえろいことをやっているのかなーと ふと思う午前1時53分
(-356) 2013/05/18(Sat) 02時頃
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