32 【Deathland〜minus appleU】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
男、抱いた事ないでしょ。 いいですよ、無理して約束しなくても。
[その言葉だけで十分だと思う気持ちと、狂おしいまでに惚れてしまった相手と繋がりたいという気持ちと]
……死んじゃう、みたいです、ぼく。 ごめんなさい。
[意識が混濁してきた。
……苦しい。 心臓が、時々止まるのが分かる]
(=19) 2011/06/23(Thu) 16時半頃
|
|
こういう時にベネットを思い出すだなんてラルフ涙目。 ごめんね、なんかちょっとずるい落とし方した気がする……><恋愛したくなかったならごめんなさい><
(-117) 2011/06/23(Thu) 16時半頃
|
|
/* 吊:賞金→遊び→絆/襲撃/魔女毒薬
が最大5人が同時に落ちる可能性が 在った村 か
やばいな 連鎖だ
ところで魔女立ち回り難しそうだった この村で蘇生っていうと どういう扱いになるんだろう
(-118) 2011/06/23(Thu) 16時半頃
|
|
/* ケイトのターン、 ケイトのターン!
(-119) 2011/06/23(Thu) 16時半頃
|
|
ばぁか。 …女だって抱いたことねぇよ。
[本当は見栄張りたかったけど]
無理じゃねぇよ。 謝るなよ。…死ぬなよ。
[心音が、時々止まる。俺の心臓が、その鼓動に跳ねるように鳴る]
逝くなよ。
[心音が、止まってしまう]
(=20) 2011/06/23(Thu) 16時半頃
|
|
/* 違う、そこに衰狼が加われば最大6人落ちか。
どういう
(-120) 2011/06/23(Thu) 16時半頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/06/23(Thu) 16時半頃
|
/* 蘇生狙いか…… ホリーさんの意思次第ですね。 しらゆき的にはおいしいけど。
くっ、すてられる……!
(-121) 2011/06/23(Thu) 17時頃
|
|
僕は…逃げたくない…!
[>>391ラルフさんの言葉、蜃気楼を睨み付けたまま答える。]
……僕が…助けるよ、お姉ちゃん。
[>>390伸ばされる少年の腕に、微か震える手を差し出した。]
君と同じように、みんな、死にたくないんだよ。 だから… 僕があげたら。
消えるんだよ、"ハル"。
(397) 2011/06/23(Thu) 17時頃
|
|
――……っ…
[じゅうじゅうと、溶けるような、蒸発するような音が近付く。 痛みが襲い来るならば、それに耐えるよう歯を食いしばり息を止めた。 その間、たった数秒――強く心臓が鼓動する4
乾く、乾く、けれど。 幼い少年は思うほどの効果を実感できなかった時、どうするのだろう。
短い時を終えた瞬間、ばちん、と身体は弾かれる。]
(398) 2011/06/23(Thu) 17時半頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/06/23(Thu) 17時半頃
|
なんだか、俺。 今日も誰かにキスしにいく暇なんて、なさそうだ。
[包帯の下、赤の呪いはじわりと痛んで]
……ねえ、明之進。
心臓がすごく苦しいんだ、もしかしたら俺もヴィヴィみたいにしんじゃうかもしれない。
(*57) 2011/06/23(Thu) 18時頃
|
|
ドナルドもだいじょうぶかな。 さっきから、返事ないし。
……あ、そうだ。 もし死んだらガラスの棺の中、入ってみたいな。 王子様が来る期待なんて、あんまりしてないけど。
(*58) 2011/06/23(Thu) 18時頃
|
|
――……死んでも、
あの人のものにはなりたくないな。
[どんな形でも“唯一”でありたい。 シンデレラだって逃げたから、王子は彼女をほしがった。 なら、どこまでも――理を覆してでも、逃げ続けること望むだろう]
(*59) 2011/06/23(Thu) 18時頃
|
|
[伸ばされた手を、少年は遠慮なく五指で掴む。]
『ハルじゃないよ。ノックス。』
[呼ばれる知らない名前には、むっとしたように言い返す。時間煮して数秒。彼女の生気を奪って、奪って。]
『なにするの!?』
[弾かれて一瞬身体は揺らぐ。キッとにらみつけるのは、あの日ドナルドが見た、涙を溜めた瞳。]
『ずるい、けちんぼ!!』
[ラルフの時よりも、明らかに少ない吸えた量。もう一度手を伸ばそうとする。]
『ノックスのなんだ!』
[子供の高い声に一瞬、ドナルドの声が重なった。]
(399) 2011/06/23(Thu) 18時半頃
|
|
― 魔女のスウィートハウス ―
[まるで蛍のように、仄暗く青白く光る姿は。 唯一つ赤い色彩持つ瞳で、ホテル前から喫茶の異変に気がつく。
未だ赤い靴の呪いが解けぬかのよう。 けれど何も履いていない足はそちらへと踊る。]
ディーンッ!!
[叫ぶ声は現には届かない。誰か助けてと願う。 彼の特別がどのようなものであっても、彼に生きて幸せになって欲しかった。大事だったから。
それは、多分、踊らされていても、そうでなくても変わらぬ想い*]
(+7) 2011/06/23(Thu) 18時半頃
|
|
/* ノックスが可愛いな。うん。
ドナルドの所にも行きたいんだけど。 霊体放置した場所が悪かったぜ。
(-122) 2011/06/23(Thu) 18時半頃
|
|
[火事で生き延びた理由の種を明かせば単純なこと。 炎の熱を吸収し、それに耐えるために温度を下げ続けた身体は、急速な氷漬けによる仮死状態、コールドスリープにも似たそれになったのだ。長い時間、高エネルギーの中にあればまた同じことが起こるだろう]
……ありがと。 あとできっと返してね。
本当は一瞬も手放したくない「特別」なんだ。
[>>383 手を差し出して催促するベネットに、胸を押さえながら笑って告げる。取り出した鍵「赤い靴」、預けるときには包帯の下、赤が抗うように疼いて痛いんだ。 ――なんだか縁起の悪い言葉だ、と少しだけ胸の内で思う。 願いごとなんて、一度だって叶うことなどなかったのだから*]
(400) 2011/06/23(Thu) 18時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/23(Thu) 18時半頃
|
…分かった。 必ず返す。
[頷いて「赤い靴」の鍵を殊更丁寧に受け取った。>>400 ばちり、炎を透かしてそれは色を深めたようだった。
赤い靴。
御伽話の一節が脳裏を過る。 何時までも踊り続ける主人公。 それは何を暗示するのか。
ベネットは思考を中断し、炎の方を見て眼を眇めた]
…まずいな―― 急がないと**
(401) 2011/06/23(Thu) 19時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/06/23(Thu) 19時頃
|
[声が出せない。 心配の声に応えることも出来ない。
……気をつけろと伝えることも出来ない。この二人にだって、死んで欲しくはないのに。]
[ ──ディーンのどこがいいんだか。]
[腹部から流れ出してゆく熱。どうせならセシルにあげられたら良いのにと、意識があればきっとかすめただろう。]
(*60) 2011/06/23(Thu) 19時頃
|
|
―喫茶内―
[意識はとうに無くなって、呼吸は一向に回復しない。 心臓が踊る事をやめるまで、そう時間はかからない] [パチパチと、炎が爆ぜる音。 燃え広がり、ついに壁に到達した赤い炎 煙は喫茶の外にまで、あふれ出る]
(402) 2011/06/23(Thu) 19時半頃
|
|
[セシルが明に話す言葉を聴いている。]
硝子の棺か。 王子を待つか?
[もし、動かなくなるようなことがあれば、 白雪の城の、庭の硝子の棺。 入れてやろう、などとつぶやく。]
(*61) 2011/06/23(Thu) 19時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/23(Thu) 19時半頃
|
―→喫茶内
君は無理しなくても、いいよ。 ついてくる気なら、そばに。
[ベネットにそう告げて、 熱を探る感覚は高温の中の体温と開いている窓を探す。 余計な酸素を送り込まないために、進入するのはそこから。]
……、 ッ………、
[ちらちらと舞い踊る炎の記憶、 無意識に吸収できる熱源は、いくらでも。 負荷が上がり能力の高まった心臓は、多少はコントロールが効いた。熱をさえぎる為に冷気は身体から放出される]
[喉は熱気には焼かれないけれど、 煙を吸い込まないように、身を低くして――体温の感覚の示す、元へ]
(403) 2011/06/23(Thu) 19時半頃
|
|
― クロスハウス・キングダム ―
[そして、テッドとそこについたのはどんなタイミングだったろうか。 ラルフに駆け寄るテッド、 一目見て、すぐに止血をしなければならないのはドナルドだと思ったが。]
(404) 2011/06/23(Thu) 20時頃
|
|
―喫茶―
[黒の衣服纏う姿は床にうつ伏せに倒れたまま。 呼吸は止まって数分過ぎた。 酸素の行き渡らぬ身は、意識遠く
走馬灯がかけめぐる。 浮かぶのは、ここに来てからの事ばかり 無意識すら、園内閉じ込められていた]
(405) 2011/06/23(Thu) 20時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/06/23(Thu) 20時頃
|
/* だめか 死ねそうにないなorz
(-123) 2011/06/23(Thu) 20時頃
|
|
…ほっといて倒れられたら寝覚めが悪い
[言って、側に、と謂う言葉には頷く。 身を低くしてセシルの後に続いた。
――炎の熱が満ちる中 彼の側だけがひやりと冷たい。]
(406) 2011/06/23(Thu) 20時頃
|
|
―喫茶―
………、……!
[うつぶせに倒れる姿を見つけたなら、 後はもう引きずりながらでも戸口へ向かうだけ。 ゆるさない――もう一度同じ思いは過ぎって、必死になりながら、その身を引きずる。]
[放出される冷気が強まるのは、 吸収する熱エネルギーの増加に伴って、バランスが取れているうちは凍りつく、こともない]
[ベネットに目で合図する、 扉は閉ざされていたかもしれないが、片手が触れれば割れるだろう。それに伴い急速に膨れ上がる爆発するような熱を吸収すれば、意識はゆらぐ――火傷の腕が、痛くて]
(407) 2011/06/23(Thu) 20時頃
|
|
>>388 [ドナルドに寄れば胸からの出血はおびただしく、 急いでそこらの服を掴み、ぎゅっと押さえて止血を試みるも、
結果はその服を紅に染めていくばかり…。]
――…ッ
(408) 2011/06/23(Thu) 20時頃
|
|
…今死なれちゃうのは、ちょっとつまらないかな…。 もう少し頑張れそうなら頑張って欲しいけど。 [死ぬことが哀しいとはあまり思わなくても、こうして言葉を交わせる相手が居なくなるのは寂しいかもと思った。]
ドナルドの方は、多分…もう無理だと思うけ…
やっ!? ちょっ、な…!? やだ、変なとこはいってくん…っ!!??
[うねうね蔦にいたずらされて、変な声漏れた。 こんなコトしてる場合じゃないんだけど。]
(*62) 2011/06/23(Thu) 20時頃
|
|
[ ただ、その出るという悪夢。 やはり、チルチルには認識できない。
サヤも認識できない、ドナルドの弟も認識できない。
それは、多分、チルチルにもミチルにも、 そのような感応体が世に存在するという 恐れ、または期待、いや、なんという形で呼べばいいだろう。
それが、なかった。 ]
(409) 2011/06/23(Thu) 20時頃
|
|
/* こう、ですね。 チート能力のつもりはないのですが、
火事では死なない能力 というのが、根本的にありましてですね。
熱、爆発、電気、系はすごくつよい。
(-124) 2011/06/23(Thu) 20時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る