19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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/* セシルwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-70) 2010/09/22(Wed) 18時頃
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キャサリンは、ケイトがどこにいるのか気になっている。
2010/09/22(Wed) 18時頃
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/* 赤の、せいで。 逆説得されて、しまっ た。
これ表からみたらただのどえむ!
(-71) 2010/09/22(Wed) 18時頃
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セシル…www
セシルって、なんらかのキャラ補正があるのかしら?(爆笑
(-72) 2010/09/22(Wed) 18時頃
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……何よ、それ。 殺し合いさせるだけじゃ、気が済まなくて、また怪物を嗾けてきたっていうの?
[>>369ヨハネの言葉に、廃工場での烏の襲撃を思い出す]
(390) 2010/09/22(Wed) 18時頃
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でも……。
[おせっかい、には引かなかったけれど。 まじでめーわく、には怯んだ]
番号。誰に。
[その相手を殺さなければ、と殺意が蠢く。 電波の影響は殆ど薄れたけれど、刺激されたものは残っている]
(*122) 2010/09/22(Wed) 18時頃
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[予想に違わぬヨハネの返答>>385に、ため息を漏らした]
変態…。
[と、呟く。ロビンに対する発言に遠慮がなくなった。けれども、むしろロビンは喜ぶのだろうけど]
(391) 2010/09/22(Wed) 18時頃
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ヨハネ…
―――― …、…
[もう1人は 隠す、嘘]
(*123) 2010/09/22(Wed) 18時頃
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―レストランの貯蔵庫―
[一歩踏み入れると、空気が一段冷えるのがわかる。 自然を利用した食材貯蔵庫なのだろうか。 明り取りの窓もなく奥のほうまで光が届いていない。 電気のスイッチを探しながら、壁伝いに一歩、そしてまた一歩とゆっくり歩を進めた]
にゅるり
[形容の出来ない嫌な感触が手に伝わる]
―― な、なに…?
[慌てて手を引くが、ぬめりを帯びた何かが手首に絡み付いて動きを封じられていた]
(392) 2010/09/22(Wed) 18時頃
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/* 1.鍵のかかった部屋 2.壊れ気味ラルフ 3.触手 4.逆説得で心折れ気味←new
すーぱーきちくたいむ加速中
(-73) 2010/09/22(Wed) 18時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/09/22(Wed) 18時頃
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ま、――― もう…
[自分は無理なのだろうと、心の内で思う]
(*124) 2010/09/22(Wed) 18時頃
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[一瞬、意識が“こちら”に向かう] [あれも、まだ生きているのか、と]
(*125) 2010/09/22(Wed) 18時頃
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/* 戦闘力がないに等しいのにどう突破しよう。 誰かが来るのもまた一興……いや、大変なことになりすぎる気がするんだけど。
(-74) 2010/09/22(Wed) 18時頃
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[繋がりの意識が向く気配に] [鼻でふんと笑う気配を伝えてやった]
(*126) 2010/09/22(Wed) 18時頃
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セシルは、明かり取りとして開け放ったままの扉までの距離、約(03)メートル
2010/09/22(Wed) 18時半頃
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―リンダたちの部屋―
……そのようだ。
[リンダに頷く。こめかみに片手をあて それからキャサリンの言葉に同じようにため息。 ペラジーやべネット、ソフィアはどんな顔をしていたか。]
あまりここを動かない方がいいかもしれん。 ……安全とは言いきれ無いが、 闇雲に動くよりはましだろう。
……探しに行ってくる。
[火かき棒を持って、扉の方へ。]
(393) 2010/09/22(Wed) 18時半頃
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/* 投票デフォがトニーだし……!
くっ
(-75) 2010/09/22(Wed) 18時半頃
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―血の手形で埋め尽くされた部屋―
おい、
[名を何度も呼んでくれる相手の名を呼ばず チョコ色の瞳を見上げる]
こいつの怪我は…頼む ヤニクは俺のせいでこうなったから…
[俺がどうにかなれば―――― 続く思考は、口には出ずに 願いは一方的に]
(394) 2010/09/22(Wed) 18時半頃
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待って。
[扉に向かうヨハネに>>393]
…気をつけて…。
[とだけ言って、見送った]
(395) 2010/09/22(Wed) 18時半頃
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(――私なんか放って、早く逃げて)
[そう、何度も言おうとして、口にすることが出来ない。 言ったところで皆を困らすだけなのは分かっていたし]
(もしかしたら――)
[口にしたら最後、本当に見捨てられてしまうかも知れない。 そう思うと、不安で胸が締め付けられる。
緩慢に死んでいくの今の状況は泣き喚きたくなるほど怖かったけれど、何とか正気を保っていられるのは、皆が傍にいてくれるからだ。
それに、せめて最期は誰かに看取って欲しい。 こんなところで一人で死んでいくのは、あまりにも悲しい]
(396) 2010/09/22(Wed) 18時半頃
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[チョコレート色の瞳は狼狽していただろう。 開かれた金の瞳と目が合う、緩く眉を寄せて]
俺は…
[ぞろ目。お気に入り。折れた左の腕。 濡れる血は誰かのものだけではないだろう。 今ならまだ救えるのかもしれない、けれど。 一歩、後ずさって]
―――…俺じゃ…
お前を…救えない…。
[その数字を―――…見てしまったから。]
(397) 2010/09/22(Wed) 18時半頃
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[ぱたん。]
[ヤニクを託すかのような言葉に返さず背を向ける、 トニーは襲い掛かってきただろうか。 トニーが触れようとしても、その爪は 青年の身体をすり抜けるだけだろう。
まるで逃げるかのように、足早に部屋を後にして。]
(398) 2010/09/22(Wed) 18時半頃
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……そう。
[ヨハネに教えられた聖句を思い出す。 それを言えてしまう人だから、殺意を高めて維持まではできなかった。完全に消えてしまうことも勿論ないけれど]
もう……?
[不思議そうに、不安そうに、トニーの気配を窺った。 ナユタの気配にも気がつけば*同じように*]
(*127) 2010/09/22(Wed) 18時半頃
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リンダは、外に出ようとするヨハネを不安そうなに見つめた。 >>393
2010/09/22(Wed) 18時半頃
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大丈夫よ。一緒にいるから…。
[リンダの潤んだ目をみて、そう囁いた。 自分がこの状態なら多分、そうしてほしいと望んだであろうから]
(399) 2010/09/22(Wed) 18時半頃
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[―――…救えない。 それは、自分の持つ能力をなんとなく把握しているから。 自分の力では、目の前の青年を救えない。]
―――…だ …ら、
呼 …で く… る
[誰か、治せる能力を持つものはいなかっただろうか。 裡なる声の、どちらかは…]
だ から… 待って…、て…
―――…待 って ろ。
[ぶつ切れのこえ。 ヤニクだけではない、諦めるなと。そう言い残して。 青年は踵を返して足早に部屋を去っていく。]
(*128) 2010/09/22(Wed) 18時半頃
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―レストランの貯蔵庫―
[腕に絡みつく何かを引き剥がそうと腕を振り回すと、動きのあるその場所をめがけて群がって来るようだ。 そろりと後ずされば、踏みつけてしまった触手を覆う膜が破れて新しい無数の触手が飛び出してくる。 それらは足元に絡みつき、そこから更にズボンの裾から皮膚を使って這い上がってきた]
……ひっ、やめ…っ
[暗闇の中、身体を伝う不気味な生き物の這う感触に身をすくめる。 なんとか腕だけでも自由になろうと手近な棚に打ち付けるが、軟体生物へのダメージはほとんどないらしい。 その振動で、棚の上から別の固まりがべしゃりと頭にふってきた]
(400) 2010/09/22(Wed) 18時半頃
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/*
ものすごい恥ずかしい格好で近づいている。 これで逃げないナユタはえむ
(-76) 2010/09/22(Wed) 18時半頃
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―血の手形で埋め尽くされた部屋―
いいよ
[救いを求めない] [こちらか拒む言葉は短い]
…そこ、どけろ
[扉へ向かおうと後退した分、詰め寄るように]
(401) 2010/09/22(Wed) 18時半頃
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―廊下→ロビー―
[それまで謎生物に襲われなかったのは、まだ気配薄まっていた影響が残っていたからだろうか。 館内図を確認しようと、俯きながら*歩いていた*]
(402) 2010/09/22(Wed) 18時半頃
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――……ありが、と
[>>399 キャサリンの囁きが耳に落ちて、息を詰まらせる。 不安で逃げ出したいのは皆、同じはずなのに。
ぽろぽろと、涙が零れた]
(403) 2010/09/22(Wed) 18時半頃
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/* ところで>>*119は>>378を、 見る前に書いていたものなのですが。
先読みされたかのように、終了していた。
(-77) 2010/09/22(Wed) 18時半頃
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―リンダたちの部屋―
……――、…ん
[扉を開ける前立ち止まり振り返り、 キャサリンを、それからリンダを見た。 死を受け入れているような言い方だったが、それでも]
…すぐ戻る。
[――ひとりでは さみしすぎる。 そう、橋の上で神父見習いは、 自分の言葉として語ったのだ。]
(404) 2010/09/22(Wed) 18時半頃
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