126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
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[乱れ、汚れた衣類もそのままにシーツに身を寄せる。 草臥れたシャツが今更どうなったところで自分にとってはどうでも良かったから。 それでも股を伝う液くらいは拭えば良かったかなと、誰もいなくなったその部屋の中、ひとり溜め息を吐いた。]
俺、は…、
[何をしているのか。最初に思い浮かんだ疑問はそれだった。 昨晩サイラスと寝室で眠りに落ちていた間から、今日目蓋を開けた瞬間、自分に襲ってきたのは果てしない情欲で。 夢なのか現実なのか。それを見極める前に、誘われるまま手を伸ばし淫欲に耽った。
その後サイラスが随分と姿の変わった悪魔が共に寝室へ戻って来てーー。 その後、サイラスと交わした言葉の一つについカッとなったのをきっかけに、巻き込んでしまった。]
……最低だ。
[服を探すと言って部屋を出て行ったサイラスを思い出しながら小さく呟く。 彼が自分の名前を呼ばなくなっていたことにも気付いたが、咎めなかった。名前すら、紡ぎたくないのだろうと、思って。]
(+103) 2014/06/29(Sun) 01時半頃
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[翳りを帯びさせたまま、後悔は続く。 この欲動も一時の気の迷いだと、そう思っていたのに。 どれほど手を汚したところでこの欲動が収まることはなかった。 友人の精を受け止めても、自身の心とは裏腹に身体の熱は消えやしない。
それならば一層堕ちた方が楽だ。 分かり切っていた。そう言い聞かせて先程も行為に耽ったくせに。 こうしてひとりになると、自分の心が分からなくなる。 そんな時、彼が、いてくれれば、いいのに。]
ーー……ッ!
[一瞬浮かび上がった願いに瞳を見張らせる。 自分は、何を。何を望んだというのか。 自分の考えに寒気を感じ、打ち消すように唇を引き結ぶ。 自分が、サイラスが、どうしてここにいるのか、忘れた訳ではあるまいのに。 ここに、彼が隣にいれば、なんて。 それは暗に彼に堕ちろと言っているのも同然ではないか。]
(+104) 2014/06/29(Sun) 01時半頃
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…それだけは、…駄目、だ。
[呟きかけた単語を言い換える。 嫌だ。そう言えなかったのは、自身が望んだことも紛れのない本心であったために。 だが、それを認めたくはない心もまた真実で。 穢れきった自分が今更何を、と思いながらも、やはり彼には自由に歌っていて欲しくて。 こぼれそうになる言葉を全部全部飲み込んでは、無理やり目蓋を閉じた。
早く、眠ってしまえ。 こんな馬鹿げたことを考えてしまうのなら、一層。 ーー闇に堕ちてしまえば、いいのかもしれない。
ベッドに身を預けながら闇の中思考を巡らし、やがて訪れた眠気に親友と友の顔を思い浮かべつつも、抗うことなく溺れていった。*]**
(+105) 2014/06/29(Sun) 01時半頃
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/*
泣きそう
(-355) 2014/06/29(Sun) 01時半頃
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それ ほーせんせい っすよね…
はあああああああああ ベネちゃんみんなに心配かけすぎまっくすで恐縮。
(-356) 2014/06/29(Sun) 01時半頃
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[背を反らせ、呼吸を忘れたように口を開閉させるノックスに、急ぎ過ぎたかと、動きを止めようとする。]
う、あ…すま、ん
[しかし、蠢く中に誘われるように腰を進めるのは止められず。 全て中に入れた時にやっと、我に返りノックスに声をかけたか。]
ノックス…だいじょぶ、か…
[中が誘うように締まって、自分も辛い。ぽたりと汗が顎を伝って彼の身体に垂れただろうか。 動いてしまいたいのを我慢して、彼の状態を気遣うも、聞こえるのは甘い喘ぎと、謝る声。 その謝罪には泣きそうな顔で、此方も。]
俺こそ、ごめんな…!! セシルの所に送るためとはいえ、こんなこと、して。 他の方法を、みつけることが、できなくて…!!
[早く終わらせなきゃという使命感と、中の蠢きに堪えられず、彼の足を抱えて、律動を開始しただろう。 ぐちゅぐちゅと部屋に響く水温が、自分たちが何をしているのかを知らしめるようで。自分のためにも、ノックスのためにも、早く終わってくれと。ひたすら、彼の弱いところを掠めるようにしながら、腰を動かし続けた。]
(-357) 2014/06/29(Sun) 01時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/29(Sun) 01時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/06/29(Sun) 01時半頃
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……ぁん、んっ……ぁ、あ……
[揺さぶられるままに、奥を突かれるままに、内側を擦られるままに、引っ切り無しに声をただあげ続ける その声と、穿たれる湿った音と、互いに荒くなる息の音にただ煽られて体躯を暴れさせたか
ホレーショーの熱を受ければそのまま果てて、一度意識を手放すだろう]
(-358) 2014/06/29(Sun) 02時頃
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今更遅いって。アイツはしかも2度目。チャールズ様もわかってるでしょ。……たぶん
お前の話は俺から喋るのはムカつくから言わない。悪口だとは思うよ。あいつウザいって言ってたかなー
[困る話と言われてもそれはお前らが勝手に困る話だからと気に留める様子もなく。適当に悪口を言っていたなんて嘘も言ってみた]
はあ…?それ、ショーさんじゃないよね…
[>>169彼のいった「そいつ」というのは彼の事かと不安になる。 でも彼が死ぬなんて想像もつかなくて。だって次は頼るなんてそんな言葉を彼は自分に言った。だからその不安に蓋をして]
此処から出て行くなんてするわけないない。 ただ言っておきたかっただけ。あんまり泣かせちゃ駄目だからな。 学校でそういうことするのは大概にしやがれバーカ。
じゃあ。えっと…”さようなら”?
[彼の国ではこういうのだっけか。自分の言いたい事だけ言うとさっさとチアキは彼の部屋を後にしただろう*]
(170) 2014/06/29(Sun) 02時頃
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/* ほーてんてーの中の人ごめんなさいーごめんなさいー。 透けてるけどごめんなさいー。 */
(-359) 2014/06/29(Sun) 02時頃
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う。…は、………
[ノックスの奥を揺さぶり続け、蠢く内部に耐えきれなくなって。 とうとう精を内部に吐き出したか。 彼も二度目の欲を吐いたようで。中が締まるのに眉を顰めて耐えながら、彼が落ち着くまで待って、自身をずるりと抜き出した。呼吸を整えながらノックスを見れば反応が無くて。]
あ…ノックス?大丈夫か…?
[精を受けた直後に魂が抜かれることはないはずだと、慌てて彼の状況を確認すれば、ただ気を失ってしまっただけだとわかり安堵して。彼の身を清めるためにタオルを濡らしに行き。ノックスが目覚めるまで彼の身体を清めていただろう。]
(-360) 2014/06/29(Sun) 02時頃
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[揺らぐ意図を感じたなら目元を緩ませる。揺らがない人であったなら、手を伸ばそうとは思わなかっただろうから。
絡められた舌、初めての口付けに身体が震えたのは彼に触れられたと言う歓喜故か。 漏れる水音が耳の奥に響けばそれだけで溺れてしまいそうで、背中に伸ばした手で服を握りしめる。 拙いながらも応えようと舌を緩く動かした所で下肢を割った膝にびくり、と腰を揺らした。 触れられること自体の経験がない身体はたったそれだけの刺激でも熱を孕む。 思考が追いついていかずに潤んだ瞳で塗れた唇を見つめていたが]
っ…! [現実に思考を引き戻されきつく相手を睨む。 欲に負けないようにしながらも苦しむ声、負けて快感に溶ける声。負けまいとしても流されていく、声]
…、魔導書を封じられて、悪魔が、これじゃ犯せない、と。 [素直に言うのが悔しいか、何があったのかは知らないが復活がする事よりもそっちが優先かと呆れた、と視線を流す。 暴こうとも、見破ろうとも思っていない、見えてしまうものをどうしたら良いのか、そういう自分だからこそ聞こえるのだと言いたいのですかと されるままベッドへと身体を落としながらの掠れる声は泣きそうに滲んだか。]
(-361) 2014/06/29(Sun) 02時頃
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/* 意識が再浮上するまでに7分程 */
(-362) 2014/06/29(Sun) 02時頃
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[シーツに沈めばお互いの髪をかきまぜながら暫し漏れる笑み。 途切れ途切れの声と、夢を語る。その彼が真っ直ぐに向ける微笑みは、もうお互いの胸を締め付ける事も無く。 同じように綻びの笑みを向けた。
少しの間を置き。 燕麦をミルクで温めた粥に、少しばかりのバターと木苺のジャムを混ぜた暖かいオートミールを作って戻る折。]
何て顔をしてるんですか。 まるでふやけたライ麦パンのよう。
[そんな冗談を向けたのも。余りにホレーショーが幸せそうにこちらを見ていたからかもしれない。今にも抱きしめたくなる思いを抑え。
ベッド脇の腰棚に食器を置いて、ホレーショーを見れば 二人、手を祈りの所作に習わして言葉を紡いだか。
静かに二人の言葉は重なっただろうか。半身を起こすように傍らに添えば、その口元に匙を向けるだろう。]
無理せず、少しでも。 そして、ゆっくり休みましょう。
(-363) 2014/06/29(Sun) 02時半頃
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…!?
[ノックスに精を吐き出した後。 洗面所に向かう間に、ぐらりと視界が歪む。 身体に力が入りにくいのは、能力行使をし過ぎた影響だろうが…これは全く別の物だというのはすぐにわかった。
一瞬目の前に見えた光景はこの場所ではなく。 頭を抑え、壁に凭れ掛かり…その光景に意識を集中させるようにすると、徐々にそれがなんなのかがはっきりしてくる。]
なんだ、これは… あれは…セシ、ル?ルーカスも、ヴェルも、なにやって…う。あ。
[視えたのは、今まで悪魔に魂を取られた人間が、我を忘れたようにまぐわう姿。悪魔に魂を捕まえられてしまったのか、サイラスも何故かその場にいて。]
あそこに、ノックスも行く羽目に… 俺は、なんてことを。
(*24) 2014/06/29(Sun) 02時半頃
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[願う様に、彼に訴えた。生きている間、と言った彼。 なら明日死んだなら、それで約束は果たされてしまう。いつでも彼は自分の元を離れる事が出来るという事だ。それをさせたくない
強く彼を縛ってしまえたら良いのに。 自分は悲痛な表情をしていたかもしれない、再び、彼の唇を求めた。]
見せつけた方が? そうかもね、残して行ったのが悪いって嘲笑ってやりたい……
[唇を指で押し開き、彼の舌を執拗に追い、絡ませた。彼の息継ぎを邪魔し、苦しめる様な口づけ。
溢れた唾液が口の端から流れるのが解り、それを口でうけとめたら、ようやく彼は大きく息を吸い込むことが出来ただろうか。]
(-364) 2014/06/29(Sun) 02時半頃
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[自分への枷、彼の許しが無ければ何も出来ないということ。
どこか、聖母の様に思えて触れる事すら怖いと思っていた。だが、その彼が自分の手元へと落ちてくれた。ミハイルという異物を抱えたまま。
それでも良い。「貰って」の言葉。触れる事に許しを得たのだと。]
(-365) 2014/06/29(Sun) 02時半頃
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[魂を堕としたからだろうか、侵蝕が早まったようで、ずきりと頭が痛み、胸をざわめく黒いものが全身に侵蝕していく。 あそこにいかないと、セシルには会えない。きっと、ノックスはどんな場所だとわかっていても自分に頼んだのだろう。そして、オスカーは毎日この光景を視ているのだという。]
ノックスを、送り出してやらないとな…
[待たせているノックスにこんな姿を見せるわけにはいかない。 その光景を視て浮かんだ額の汗を拭きとり、一度深呼吸すると、ノックスの元に戻ったか。 自分の目の色が少しずつ変わっていっていることには、気付かないまま。]
(*25) 2014/06/29(Sun) 02時半頃
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―夜・自室―
[来客が去って、何とか残った体力で新しい服に着替え。 ふらつく足で洗面所に向かい、顔を洗った時だったか。 タオルで顔を拭いて、ふと鏡を見れば。]
ああ…とうとう、俺は。
[その声は、諦めにも近い、力のないもの。 鏡に映った自分の目は…普段の黒に近めの茶色ではなく。 茶色に濃い赤を混ぜたような。そんな、異質な物になっていた。]
でも、良かった…
[自分は、「どこもおかしくなっていない」。 誰かを殺そうなどという邪念は、微塵も湧いてこなくて。]
(171) 2014/06/29(Sun) 02時半頃
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[意識が再浮上するまでに7分程
腫れぼったい瞼を開ければそこから覗いたのは赤い瞳で]
……先生、ごめんなさい
[けれどそれでホレーショーの姿を認めるなり、声にならない声で小さく漏らした]
……僕の我儘でこんなことさせて、ごめんなさい
[鉛のように重く、節々の痛む既に清められていただろうか 行為の最中とは違う、身体を内側から焼き尽くすような熱を心臓の周りに感じながら顔を歪めて、泣いた
どうにか顔を掌で覆い隠せれば、そのままずっと]
ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい…………
[繰り返した]
(-366) 2014/06/29(Sun) 02時半頃
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[後は明日。この世からいなくなればいい。 どうすればいいのか…その相談をする宛は、ある。]
いか、なきゃ。
[心臓の痛みや、胸にずっとざわめいていた黒い不快なモノはもうきれいさっぱりなくなっていた。 その黒いものは、すっかり身体に定着してしまったが故に、不快だと感じることができなくなってしまったのだろうけれど。
しかし、ここまで起こった出来事で精神は擦り切れていて。 今日は力を使いすぎて、体力も底をつきそうだった。
力が入らない足を何とか前に進めて、部屋を出て。 そのままチャールズの部屋へと、向かっただろうか。 すぐにその話ができるだろうか。少しの不安を抱えながらも、会えばなんとかなる。そう思って。]*
(172) 2014/06/29(Sun) 02時半頃
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[上から、見下ろし、服の合わせに手をかけ、一つずつボタンを外す。 窓辺から差し込む月の光。のど元、首筋、鎖骨。
今で触れることの敵わなかった彼の身体。 ボタンを外しきり、それを開く。
外気に触れた彼の身体が微かに震えた気がした。耳朶を食み、首筋から鎖骨、反射で震える彼の身体が自分の与える刺激で甘さを拾えば良いと、執拗にそこを舐め甘噛みする。
自分の筋張った手が彼の身体をなで回し、胸元の突起をつまみ愛撫した。既に触れられる事を知る彼の身体はそれに素直に反応してくれただろうか。]
(-367) 2014/06/29(Sun) 02時半頃
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[暫くして、瞼を開けたノックスは、暫く此方をぼうっと眺めていただろうか。 しきりに謝るノックスを抱きしめて。]
大丈夫。大丈夫だから。 もう全部終わったんだ。 お前はこれからセシルの所に行ける。 少し辛い場所かもしれないが…向こうにセシルがいるのは、確かだ。
[と言って、背中を撫でる。そして、ノックスの胸の辺りに手をやり、彼の魂がどうなっているかを確認すると。]
ノックス…すまん。 謝っている暇は、たぶんもう、ない。 お前はあと30分もしたら、眠るようにして死ぬだろう。
だから、その前に
[自分の一番好きな場所で、と。 そう、微笑んで。]
(-368) 2014/06/29(Sun) 02時半頃
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[ゆっくりと二人の食事を終えたなら。
明日は晴れるかしら。と、 食器を片付けながらの談笑をしただろうか。彼は何か、 ぽつりぽつりと言葉を落としたか。
何もなければそのまま抱き合うように、
僅かな月明かりを糧にする為窓を少しだけ開いただろう。
横になればホレーショーの寝息が、二人の箱の中に聞こえる頃。
彼の隣に半身を起こし、封魔の術を啓示の力に重ねて込める。この力は秘跡に近いと言われたが。誰にも見せる事を許されていないモノ。
神だ、悪魔だと崇め、また嫌煙される事を危惧した、かつて高位の洗礼者であり宣教師だった父が。
池の魚を全て死に浮かべた時に隠した力。
一日でも持ってくれるだろうか。クレイには長く効いたもののー… それ程に、ホレーショーの心に溶けた悪魔の力は強すぎる*]
(-369) 2014/06/29(Sun) 02時半頃
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主よ、あなたの慈しみに感謝して この食事を頂きます。 ここに用意された物を祝福し、 私たちの心と体を支える糧としてください。
(-370) 2014/06/29(Sun) 02時半頃
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[白い身体に、這う自分の腕。その比較がどこか卑猥で]
綺麗だねあんたの身体
[うっとりそう言うと、寝間着だろうか紐で調節する様なゆるい木綿の下履きに、脇腹のところから腕を差し込み、彼の薄い生え際に触れる。直接的な触れに、彼の身体がびくんと跳ねる。
、腰を浮かす様にと促し、許されたなら下着ごとそれを剥いだだろうか。**]
(-371) 2014/06/29(Sun) 02時半頃
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多分僕は知って……ます……
[昨日夢だと思っていたあの光景はきっと現実の続く場所なのだろう
触れられはしないけれど
それでも昨日見た彼らは抗っていた筈 まだ間に合うと信じて 啜り泣きながら答える]
30分……ここで……ホレーショー先生に迷惑かけなくて済んで、良かったです
(-372) 2014/06/29(Sun) 03時頃
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[手を滑らせて見た彼の顔は微笑んでいたけれど、その瞳の色が平素とは違うことに気付いて
そっと彼の頬に手を伸ばした]
わかりました、どうせ行くところなんて決まってますけど
[その頬を慈しむように一度撫で、どうにか叱咤して起き上がる
脱がされた服をどうにか身につければ]
ホレーショー先生は、僕の自慢で大好きな先生でした 最期まで本当にありがとうございました
……ごめんなさい
[謝るくらいならやらなければいいのに、どうしても自分は出来の悪い生徒で それなのに彼は最後まできちんと先生をしてくれた 自分のことを後回しにしてまでも、きっと
だから自分に出来ることは]
(-373) 2014/06/29(Sun) 03時頃
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ちゃんと、セシルに謝ってきますから
[そうして笑えば部屋を後にしただろう…………*]
(-374) 2014/06/29(Sun) 03時頃
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[今更遅いというチアキ>>170に、良くこの人は教師になれたなと、呆れてため息が漏れた。]
あんたや、チャールズ 理解の有る人や友人に知られるのと 野次馬に知られるのでは大きく違うでしょ……
二度目ってのも理由にならないだろ 再犯のほうが罪は重いですよね?
[いや、違うこんな話をしたかったわけではないのだが、どうもペースを崩される。]
ショーさん?ああ、ホー先生のことか そうです。彼は遠からず死ぬ ベネットにあなたから伝えてやって
ホー先生は悪魔だ…… 彼は告解して自分を殺すつもりだと 俺は口止めされているから………
[さようならという彼に不吉なものを感じ、あんたが逝ってはならないと、無理難題をおしつけたのだが。彼は自分の願いを聞いてくれただろうか。部屋から出る彼を見送り**]
(173) 2014/06/29(Sun) 03時頃
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/* チャールズとの秘話がくっそ幸せ満載な感じなんだけど、これどう見てもお互い病み切ってるからもうほんと、もう。 チャールズはホレーショーの悪魔の影響、結構受けちゃってるんだろうね…毎日くっついて寝てたんだし。
(-375) 2014/06/29(Sun) 03時頃
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