83 光と闇の二重螺旋《dual-herhalen》
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くっ、――――はやく―――!!
[グロリアへとそう言って転移を急かす。 瞬時に終わるはずの転移が、酷く長く感じられる。
光に対し、水球の数がどうしても少なく。 しかし、27の光のうち17を遮断。
残った光が直撃する間際、かろうじて転移は成された]
(340) 2013/05/28(Tue) 23時頃
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/* 《ミッドナイトグリッタァブルーミルイーウェイ・オブ・ルシファー・オブ・ミッドナイトグリッタァブルーミルイーウェイ》ってさ ミルキーウェイじゃないのかな コピペしたのかな ミルイーウェイなのかな
(-139) 2013/05/28(Tue) 23時頃
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君のチカラを、貸して欲しい。
君にしか頼めない事だ。
君にしか出来ない事だ。
[さて、少女は何を想うか]
(341) 2013/05/28(Tue) 23時頃
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[トニーがここに居たくない。と言葉にすれば>>268頷いた。]
じゃあ決まりね。 私達も……
[言いかけると同時、ソレは放たれた>>273]
えっ!?
[呑気な声を上げてトニーに引かれて転送陣とは真逆の方向へ引っ張られる。]
トニー!?
[結局その場に残されれば、唖然としつつも、勝手な事を言われれば>>311]
人間相手に遅れを取るほど、私は安い女じゃないわよっ!
[残っていた毒薬の小瓶を投げつけてやろうかとも思った。 最も闇と共に消え去ってしまえば、小瓶を投げつけても無駄ではあったが…。]
(342) 2013/05/28(Tue) 23時頃
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/* >>336 むしろこんな怖い世界モブのほうがしあわせだよ!
(-140) 2013/05/28(Tue) 23時頃
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/* 脇役《モブ》
(-141) 2013/05/28(Tue) 23時頃
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/*アカン。ダメだわ。 *・゜゚☆・*:.。..。.:*・ルシファー*:.。. .。.:*・☆゜゚・*《ミッドナイトグリッタァブルーミルイーウェイ・オブ・ルシファー・オブ・ミッドナイトグリッタァブルーミルイーウェイ》 を見るたびに吹き散らかすわ。やばい。
そして相手が相手だから無責任にあのくそったれを応援してみる。
(+104) 2013/05/28(Tue) 23時頃
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/*此処まで吃驚するほど芝の姿かたちも見えませんが、wwwwwと生えていないわけじゃないんです
文字に打ち込む際に全部除去されてるんです。ほんとです。 なんだこれぇ
(-142) 2013/05/28(Tue) 23時頃
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……思わず人間なんて言っちゃったけど、あれが人間だったら私は……
[人間を殺した事は一度もないわね…と心でぼやき、溜息を吐いた。 そのままトニーに行こうと言われれば、>>316笑って頷く。]
じゃあ、ちょっと遠いけど私の家に行こうか? 私もシャワー浴びたいし、色々準備したいものもあるもの。
[例えば、暗殺用の毒薬だったり、変装用の薬各種であったり…。]
……私、お姉さんだけど、変な期待しちゃダメよ?
[などという軽口を冗談めいて口にしたが、まだ分かるような年齢じゃないかなぁと、なんとなく思った。]
(343) 2013/05/28(Tue) 23時頃
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"Vanligen njuta av lycka Thistle i valbefinnande"
『安寧に死するという幸福を、心静かに享受なさい』
[※書名さえ残らぬ、かつて存在したとされる言語で書かれた書物の一節を、セレーデで記したもの。 伝聞を繰り返した事で実際と離れたとされるが、それでも現存する僅かな資料である。
───叡刻大図書館/厳重保管庫/禁書棚/16-Eより]
(344) 2013/05/28(Tue) 23時頃
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― 回想・闇に消えし間際 ―
[>>316>>342 2人それぞれの声が闇の中にも届く。
その言葉を聞いて楽しそうに笑うと。]
威勢の良い事で。 次はもっと、楽しませてくれるのでしょう?
[振り向きはしない一番の理由。 彼らは闇姫の求めるものを持っていないのだから。 ならば今は……これで良い。]
(345) 2013/05/28(Tue) 23時頃
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― 広場 ―
[>>330聞き覚えのある声が響く。 その名前《トレイル》を呼ぶのは、嗚呼
小さくて賢い、俺《トレイル》の友人だ。]
………トニー。
[邪魔をされた、等と怒りを覚える事もなく。 微笑みを浮かべて少年を歓迎した。
しかし丁度、少女《小鳥》を前に 片膝をついているという―――― 普段の彼《トレイル》では考えられない格好だったが。]
(346) 2013/05/28(Tue) 23時頃
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/* >>336 安心してくれ、この村には誰一人としてモブなんかいない……強いて言うなら俺たちだ!
*・゜゚☆・*:.。..。.:*・ルシファー*:.。. .。.:*・☆゜゚・*《ミッドナイトグリッタァブルーミルイーウェイ・オブ・ルシファー・オブ・ミッドナイトグリッタァブルーミルイーウェイ》を見る度「ああ、7月七夕だよなぁ」と現実逃避し始めてる今時点。 赤勝て白勝て ふれーふれー
(+105) 2013/05/28(Tue) 23時頃
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/* >>333が精一杯だが、ハードルをあげたに終わったらどうしよう 死ぬ気がないわけじゃないんだ と
(*62) 2013/05/28(Tue) 23時頃
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―教会から街へ― [疲れているであろう彼を案内しながら、時折その傷口を見る。 結構な大怪我だったはずなのに、その傷口は既に塞がり始めているのを確認すれば、これが現実なんだという事を思い出させられた。]
えっと、もう少しだからね。
[そんな言葉を口にする。 なんとなく、さっきまでの戦いの事は考えないように歩きながら。 もうすぐ広場、と言ったところで、トニーは誰かの名を呼んだ。 見れば少女と青年、かけた声に軽く首を傾げて]
えっと、お知り合い?
(347) 2013/05/28(Tue) 23時頃
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/* あ、そうか。 とりあえずトレイルがデメテルを落とす素振りを見せれば! 恐怖死させる事になるから、投票はジャックに向く! これだ!フェイント作戦だ!
(*63) 2013/05/28(Tue) 23時頃
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そうだな――そして、世界球の導きで帝《わたし》の代わりに王となった馬鹿が、今こうして世界を完全な破滅へと導いているわけだ。
あまねく平和? そんなもの、どこにもなかったよ。
[首を振ると、静かに笑って>>334]
ああ、すまない。君達の存在を否定しているわけではない。 ただ……そろそろ、我々は変わるべきではないか? 役割に囚われた世界から。 頂点から下った命に従い続ける運命から。
このまま"王"という世界《システム》に囚われていては――……、 崩壊の未来へと自ら足を踏み入れることに等しいのではないか。 そう、帝《わたし》は思うのだよ。
(348) 2013/05/28(Tue) 23時頃
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[隣にいるであろうか。 >>347女性の姿も、彼《光》には見覚えがあった。
教会前で怪我をして、 倒れていた、あの――――……
こうも、人間《ノルマーレ》であった頃に 知り合った者達と広場《この場所》で遭遇するとは]
(349) 2013/05/28(Tue) 23時頃
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/* ここでジャックのダメ押しが来たら死んじゃうかもねwww
(*64) 2013/05/28(Tue) 23時頃
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/* セレーデwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww この馬鹿つかいやがったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 何とか頑張って原文に近い単語とか作れってことだろわかったよばーろいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-143) 2013/05/28(Tue) 23時頃
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/* わああああああああんエリスうううううう殴ってくれえええええええええええ!!! ズリエルううううどついてくれえええええ!!!
(-144) 2013/05/28(Tue) 23時頃
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/*そうよそうよ強いて言うなら私たちよ!
お星様きらきらでキレイネー
(+106) 2013/05/28(Tue) 23時頃
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/* いや、どうだろう!
俺、個人的に狂人はあくまで人間であって 襲撃権利を持たないから 狂人がどっか殺すなら吊り票がいくと思ってたんだけど
俺も赤の仲間=襲撃で落とす って認識なのかなみんな
(*65) 2013/05/28(Tue) 23時頃
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/* むしろここでデメテル票きたら 僕トニーから殺されそうで怖いよ
(ガクガク
(*66) 2013/05/28(Tue) 23時頃
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/* >>333見事過ぎて。
ほんとジャックがどう来るかだね。
(*67) 2013/05/28(Tue) 23時頃
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―― あれは、あなたの仕業だったの?
[>>339 視線を合わせられてもなお、警戒は解けない。 魔法陣から伸びる手。 あれはとても ――例えば数世"祈"前の記憶に触れるような ――嫌な感じがした。]
捕まるのは、もう嫌だわ。
[小鳥は、そう呟いてため息をつく。]
(350) 2013/05/28(Tue) 23時頃
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……デメテルにできる《愛と混沌を蒔く》ことなら、するけれど。 誘うときはもっとスマートにお願いしたいわ。
[しかし、>>341 チカラを貸して欲しい、という言葉には肩を竦めてそう応え]
―― トニー!無事だったのね! あのね……デメテル、イアンの声を聞いて……
[>>330 聞き覚えのある少年の声に、自然、笑顔が零れた。]
(351) 2013/05/28(Tue) 23時頃
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/* そうとも! 笹の葉さぁらさらー……。
……やっぱジャック・イアン・ルシフェル様辺りの誰かかねェ……。
(+107) 2013/05/28(Tue) 23時半頃
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― 叡刻大図書館《イントリアイム・ライブラリー》僅か前―
……ああ、うん、かろうじて。
[>>292 無事を問う声に、疲れた様に答える。 ロビンの様子を見て、彼女にもそう問うた。
自身にとって、かの従者は醒現天陽《ウェイクン・サンライズ》という剣ではない。 かけがえのない存在なのだから。
>>295 こちらへと頭を下げるグロリアに、首を振り]
最適な判断じゃないかな。 ここだと、ぼくも休まって助かるから。
(352) 2013/05/28(Tue) 23時半頃
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……随分と、長く戦ってた気がするよ。 ツァルの王となるのなら、彼女を打ち倒さなければならないのかな…。
[先程まで戦っていた陽光溶けし黒き淵海《カラミティ・ダークネス》。 自身は彼女相手に防戦一方だった。 書《セブナリタ》の力を使っても、果たして打ち倒せるか分からない。
そんな不安を声に乗せる]
…ね、ルシフェル。 いや、今は何と言えばいいのかな。
[>>312 グロリアが驚く侵入者にも、穏やかな声を投げた。
自身はこの図書館の主。 訪問者の存在であれば、全て知覚できるが故の既知]
(353) 2013/05/28(Tue) 23時半頃
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