47 咎人の洞、蠱毒の蛇
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[任せるなんていわれたところで当たり前なのだが無理だった。 とにかく木箱の合間を身の小ささだけを利用して逃げ回るが精一杯。 漸く獣の猛攻から開放されれば、手の中の茨が消えて 手近な木箱に上半身をぐったりと預けて息だけでも整えようと]
…お風呂、入りたい…。
[ツナギは通気性があまりよくなくて汗が酷いことになっている。 先程の水の流れの音を思い出せば水浴びぐらい出来るのではと 上に向かうのかと問いかける声に下から見上げる。 何やら男が呟いた声も気にはなっていたが]
下って、水が流れてるところがあるんです…?
[声が消えたのは、また誰かが下にやってきた足音が聞こえたから。 何かと傷の男の背中を見ることが多いと つかれきった頭でぼんやり思いながら視線を 新たな来訪者へと向けていた]
(333) 2012/04/14(Sat) 00時頃
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[生まれたての天使たちは、さほど能力はない そのかわり壊れないという特性を持っているし 触れれば体温も鳴き声も鼓動もある 生きているように見えるだろう。
それらが、絵画でみるように背中の翼を動かして飛んでいる]
(334) 2012/04/14(Sat) 00時頃
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[言っているとおりなら、自分の能力も知らないだろう。 一撃があたればいい、と思いながら、下がった姿に目を細める。 警戒されているのは当然だが、触れないと効果がないものしかない。]
そんなに何にもねぇの? 出口なんか期待しちゃいねぇが、 もうちっとおもしれぇもんがあってもいいのになぁ。
暗視スコープでもありゃ別だが、 そうでもなきゃ、明かりがないところの先は見えねぇよ。
[近寄る。できるだけ。]
なぁ。 逃げてんの? 俺、手ぶらだぜ?
(335) 2012/04/14(Sat) 00時頃
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―独房15傍廊下→室内―
2つでも、同じ…か。
[>>331 投げた問いの答えはないまま、 アイリスの姿が見えれば>>320同じように室内へと戻る。
アイリスの表情が気にはなったが、問うことはしない。]
(336) 2012/04/14(Sat) 00時頃
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/* メアリーはおれのものだ(何言ってる
と言う意識に。 おかしいな。 何故こうも庇護欲が
(-249) 2012/04/14(Sat) 00時頃
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うん。ズリエルがいい。 いー、よね?
[だって、ヨランダの「はじめて」なんだから。
指先を柔く噛まれて、びく、と肩が震えた]
すっげぇ?いいよ、覚える。
そしたら、もっとズリエル幸せ?
[赦したものの全てを受け入れて、拒まない。 其れがヨランダの、サガなのだから その笑みは聖母の如く]
(-250) 2012/04/14(Sat) 00時頃
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えぇ、初めまして。 聖姫・レティーシャ?
[と、確認するように名を呼ぶ。 眼が見えていないらしい、というのはなんとなく察せられた。]
(337) 2012/04/14(Sat) 00時頃
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[少し前。ゴリラがようやく消えて、零れた言葉に視線を向けた]
……そんなもんがあったら争奪戦になるだろうな。 水の流れる音だけはあったが、音だけだ。
[そう言って、だからその後のメアリーの問いには首を振った]
(338) 2012/04/14(Sat) 00時頃
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二人、だー。
[どっちがいいのだろうか、女を開いたから男? でも自分も男だったし、次は女?
そんな事を考えながら、男とその後ろの女を見る
視線があえば、にこりと笑みを浮かべ]
(339) 2012/04/14(Sat) 00時頃
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/* てんしほしい ちびっこてんし
でも俺は本体もってるから我慢する。
(-251) 2012/04/14(Sat) 00時頃
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――Du bist kindisch.(君は子供か)
[口にするのはぐっと堪えた。]
(-252) 2012/04/14(Sat) 00時頃
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[>>331 >>336 二人を招き入れ、扉がきちんとしまっていることを確認する]
ッと、すまないな、時間をとって。 能力を確認すると言うことだが、少し興味深い事になってな。 あー、その前に、ブローリンには私の能力について説明していたか? [会う人会う人に教えすぎて、誰に教えたかがあいまいになっている。]
(340) 2012/04/14(Sat) 00時頃
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ベッドの方が痛く無くていいよね。おれ床ばっかりだ。
[おかしそうにくすくすと笑う。]
誰か居るかな。ズリエルいたらやだな。 あいつね、指がナイフになるよ。痛く無いけど、かゆい。
[時間が経ったせいか、治りかけの傷がむず痒い。 痛く無いのは彼の能力ではなく、自分が薬漬けなせいなのだが。 誰か居たら話しかけてみよう、その程度のプランでセオドアと共に歩いて行く。何処に向かっているのかはまったくわかっていなかった。]
(341) 2012/04/14(Sat) 00時頃
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[約束。楽しみにしている約束?>>322 声に乗る詩が、やけに耳障りに聞こえる。]
何、それも見ていたの。 さぁ。
死んだんじゃない、かな。
(342) 2012/04/14(Sat) 00時頃
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[舞う白い羽根。残念ながら、宗教の類いに興味のない男は、それに対し目を一度向けただけだった]
少なくとも、下の階には何もない。 その下はわからんぜ?
[酔ってくる男へ視線を向ける]
手ぶらだ? そんなもん、当てになるかよ。
突然身体から色々出す奴が多いんでな。お前こそ、どうして近づく? 話すだけならこの距離で十分だ。
[言いながら、メアリーの方へ手を伸ばした。ここでメアリーを狙われても、目覚めが悪い]
(343) 2012/04/14(Sat) 00時頃
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―独房15―
[室内へと招かれれば、蛇、と自然と目が向いたのは仕方ない。 きゅいん、と義眼がアイリスへと視点を合わせる。]
…?
[興味深いこと、にはピンとはこない。 ただ、続く言葉には]
知らないな。
(344) 2012/04/14(Sat) 00時頃
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おまえってやつは……!
[なんでも受け入れそうだ。 兄だと、受け入れると一度きめたら、 自分が何をやってもこいつは、離れていかなさそう。]
あぁ …。 しあわせ、だな。
[負けたよ、とでも言いたげに。 支えていた体を、強く抱きしめる。]
(-253) 2012/04/14(Sat) 00時頃
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奏者 ビリーは、メモを貼った。
2012/04/14(Sat) 00時頃
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― 独房15 ―
それは構わないよ。 君も女の子だしね?
[口調やら経歴やらで忘れかけるが、アイリスは本来なら花ざかりの大学生である。ロマンスの一つや二つ、痴話喧嘩の十や百、あったところで不思議ではない。]
興味深いこと?
[なんだろうと首を傾げる。]
(345) 2012/04/14(Sat) 00時頃
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あ、
[そういえば自分の前のヴェラとも、と思い出した。 酷い事をしてしまった気分でしゅんとなる。]
げ。ナイフ、すか……。 マジかー、
[どう考えても危ない。 出来れば誰か殺してくれないかな、と願った。
行きつく先は階段で。 下からは話し声が聞こえるけれど。]
どっち、行きます?
(346) 2012/04/14(Sat) 00時頃
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/* あれ?ということは追従者誰だ?やっぱりコリーンか?
(-254) 2012/04/14(Sat) 00時頃
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[下の情報を尋ねておきながら、返答には大して興味を示さない。 後ろの女を庇うようなら、今が隙だ。]
ふぅん? あんたもその口だってか? そうだよなぁ、面倒な奴が多いよなぁ。 声でなんかやってくるやつとか、どう対処しろっつぅのか。
……な!
[地を蹴り、距離を詰める。 メアリーがいれば、下がる距離にも限界があるだろう。 右手を巨大なメスに変えて振るが、フェイント。
本命は、左手の注射だが、さて当たるだろうか。]
(347) 2012/04/14(Sat) 00時頃
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…そうですよね。
[傷の男の言う言葉は確かで、頬を木箱に押し付けながら 自分の考えの浅さに溜息が零れるだけだった 少し前の出来事を振り返ったのは 羽の人と目が合う少し前の事]
…。
[男たちのやりとりを、少女は木箱に寄りかかりながら ただ聞くばかり]
(348) 2012/04/14(Sat) 00時頃
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そう、レティーシャ。 もっと呼んで。もっと私の名前を呼んで。 私の為に、詩をうたって
[服裾を掴もうとコリーンに手を伸ばす。]
(349) 2012/04/14(Sat) 00時頃
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そうか、それならばせっかくだから【両方とも】説明しよう。 私の【超能力は、今二つある】
片方は、【エーテルの寵児(サンズ・オブ・エーテル)】と名付けたものだ。 これは、「体内であらゆる化学物質を生成し、体から分泌する」能力だ ベネディクトやリュケイオンが知っているものだな。
そしてもう一つ。 「体を、人間の範疇で変形させる能力」を手に入れたらしい。 これには【無名の存在(アイアム・ネモ)】と名付けた。
これが私独自のケースなのか、そうでないのかは分からんがね。 いずれにせよ、【組織】の成長は、こういった形で表れる例もあるらしい
(350) 2012/04/14(Sat) 00時頃
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ぶふぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!ウホッウホッウホッ!!
[野生動物とは何なのか。ゴリラと人を分ける境目とは何なのか。 ビリーは彼女を見た瞬間から、そして声を聞いてますます。 野生を思わせる雄叫びをあげ続けていた。 腰簑が如く巻いたズボンははらりと下に落ち。]
(351) 2012/04/14(Sat) 00時頃
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[何の話をしていたのかは知らないが、部屋に入る直前>>336 とりあえずブローリンの足を蹴っておいた。 特別な理由はない。敢えて言うならちょっとした感情だ。 明確にこう、といえない類の。
そして、招かれてもいないのに部屋に入る。 そしてやはり、ブローリンの横に立つ。]
(+49) 2012/04/14(Sat) 00時半頃
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うん?なにー。
[内蔵を見せろと言われようが、応えたヨランダだ。 それ以上のことを要求されるのなら、きっと先にあるものは――
他の「兄」たちとは成し得なかったことも、出来そうだから]
ボクもそれで幸せ。
[抱きしめられて、スリスリと肌に頬を寄せた。 自分の名を呼んでくれる。それだけで、十分だと言ったら この男は笑うだろうか]
(-255) 2012/04/14(Sat) 00時半頃
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後追い、したかったんだよね。オスカーが死んだと聞いた時。 だから、それができる今は、嬉しくて仕方ない
弟子ひゃっはー
(-256) 2012/04/14(Sat) 00時半頃
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んー、下はさっき行った、よね。
[横の方がいいかな? なんて指をさす。]
あいつねー、羽根ぶわってなる変なのと一緒でさ。あいつきらい。
[その嫌いな相手が下にいるとは気づいていなかった。]
(352) 2012/04/14(Sat) 00時半頃
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ビリーは、ズリエルと聞いて少し怯えた表情を見せた。
2012/04/14(Sat) 00時半頃
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/* ビリーきたwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ほんとうね あいつだけは犯せるきがしない そこがねっく しかし現在ズリエルはヨラ以外ヤれそうにないな。 精神的にも状況的にもヤれそうにない
内臓みたら盛る予定が 難しいな…
(-257) 2012/04/14(Sat) 00時半頃
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